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「五馬図巻」

「五馬図巻」、なかなか数奇な運命をたどった名画だったようです。
2018年に約80年ぶりに再発見された「五馬図巻」(李公麟筆、北宋時代、東京国立博物館蔵)
2019年、2022年にも公開されていたようです。その時にあの本が出版された模様。
そして去年、根津美術館で公開という経緯なんですね。
ぜひまた公開してほしいです。ぜひ観たい!
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/548898
https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/TA-694?locale=ja

李公麟の名品「五馬図巻」、約80年ぶりに発見
2019年5月2日
「中国・北宋時代の画家、李公麟(りこうりん)(1049~1106年)の「五馬図巻」が約80年ぶりに見つかり東京国立博物館に寄贈されていたことが明らかになった。中国の歴代皇帝が愛蔵した文人画の傑作で、昭和初期に日本に渡ったが、所在が分からなくなっていた。
李公麟は、彩色を排して墨線のみで描く唐代の白描画を復興した名手。馬の絵に優れ、なかでも人物と併せ描いた5枚絵の五馬図巻は逸品として知られる。全長257.2センチ。南宋の高宗や清の乾隆帝が所有していた記録が残る。

清朝最後の皇帝、溥儀の教育係である陳宝琛(ちんほうちん)の娘婿によって日本にもたらされ、1928年に現在の東博と東京都美術館で開かれた展覧会に出品された。30年に実業家の末延道成が購入したが、戦後に行方が分からなくなっていた。国内で発見され、2017年度に東博に寄贈された。寄贈元は公表していない。

東京大学東洋文化研究所の板倉聖哲教授は「線の強弱だけで遠近感を示し、繊細な濃淡で人や馬の肌の質感と立体感を表す。筆致の巧みさは想定以上で、白黒図版では決して分からなかった」と話す。原寸大のカラー図録「李公麟『五馬図』」も羽鳥書店から刊行された。李公麟の他の作品との比較など、詳しい調査を続ける。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43960460Z10C19A4BC8000/

話題の東博「顔真卿展」でメディアが報じない名画・五馬図巻の「奇跡の発見」
野嶋 剛( ジャーナリスト、大東文化大学教授)2019年2月12日

「日本美術界にとって「奇跡の発見」と称してもおかしくない戦後初公開の名品中の名品が、顔真卿展会場のあまり目立たない場所でひっそり展示されているのだ。それは、北宋の文人・李公麟が11世紀に描いた「五馬図巻(ごばずかん)」である。
名画がたどった「数奇な運命」
謎に包まれた「入手経路」
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/15323

特集「中国書画精華―宋代書画とその広がり―」その2「五馬図巻」
2022年
修理に入っていたため、2019年の特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」(東京国立博物館)以来、久しぶりの公開
https://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2022/10/14/MasterpiecesOfChineseArt2022-2/
5bazshuri22.jpg

『修理調査報告「五馬図巻」』
全152ページ(カラー64ページ含む)
発行:東京国立博物館 2022年
定価:3,450円(税込)

五馬図巻(ごばずかん)は、北宋の文人の李公麟による絵画で、北宋の皇帝へ献上された5頭の馬が描かれた連作である。黄山谷と曾紆(曾布の子)による跋文が付されており、その記述から1090年頃の作品だと考えられる[1]。東京国立博物館所蔵。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E9%A6%AC%E5%9B%B3%E5%B7%BB

2023.05.25
今秋の特別展「北宋書画精華」(根津美術館)にメトロポリタン美術館蔵の北宋名画2件が出品へ 李公麟の2大傑作「孝経図巻」「五馬図巻」が同じ空間に
https://artexhibition.jp/topics/news/20230524-AEJ1400676/

特別展 北宋書画精華
2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)
https://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/past2023_n07.html
5bazu2019.jpg

板倉聖哲[編]『李公麟「五馬図」』
羽鳥書店 2019
A3判 上製 84頁 スリーブケース入り
本体28,000円+税
「五馬図」を、原寸で紹介
https://www.tnm-shop.jp/products/detail.php?product_id=1346
https://www.hatorishoten.co.jp/items/16738019
https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/E_00218.html
http://www.hatorishoten-articles.com/fivehorses.html

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正倉院宝物 守られた奇跡の輝き

「歴史秘話ヒストリア」
正倉院宝物 守られた奇跡の輝き

録画したビデオをチェックしていたら、昔録ったのが出てきて、
改めて観直してしまいました

2020年5月だったんですね。
今回の特別展の宣伝番組だったんですね。

宝物の9割くらいは日本で作られたものだという。

紫檀木画槽琵琶の撥受け部分の絵
この復元に取り組んだ映像出てきましたよ
赤外線カメラか何かで撮影して、色を特定したり、
沈んでいた川の魚まで見つけたり、
緑色の部分が孔雀石だったとは!

螺鈿。
東南アジア産のヤコウ貝

花の赤は 琥珀。
特にミャンマーの奥地でとれる琥珀が赤いのだそうです。

更に… 中東産の宝石 トルコ石。

5枚に割れてしまった正倉院宝物「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいはっかくきょう)」。
600年後の明治の宝物修理の際に
5つに割られていた鏡が1つにつなぎ合わされ、今日見られる姿になったという。

https://tvpalog.blog.fc2.com/blog-entry-12656.html
https://masaya-artpress.com/2020shosoin1-historia
https://masaya-artpress.com/2020shosoin2-historia

ミュシャ展@チェコセンター

先々月ですが、行ってきました~!

<国立新美術館でミュシャ展のあと、より血中ミュシャ濃度を上げたい方は
六本木から日比谷線で広尾か恵比寿まで出て、チェコセンターへどうぞ。
ミュシャの孫娘であるヤルミラさんのジュエリー展が開催中で、「身につけるミュシャ」>
https://twitter.com/G_Shincho/status/839376845015392256

ヤルミラ・ムハ・プロツコヴァーによる ジュエリー展覧会(3月6日-27日チェコセンター展示室)
http://tokyo.czechcentres.cz/news/decorative-art-by-jarmila-mucha-plockov1/

スイカ ペンギンの原画展

友達が好きだというので、ちょっとお供。
スイカ ペンギンの原画展
すごくかわいかったです!
こんなにかわいいとは知りませんでしたよ!

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/27/news054.html
http://sakazakichiharu.com/exh/exh56.html

北宋汝窯青磁水仙盆と快慶

メモメモ…

大阪市立東洋陶磁美術館
特別展「台北 國立故宮博物院―北宋汝窯青磁水仙盆」
平成28年12月10日(土)~3月26日(日)
http://www.moco.or.jp/exhibition/current/?e=366

特別展 「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」
奈良国立博物館
平成29年4月8日(土)~6月4日(日)
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2017toku/kaikei/kaikei_index.html

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