2018-05-19

本屋と図書館の話

めもメモ…

ひとつの本屋で起きたこと。
05.03
https://nyawaraban2014.amebaownd.com/posts/4135126

似たような出来事が子どものための図書館で起きています。
とても他人事とは思えませんでした。
現在、似たような境遇で働く者として言葉にせずにはいられませんでした。
この記事を読んでください。
そしてどうか、あまり交流のない方も少しだけ話を聞いてください。5月4日
https://twitter.com/mocha_gummidrop/status/992413981397536768

前回のコミティアで買った本のうち、半分くらいを読まずにいたのを思い出して、読みふけっていました。
サークル沙羅双樹こと真鍋鈴さんの実録図書館シリーズ、
本当に、もっと色んな読書家の方に読んでほしい…
ほとんど諦められている「学校図書館」という現場で、いかに子供の為に本を選ぶか…
18:59 - 2015年7月22日
https://twitter.com/Konpekin/status/623794532681826304
実録! 図書館を革命
スポンサーサイト

2018-05-11

図書館は出版社の敵か

めもメモ…
いやほんと…
図書館は敵ではないですよ。
自分もお金がない時、どんだけお世話になったか…

「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社.
04.25
図書館は出版社の敵かどうかという議論はアメリカでは起こらない。
図書館での文庫本の貸出が市場縮小の要因のひとつになっているとして、
大手出版社の社長が「文庫本の図書館での貸し出し中止」を要請するというニュースを目にした。
図書館で貸出が増えても、出版社や作家の収入にはつながらない。
しかし、図書館はそれ以上の貢献をしているという意見もある。

日本のネットでは「図書館は出版社の敵かどうか」という議論が目につくが、
アメリカではそういった意見はほとんど聞かない。

その理由は、図書館が出版社の直接の客である以上に、
読者を啓蒙し、口コミのベストセラー生み出してくれる
無料マーケティングの機関になっているからだろう。

図書館は、こうして「ベストセラー」を作り出す機動力にもなっているが、
それ以前に子どもたちに「本を読む癖」を身に着けさせる役割も果たしている。

その過ちからアメリカの出版業界が学んだのが、
「生き残るためには、読者を育て、読者層を広げる必要がある」という大きな視点のようだ。
その後数年、出版社は書籍ブロガー優遇などあれこれ試した上で、
最も力を持つプロの図書館員に焦点を当てることにした様子だ。
https://finders.me/articles.php?id=149

2018-05-10

面白そうな本

面白そう…

<ウェーデンの中学教科書は本当に面白いから読むといいですよ。
「あなたも犯罪者になる可能性がある」
「言葉の通じない外国へ行ったときあなたはそこでは”障害者”である」
そんな記述がいっぱい。
あるいは”保護者”から虐待を受けた時に
相談出来る機関の電話番号リストが掲載されてたり。
2018年4月17日
https://twitter.com/sivaprod/status/985919265642430464

textSwedensams2.jpg

あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
新評論 (1997/
http://www.shinhyoron.co.jp/4-7948-0291-9.html

<RTしたスウェーデンの中学教科書を買ってみたんだけど、
もう目次だけでワクワクしてくるよね。
是非ともこれに倣って日本バージョンを作るべきだわ。
https://twitter.com/arima_yukimi/status/988426516450050048

<本書『あなた自身の社会』は、「社会」の教科書
「社会の中で、ひとりひとりが自分の価値観や考え方を持って
 生きていけるようにすること」>
大学プロデューサーズ・ノート
大学の「いま」について、一緒に考えましょう
http://www.unipro-note.net/archives/50030310.html

<フィンランドの理科教科書も興味深かったです。
特に「生物編」は、人間の生殖の仕組みと併せて、
日本で言うところの性教育的な内容も含まれています
(緊急避妊の方法など)。
textfinbiology.jpg

フィンランド理科教科書 生物編
化学同人 (2014

『世界を変えた50人の女性科学者』ほか、女性のロールモデルに関する本
が、色々出版されている。4月29日
https://twitter.com/sikano_tu/status/990278655514370048

世界を変えた50人の女性科学者たち
レイチェル・イグノトフスキー(Rachel Ignotofsky)
創元社 (2018

自作ロケット、ロケット開発を題材にした漫画・アニメ・小説
DIY rocket or rocket development Manga, Animation and Novel in
Japan
https://orbitseals.blogspot.jp/
roket2017suzuki.jpg

ロケットが来た
鈴木 翔遥

文芸社 (2017
https://orbitseals.blogspot.jp/2018/04/blog-post_23.html

「これ全部、実話じゃないの?」と思ったのが最初の感想。この作品は極
めて完成度の高い、ロケット開発小説である。今まで色々なロケット開発
物語(フィクション、ノンフィクション)を見てきたが、これほど技術的
描写を詳細に濃く描いた小説を私は知らない。

