fc2ブログ

2019-03-04

レッド・アトラス

おお!これは面白そう!

<初めて本の帯というものを書かせて頂きましたが、この本はガチで凄いです。
ソ連地図学の基礎から説き起こして、
ソ連がいかにして西側全体を覆う精密地図を作っていったかを明らかにしたもの。
しかしこの東京の地図というのはゲラの段階では未読でしたぞ >
2019年2月28日
https://twitter.com/CCCP1917/status/1101133722781270016

『レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図』
東西冷戦期に、ソ連では詳細な世界地図がつくられていた。
関係者はいまだ一人も名乗り出ていない。
流出した一部の地図をもとに内容と過程を読み解いていく。
日本版のみ東京の地図を特別収録。
https://twitter.com/NatGeoMagJP/status/1100966996164804608
スポンサーサイト



2017-04-12

ゼンリン地図の資料館

こんなところに!
行きたい~!

<住宅地図の大手、ゼンリンが運営する「ゼンリン地図の資料館」
北九州にあるという。

JR小倉駅からあるいて10分ほど、
小倉城近くの「リバーウォーク北九州」14階にゼンリンの資料館はある。

地図の資料館の床には伊能忠敬が残した
「大日本沿海輿地全図(伊能中図)」の原寸大の複製が一面にひろがっている。

地図の資料館。
伊能図だけではない。
世界史の教科書でみたような古い世界地図も展示してある。>
http://portal.nifty.com/kiji/130307159895_1.htm?utm_content=buffer159dd&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
デイリーポータルZ編集部

2016-11-11

戦国地図帳

図説・戦国地図帳―決定版
(歴史群像シリーズ)
久保田 昌希  学研 (2003
<戦国基礎データを満載!
国人割拠図・版図拡大図から、主要合戦図・城郭分布図まで、
戦国ファン必携の戦国地図帳の決定版。>



2016-09-20

2万年前の湿地帯

こういうの大好きです~。
ペルム紀の内モンゴルの湿地帯も素敵~!

<一時期2万年前の湿地帯のことを妄想することに著しくはまって、
あまりにその頃に行きたくなって日常生活に支障を来すようになったので、
とりあえず某衛星写真を魔改造して
当時の衛星写真をでっち上げて心を落ち着かせた。これがその作品です。>

<約2万年前、
いまの瀬戸内海があったあたりは
河川がやりたい放題蛇行して
その間に無数の湖沼群が広がる大湿地帯だったはずで、
もう想像すると鼻血でる勢い。>
https://twitter.com/oikawamaru/status/776562911896489984

200~300万年前の妄想作品も流します。
ちょっと勉強不足なので2万年前のものより、不正確な部分が多いかも。
古琵琶湖から古有明海につらなる大湖沼帯というのを再現してみた図。
間違いあれば教えて下さい。>
https://twitter.com/oikawamaru/status/777022716083703808

.<oikawamaru 海外にも同じようなマニアック研究者がいて、
こちらはペルム紀の内モンゴルにあった湿地帯
衛星画像と発掘調査された植物化石から再現してたゾ。
彼らの論文はこちら
http://www.pnas.org/content/109/13/4927.full.pdf …>
2016年9月16日
https://twitter.com/Conflictwatcher/status/776679772508139520

(ペルム紀
今から約2億9,900万年前から約2億5,100 万年前までを指す地質時代)

<英語で検索して見つけたコレ!
緯度経度を入力すると正距方位図法の地図が描ける。
Distanceに何もいれないと世界地図が、
距離をキロ単位で入れるとその範囲の地図になる。
サイコー。 >
NS6T's Azimuthal Map http://ns6t.net/azimuth/azimuth.html …
https://twitter.com/kamosawa/status/777274872774795265

2016-04-30

地図のコレクション!

友人のつぶやきから

おお!すごい!素敵!

科学に佇む一行読書心 ‏@endBooks 4月25日
.。o O( 世界中の、特に古地図をたくさん集めたアーカイブ。その数15万枚以上公開中
David Rumsey Map Center
http://www.davidrumsey.com/
@endBooks
https://twitter.com/endBooks/status/724441349265580033

<デビッド・ラムゼイ地図センターは
スタンフォード大学(アメリカ・カリフォルニア州)のグリーン図書館のBingのウィングに
4月19日、2016年にオープンしました。

センターは、紙からデジタルへ、
その形態の全てに地図製作情報へのアクセスを提供するように設計された
新しいコレクションベースのリソースです。
これは、デジタル画像を閲覧するための対話型ツールを搭載した
希少な地図帳や地図、高解像度の画面の大規模なコレクション、
そして知識豊富なスタッフと研究と教育のための柔軟で豊かな環境です。

15万点以上のデビッド・ラムゼイ地図コレクション
マップの収集とそのデジタル代用物だけでなく、

カリフォルニア州のグレンマクラフリン地図コレクションを含む
オスカーI.ノリッジ博士のアフリカの地図コレクション
Dr. Oscar I. Norwich Collection of Maps of Africa
と、複数の特別のコレクションによって長年にわたって収集した
10,000点以上の古地図のコレクションを含む。>
ですって!
https://library.stanford.edu/rumsey
プロフィール

アシーン

Author:アシーン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード