fc2ブログ

スタンレー探検記 1939

こんな古い映画、観る機会などないと思っていたら、なんとDVDが出たんですね。(2014年)
(以前探した時はVHSは出ていたようだけど、見つからず。諦めていました)
そしてアマゾンプライムで観られるという!
試しに探してみたら、ツタヤにもありました!
で、ツタヤで借りて観ました~

面白かったです~。
テンポもよくて、アフリカの風景がやはり素晴らしいです。
スタンレーとリヴィングストンの造型がよかったです。
脚本、監督素晴らしいです。
stanley1939.jpg

スタンレー探検記 1939
STANLEY AND LIVINGSTONE

監督: ヘンリー・キング
脚本: フィリップ・ダン
出演: スペンサー・トレイシー/ナンシー・ケリー/ウォルター・ブレナン/チャールズ・コバーン

ハル・ロングとサム・ヘルマンが史実を調査して荒筋を書卸し、「スエズ」と同じくフィリップ・ダンとジュリエン・ジョセフスンが協力して脚本を書いて、「世紀の楽園」「シカゴ」のヘンリー・キングが監督に当り、「夜はパリで」「ハリウッド・ホテル」のジョージ・バーンズが撮影した。
https://eiga.com/movie/51779/

スタンレーを演じるのはスペンサー・ トレイシー、リヴィングストンを演じるのはセドリック・ハードウィック。
サファリのシーンはケニア、タンザニア、ウガンダで撮影されました。ワイオミング州を舞台にしたアメリカのシーンはアイダホ州サンバレーで撮影された
https://en.wikipedia.org/wiki/Stanley_and_Livingstone

「ヘンリー・スタンリーの第1回アフリカ探検を映画化したもの
アフリカで行方不明になったリヴィングストン博士を捜すために現地へ向かった新聞記者スタンレーは、
博士と劇的な面会を果たす。
彼の地域への取り組みに感動したスタンレーはその経過を探検記として発表するが、
彼を待ち構えていたのは英国地理学会の誹謗中傷だった。」
https://eiga.com/movie/51779/
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KBL1EB2?tag=allcinemaonli-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

『ラフィキ』と『Barkomo(洞窟)』

先の記事の続きに、また面白そうなアフリカ映画を紹介していたので。
『Rafiki』の監督さん、SF短編映画『Pumzi』(2009)を作った人だったんですね!
(以前、「シネマアフリカ」で公開していたけど、観られなくてyoutubeで予告観ました)
ブルギナ・ファソで、こんな映画祭が催されていたんですね。

越境するアフリカ映画 ――新たな連携をめざして(vol.3)
FESPACO2019往訪記
アフリカ最大の映画祭であるワガドゥグ全アフリカ映画祭(FESPACO)
(Festival panafricain du cinéma et de la télévision de Ouagadougou)
1969年に産声を上げたFESPACOは、2019年で26回目を数え、創設から半世紀を迎えた。
世界最貧国のひとつに数えられるブルキナファソにおいて、50年にわたり映画祭が定期的に開催されつづけてきたという事実は、かつて白石顕二が述べたように、ほとんど奇跡といっていいのかもしれない。
2019年のFESPACOには、アフリカ大陸の全土――さらにはアフリカに出自をもつディアスポラの作家たち――から寄せられた、およそ160もの作品が集まっていた。いくつか印象的な瞬間を記しておきたい。

ケニアの都市で暮らすレズビアンの恋模様を鮮やかな色彩で描いたワヌリ・カヒウ監督の『Rafiki(友だち)』*(2018年)を観ていたときのこと。会場は大入りの満員で、その半分近くは地元の観衆のようだった。ところが、女たちのセックスシーンがはじまった瞬間、彼らの多くが悪態をつきながら席を立ったのである。わたしの隣に座っていた中年の男性も「これはアフリカじゃない」と首を振りながら会場をあとにしていった。
本作はケニアで上映禁止の憂き目に遭ったと聞いていたが、映画祭でさえもこうなのか、と。同性愛をめぐる当地の状況がいかに厳しいか改めて痛感することとなった。」

