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2021-10-11

肉抜きって?

大変面白かったです~!

軟体動物多様性学会【公式】さんの肉抜きのお話
0901
https://twitter.com/social_comment_/status/1432737306226556937

肉抜きって?
貝と軟体の分離技術を語る軟体動物多様性学会のツイート

<貝人は洋の東西と時代を問わず存在し、一つの社会を形成するため、
必然的に独自の文化と多くの流儀・作法・unwritten rulesが存在します。
その典型例が肉抜きで、曰く「肉抜きは貝人の嗜み」。

肉抜きとは、殻を持つ貝類の生きている個体に対し、
殻と軟体部(肉)の両方を、共に無傷で分離する手法の.ことです。

本来は貝殻の造形美に魅せられた蒐集家が伝承してきたもので、
生貝を死亡後もそのまま放置すると悪臭が酷く、
黴や様々な昆虫などを呼んで標本を劣化させるため、
これを避けるべく完全に肉を除去するのが目的でした。 >

<日本の貝人は昔から、.このような技術開発に余念がありません。>

<我々日本の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、
改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました

ところが、20年ほど前から海外の研究者とコラボする機会を持つうちに気付いたのは、
どうやら肉抜きを行うのは日本の貝人だけで、
他国の人は、殻と軟体の両方を同時に理想的な状態で得るなんて、
不可能なこととして最初から諦めていたのです。

私が海外での野外調査で湯沸かし器具を持ち歩き、
目の前で肉抜きを披露すると、他国の研究者は例外なく驚嘆しました。

そうするうち、2007年にベルギーで世界軟体動物学会 World Congress of Malacology が開かれた際、
「微小貝類の研究方法」というシンポが...企画され、
私も何か喋れと誘われたので、今こそ肉抜きを国外に広める好機と考えて迷わず題材に選びました。>

続きはサイトでどうぞ
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2021-04-10

日本海溝海底地震津波観測網

すごい!

nihonkaiko.jpg
https://www.seafloor.bosai.go.jp/S-net/

「日本海溝海底地震津波観測網」

<「日本海溝海底地震津波観測網」というものがあってですね、
3.11以降、プレート境界で発生する地震をより高精度に観測するために敷き詰められた海底ケーブルなんだけど、
この国の、災害と戦い続ける執念が集約されてるようなシステムなので是非調べて欲しい…>
https://twitter.com/gio_lespedeza/status/1369989916050923529

<画像は防災科研HPより。
ケーブル全長5500km、観測地点全150地点。
緊急地震速報や、新幹線の緊急停止システムにも活用されてるよ。

各種防災情報はもちろん、災害年表マップや災害記念碑デジタルアーカイブの閲覧も出来ます。
防災科学技術研究所(NIED)
https://www.bosai.go.jp/


日本は災害の多い国ですが、被害を少しでも減らそうと日々尽力して下さっている方々がたくさんいます。
その努力と情熱に報いるためにも、提供されている情報を正しく受け取り、
自分や大切な人の命を守りたいものです。以上。

日本沈没に出てきたロボットモニターが実用化されてる事に感動した!
技術者達はもちろん、いつも文句言われてる関係各所にも敬意を評したい。>
https://twitter.com/nyankonametake/status/1370268405895335938
donetoutlines.jpg

<同じく紀伊沖には地震・津波観測監視システム(DONET)が、
さらに高知沖では南海トラフ海底地震津波観測網(N-net)の整備が進んでいますよ!
https://seafloor.bosai.go.jp/DONET/>
https://twitter.com/sake_otyaduke/status/1370287509259776006

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/11/1285826_02.pdf
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/kyogikai_zk/h31-1/h31-1-1.pdf

2021-02-08

「はやぶさ2 帰還、そして旅立ち」

やっと見ました~!

タッチダウンの場所を探すのがものすごく困難だったり、
爆発させる場所の選定も大変だったり、
カプセルを放出させる軌道の困難さ…
想像以上な困難の連続

もう感動して、うるうるしてしまいました~。

コズミックフロント NEXT
「はやぶさ2 帰還、そして旅立ち」

<探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの往復6年の旅から帰還。
無事、サンプルを地球に届けた。困難の連続をどうやって乗り切ってきたか、栄光の軌跡をたどる。

はやぶさ2は、小惑星リュウグウヘ向かい、
困難な条件の下、史上初となる2回の着陸と小惑星表面のクレーターを作ることに成功。
「生命の材料」が含まれると考えられる小惑星の「砂」をカプセルに採取すると、
往復6年間の旅を終え、12月6日に地球へカプセルを帰還させた。

カプセルを地球へ届けたはやぶさ2は、ふたたび地球を離れ、
11年かけて前人未到の小惑星へ向かう。
番組では小惑星リュウグウへの旅のなかで直面した困難の連続を
どうやって乗り切ってきたか、栄光の軌跡をたどる。 >

