2018-02-05

あったかインナー

友達が極寒の地に行くのに、オススメのインナーをあげていたから
どんなもんか ちょっと覗いてみて、
先日、久しぶりにあったかいインナーを探してみたら、
いろいろあるんですね~。
迷っちゃいました。めもメモ…

mont-bellモンベル
スーパーメリノウール、エクスペディション

<卓越した発熱量を誇るスーパーメリノウールに速乾性をプラスした、
モンベル独自のアンダーウェア。
身体を包み込むような暖かさが持続。
【素材】スーパーメリノウール79%+ポリエステル18%+ナイロン2%+ポリウレタン1%
【平均重量】184g>
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107584

mont-bell
ジオライン EXP.Uネックシャツ

<厳寒地での着用を前提に保温性を重視。
放射熱で身体を芯から暖めるとともに、
三層構造のふっくらとした空気層が暖かさを逃がしません。
厚手ながら、軽量でストレッチ性に優れるため、重ね着しても軽快。
【素材】ジオライン®[ポリエステル100%]
【平均重量】166g>
http://globalcafe.info/?p=2157
https://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=71200

[ザ・ノース・フェイス]ホット
ホットトラウザーズ(レディース)
HOT Trousers
商品型番:NUW66153
<HOTシリーズは肌面に水を含まないポリプロピレンを使い汗冷えを抑制、
汗はポリエステルによって吸い上げられ蒸発する素材。
そうして十分な厚みをもった起毛&光電子®サーマスタットの生地が理想的な保温力を生みます。
素材構成: Heavy Weight PP 光電子® Double Cloth(ポリエステル79%、ポリプロピレン18%、ポリウレタン3%) >
https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NUW66153

エクスペディションホット
トラウザーズ(ユニセックス)
Expedition HOT Trousers
商品型番:NU61501
https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NU61501

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
【SUMMITシリーズ】
Expedition Hot Trousers エクスペディション ホットトラウザーズ NU61501
<ノースフェイス アンダウェアシリーズの中で最も保温性の高いモデル。
裏起毛された厚みのあるExpedition Weight光電子(ウール混)の生地が抜群の保温力を発揮。
ストレッチ性にも優れ動きを妨げません。 >

ドライトラウザーズ(レディース)
DRY Trousers
商品型番:NUW66164
<肌面には繊維内に水分を含まないポリプロピレン、
表側に吸汗拡散性を持たせたポリエステルを配備したアンダーウェア
身体から出た汗をウエア表面へと迅速にシフトし、肌に触れる面には一切水分を残さない、
戻さないというコンセプトで開発。
通気性の高いグリッド状組織デザインと、
疎水と吸水という異なる性質を組み合わせたダブルフェイス構造で
運動時の快適さを向上させます。極薄で軽く、フィット感の高いシルエットです。
【Fabric】 Flyweight PP Doubleface Grid(ポリエステル85%、ポリプロピレン15%)>

(ミズノ)MIZUNO
ブレスサーモ ヘビーウエイト

BREATH THERMO
<発熱するから温かい。
人体の水分を吸収し発熱する、吸湿発熱素材「ブレスサーモ」
厚手タイプの厳寒地対応モデル。
素材の設計には袋編みと裏起毛の重層化構造を実現。
より断熱性と保温性、ストレッチ性に優れたモデル。
素材構成: ポリエステル84%, 指定外繊維(ブレスサーモ)16% >
http://www.mizunoshop.net/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=003002227&ecid=google_tci_breath&ef_id=V@aq9gAABVU8CJsy:20180201044638:s

(フェニックス)phenix
Outlast® PP Heavy wt.
Crew
<低い水分保有率と断熱保温性により、
あたたかさとドライ感を得られる軽量ポリプロピレン繊維を肌面に使用し、
調温機能を備えたOutlast®繊維が気化熱の損失を防ぐハイテクアンダーウェア。

Outlast(R)とは:「寒い」「暑い」を快適にコントロールしてくれる、
NASAのために開発された最先端の温度調節素材です。
素材に組み込まれたミクロのカプセルがウェア内の温度をコントロール。
暑い時には、カプセル内のポリマーが身体の熱を吸収しながら、
素材自体が熱の伝導率を高めて、素早く外部に放出してくれます。
一方、寒い時には、ポリマーに蓄積された熱を低くすることで、体の熱を外部に逃さず保温します。>
http://www.phenixstore.com/fs/phenix/c/ContentsPhenix_16FW_Outlast
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2017-12-22

色覚補正サングラス

これ、すごい!

<色覚異常の人たちには世界がどの様に見えているのか
そして、かけるだけで色調を補正できるEnchroma社のサングラスについて のビデオ。
どんなものなのか知る人が増えたらなと。
ノーカット:https://www.youtube.com/watch?v=ea_xOqNvntA …

色覚異常の人がかけるだけで
色調を補正して本来の「色」を見えるようにしてくれる
Enchroma社の色覚補正サングラスを、
誕生日などにプレゼントされて、
”生まれて初めて「色」を見た”人達のビデオがYouTubeにたくさんあがってるんだけど、
まさに【科学の勝利】って感じで、凄く好き。

Enchromaレンズの仕組みは、
色覚異常の人は三原色のうち赤・緑の色調が重なってしまっていて区別できないのを、
特定の波長の光だけカットすることで赤・緑の間にくさびを打ち込み、
色の判別を可能にするというもの。(値段は3~400ドル程)
こういうテクノロジーの進歩って素敵だ。

色覚異常は視神経には問題がないので、
目に入る光を調整すると色を区別できるようになるという仕組みらしいです。
日本のネオ・ダルトン社も別原理で作ってる模様。

https://twitter.com/podoron/status/906438523305172992

2017-12-18

「人体」2-脂肪と筋肉

これも見逃しました。
メモメモ…

“脂肪と筋肉”は、体の7割をしめる超重要な臓器だった!
え~っ。脳を操っているのは、実は“脂肪”!?
あなたがダイエットに失敗する本当の理由が明らかに!
#NHKスペシャル 「 #人体 驚きのパワー!“脂肪と筋肉”が命を守る」
http://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/
https://twitter.com/nhk_n_sp/status/926947351062650881

脂肪と筋肉は、合わせると体の7割をも占める、まさに“人体最大の臓器”

脂肪細胞が放つ“メッセージ”が 食欲をコントロール

脂肪「エネルギー貯蔵庫」

この脂肪細胞が、驚くことに全身に向けてさまざまな“メッセージ”を伝える物質=「メッセージ物質」を放出している

体に脂肪細胞がない脂肪萎縮症の人は、脂肪細胞が出すレプチンもありません。そのため、たとえ体を維持するのに十分なエネルギーをとっていても、脳が「エネルギーは十分」と認識できず、食欲が止まらなくなる

筋肉も出している!?すごい“メッセージ物質”
「ミオスタチン」
筋肉は、必要以上に増えすぎると、体のエネルギーを浪費してしまいます。そこで筋肉には、周囲の筋肉の細胞に向けてミオスタチンを放出し、「成長するな」というメッセージを伝える仕組みがあります。

運動すると筋肉から出てくる「カテプシンB」というメッセージ物質。これが脳に働きかけて、なんと“記憶力が高まる可能性がある”

「メッセージ物質の異常」が招く、メタボの本当の恐ろしさ

肥満して食べ過ぎている人の体内では、レプチンが出ていても、そのメッセージに脳が正しく反応できない「レプチン抵抗性」と呼ばれる状態が生じていると考えられており
体を守る免疫細胞が“暴走”
暴走状態となった免疫細胞が、突然死も招く動脈硬化や心筋梗塞、さらには糖尿病など、さまざまな病気を引き起こしうるという

”メッセージ物質” IL-6が「免疫の暴走」を鎮める!?
免疫細胞の暴走をどうやったら食い止められるのか。
運動をすると筋肉から放出されるメッセージ物質・IL-6に、免疫の暴走を抑える作用があるという
むしろ免疫を活性化する物質として知られていました。
「IL-6は、状況に応じて、免疫の暴走の促進と抑制という両方の作用をもつ可能性が指摘されている」
http://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_4.html

大注目!筋肉に秘められた"スーパー健康パワー"
「筋肉が付きすぎると、排水溝から水が抜けていくように、どんどん体内のエネルギーを浪費してしまいます。そこで筋肉の細胞は、ミオスタチンを放出することで、筋肉が必要以上に増え過ぎるのを抑えているのです。それを発見したときは本当に驚きました」
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_473.html

"免疫の暴走"が招く メタボの「本当の恐ろしさ」
「肥満の人とそうでない人の脂肪細胞を比べると、肥満の人の体内では、免疫を活性化する物質が過剰に放出されていることが分かった」
細菌やウイルスなどの外敵が侵入したときに、それを察知した免疫細胞が「敵が来たぞ!」という"メッセージ"を仲間の脂肪細胞に伝えるために放出する物質。
メタボの人の体内では、脂肪細胞が、敵もいないのに誤作動によってこのメッセージを放出している可能性がある
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_472.html

最新研究で解明!体に不可欠な「脂肪の真価」
生まれつき体に脂肪がない「脂肪萎縮症」という病気の謎
レプチンは 脳に作用して「食欲」をコントロールする
脂肪細胞が出すレプチンの解明が 医療を変える
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_471.html

2017-12-17

「人体」1-腎臓

見逃してしまいました。
メモメモ…

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク
第 1 集“腎臓”が寿命を決める
2017年10月1日(日) 21時 〜 (49分)
尿をつくるのが仕事と思われていた腎臓だが、実はさまざまな臓器と“メッセージ”をやりとりしながら、あなたの運動能力を高め、心臓の働きを助け、さらには寿命までも左右していることがわかってきた!


NHKスペシャル「人体」 “腎臓”があなたの寿命を決める

腎臓を鍛えると アスリートの持久力が高まる!?

「おしっこ」をつくるのが仕事と思われる腎臓が、なぜ血液中の酸素量や血圧と密接に関係しているのか。それは、腎臓で「おしっこ」がつくられる仕組みをひもとくと、明らかになります。腎臓の内部には、「ネフロン」と呼ばれる独特な構造がいくつも存在しており、そこで老廃物などを含む血液が「ろ過」されて、きれいな血液に生まれ変わります。そのとき、不要なものとして体外に排出されるのが「おしっこ」です。ところが、血液をろ過しておしっこがつくられる際、実は同時に、巧妙な仕掛けによって「血液の成分調整」が行われています。腎臓の本当の役割は、おしっこをつくることではなく、血液の成分を厳密に適正に維持する、「血液の管理者」だったのです。

いま、体にどんな成分がどれだけ必要なのか。「再吸収」を行う際、腎臓はさまざまな臓器から情報を受け取って、血液の成分を絶妙にコントロールしています。まさに「人体ネットワーク」の要ともいうべき存在です。だからこそ、腎臓の異常が全身のほかの臓器にも悪影響をもたらし、逆にほかの臓器で異常が起きると、その影響が腎臓に及びます。
http://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_3.html

ここまで見えてきた!血液浄化の要・腎臓の「ネフロン」

血液をろ過するフィルターとも言うべき役割を果たしているのが、腎臓に百万個もある「ネフロン」と呼ばれるミクロの構造

尿細管では、いったん原尿に出てしまったさまざまな物質を、体に必要な分だけ再吸収しています。体の状況に合わせて、絶妙に各成分の再吸収量を調節し、血液の成分を適正に保つ働きをしています。その際、腎臓は全身の臓器などと情報を交換しながら、いまどんな成分がどれくらい必要かを判断しているのです。腎臓が1日に作る原尿の量はおよそ180リットルですが、そのうちのおよそ99%が再吸収され、血液に戻されます。血液は体内におよそ4~5リットルほどしかありませんから、1日のうちに何度も何度も血液のろ過を繰り返していることがわかります。

http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_455.html

実は腎臓は、「尿をつくる」というだけでなく、全身の血圧の"見張り番"という重要な役割を果たしています。腎臓の細胞から「レニン」という物質が放出されており、これを血管が受け取ると、血圧を上げる働きをします。つまり腎臓は、このレニンの量を調節することで、全身の血圧をコントロールしているのです。
多くの高血圧患者の体内では、このレニンを腎臓が過剰に出していることが分かっています。腎臓が「血圧を上げよう」というメッセージを多く出しすぎているのです。
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_456.html


慢性腎臓病と重要な関わりがあるのが、体の酸素が欠乏した時に腎臓が出す物質「EPO(エポ、正式にはエリスロポエチン)」です。これはいわば、「酸素がほしい」という腎臓からのメッセージを伝える物質です。腎臓は、全身の"酸素の見張り番"。体内に酸素が少ないと感じると、EPOを放出します。これが血液に乗って運ばれ、「骨髄」で受け取られると、赤血球の増産がはじまります。酸素の運び屋である赤血球の数を増やすことで、全身をめぐる酸素量を増やすのです。腎臓は、日常生活でも常に微量のEPOを出し続けていますが、酸素の状態に応じて、その量を絶妙に変化させることで赤血球の数を調節し、全身の酸素状態の恒常性を適切に保っています。

実は慢性腎臓病の患者さんは、腎臓が出すEPOの量が減ってくることがわかっていて、そのため赤血球の数も減り、重度の貧血状態になってきます。そこで、EPOを薬として投与するなどの治療が行われています。EPOは、いまや医療の世界でかなり広く使われている物質となっているのです。

ところが、そのEPOが腎臓のどこから出ているのかについては、長年、医学界の謎とされてきました。それを世界で初めて明らかにしたのが、東北大学の山本雅之教授と鈴木教郎准教授のグループです。腎臓の中には「尿細管」と呼ばれる尿を運ぶ管が、曲がりくねり、ぎっしりとつまっています。その管と管の間の"すき間を埋めている細胞"が、EPOを作っている細胞(EPO産生細胞)であることをつきとめました。

腎臓に何らかの負担がかかると、なぜかEPO産生細胞が線維状になって硬くなり始めます(線維化)。これが進むと、腎臓の機能が決定的に下がり、慢性腎臓病が悪化してしまいます。

腎臓に負担がかかった時、最初に傷つくのは尿細管であることが多いとされています。京都大学の柳田素子教授の研究グループは、尿細管が傷つくとEPO産生細胞が"悪玉化"することを見つけました。しかしこの"悪玉化"EPO産生細胞は、もしかしたら"悪玉"とは言えないかもしれないといいます。"悪玉化"EPO産生細胞は、むしろ尿細管を治したり、補強したりする役目を果たしていて、すぐ隣にいる尿細管を助けるために、EPOを作るという自らの仕事を投げ出してまで、がんばっている可能性が浮かび上がってきたのです。
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_457.html

http://sukikoso-monono.net/nhksupesyaru-kannzou/

2017-12-16

人体 神秘の巨大ネットワーク序

録画したのをやっと見ました。
面白かったです!
メモメモ…

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク
プロローグ「神秘の巨大ネットワーク」

臓器たちは“会話”している?健康常識が変わる新シリーズ

「光超音波3Dイメージング」という最先端の手法によって撮影
体に負担をかけず、がんやリウマチ、糖尿病などの病気が血管に与える影響をいち早くとらえることができます。

緑色の光の点の集まりは、東京大学・坪井貴司教授の研究室で、特殊な蛍光顕微鏡と超高感度4Kカメラを組み合わせて撮影された「腸の細胞」(画面中央のほぼ全部が一つの細胞)です。良く見ると、時折細胞のあちらこちらから光が発されています。超ミクロの物質が細胞から放出されているのです。その物質とは「インクレチン」。消化された食べものが腸内に入ってきたのを察知し、「ごはんが来たぞー!」という“腸からのメッセージ”を全身に伝える物質を放出していることが突き止められました。

このインクレチンのように何らかの“メッセージ”を伝える物質が、人体のあらゆる臓器や細胞から放出されていることが、いま次々と発見されています。

その数は、数百種類にものぼると言われています。これまで、脳などごく限られた臓器がそうした“メッセージ物質”を出していることは知られていましたが、実は脳からの指令を待たずして、全身の臓器たちは直接メッセージをやりとりし、情報交換しながら、私たちの命や健康を支えていたのです。

日本人研究者・寒川賢治さんは、脳が出すことが知られていた“メッセージ物質”と同じような物質を、心臓の細胞(心房細胞)も出していることを発見し、世界から大注目されました。その“メッセージ物質”の名は、「ANP」。何らかの原因で血圧が上がり、心臓に負担がかかると、心臓の細胞から盛んに放出され始めます。いわば「疲れた、しんどい」という心臓からのメッセージを全身に伝える物質であることがわかりました。

私たちの体内で”メッセージ物質”を使って情報発信をしているのは、臓器だけではありません。なんとあのにっくき「がん細胞」も、“ウイルスメール”のような巧妙な仕組みを使って、私たちの体をだます“メッセージ物質”を繰り出し、ほかの場所への転移を果たしていることも分かってきています。

しかし医学者も負けてはいません。”がん細胞からのメッセージ”をとらえることで、たった1滴の血液から13種ものがんを早期発見できるという、画期的ながん検診法が開発されつつあります。
http://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_2.html

がん検診に大革命!血液一滴で13種のがんを早期発見

この画期的ながん検査で調べるのは、血液の中を流れる「マイクロRNA」と呼ばれる物質(核酸)です。マイクロRNAは、遺伝子の働きを調節し、細胞の働きを変えてしまう作用があることがわかっています。私たちの血液の中には、およそ500種類ものマイクロRNAが流れていると言われていますが、検査で注目するのは、「がん細胞が放出するマイクロRNA」です。最新研究によって、がんのタイプにより、放出するマイクロRNAの量や種類が異なることがわかっています。国立がん研究センター研究所では、企業と共同でごく微量のマイクロRNAを正確に測定できる装置を開発。それによって、体の中にどんな種類のがん細胞が潜んでいるかを早期に突き止めることが可能になりつつあるのです。

がん細胞が出す「マイクロRNA」。実は、ある特別な「カプセル」に封じ込められた形でがん細胞から放出され、血液に乗って全身をめぐっていると考えられています。その「カプセル」とは、「エクソソーム」と呼ばれるものです。

がん細胞は、何のためにエクソソームを出しているのか。落谷さんたちの研究によって、実はがん細胞が、このエクソソームを"武器"として使って、転移や再発を引き起こしていることが突き止められました。

「がん細胞というのは非常に悪賢いです。がん細胞が出すエクソソームとは、相手がうっかり開けてしまうと、とんでもないものが感染して異常な事態を引き起こす、まさにインターネット上の"ウイルスメール"のようなものなのです。」
(国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 落谷孝広)
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_450.html

世界初!心臓からの"メッセージ"で「がん転移予防」
心臓から出る"メッセージ物質"・ANPの不思議な働き

「ANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)」
体の中で、「心臓」から放出される物質として発見されました。何らかの原因で心臓に負担がかかった時、心臓の筋肉の細胞からANPが放出され、血液の流れに乗って全身に広がっていきます。
心臓から出るANPには、血圧を下げて心臓を楽にする作用があるため、これまで心不全の治療薬として使われてきました。それがいま、ある日本人医師の発見をきっかけに、「がん転移予防薬」としても注目され始めたのです。

ANPを投与するとがんの無再発率が91%に

ANPには血圧を下げる以外に、「別の効果」があることを発見します。その効果とは、「血管をきれいにする」作用です。血管の内側は、至る所さまざまな原因で傷んで、ささくれていることがあります。ところが、心臓から出たANPが傷んだ部分の血管に受け取られると、速やかにささくれが修復され、きれいになることが分かったのです。

実はこの血管の修復を促すANPの作用こそが「がんの再発・転移の予防」につながります。がん手術の後には、わずかながら、がん細胞が血液中に流れ出して全身を巡っています。これらは数日で死ぬため、普通は問題になりません。ところが、血管にささくれた場所があると、がん細胞がそこから入り込みやすくなります。こうしてがん細胞が血管から臓器の組織に入ってしまうと、がんの転移が起きることがあるのです。
http://www.nhk.or.jp/kenko/atc_451.html
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アシーン

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