「一方で、『Rafiki』と対照的に肯定的な反応を得た作品として、たとえばマリの二人の若い監督の手による『Barkomo(洞窟)』(2019年)が挙げられる。
全篇がドゴン語で撮られた世界初の長篇作品で、17世紀末のドゴン族の村を舞台に、夫の子どもを身籠もることができなかった女と、はぐれ者として暮らす男とが愛し合うに至るまでを描く。ラストシーンは、共同体からの逃避行を余儀なくされた二人が、果てしなくつづくサバンナの地平線へとあてどなく歩き出す姿を収めていた。とはいえ彼らは排斥の失意に肩を落とすのでなく、「二人で新たな村をつくろう」と未来への希望を静かにささやきあい幕切れとなる。
客席からは割れんばかりの拍手と歓声が響き渡った。」
https://www.wochikochi.jp/serialessay/2019/12/african-film-across-borders-vol3.php
Rafiki2018.jpg
映画『Rafiki』は、日本でも『ラフィキ:ふたりの夢』として2019年11月に一般公開
https://senlis.co.jp/rafiki/
DVDが出ていて、ツタヤでレンタル可能、FOD、アマプラでも配信中

人を好きになること、幸せになること、それはこの世に生まれてきたすべてのひとに与えられたギフト。その天からの贈りものを奪うことは、誰にもできないはず。音楽、ダンス、ファッション、アート──ポップでカラフルなアフリカンカルチャーにのせて、国境もジェンダーも肌の色も、すべてのボーダーを超えて、人生を豊かにする人と人との出会いと絆を描く感動作。

ワヌリ・カヒウ 監督
ケニア、ナイロビ生まれ。 2009年、M-Net のTVシリーズ「Great Africans」の一部として、ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイの生涯を追ったドキュメンタリー「For Our Land」(09)を制作。
同年、SF短編映画『Pumzi』(09)を、2010年にサンダンス映画祭で上映。2010年5月にカンヌ・インディペンデント映画祭で最優秀短編賞、2010年にカルタゴ映画祭で短編部門銀賞を受賞。
2008年に初監督長編映画『From A Whisper』を完成させた。
この作品は、1998年にナイロビとダル・エス・サラームで起きた、アメリカ大使館爆破事件に基づいた作品で、アフリカ映画のアカデミー賞の最優秀監督賞と最優秀作品賞、ザンジバル国際映画祭のゴールデン・ダウ賞、Kalasha映画&テレビ賞の最優秀作品賞などを受賞した。
https://senlisfilms.jp/rafiki/
https://en.wikipedia.org/wiki/Wanuri_Kahiu

Barkomo_2019a.jpg

『Barkomo(洞窟)』(2019年
ブバカール・バブレ・ドラバとブカリー・オンボティンベ監督
BARKOMO (LA GROTTE) 2019
Boucary Ombotimbé,Aboubacar Bablé Draba
https://cmca-med.org/film/barkomo-la-grotte/
https://www.themoviedb.org/movie/674444-la-grotte

2019年のフェスパコで選出された、マリの若手監督アブーバカール・バブレ・ドラバとブーカリー・オンボティンベによる映画『バルコモ』は、同年、マルセイユ(フランス)のシネマ・ブリュット・フェスティバルの審査員から特別長編作品に選出された。
https://www.maliweb.net/art-culture/cinema-barkomo-le-prix-de-la-delivrance-2912268.html

pumzi2009.jpg

『Pumzi』(2009)
第三次世界大戦、水戦争から35年後の未来のアフリカを描いたSF映画。
カンヌ・インディペンデント映画祭で最優秀短編賞
カルタゴ映画祭で短編部門銀賞
https://en.wikipedia.org/wiki/Pumzi
https://www.imdb.com/title/tt1508328/
2010年、2013年開催のシネマ・アフリカにて上映。
2013-05-30 シネマアフリカ

さよならを言いたくて / FROM A WHISPER
★2009年アフリカ映画アカデミー賞最優秀作品賞
(ドラマ/79分/ケニア/2009年/監督ワヌリ・カヒウ)
98年ケニアの米大使館テロで行方不明になった母を探し続け心を閉ざした少女タマニと、寡黙なテロ捜査員のアブー、そしてアブーの親友でありテロ実行犯として死んでいったファリード、3人の運命が事件を中心に交錯する。
http://www.cinemaafrica.com/?p=611
https://www.imdb.com/title/tt1517185/
https://filamu.org/movie/from-a-whisper/
日本では2010年開催のシネマ・アフリカにて上映。

ジャドヴィル包囲戦

びっくりしました。

ザンビアの世界遺産からンドラを調べて、カッパーベルトを調べていたら、リカシ Likasi が出てきて、
聞いたことあるよな。と改めて調べてみたら、

2023-10-06 ザンビアの世界遺産 2
2023-10-07 ンドラ(ヌドラ)
2023-10-09 カッパーベルト

リカシ Likasi
リカシ (当時はジャドットビル(Jadotville)と呼ばれていました)の西 20 km にあるシンコロブエ鉱山 は、1943 年のマンハッタン計画情報報告書によって、これまで世界で発見された中で最も重要なウラン鉱床であると記載されていました。この鉱山からのウランは、1945 年に広島と長崎で使用された原子爆弾の製造に使用されました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Likasi

最初、シンコロブエ鉱山の旧地名と思ってしまった。なぜなら、グーグル翻訳さんがこう訳したから。
「リカシの西 20 km にあるシンコロブエ鉱山 (当時はジャドットビルと呼ばれていました) 」
でも原文を確認したら、こうなっていた。
Shinkolobwe mine, 20 km west of Likasi (then called Jadotville),

そして項目の最初にちゃんと書かれていた
「リカシ(以前の正式名: Jadotville (フランス語) およびJadotstad (オランダ語)) は、コンゴ民主共和国の南東にあるオー カタンガ州の都市」
https://en.wikipedia.org/wiki/Likasi

で、Jadotvilleを検索かけたら、
こんなものが出てきたのですよ。
Jadotville2016.jpg

『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』2016

1960年代初頭のコンゴ動乱を背景に、圧倒的な数の敵に囲まれた国連平和維持軍アイルランド部隊の兵士たちの戦いを実話に基づいて描いた戦争ドラマ。1961年。国連はコンゴからの独立を宣言したカタンガ州に、実戦経験のないアイルランド兵150人で構成された平和維持部隊を送り込む。しかし想定外の事件が発生し、フランス人傭兵率いる現地部隊が彼らの拠点を急襲。約20倍の兵力を持つ敵に包囲されたアイルランド兵たちは、生き残りを懸けて戦い続けるが……。
「フィフティ・シェイズ」シリーズのジェイミー・ドーナンが主演を務め、「疑惑のチャンピオン」のギョーム・カネ、「キングスマン」シリーズのマーク・ストロングが共演。Netflixで2016年10月7日から配信。

2016年製作/108分/アイルランド・南アフリカ合作
原題:The Siege of Jadotville
https://eiga.com/movie/86046/

アフリカ大陸、コンゴ。圧倒的な数の敵に包囲されても、国連平和維持軍アイルランド部隊の兵士たちは、戦い抜くことを選んだ。歴史に埋もれた実話を映画化。
出演:ジェイミー・ドーナン、ギョーム・カネ、エマニュエル・セニエ
https://www.netflix.com/jp/title/80041653

リッチー・スマイス監督、ケヴィン・ブロドビン脚本による2016年のアクション戦争映画。アイルランドと南アフリカで制作された。
デクラン・パワーの著書『The Siege at Jadotville: The Irish Army's Forgotten Battle』『ジャドヴィルの包囲戦:アイルランド軍の忘れられた戦い』(2005年)に基づき、1961年9月のコンゴで行われた国連平和維持活動におけるアイルランド陸軍部隊の役割について描いたものである。

2016年ゴールウェイ映画祭(英語版)で初上映され、2016年9月にアイルランドで限定的に映画館で公開された 。2016年10月中に、Netflixで世界同時配信され、米国のいくつかのiPicシアターでも上映された。最優秀監督賞を含む3つの賞を第14回アイルランド映画&テレビ賞で受賞した。

映画は、コンゴのパトリス・ルムンバ首相が暗殺され、内戦が勃発するところから始まる。鉱物資源に恵まれたカタンガ州がモイーズ・チョンベの指揮の下で分離独立する中、国連事務総長ダグ・ハマーショルドコナー・クルーズ・オブライエンを国連平和維持活動の責任者に任命する。ハマーショルドは、私的な意見としてカタンガの危機が潜在的に第三次世界大戦の引き金になる可能性があることをオブライエンに伝え、アイルランド人外交官に攻撃行動を取るよう命じた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E5%8C%85%E5%9B%B2%E6%88%A6_-6%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-

アイルランドの制作会社パラレル・フィルムズがNetflix向けに制作
撮影は 2015 年に南アフリカとアイルランドで行われた
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Siege_of_Jadotville_(film)

ジャドットヴィル包囲戦
https://en.wikipedia.org/wiki/Siege_of_Jadotville
https://gsvgws.militaryblog.jp/e1067245.html

デクラン・パワー( Declan Power)
アイルランド陸軍(アイルランド語版、英語版)の退役軍人、軍事アナリスト、作家
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC

ケビン・ブロドビン Kevin Brodbin
アイルランドの脚本家
https://en.wikipedia.org/wiki/Kevin_Brodbin

『密林の慈悲』2018

それからもう一つ、紹介されていたのがコンゴの映画
Mercy Jungle2019.jpg

『密林の慈悲』
The Mercy of the Jungle(フランス語: La Miséricorde de la Jungle )

2019年「越境するアフリカ――新たな連携をめざして」という名のシンポジウム(主催:国際交流基金、外務省、ユネスコ)で上映

「『密林の慈悲』(2018年)は、驚くべき映画であった。
今年のFESPACOでグランプリを受賞した作品で、1998年、第二次コンゴ戦争を背景に、ジャングルに迷い込んだルワンダ軍の兵士2人が必死に原隊へ復帰しようとする苦闘のさまが、右往左往する彼らの極限の心理状態とともに綿密に描かれている。画面からほとばしるエネルギーや熱量に圧倒される90分であった。」
越境するアフリカ映画 ――新たな連携をめざして(vol.1)
映画とアフリカと日本の「私」2019.12.20 岡島 尚志
https://www.wochikochi.jp/serialessay/2019/12/african-film-across-borders-vol1.php

「1998年、第二次コンゴ戦争の争いが激しくなるなか、ルワンダ軍のグザヴィエ軍曹と若い兵隊のフォスティンは本隊からはぐれてしまい、アフリカ大陸でもっとも深いとまでいわれるコンゴのジャングルをさまようこととなる。
敵に襲われる恐怖、疲労、空腹、孤独と戦いながら、ふたりは危険なジャングルを抜け出し、本隊に合流することができるのか。極限状態における、ふたりの心の葛藤を描いたドラマ。

2019年、50周年を迎えたアフリカ最大の国際映画祭「ワガドゥグ全アフリカ映画祭(フェスパコ)」でエタロン・ドール(グランプリ)を受賞。2018年トロント国際映画祭、2018年シカゴ国際映画祭で上映。日本では初上映となる。」

2018年、フランス・ベルギー・ルワンダ、91分、フランス語・スワヒリ語
監督:ジョエル・カレケジ、プロデューサー:オーレリアン・ボディノー
キャスト:マルク・ジンガ、ステファン・バク

「2012年、この映画の脚本はダーバン・フィルム・マーケットでカナル・フランス国際(CFI)の「最も有望な」プロジェクト賞を受賞し、ルクソール映画祭では脚本賞を受賞した。そして 2013 年、ジョエル・カレケジはカンヌの「La Fabrique des Cinémas du Monde」に選出
この映画はルワンダとウガンダ(ヴィルンガ山脈)で撮影され、アクションで言及された場所と同様の風景を持つ地域で撮影されました。」
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/media/other/2019/ticad.html
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Mercy_of_the_Jungle
https://fr.wikipedia.org/wiki/La_Mis%C3%A9ricorde_de_la_jungle

ジョエル・カレケジ Joël Karekezi 1985-
ルワンダの脚本家、映画監督、映画プロデューサー。
1994年のツチ族に対するルワンダ虐殺後の和解を描いた短編映画 『The Pardon』は、ウガンダのアマクラ映画祭でゴールデン・インパラ賞を受賞した。
2011 年に長編版『Imbabazi: The Pardon』 が制作され 、ヨーテボリ国際映画祭で上映され、その後シアトル国際映画祭(2013)、シカゴ国際映画祭、FESPACOなどの他の国際映画祭でも上映されました。
2014年ルクソール・アフリカ映画祭、ナイル川グランプリ受賞
https://en.wikipedia.org/wiki/Jo%C3%ABl_Karekezi
https://en.wikipedia.org/wiki/Imbabazi:_The_Pardon

「Imbabazi」は慈悲という意味らしい

オーレリアン・ボディノーAurélien Bodinaux(『密林の慈悲』プロデューサー/ベルギー)
ベルギー生まれ。国立舞台芸術高等学院(Superior National Institute of Performing Arts)を卒業後、米国のニューオーリンズ大学で映画専攻の修士号を取得。2002年に独立プロダクション、ネオン・ルージュ・プロダクションを設立し、ドキュメンタリーや劇映画の製作を行う。アフリカ映画には特に造詣が深い。アフリカドキュメンタリー協会(AFRICADOC)等の会員であるほか、ベルギー・フィルム・コミッションの理事を務め、世界各国の映画学校やトレーニングプログラムの講師としても活躍している。
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/media/other/2019/ticad.html

イドリッサ・ウエドラオゴ

そしてもう一人のアフリカのブルキナファソの監督さん
こちらは知らなかったです

「あの頃の公開作でいえば、岩波ホールではないが、
昨年亡くなったブルキナファソのイドリッサ・ウエドラオゴ監督による『ヤーバ』(1989年)や『掟』(1990年)も印象的であった。」
越境するアフリカ映画 ――新たな連携をめざして(vol.1)
映画とアフリカと日本の「私」2019.12.20 岡島 尚志
https://www.wochikochi.jp/serialessay/2019/12/african-film-across-borders-vol1.php

イドリッサ・ウエドラオゴ (Idrissa Ouedraogo, 1954年1月21日 - 2018年2月18日) は、ブルキナファソの映画監督。

1954年1月21日、オートボルタ (現ブルキナファソ) のバンフォラで生まれる。ワガドゥグーのAfrican Institute for Cinema Studiesを卒業後、1981年から映画製作を始め、1985年までに6本の短編映画を製作。同時期、キエフとパリの高等映画学院で映画製作を学んだ。
1987年、初の長編『祖国アフリカ』を発表。タオルミナ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した。
1989年に発表した2作目の『ヤーバ』は第42回カンヌ国際映画祭の監督週間部門に出品され、国際映画批評家連盟賞とエキュメニカル審査員賞を受賞した。
翌1990年には3作目の『掟』が第43回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、審査員特別グランプリを受賞した。
1992年の『Samba Traoré』は写実的な作風が評価され、翌1993年の第43回ベルリン国際映画祭で特別表彰を受賞した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B4
https://en.wikipedia.org/wiki/Idrissa_Ou%C3%A9draogo