2020-12-06

はやぶさ2 お帰りなさい

はやぶさ2 お帰りなさい~!!!
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/kochihaya_comic/

ただでさえ、無事帰還(でもまた行く)で、
無事カプセル投下、回収でうるうるしていたのに、
榎本ナリコさんの擬人化マンガに、さらにうるうるしてしまいました。
https://twitter.com/enobito/status/1335280603688628224

<はやぶさ初号機ちゃんは、故障につぐ故障を知恵とアイデアで乗り越えてイトカワまでたどりついて、そこでもいくつも失敗して、それでも還ってきて、カプセルを地球に投げて、追うように萌え落ちる流星となるというめっちゃくちゃ泣ける子だったので、すごい擬人化いっぱいみたけど、2子もいいよ!>
<2子ちゃんはまた旅にでる
カプセルを地球にに手渡して、なお還ることなくさらなる宇宙へ遠ざかる、十一年をかけて、とても小さな星、トップランナーが端から端まで走ったら三秒もかからないような小さな星をめざしていく。2子もまた還るように使命を抱いてるよね、きっとその日も迎えたい>
<『真っ赤なスカーフ』が脳内を流れております>

2020-03-01

地球温暖化説

つぶやきより
壮大で重要で素敵な話

<非常に短い短期間のデータを外挿して、不正確な予測を出すのが地球温暖化説。3つ前の間氷期は、現在より4℃高い。10万年単位の平均気温は現在より4℃低く、今は運よく高温期が続いているだけ。もともと地球の温度は激しく乱高下し、大きな氷河期周期が10万年。左が現在なことに注意。
画像EA6jJWOUIAA5U7I.png
午前6:32 · 2019年8月2日
https://twitter.com/buvery/status/1157041537894604800
|
100万年ほどより前は、4万年周期の氷河期サイクルで、250万年ほど前まで続いている。氷河期サイクルは、250万年前に突然始まり、全体的には徐々に温度が低下、平均では現在より5℃ほど低くなっている。この図では、右が現在。
画像
午前6:32 · 2019年8月2日https://twitter.com/buvery/status/1157041546279022592
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温暖化説に反対する人は、極地研究の人が多い。それには、理由がある。例えば、よくある氷河の後退。氷河が後退しているのは事実。これを見ると驚くよね。地球温暖化だ、不都合な真実だ。https://twitter.com/buvery/status/1157041550947319810

ところが、もっと不都合な真実は、氷河の後退は1700年代から、つまり、人間がバカスカ炭酸ガスを出す前から起きているという事実。ロシアの探検家がアラスカの氷河を観察していたから記録が残っている。これを見ると、大規模な氷河の後退は1800年代で、1900年代ではない。

温暖化で海面上昇するという説が温暖化の危機を煽るのに使われているが、氷河期の氷河はほとんど残っておらず、急激な海面上昇は終わり、ここ6000年ほどはほとんどわからない位、緩やかな上昇が続いている。右が現在。これだと、ここ数千年は一次近似でよく、年間2ミリ程度となる。
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グリーンランド氷床が溶けるなど騒いでいるが、そもそも氷河期の氷の量は、こんなものではない。一万八千年前の海面が一番下がった氷河期には、カナダ全土が氷の下だった。グリーンランドなど小さい話。
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常識には反するが、海水面は地球規模で見ると、一様には上昇していない。全地球観測が人工衛星でされてからでないと分からなかった。人の住んでいるところで海面上昇が大きいところは、フィリピンからオーストラリアの北部に限られる。残りは全て年2ミリ以下。米国ニューヨーク近辺などほぼゼロ。
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だから、温暖化でマンハッタンが水没するなどいうよくある話は、嘘です。よくこういう写真を恥ずかしげもなく出すな、としか思わない。年間2ミリは、百年で20センチ。これが、地域により様々だというなら、地域で対策を打てばよく、地球規模の対策は要らない。EA6jL9YU0AAeEwi.jpg

ちなみに、温暖化で島が消えてしまう!さらばツバルよ!という話が繰り返されるが、その理由は、全地球の海面上昇の図を見ると分かるように、ツバルが海面上昇の激しい地域にあるから。日本近辺は、実は海面上昇は大事じゃない。

地球温暖化説は、1、炭酸ガスが温暖化ガスである、2、炭酸ガスは単調に増えている、3、だから地球の温度は上昇する、4、炭酸ガスは人類が炭化水素を燃やすから増えている、5、だから、炭化水素の消費を減らせば温暖化が止まる、6、その証拠はコンピュータモデル、という立て付けになっている。
午前10:14 · 2019年9月28日