所々に散らばる表現と技術内容は、実際の製造現場の人間でないと書けな
いレベルと思われ、その表現は、他のフィクションのロケット開発小説が
、土下座するレベル。ぼかしてはあるとは言え、本当に著者が体験し、過
去に起こった出来事を、そのまま記述していると見られる。この小説は、
ロケット燃焼試験、製造実体等、教科書に書いてないノウハウ情報を一部
含んでると考えられ、技術者は参考にすべき物がある。

「終戦の焼け野原の中で人々は科学技術でこの国を成り立たせると決めた
んだ。この国は農業だけで人口を養えるほど広くない。
皆で先端技術を追いかける他ないんだ。
それは会社が得意としている船でも、ジェットエンジンでもなんでも良い

「遅れてるからやらなくていい」とはならない。」
https://twitter.com/Dirg_rocketdyne

2018-05-09

タタールスタンファンブック:

いつのまにこんな本が!
以前紹介した代々木上原のモスク
東京ジャーミィの前身って
亡命したタタール人が建てたんですよね。
写真もいっぱいで分かりやすくて良い本です。

tatarstan2017.jpg

タタールスタンファンブック
: ロシア最大のテュルク系ムスリム少数民族とその民族共和国 (連邦制マニアックス)
櫻間 瑛 (著), 中村 瑞希 (著), 菱山 湧人 (著)
パブリブ (2017

<ロシア第三の都カザンに首都を置き、
連邦構成主体の中で唯一権限分割条約を維持し、
独自の大統領まで擁する謎の民族共和国の魅力を
タタール語オリンピック優勝者達が解き明かす。

中央アジア諸国と異なり外国と国境を接していなかったタタールスタンは
ロシア内の自治共和国の地位に留り、ソ連崩壊時に独立をしなかった。

●モスクと教会が並び立つ世界遺産カザン・クレムリン
●カザン建都1000周年に完成したクル=シャリフ・モスク
●レーニンも通ったモスクワ大学に次いで古いカザン連邦大学
●保護が叫ばれるロシア最大の少数言語、タタール語
●アストラハン・シベリア・クリャシェン等タタール諸グループ
●タタールスタン内にいるバシキール・マリ等の諸民族
●一万人もの日本軍将校が抑留されたエラブガ
●イスラムと社会主義を融合させ粛清されたスルタンガリエフ
●マラト・サフィンやアルスー等ロシア人と思われている有名タタール人
●中央アジア・新疆・フィンランド・北米・日本のタタール・ディアスポラ
http://publibjp.com/books/isbn978-4-908468-19-3

2010-05-01 東京ジャーミイ

2010-04-30 ヴォルガ・ブルガール旅行記
ヴォルガ・ブルガール旅行記 (東洋文庫)
イブン ファドラーン , 家島 彦一 (翻訳)
平凡社 (2009/09)

現在のタタールスタン共和国の前身
カザン・ハーン国についてはこちらにも詳しいのでぜひ!

2018-03-21

騎馬武者

これはちょっとすごい!
マニアックすぎる?

kibamusha2017.jpg

騎馬武者 サムライの戦闘騎乗
紅葉台木曽馬牧場 (監修), 甲州和式馬術探求会 (監修), 市村 弘 (編集)
新紀元社 2017

<武者一騎、馳せ来たり!絵巻物の彼方より、騎馬武者がやって来る。
「本物の騎馬武者はこんなだったのかも」を、
写真と文章で読者のみなさんと、ともに追体験することを目指した書籍>
https://twitter.com/shinkigensha/status/935793853499564033
http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1567-5/

「スポーツ流鏑馬入門」の著者である市村氏が手掛けた、第二弾。「騎馬武者」。

yabusame2016.jpg

サムライの筋肉が疼く スポーツ流鏑馬入門
市村 弘 (編集) 新紀元社 (2016

鎌倉武士のスポーツ

<「でもスポーツって言われると、ちょっと違うね。スポーツなんだろうけど」
と、ジブリの宮崎駿監督が「あとがき」で一言。

まさにその通り「スポーツ流鏑馬(やぶさめ)」はスポーツを超えたスポーツである。
そもそも絶滅寸前の和種馬を救い、消滅寸前の和式馬術を復興させる文化活動なのである。
しかし馬を馳せ、的に矢を射ちこんだ時の爽快感、高揚感はスポーツそのもの。
しかも的が近いので弓道よりも簡単。
コースが直線なので普通の乗馬よりも簡単。
800年前の武家装束をまとい、馬も弓も本物だ。
騎射の腕前の良し悪しはともかく
「本物の鎌倉武士として」一日を野外で過ごす健康健全なタイムスリップ体験でもある。

本書は馬にも弓にも、触ったことすらない、
まったくの初心者を対象に「スポーツ流鏑馬」の始め方と、
流鏑馬の歴史、馬術、弓術を数多くの写真を使って詳細に解説している。>
http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1461-6/
プロフィール

アシーン

Author:アシーン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード