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2023-11-22

もっとインド音楽 2

まだまだ出てくる。知らない楽器
ますます深みに嵌まっていく…
ラージャスターン地方の吟遊詩人、ベンガル地方の風狂の楽師、
グジャラーティー・サーランギー,ムルリ(笛)、サッタラ(笛),スリンダ(弓奏楽器),モールチャン(口琴)
エクターラ-(一弦琴)、ゴーバ(竿のない一弦琴)、コモック(竿のない一弦琴)、ドターラ(四本弦のリュート)
カルタール(カスタネット系)、モンディラー(シンバル)、ヌプール(すずの付いた足輪)、グングール(足首に巻いて踊る一連の鈴)
ドゥブキ(太鼓)、ドゥギ(小太鼓)、コール(両面太鼓)
KWSL BardsRajasthan.jpg

KWSL 砂漠の至芸-ラージャスターンの放浪芸 ランガ&マンガニヤール の歌
Wondering Bards of Rajasthani Desert
Langas & Manganiyars
ランガ--ハヤート・ムハンマド・カーン(グジャラーティー・サーランギー,VO,モールチャン)ブンドゥ・カーン(VO)カリム・カーン(ムルリ,サッタラ)メヘルディーン・カーン(グジャラーティー・サーランギー,スリンダ,サッタラ,モールチャン)
マンガニヤール--ガーズィー・カーン、 Bundu Khan、 Karim Khan、 Meherdin Khan、 Ghazi Khan、 Sakar Khan、 Anwar Khan、 Niaz Khan
キング(Sound collection of India)(Min・On world sound library)
1988年4月10日大阪, 三和レコーディング・スタジオ
ジプシー音楽のルーツとも言われるラージャスターンの放浪芸集団。タール砂漠に育まれた強靭な歌と器楽。
「高度な伝承芸能の豊庫、インド西端に位置するラージャスタン地方の2つの楽師集団の各々の持ち歌の中から、主に結婚式でうたわれる歌が収録。何れも磨きぬかれた声の技による驚くべき日常芸能であり,最後の合同演奏はスリリングでさえある。」
(CDジャーナル)

民謡をインド古典音楽の領域に匹敵するままて高めた2つの重要な楽師集団
ランガ-- ジョドプール周辺を根拠、イスラーム教徒をパトロン
マンガニヤール--ジャイサルメール周辺で活躍、ヒンドゥー教徒をパトロン(解説より)
Chants des Fous.jpg

ベンガル~風狂の楽師バウル
シャン・ドゥ・モンド民族音楽ライブラリー 7
Bengal, Chants des Fous
Recordings made in Bengal in 1978 and 1979
Chant du monde,Hamonia Mundi France 1990年(キング 1992年)
「社会的、宗教的因習などによる支配を拒絶する放浪の音楽家、バウルの歌を収録。
メロディアスな念仏や琵琶法師の語りを聴いている気分になる空気の流れがある。心の迷いなど、妙に謎めいた詞を歌う。数人の伴奏者によりドラムやリュートが奏でられる。」(CDジャーナル)
エクターラektara-一弦琴、ゴーバ、ドターラ
カルタール、ヌプール、ドゥブキ、ドゥギ


Vws BaulsP ChandraDas.jpg

Vws バウル・ソング [II]/ プルノ・チョンドロ・ダース
Songs Of The Bauls [II] - Purna Chandra Das
オモル・パル(歌,ハルモニウム)ディージェンドロ・ナート・ボクシ(ドターラー)
78年12月2、3日 東京、国立劇場にて収録 JVCワールド・サウンズ
79年リリースSJL-209/11『アジアのうた~アジア伝統芸能の交流』より抜粋
歌い踊りながら神との合一をはかる放浪の宗教バウル。
エクターラ、コモックkhamak、ハルモニウム、ドターラ、
グングールGhunghur、ヌプールnupur、モンディラー mandira:(シンバル)
タブラ、ドゥギ、コール khol


バウル
インドとバングラデシュにまたがるベンガル地方の歌い人。適切な訳語が無く吟遊詩人、神秘的詩人、芸術的修行者など様々に呼ばれる。村瀬智は敬意を込めて「風狂のうたびと」と名付けた。ユネスコ無形文化遺産
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%AB_(%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB)

Purna(chandra) Das Baul Samrat 1933-
https://en.wikipedia.org/wiki/Purna_Das_Baul_Samrat

村瀬智著『風狂のうたびと バウルの文化人類学的研究』(東海大学出版部, 2017年
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2023-11-21

もっとインド音楽

まだまだあります
出てくる出てくる~色々な楽器
どんどん混沌とした世界へ~
シャーナイ、スワラマンダル、タンブーラ、パーカッション
北インドとパンジャーブ地方の歌姫、北インドの古典声楽
ムルシン(口琴)、カンジーラ(タンバリン)、
サーランギ、ハルモニウム、チムター、アルゴーザ…
Vws Shahnai.jpg
Vws シャーナイ闊空 北インド 木管--ウッタルプラデシュの木管
Music Of The Shahnai - The Double Reed Pipe Of Uttar Pradesh
Raghunath Prasanna = ラグナット・プラサンナ, Rajendra Prasanna = ラジェンドラ・プラサンナ
タブラ - ラタン・プラサンナ / スワラマンダル-Ajay Prasannaアジェイ・プラサンナ / タンブーラ-オンカール・ナット
1989年録音 ビクター (JVC ワールド・サウンズ)
「北インドの中心、ウッタルプラデシュ出身の音楽一家プラサンナの父子で演じるダブル・リード笛シャーナイを中心にした演奏」
(CDジャーナル)

シャーナイ - ダブルリードの笛
スワラマンダルSwarmandal-インドのハープ、弦鳴 ツィター属 
タンブーラ Tanpura,Tambura -丸い鉢型の共鳴胴に幅広い長い棹のついたロングリュート属の楽器

Kwml PERCUSSION.jpg

Kwml ターラの魔術師 インドのパーカッション ( ラヤ・ラーバニヤー)
(PERCUSSION OF INDIA) Laya Lavaniya
パーカッション・グループ「ラヤ・ラーヴァニヤー」
ムリダンガム/カンジーラ/ガタム/ムルシン/コナッコル/パカワージュ/タブラ/タンブーラ
World Music Library (Min・On world sound library)1991年録音
「北インドのタブラと南インドのムリダンガム、ガタムなど、北と南の各打楽器のトッププレイヤーが競演
インド古典音楽に沿ったターラ(リズム周期)を駆使した、強烈なリズムと人間業とは思えないテクニックなど、聴き応え充分の出来。」
「南北インドの本物パーカッショニスト達が共演すること自体珍しいのに、その上、音色や技を競い合ってくれる!! スリリングな超絶技巧、息をのむターラのキメ、多彩にして繊細かつダイナミックなアコースティックパーカッションサウンドに思いきり、ひたれる。」
(CDジャーナル)

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Vws 妖麗の歌姫 /北インドのライト・クラシカル・ボーカル
リタ・ガングリー
Thumri And Dadra: Vocal Art Of Hindustan [II] - Rita Ganguly
Rita Ganguly, vocal ; Ustad Sabri Khan, sarangi ; Rashid Mustafa, tabla ; Sajjad Ahmed, harmonium
ウスタッド・サーブリ・カーン(サーランギ) ラーシンド・ムスタファ(タブラ) サジャード・アメド(ハルモニウム)
89年6月 ニューデリーにて収録 ビクター JVC WORLD SOUNDS
「ラクナウ出身のリタ・カーグリーが歌う古典というよりはむしろモダンで官能的な内容をもつ世俗歌トゥムリーとダードラーの演唱である。19世紀の宮廷文化の産物とされるなまめかしい“愛のうた”だ。」(照)(CDジャーナル データベースより)

ラクナウ--首都ニューデリーの南東約400km、ウッタル・プラデーシュ州の州都
サーランギSarangi -弓奏楽器 多くの共鳴弦を持つ、まるで長方形の箱のような擦弦楽器。
ハルモニウム - 鍵盤楽器、ハーモニカオルガン属

KWSL Gurmeet Bawa.jpg

KWSL パンジャーブの叙事詩 スィクの歌姫
Love And Life In The Punjab
Gurmeet Bawa
Arjun Das, chimta ; Chaman Lal, dholak ; Kirpal Bawa, malka ; Tarshem Singh, algoza ; Hansraj Sharma, harmonium ;
special guest, Meherdin Khan, sarangi
グルミート・バワ(vo)アルジュン・ダース(チムター)チャマン・ラール(ドーラク)キルパール・バワ(マルカ)
タルシェーム・シン(アルゴーザ)ハンス(ハルモニウム) メヘルディーン・カーン(サーランギー)
(Sound collection of India)(Min・On world sound library)
1988年4月11日大阪, 三和レコーディング・スタジオ, A3スタジオ
「インドのパンジャブ語のフォークシンガー。女性ヴォーカルのグルミート・バワの強烈な歌唱
楽器も興味深いものが多い。チムターと呼ばれるトングの横に多くのジングルが取り付けられた楽器、ドーラクは両側を叩けるハンドドラム、アルゴーザは二つの吹き口がある木管楽器、ハルモニウムは鍵盤楽器、サーランギは弦楽器」
(wiki、amazonレビュー)
「彼女の呼吸法にあわせたりすると、酸欠になってしまう。強く太い声は、まるではまぐりの貝柱のように、しっかりと大気に支柱を築きあげる。声という怪物に遠慮会釈なくのしかかられてくるような思いのする歌唱。インドは文化のスケールがちがう。」
(CDジャーナル)
マルカ malka-壺を用いた打楽器
KWSL Bhimsen Joshi.jpg

KWSL 魂のカヤール 北インドの古典音楽
Hindustani Vocal Music/Bhimsen Joshi
パンディット・ビームセン・ジョーシー(vo)パンディット・マーダウ・グディ(vo,タンブーラ)
プルショーッタム・ワーラワルカル(ハルモニウム)シャーシーカント・ムレー(タブラ)シュリーニヴァジョーシー(タンブーラ)
ワールド・ミュージック・ライブラリー 14
1988年5月20日、東京、中央会館(実況録音)
「北インドの古典声楽の第1人者、東京での実況録音。極めてゆったりとした音の流れにのって、豊かな声量と完成された技巧で即興演奏が繰広げられていく。知らず知らずのうちに音楽に引込まれ、気がつくと陶酔の中にいる。至芸である。」
(CDジャーナル)

Raghunath Prasanna (1913 –1999)
https://en.wikipedia.org/wiki/Raghunath_Prasanna

Rajendra Prasanna 1956-
https://en.wikipedia.org/wiki/Rajendra_Prasanna

ターラの魔術師~インドのパーカッション :1992
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~taji/music/ethno/ensemble_percussionofindia.html

Rita Ganguly
https://en.wikipedia.org/wiki/Rita_Ganguly

Gurmeet Bawa(1944 - 2021)
https://en.wikipedia.org/wiki/Gurmeet_Bawa

Bhimsen Joshi 1922-2011
https://en.wikipedia.org/wiki/Bhimsen_Joshi

『魂のカヤール~北インドの古典声楽』>猫と聴く民族音楽
「「インド古典声楽の最高峰、カヤールの帝王=ビームセン・ジョーシー。
あらゆる音楽のジャンルを越えた人類の遺産たる1枚。」(帯文)」
https://nekonomorinekotaro.hatenablog.com/entry/2021/08/09/073344

2023-11-20

ヴィーナ,サロード

北のシタール、南のヴィーナ。
ヴィーナもサロードも好きです~

ヴィーナ
「古代インドの神話に登場する女神、サラスヴァティーが演奏する聖なる楽器
中身を空洞にしたカボチャ、干瓢(かんぴょう)の実、瓢箪、空洞の木の共鳴器、7本の弦」
(Wiki、天理参考館より)

サロードは北インドの古典音楽の弦楽器
「ペルシャ語で「美しい音」を意味するサロードは、ペルシャから伝えられたとされている。
中央アジアおよびアフガニスタンで生まれたRubabという弦楽器と先祖が同じだとされている。
サロードは古代のヴィーナと中世のrebabと現代のsursingarが融合したものだという説も」
(Wikiより)
「一つの木(トゥン)の塊をまるで丸木舟を作るような感じでくり抜いて作る」
http://doyatabla.namaste.jp/7instruments.html(土谷章雄)
「従来のサロードは、17 ~ 25 弦のリュートのような楽器で、メロディーを演奏するために使用される 4 ~ 5 本の主弦、1 ~ 2 本のドローン弦、2 本のチカリ弦、および 9 ~ 11 本の共鳴弦で構成」
https://en.wikipedia.org/wiki/Sarod

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ヴィーナの巨匠 バーラチャンダー
Balachander
The Virtuoso Of Veena
1973年録音 日本コロムビア
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Vwem25 南インドのヴィーナ-バーラチャンダー
balachander
1974年録音 ビクター(世界民族音楽大全集)
KESC balachander.jpg

KESC 想神瞑楽-法悦のヴィーナ
Sundaram Balachander
Veena Virtuoso
1982年録音 キング (エスニック・サウンド・コレクション)
KWML Chitti Babu2.jpg

KWML 至高のヴィーナ-チッティ・バーブの芸術2
Chitti Babu
The Art of Vina II
1993年録音 キング (ワールド・ミュージック・ライブラリー)

Kwmg 21nepals.JPG

Kwg21 ネパールの古典音楽
Classical music of Nepal
Mohn Sundar Shrestha, sarod ; Ganesh Bahadur Bhandary, sitār ;
Sambhu Prasad Misra, tablā ; Kuniko Motoya, Tambūra
1980年録音 キング
(世界民族音楽大集成21)World Music Gala Collection
サロードとシタールの演奏

S._Balachander (1927-1990)
https://en.wikipedia.org/wiki/S._Balachander
想神瞑楽-法悦のヴィーナ<幻の猫たち
https://nekonomorinekotaro.hatenablog.com/entry/2021/08/08/081341

Chitti Babu (1936 – 1996)
https://en.wikipedia.org/wiki/Chitti_Babu_(musician)

『ネパールの古典音楽 (世界民族音楽大集成21)』<心に残った音楽♪
http://cdcollector.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html

Mohan Sundar Shrestha, playing and surviving on Sarod
http://bossnepal.com/mohan-sundar-shrestha-playing-surviving-sarod/


2023-11-19

シタール

シタール
サンスクリット語saptatantri veena(七弦のヴィーナ)から派生し、後にsaat taar(saatは「七」、taarは「金属の弦」)と呼ばれるようになり、最終的に「シタール」となったとされる。
また別の出典によると、ペルシア語のセタール(سه‌تار :三弦)が語源とされている
(Wikiより)

最初に集めたシタールのCDです

C Kalyani Royvs.JPG

シタールの芸術 カリヤニ・ロイ
Kalyani Roy,
The Virtuoso Of Sitar
(コロンビア1974年録音)

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Kes シタール幻想-超絶のラーガ
モニラル・ナグ【シタール】/マハプルシュ・ミシュラ【タブラ】
Manilal Nag,
Classical Music of North India - Sitar & Tabla
1985年録音 キング (エスニック・サウンド・コレクション)

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KESC シタール幻想II-眞美のラーガ
モニラル・ナグ(シタール)とマハプルシェ・ミシュラ(タブラ)
Manilal Nag,
Classical Music of North India - Sitar & TablaⅡ
1985年

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Vws シタール絢麗 - 北インドの巨星 パルト・ダースの妙技
Partho Das, Music Of The Sitar
1989年録音 ビクター(ワールド・サウンズ)

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Vwem24 北インドのシタール-カシナット・ムカージ
Kashinath Mukherjee
1978年録音 ビクター (世界民族音楽大全集)

Manilal_Nag 1939-
https://en.wikipedia.org/wiki/Manilal_Nag
Manilal Nag
https://www.aimrec.com/pandit-manilal-nag

Kashinath Mukherjee 1925-2011
https://en.wikipedia.org/wiki/Kashinath_Mukherjee

2023-11-18

インド細密画展@府中美術館

見応えありました。
なかなか素晴らしかったです。
初期のおどろおどろしい感じの絵もあり、なかなか面白かったです。
indiamntr2311.jpg

細密画の存在は知っていて、本も何冊か持ってはいたのですが、
細密画をはじめて観たのは、ペルシアの細密画、2006年ドイツでベルリンのペルガモン美術館で、
本物を見た時には、感嘆しました!
この世にこんな美しいものがあるとは…!

その後ペルシア細密画がらみでインド細密画の本を探して、
浅原 昌明氏、畠中光享氏、上野照夫氏の本を見つけました。

インド細密画は2014年のインド旅行でデリーの国立博物館がはじめてかな。
でもものすごく駆け足だったので、ただただ凄かったという記憶が。

数年前に東京国立博物館の東洋館のコレクションを観て日本にもあったのか~!と
やはり衝撃を受けたのを覚えています。

2022年のマレーシア・イスラーム美術館のコレクションも素晴らしかったです。
今回は日本の畠中光享氏のコレクションということで楽しみにしていました。

今まで観たのは王様の肖像が圧倒的に多くて
それはそれは技巧的に素晴らしいのですが、
神話・説話や神様・物語の挿絵、音楽の情景などは今回初めて見ました。
『ラーマーヤナ』、『マハーバーラタ』、クツリシュナ、ハヌマーンとか)
蛇をくわえる山羊
ガルーダに乗るヴィシュヌ
魚の化身のヴィシュヌ
悪魔と闘うヴァーラーハ

インド細密画展
日本画家、インド美術研究家の畠中光享氏のコレクションから細密画の優品およそ120点を紹介。
http://fam-exhibition.com/india2023/

2012-06-14 細密画の世界1
畠中 光享 印度細密画
(京都書院文庫・アーツコレクション NO.52)1997年

インドの細密画 上野照夫
中央公論美術出版、1975(S50)

インド細密画への招待 (PHP新書)
浅原 昌明 PHP研究所 (2008/8/19)

インドの細密画を訪ねて〈上〉〈下〉
―細密画が描かれた王国の宮殿・遺跡と美術館探訪
浅原 昌明 新風舎 (2006/09)

2011-11-16 ペルシアの細密画
16世紀サファヴィー朝王家の5つの写本の細密画

2011-11-15 イスラームの至宝
ジュネーブの美術・歴史博物館で開催されたTreasures of Islam展のカタログ

2012-06-15 細密画の世界2
Persian Painting

2012-06-16 細密画の世界3
アガ・ハーン・コレクション/トプカプコレクション

2012-06-17 細密画の世界4
トプカプコレクション・ペルシアの細密画

2022-01-08 マレーシア・イスラーム美術展 10
プロフィール

アシーン

Author:アシーン
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