1、2は正しい。炭酸ガスの温暖化効果は実験で確認でき、炭酸ガス濃度はハワイのマウナロアでの長期測定で、季節変化を除けば単調に増えている。炭酸ガスは北半球の春から減り秋に最低になるので、北半球の植物による炭酸ガスの分解の効果の方が南半球より大きい。アマゾンの火事は大したことない。
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ところが、炭酸ガスは主要な温暖化ガスではない。太陽光の波長による温暖化効果のグラフを見ると、最も主要なのは水蒸気。その次が炭酸ガスで、オゾンと窒素酸化物が続く。実は全ての温暖化モデルは、炭酸ガスによる温度上昇で水が蒸発し、温暖化効果が何倍にもなるという前提で計算されている。
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水蒸気の挙動は簡単ではない。水蒸気が雲を作ると昼間は太陽光を遮断して冷却し、逆に夜間の雲は地上からの放射熱を閉じ込めて放射冷却を防ぐから、昼夜で違う。雪になって積もれば、太陽光を反射して冷却する。水の挙動、つまり天気は、ケイオティック、無茶苦茶に複雑なことは皆知っている。
午前10:14 · 2019年9月28日

地球温暖化の根拠は、コンピュータで、遠い将来に温度が暴走するという主張に基づいている。実測データはいくつもある予測の最底辺を移行しているように見える。ただ、『たくさんある予測が互いに一致していない』ことがもっと大事。水の挙動はケイオティックだから、ちょっとの違いで将来予測が違う。
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地球の温度とは何か。これは、簡単なようで難しい。実は、地球の温度には3系統あり、1、いわゆる温度計で測ったもの、地表温度。代表例は、HADCRUTやNOAA。2、人工衛星で全地球観測したもの、RSSやUAH。3、代理指標を使って観測したもの、代表例は、Vostok アイスコア。

1の地表温度が一番馴染み深いもので、温度計が発明された17世紀からある。この地表温度には、明らかな欠点がある。まず、全地球観測されていないこと。当たり前だが、人の住んでいないところに観測点を置くのは難しい。だから、ジャングルや砂漠や極地、大洋の大部分には観測点が最初からない。
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ちなみに、地表観測は、観測点の不均一を補正するために、『標準時点からの差』で表す。これによって校正されていない温度計ごとの温度絶対値のバラツキを気にする必要はなくなる。標準時点からの『差=アノマリ』を全ての地表温度が使っていて、実は、温度グラフの縦軸絶対値には意味がない。

私が、どこの年代の何度に戻すべきか、という質問をしたのは、『何度』という絶対値の地表温度は存在しないから。ちなみに、この『どの年代の』は、重要な問題になる。

地表温度が本質的に凶悪なのは、絶対的な観測地点の不均一を補正するために、アルゴリズムを組んで、『均一化=ホモジェナイゼーション』を行っているから。データが足りないところを周りの点で推測している。例えばNOAAでは1915年頃から45年までを実データより低く、その後を高くしている。EFqWKVmVUAAvagm.jpg

均一化アルゴリズムが正しいかどうかは、絶対に検証できない。だって、誰も測定していない地点の過去の温度など後から測定できないから。ポパー的には、反証できないものは科学ですらない。地表温度の再構成は、実データではなく、不確実性の高い、ないよりマシ程度の再構成に過ぎない。

この『均一化』が、戦後の温度低下を消した元凶だ。1945年から、70年頃までは、再構成された地球温度は低下を続けていた。だから、氷河期説が出ていたわけだ。ところが、最近のNOAAによる再構成では、均一化アルゴリズムを変更し、この温度低下がなかったことになっている。EFqWKtZVAAAKt1d.jpg

NOAAの均一化アルゴリズムは最近より狂暴になって、5年前に言っていた地球温度と5年後の値が違って、より『温暖化』が進んでいる。『過去の地球の平均温度』など本当は変わるわけがない。w 要するに、これは、『検証できないアルゴリズムの温暖化』が進んだだけのこと。EFqWK-GU0AAxVAI.png


2、人工衛星による全地球測定は厳密には北緯80度から南緯80度までを観測する。これは、全地球の90%以上で、全地球観測と言ってよい。独立の衛星を使ったRSS とUAH があり、ほぼ同じデータを示していて、地表測定を使った再構成より遥かに信頼性は高い。EFqWLbeU8AAWmaB.jpg


人工衛星は1979年が最初なので、それ以前の全地球観測はない。グラフがそれ以前まであれば、必ず地表観測再構成のデータを使っている。UAHを見ると毎年最高温度を更新しているメディア報道は実データに反することが分かる。最近の高温は2016年、その前は1998年だった。EFqWLbeU8AAWmaB.jpg
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