2010-05-30
「シェヘラザード」
リムスキー=コルサコフの交響組曲
「シェヘラザード」の第3楽章
-何とヒジャーブを被ったイランのレディース・オーケストラと
合唱が演奏…という珍しいものを見つけたので。
shahrzad symphony by ashraf orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=jsEJh7iOeBI
これも<ZeAmi>さんのブログで見つけました。
<2008年8月20日 >
<この第3楽章の中間部は
イランの8分の6拍子の伝統舞曲レングのリズムになっています。
そこではタールやサントゥールも加わっています。
ケテルビーの「ペルシアの市場にて」の中間部が、
実際は中国風だったのとは大違いで、
さすがペルシアと接するロシアの作曲家による曲だなぁと感心します。>
という彼のコメントもなかなか、なるほど~!というところがあって楽しいです。
アシュラフ市の女性楽団のようです。
アシュラフというと、北部のカスピ海近くの町ですね。
実はこの近くに、前から行ってみたい所があって、
町の名前はチェックしていたので、びっくりです。
「シェヘラザード」の第3楽章
-何とヒジャーブを被ったイランのレディース・オーケストラと
合唱が演奏…という珍しいものを見つけたので。
shahrzad symphony by ashraf orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=jsEJh7iOeBI
これも<ZeAmi>さんのブログで見つけました。
<2008年8月20日 >
<この第3楽章の中間部は
イランの8分の6拍子の伝統舞曲レングのリズムになっています。
そこではタールやサントゥールも加わっています。
ケテルビーの「ペルシアの市場にて」の中間部が、
実際は中国風だったのとは大違いで、
さすがペルシアと接するロシアの作曲家による曲だなぁと感心します。>
という彼のコメントもなかなか、なるほど~!というところがあって楽しいです。
アシュラフ市の女性楽団のようです。
アシュラフというと、北部のカスピ海近くの町ですね。
実はこの近くに、前から行ってみたい所があって、
町の名前はチェックしていたので、びっくりです。
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