Yaaba1989.jpg

『ヤーバ』Yaaba
1989年製作/フランス・ブルキナファソ・スイス合作
配給:シネセゾン
劇場公開日:1990年4月7日
「“ヤーバ”と呼ばれる老婆とひとりの少年の心の交流を描くドラマ。
ブルキナファソの小さな村に住む少年のビラは、ある日ガールフレンドのノポコと一緒にいる時に、皆から村八分にされ魔女と呼ばれているサナおばあさんと出会う。
また別の日、ビラは悪友たちがサナに石を投げつけているのを見て、父親のクグリの鶏を盗んで、慰めに出かける。そこでサナと親しくなったビラはそれ以来、彼女をヤーバ(=おばあちゃん)と呼ぶようになる。
ビラに復讐しようと機会をうかがっていた悪友たちは、ナイフで彼を脅かそうとするが、はずみでノポコの腕に突き刺さってしまい、以来ノポコは正体不明の高熱にうなされる。ビラはヤーバに助けを求め、彼女は岸の向こうに住む治療師を連れてノポコの病気を治そうとするが、クグリに止められてしまう。しかし母親のポコの機転で、ヤーバに病気を見てもらえたノポコの熱は途端に治まり、一命をとりとめる。こうしてビラとヤーバの努力は実を結ぶのだった。」
https://eiga.com/movie/50207/
https://natalie.mu/eiga/film/808984
VHSが出ていた模様。(シネセゾン) 渋谷ツタヤにあったらしい

Tilai1990.jpg

『掟 Tilaï』(1990)
81分 ブルキナファソ/スイス/フランス 
製作・監督/脚本:イドリッサ・ウエドラオゴ
キャスト サガ:ラスマネ・ウエドラオゴ、ノグマ:イナ・シセ、クルガ:ルキエトゥー・バリー 他

「掟に背くことは、死を意味した。それでも彼らは愛し合った」牛の角笛がデザインされたジャケットには印象的な映画のキャッチコピーが踊る。1990年にカンヌ映画祭で審査員特別グランプリを受賞したブルキナファソの巨匠イドリッサ・ウエドラオゴ監督の名作。
http://www.cinemaafrica.com/?page_id=1072
青年サガ【ラスマネ・ウェドラオゴ】が2年振りに村に戻ると、彼のフィアンセのノグマ【イナ・シセ】はサガの父の第二夫人となっていました。失意のサガは、村のはずれで一人で暮らすことに。彼を忘れられないノグマは密かにサガの元へ通うようになります。
http://moviepamphletlabo.blog120.fc2.com/blog-entry-583.html
https://eiga.com/movie/43018/
https://natalie.mu/eiga/film/800365
<日本語字幕版VHS>La collection CINE SAISON 発売元:(株)シネセゾン (株)東北新社 キングレコード(株)
これも渋谷ツタヤにあったらしい
Yam Daabo1987.jpg
祖国アフリカ 1986
YAM DAABO (The Choice)
ブルキナファソ 80分
公開情報:劇場未公開・TBSで放映
「物語の舞台はブルキナファソです。サヘル国境に位置するグルガ村では、貧困が年々深刻化しています。住民は選択を迫られている。国際援助を待つか、ブルキナのより豊かな地域へ去る決断をするかのどちらかである。」
https://www.allcinema.net/cinema/13183
https://en.wikipedia.org/wiki/Yam_Daabo
https://fr.wikipedia.org/wiki/Yam_Daabo

『Samba Traoré』(1993)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Samba_Traor%C3%A9
https://en.wikipedia.org/wiki/Samba_Traor%C3%A9
sidetitleプロフィールsidetitle

アシーン

Author:アシーン
FC2ブログへようこそ!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード