2018-02-01

「赤き青い月」

たまたま見ていたテレビ、ちょうどニュースで言ってて、
え?って外を見たら、あらま!
綺麗に見えるではありませんか!
ほんとに赤い月でした。
なんとも妖しく不思議な月でした。

180131sbbloodmoon.jpg
https://rocketnews24.com/2018/01/31/1013504/より

1/31の皆既月食
特別な「スーパーブルーブラッドムーン」
super-blue-blood-moon

<2018年1月31日、月が真っ赤に染まる。皆既月食が起こる。
日本で観測できるのは約3年ぶりのことだが、今回の皆既月食は特別。
なんとこの日の満月はブルームーン! 
21時50分頃から23時すぎにかけて、月が「赤き青い月」になるというのである!!

・皆既月食とブルームーンの共演「赤き青い月」

「赤き青い月」とは何ともファンタジック。
一体何が起こるのかというと、まずこの日の満月はブルームーン。
詳細は以前の記事でも紹介したが、「1カ月で2度目の満月」という珍しい現象なのだ。
これが “青い月” の正体。

さらにこの日は皆既月食だ。
皆既月食とは、太陽-地球-月が一直線に並ぶ際に起こる現象で、
満月が地球の影を通る際に、月が欠けたり暗く見えたりすることである。

その際に月の色は赤黒く変化して見え、
その色のためブラッドムーン(Blood moon)と呼ばれているのだ。>
https://rocketnews24.com/2018/01/31/1013504/
https://rocketnews24.com/2018/01/31/1013350/
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2018-01-05

つぶやきメモ

NHKの科学教養番組がすごいのは、たかだか「慣性の法則」を説明するために10m×10mのクロスに350枚の食器を並べ、しまいにはレースカーまで持ち出してきて時速140km/hで“クロス引き”を成功させたりするキチガイぶりなんですよ。Youtuberより明らかに面白い。
https://twitter.com/OB_RT/status/949963093706121217

NHK高校講座 ベーシックサイエンス
“着地”するのは どこ?慣性の法則(1)
モノは動きたくない!?~慣性の法則(2)
[Eテレ]
2018年1月5日(金) 午後2:20~午後2:30(10分)

産総研地質調査総合センター(茨城県つくば市)提供の地質図ナビでは、地質図などをチェックしながら、ストリートビューで露頭近くの様子もwebで見ることができます。スマホでも見ることができます。
https://twitter.com/FaultMAN/status/891675597994213376
地質図ナビ
https://gbank.gsj.jp/geonavi/

2017-12-30

列島誕生 ジオ・ジャパン

本も出てますねぇ。

geojapan2017.jpg

NHKスペシャル
列島誕生 ジオ・ジャパン 激動の日本列島 誕生の物語
NHKスペシャル「列島誕生 ジオ・ジャパン」制作班
宝島社 (2017

日本列島が誕生するに至った壮大な物語を番組にもとづいて解説します。
「プレート大後退」「巨大カルデラ噴火」「火山島連続衝突」「大隆起」などの
自然現象を番組CGなどとともに徹底図解。

scienceam201710.jpg

日経サイエンス 2017年10月号
特集:日本海溝移動説

newton201801.jpg

Newton 2018年1月号
日本の起源 第2回(終)
日本列島 創成史【試し読み】
大陸から生み落とされた日本列島の生涯
http://www.newtonpress.co.jp/dcms_media/image/newton1801_066-067.jpg

newton201712.jpg

Newton(ニュートン) 2017年 12 月号
日本の起源 第1回
日本人はどこから来たのか?
日本列島にたどりついた旅人たち

協力 出穂雅実/海部陽介/佐野勝宏/篠田謙一/馬場悠男
執筆 三ツ村崇志(編集部)

2017-12-29

列島誕生 ジオ・ジャパン

再放送で観たのですが、めっちゃ面白かったです。

NHKスペシャル 列島誕生 ジオ・ジャパン
<第1章>大陸からの分離
<約3,000万年前にユーラシア大陸の東で巨大な地震と火山活動が起こり、東端の大地に裂け目ができた。
数百万年かけて裂け目は広がり、2,500万年前には太平洋の海水が流入し、日本列島の元は大陸から分かれていった。

その際、現在ひと連なりになっている日本列島は東西の2本に分かれており、
東日本は反時計回りに、西日本は時計回りに回転しながら、観音開きのように移動した。>

<第2章>火山島の衝突
<大陸から分離してきた日本列島がまだ2本だった頃、日本の南のフィリピン海プレート上に
南北に一直線に並んでいた海底火山島が、同プレートの北への移動に伴って、
1,500万年前に西日本の東端にぶつかり始め、丹沢山地や伊豆半島ができた。

伊豆半島の南に連なる小笠原諸島は現在も1年に数cm北寄りに移動している。
衝突から生まれた丹沢山地・関東山地からは大量の土砂が流れ出し、
まだ別々の陸地だった西日本と東日本の間の海に流れ込んで今の関東平野のもとになった。>

<第3章>世界最大規模のカルデラ噴火
<日本列島が大陸から引きちぎられた頃、
フィリピン海プレートも東に引っ張られてプレート中央に巨大な割れ目が生じ
高温のマグマが溢れ出していた。

そして1,400万年前に、移動してきた西日本と高温になっていたフィリピン海プレートがぶつかり、
その境界線上で巨大なカルデラ噴火が連続して起きた。

カルデラ噴火により地下でできた膨大な花崗岩が、
その浮力で大地を押し上げた結果、現在の紀伊半島、四国、九州南部の山地ができた。

<第4章>東西圧縮
それまで北向きに移動していたフィリピン海プレートが
300万年前に北西向きに移動方向を変えたことにより、
東日本の東側の海底にあった太平洋プレートが
大陸プレートの下に沈み込むラインが東日本に近づいてきた。

その結果、当時大半が海底にあった東日本が
東側からの力で圧縮されて急速に隆起し、陸地となり更に山脈ができた。>
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2YRXXOVB9A2R/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4800271061

巽好幸 日本の地球科学者。専門はマグマ学。理学博士。
海洋底探査センター 教授/センター長
 理学研究科・惑星学専攻・基礎惑星学講座 教授(併任)
 理学部・惑星学科 教授(併任)
 惑星科学研究センター(併任)
 自然科学系先端融合研究環重点研究部 (併任)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%BD%E5%A5%BD%E5%B9%B8
http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/mineral/tatsumi.html
https://dailyquery.info/170727_tatsumi-yoshiyuki/


高橋雅紀のページ
https://staff.aist.go.jp/msk.takahashi/
地殻変動厚紙模型キット
https://staff.aist.go.jp/msk.takahashi/2017press/paper%20model/index.htm

産総研プレス発表「日本列島の地殻変動の謎を解明」(
https://staff.aist.go.jp/msk.takahashi/2017press/press.pdf
https://staff.aist.go.jp/msk.takahashi/2017press/distribution.pdf

三浦 大助 - 研究者
https://researchmap.jp/read0134045/

2017-11-12

「知られざるイスラム天文学」2

「知られざるイスラム天文学」で登場したロバートモリソン教授
についてのメモ

Robert Morrison
Bowdoin college
ロバートモリソンは2008年8月にボウドイン大学に入学。
彼の専門はイスラム教とユダヤ教の両方の学術研究、
それに加えて比較テーマにも取り組んでいます。
彼の研究は、イスラム科学の歴史だけでなく、
イスラムとユダヤ教のテキストにおける科学の役割にも焦点を当てている。
ロバートはイスラム天文学の章を新しいケンブリッジイスラム史とケンブリッジ科学史に寄稿しました。
彼はかつてWhitman College(ワラワラ、ワシントン)の教員で、2001年から8年にかけて教職員でした。
https://www.bowdoin.edu/faculty/r/rgmorris/

The Light of the World
Astronomy in al-Andalus
Joseph ibn Nahmias (Author), Robert G. Morrison (Translator)
2016
この本は、イベリア半島で1400年頃にユダヤ語 - アラビア語で書かれた
ヨセフ・イブン・ナハミアスの理論天文に関するテキスト
「The Light of the World」の広範な紹介と翻訳と解説を収録。
ユダヤ人がさまざまなアラビア語で書いた 理論的天文学の唯一のテキストとして、
この作品は14世紀後半と15世紀後半に
ユダヤ人とイスラム思想との関係が継続している証拠である。
このテキストの最も長続きする効果は、ルネッサンス・イタリアへの道を通って発揮されたかもしれません。
ルネッサンス・イタリアは、16世紀初頭のパドヴァ大学の学者に影響を与えました。
ヨーロッパの天文学、イスラム教の下での物理学、
ユダヤ人の文化の発展において重要な役割を果たしている
The Light of the World イスラム知的史、ユダヤ人文明、天文史の重要なエピソード。
https://www.ucpress.edu/book.php?isbn=9780520287990

Islam and Science
: The Intellectual Career of Nizam al-Din al-Nisaburi
(Culture and Civilization in the Middle East)
2011
著名な14世紀のイランのシーア派の学者、
ニザム・アル・ディン・アル・ニサブリの研究で、
イスラム文明における科学宗教思想の相互肥料化を説明する最初の厳密な試みである。
ニサブリは自分自身を科学者とはみなしておらず、さまざまな分野で働くように依頼された。
イスラム教とサイエンスは、ニサブリの科学の形而上学と、
彼がコーランの解説と他の非科学的な文章との間の関係を詳細に調べる。

ソースは、Nisaburiは宗教的な(マドラサ)教育に基礎科学を含めること
によって科学的キャリアを始めるように促されたことを示唆しています。

中期的には、彼は理論的天文学とイスラーム法学の間に方法論的類似点を見出した。
Morrisonは Nisaburiが科学は神の知識の味を与えることができると信じていたが、
科学と自然哲学の研究だけでは 彼を神との霊的な結合に導くことはできないと気づいた。
Sufiの練習とSufiの理論だけがそれを達成することができました。

モリソンの研究は、イスラム科学の歴史をイスラム研究の他の分野と統合する際に顕著である。
中世の研究にもっと関心のある読者だけでなく、
宗教や科学史の学生や学者にとっても興味深いものです。
https://www.amazon.co.jp/Islam-Science-Intellectual-al-Nisaburi-Civilization/dp/0415663997
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