2011-09-30

小杉先生の講演

9.20  中東情勢講演会
小杉 泰京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科教授
「アラブ民主化革命の意義と展望」

<アラブ世界は、2011年に入り、歴史的な変動の時期を迎えています。
今年1月から8月の間に3つの独裁体制が崩壊し(チュニジア、エジプト、リビア)、
2人の独裁者が苦境(イエメン、シリア)にあります。
小杉先生には、こうした中東での大きな変動をどのような視点から見ておられるか、
また、どのような展望をお持ちなのかについてお話頂きます>

せっかくの貴重な講演、すご~く楽しみにしていたのに、
ちょっと時間を勘違いして、後半しか聞けなかったのですが、
やはり大変面白かったです。

断片的ですが…

チュニジアからスタートした「アラブの春」?
長期政権の制度疲労、世代交代革命

未来を担うべき若い世代が活躍できない閉塞状況
ミスマッチからくる不満~大学出ても仕事がない
結婚もできない~結婚はイスラームでは基本的人権
若者が多い~24歳以下の人口が50~65%
(日本~23%)

「ビンラーディン現象」の終焉
~何でもアルカイダ、ビンラーディンのせいにするのはもう終わり。

民主化における問題~
移行体制の正当性?
選挙の有効性と限界
選挙でイスラーム政党が勝利するという問題
「アルジェリアの悲劇」移行のジレンマ
イスラーム救国戦線よりも軍政を指示した欧米
ハマースの勝利と国際社会による制裁
チュニジアのナフダ(復興)党、エジプトのムスリム同胞団

イスラーム運動はなぜ恐れられるのか?
 民主主義はイスラームは根本的に対立する?
  対立論は対立を作る。
  民主主義の許容度と経験値の獲得

何を革命しているのか?
 「アラブ諸国体制」が音をたてて崩れている
  アラブ世界の再創造?
  既得権益の解体・再分配がおこなわるか?
  支配エリートの変革だけでは長持ちしない
  革命勢力の力量
  5~10年単位の変動の始まり

良くも悪くも国際システムに組み込まれている。

トルコとエジプトは違う
中東は直接大国の介入がずっと続いているため
  自力で再構築する力が非常に弱い

改革より現状維持
まわりは本当はひっくり返ったら困る。
新しいモノの出る仕組みがない。
地域システムを構築するのが困難

「アラブの春」は砂嵐。その先は誰にも分からない。
欧米の干渉、介入をいかに排除していくかが課題。

小杉 泰wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%89%E6%B3%B0
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2011-09-29

気になった記事

ニューズウィーク [2011年9月28日号]
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/56685.php

「予言者」ラビンの警告を聞け
-16年前に暗殺された元首相は
   イスラエルの危機を見通していた
byジョン・バリー

rabin110928nw.jpg

<74~77年に首相を務めた時のラビンは、
2つの戦争(67年第3次・73年第4次中東戦争)の勝利が
イスラエルに与える影響を懸念していた
占領したヨルダン川西岸に、入植池を建設しようとする動きは、
制御不能になりつつあった

『我々が西岸に入植したら、もう出て行くのは不可能だ。
しかしアラブは聞く耳を持たないだろう
西岸は、イスラエルの政界を二分する難問中の難問になる』

結局、念願だった全面的な和平は実現できずに終わった
『パレスチナという重荷から、我々自身を解放しなくてはならない
この問題は社会のあらゆる面に影響を及ぼしている』>

トルコ/強気なトルコの綱渡り外交
-反政府勢力の相当に不可欠な無人機を
 アメリカに依存している現実を打破する秘策
turco110928nw.jpg

<エルドアン首相はエジプト、チュニジア、リビアの「アラブの春」3カ国を歴訪
9月初めにはイスラエルの駐トルコ大使に国外退去を通告
ガザに向かう人道支援船にトルコ軍艦艇の護衛を付ける移行も表明
一方、イスラエルとアメリカからの軍事調達を減らす道も模索>

(参考)
中東TODAY 佐々木良昭 2011年09月23日
NO・2090「イスラエルと戦争も辞さず・エルドアン首相発言の真意」
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2011/09/no_1151.html

トルコ、対イスラエル外交関係を正式に遮断
2011年09月02日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110903_061835.html
エルドアン首相「イスラエルは『わがままな息子』役」発言に、イスラエル株式市場急落
2011年09月06日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110907_075013.html
エルドアン首相、イスラエルについてアル=ジャズィーラに答える
2011年09月11日付 Zaman紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110912_055025.html
エルドアン首相、アラブ連盟外相級会議でイスラエルを非難
2011年09月13日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110917_104917.html
エルドアン首相カイロ訪問、エジプト市民空港で歓迎
2011年09月13日付 Hurriyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110913_083902.html
カリフか、プリンスか、サラディンか?―エルドアンアラブ歴訪に外国メディア高い関心
2011年09月15日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110915_134728.html
サルコジを悔しがらせる熱烈歓迎―エルドアン首相、リビア訪問
2011年09月16日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110917_090445.html

中東徒然日記 酒井啓子-newsweekjapan コラム
2011年08月26日
リビア:新たな「アラブの春」の幕開けになるか

<この手の「外国軍の支援を得た反政府側の勝利」という構造は、
多くの場合、「外国の手先」として同胞、周辺国から白い目で見られることが多い。
イラク戦争がその典型例で、
反フセイン派が米軍による外国支配を呼び込んだとして、
戦後のイラク政権は周辺アラブ諸国からの冷たい視線に悩まされている。
イラクの場合はそれに宗派対立構造が絡んで、特にスンナ派諸国の不快を買った。>
http://www.newsweekjapan.jp/column/sakai/2011/08/post-374.php


2011年09月26日
パレスチナ国連加盟申請の背景

<このムード、当然現在各国で進行中の「アラブの春」の影響を無視することはできない。
こうした若者の運動は、イスラエルに対してもそうだが、
今のパレスチナ自治政府に対しても強烈な批判を展開する。
権力の座に固執する政治家たちという点では、ムバーラクやベンアリーとどう違うんだ、
とばかりに、新世代の若者たちは旧世代のファタハやハマースへの不信を強める。
イスラエル支配下という苦難のなかで、ファタハもハマースも権力抗争に明け暮れてばかりでいいのか?
 こうした民衆の圧力こそが、5月初めの二派の和解合意に繋がり、
アッバースの国連加盟申請の背中を押したのである。>
http://www.newsweekjapan.jp/column/sakai/2011/09/post-390.php

2011-09-28

ロクセラーナ

ん?ヒュッレム?なんか聞いた名前…
そういえば、最近、
連載が始まった篠原さんのマンガの主人公じゃないですか。

shinohara-torikago01.jpg

夢の雫、黄金の鳥籠1
篠原 千絵 小学館 (2011/9/9)
姉系プチコミック連載

<盗賊に拉致され、一人の男に奴隷として買われ、教育を受けた後
行き着いた先は、オスマン帝国の皇帝陛下のハレムだった。 >
<ハレムの頂点に立つ…トルコ版大奥。>
<スレイマン一世の後宮(ハレム)に収められた実在の女性・フッレム(本作中ではヒュッレム)。
権謀術数渦巻くトルコ後宮をのし上がってゆき、
様々な争いに翻弄されながらも、
スレイマンの隣の位置を勝ち取っていったいわゆる「ロクセラーナ」の物語。 >
<ハレムの女奴隷から、慣例を破って自由の身となり、
スレイマン1世の妃になった女性のお話>

ヒュッレム・スルタン~世界史美女図鑑
http://dramatic-history.com/lady/roxelana/rossa.htm
ロクセラーナwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8A

roxelana_shibusawa.jpg

渋沢幸子
『寵妃ロクセラーナ』
集英社、1998年

2011-09-27

トルコ製メロドラマ

『トルコ狂乱』も面白そうですが、他にもいろんなドラマが話題になっているようです。 
turcodrama110928nw.jpg

『テレビ/トルコ製メロドラマで中東に革命再び』
ニューズウィーク [2011年9月28日号]

<トルコの人々、特に女性が現代社会とうまく付き合う様子を垣間見れるから>
<中東の閉鎖社会に住む人々に、憧れの生活を提供。
モダンで豊かなライフスタイルや男女平等の社会に生きるイスラム教徒の姿>
<ドラマが描くのは世俗主義のイスラム社会、つまり理想化されたトルコ>
<イスラムの信仰と矛盾しない現代的な生き方のヒントを求めている>

Muhteşem Yüzyıl~壮大なる世紀 2011-01-05/2011-01-16
http://istvoyage.exblog.jp/11853599/
http://istvoyage.exblog.jp/11932738/
http://www.showtv.com.tr/dizi/muhtesem-yuzyil/
ttp://www.youtube.com/user/TurkWebTV

ウクライナ大使、ヒュッレム妃TV人気にコメント
2011年05月25日付 Radikal紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110526_082407.html
なんでもあり―欧州議会トルコ・レポート修正提案、TVドラマから酒類規制まで
2011年02月02日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110203_090820.html
ラジオ・テレビ高等機構、「華麗なる世紀」に警告措置
2011年01月12日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=21164
「華麗なる世紀」スレイマン1世のセックスシーン―警告措置どこ吹く風
2011年01月13日付 Radikal紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=21169


「AŞK-I MEMNU」(アシュク・メムヌ:禁じられた愛)2009-12-29
http://istvoyage.exblog.jp/9532255/
http://www.askimemnu.tv/index.html

「Kuzey Güney / クゼイ ギュネイ」2011-09-07
http://istvoyage.exblog.jp/13518534/
http://www.kanald.com.tr/intro.aspx

「Adını Feriha Koydum / アドゥヌ フェリハ コイドゥム」
「貴女をフェリハと名付けた」2011-09-06
http://istvoyage.exblog.jp/13503491/
http://www.showtvnet.com/anasayfa.asp

『ヌール』(原題はグムシュ=銀、トルコでの放映は2005~07年)
約3年前、アラブ諸国で主に主婦層をとりこにしたトルコドラマ  2011/01/30 産経
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/488989/
2008.09.08
バグダッドでも話題のメロドラマ「ヌーア(Noor)」極東ブログ2008.09.08
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/09/noor-f0f1.html
トルコの恋愛ドラマ「ヌール」イラクで大ブーム  飛耳長目 国際紛争の心理2008/9/20
http://blogs.yahoo.co.jp/nakamushyh/16646465.html
中東諸国で人気のトルコ流ドラマ『ヌール』って?  2008/10/30 COURRiER Japon
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/1580/1.html
純愛ドラマにアラブ熱狂/トルコに観光客殺到  東奥日報 2008年11月7日(金)
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/scramble/scramble2008/20081107.html
アラブの夫婦を襲った『ヌール』旋風
ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2008年10月号
http://www.diplo.jp/articles08/0810-3.html

トルコ製テレビドラマ「千夜一夜」、ブルガリアで大人気
2009年05月27日付 Milliyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20090528_065200.html

2011-09-25

拍手、ありがとうございます~♪

いつも応援してくださっている方々、
本当にありがとうごさいます。
とても嬉しいです。
いつも、パワーをいただいています。

08/10 夏まつり の季節<2011-08-01>
08/11 新刊、できました~!<2011-08-10>
08/19 ひすいろう・ちゃいはね22-2<2011-08-16>/
ひすいろう・ちゃいはね22-3<2011-08-17>
08/27 チュニジア本<2011-08-20>
09/03 「アバター」<2011-08-30>
09/11 マンガの話<`2009-01-09>
09/18 『プルート夫人』<2011-09-12>

2011-09-22

台風直撃

連休明けに、
嵐を呼ぶという噂の広島の友人が上京。
前日まで30度だったのに、前夜からいきなり涼しくなり、台風接近。
それまで2~3日、沖縄でうろうろして、
まるで待っていたかのように連れてきて。
でも一昨日はまだましでした。
帰宅した途端に豪雨。

昨日はどうしても用があって、昼に雨が止んだところで出かけ。
東武東上線で、2時に埼玉まで行き、
3時前に風が強くなって、
浜松に台風が上陸したところで、あわてて向こうを出て、
(暴風で傘が壊れましたが、)
まあ5分ほどの距離だったので何とかなり。

とにかく、半端ない風でした。
幸い有楽町線直通で、途中から地下に潜る奴だったので、
途中で急行に乗り換えるのをやめて地下にもぐり、
なんとか、池袋まではたどり着けたところで、JRが止まっていて。

夕方の会合はもちろんキャンセル。
広島の友達が、池袋に宿を取っているというのですが、
駅から5分のホテルまでが、とても歩けないくらいの暴風。
諦めて1時間お茶して。
ちょっとましになったところで、(それでも傘がさせない)
何とかホテルに到着。

ところが今度は私がホテルから、動けなくなり。
電車がどこも止まって。
5時半から9時まで。

やっと電車が動き出して、少し待って、
池袋でご飯を食べて、
30分近く駅のホームと電車の中で待って、
(でも座れるの電車に乗れて)
(改札で入場制限してたらしく、でも地下鉄側から入ったので待たされず)
各停に乗って1時間かけて着いて。
12時に帰宅しました。

広島の友達もかなり動揺して、どっと疲れた様子でした。
いやあ、すさまじかったですね~。

まあ、あの状況の最中のわりには、
比較的、難を避けられた方ではないかと。
電車に閉じ込められずにすんで、バスやタクシー行列に並ばずにすんで、
駅構内で何時間も立ち往生せずにすんで。
ずぶ濡れにならずにすんで。

神様、ありがとうございました。

台風一過。
今日、友人は無事に広島に帰っていきました。

2011-09-20

 「トルコ狂乱」のドラマ

以前ご紹介した
『トルコ狂乱』 <08/10/27>のTVドラマ。
見たい見たいと思っていたら、
いつの間にか、上がっていました!
ニコニコ動画!
エライ!
ありがとう~♪♪

turco01

ドラマ「救国戦争」
<1994年 TRT(トルコ国営放送)製作 
1921~1922年のギリシア‐トルコ戦争を描いたドラマ。 youtubeから転載。
投稿者コメントで字幕を作成。 英語字幕からの重訳なので正確ではありません。 >
http://www.nicovideo.jp/mylist/13558718

NHK解説員ブログ
   ”2008年08月06日 (水)
    アジアを読む「『トルコ狂乱』 大ヒットの背景”

程久保川の辺で 2011-01-21 トルコのベストセラ ー「トルコ狂乱」
http://blog.goo.ne.jp/1930tamura/m/201101

★Astronaut Blog 20090301
『トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争』で壮絶なる祖国解放
http://www.astronaut.jp/?tag=%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E7%8B%82%E4%B9%B1

MIN6 2011年4月25日
http://www.min6.com/2011/04/25121020.php

変○紳○の読書とかの日記 2009-02-11
http://hontana.blog105.fc2.com/blog-entry-257.html

トーキング・マイノリティ 2009-10-14 21トルコ狂乱 その①~6
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/49d6eca61006c1a65e8f6ad58083dd96

歴史小説の楽しみ ~これでわかる世界史~2011/04/29
http://sin9998.blog28.fc2.com/blog-entry-90.html

2011-09-19

ポメラ ジオン軍モデル

週末に、友人がパソコンを買うのに付き合って、
ついでに自分の携帯用パソコンの下見に秋葉原に行きました。

といっても、もう二人、詳しい友人と一緒で、自分は野次馬。
友人のパソはツクモ電気とドスパラを見て、
ハコを買い。(メーカー製ではなく)

さて。ノートパソ、というか、とにかく小さいの、タブレットタイプ?
を見に行って、マックairがいいとのことで、
見てきまして。
確かに軽いし小さいし、早い。
大きさとしては富士通のやつがよかったのですが、遅い!
まあ今買うとしたら、マックairになるかな~。
でも富士通の次の奴が出るのを待とうかな~。

ちょっとお茶して、
ポメラというものがあるというので、再び出撃。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm20/index.html
メモ帳なんですね。
ふう~ん…。
と、そこに罠が…!
え? 何これ?
なんと、ガンダム仕様があるではありませんか!
つい、買ってしまいましたよ~!(笑)

pomera-gundam-01.jpg
http://www.gundam.info/topic/4796

う~ん…、どれも一長一短。
コンセプトとしてはシャアのが欲しいけど、デザインがちょっと。
色はランバラルの青がいいけど、デザインはジオン軍のがいい。
散々、悩みました。
結局、ジオン軍モデルを買いました。(笑)
http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm11g/lineup/?flug=top&col=green
シャアモデルは友人が買いました。(笑)

http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html
http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm11g/index.html

<ポメラ(pomera)とは、キングジムが製造販売するデジタルメモである。
製品名は「ポケット・メモ・ライター」の頭文字から取られている。>

<起動が遅い、バッテリー持続時間が短い、
などの既存のキーボード入力機の弱点を克服したメモ専用機。
メモや文章作成にのみ特化しているため、
インターネットやメールなどの通信機能はない。
17mmピッチのパンタグラフ式折りたたみキーボード
(DM5は中央で半分に折りたたみ)。
日本語変換にATOKを搭載し、折りたためば文庫本程度のサイズ、
軽量ボディなど携帯性を重視して作られている。>.

<2010年12月22日、数量限定の機動戦士ガンダムコラボレーションモデル「DM11G」を発売。
キャラクター3モデルのデザインで、起動・終了時の画面表示がそれぞれ異なり、
ガンダム用語が変換候補に登録済
(例:「ずごっく」を「Z'GOK」や「MSM-07」に変換)、
キャラクター別専用ケース同梱、といった特徴がある。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9

<1.ガンダムに登場するキャラクター3モデルのデザイン
ガンダムの登場キャラクターの中から「シャア・アズナブル」モデル、
「ランバ・ラル」モデル、「ジオン軍」モデルの3タイプを用意。
モデルごとにデザインされたパッケージ・トップパネル・キーボード文字となっており、
さらにポメラを収納する専用ケースが付属。

2.ガンダムの世界観を演出した起動時・終了時の画面
起動時には、TVアニメの各話のタイトルを第1話から順番に表示。
終了時には、モデルごと名場面シーンとモビルスーツやメカのスペックが
ランダムに表示され、遊び心のある演出を施しました。

3.ガンダム用語 文字変換機能
登場人物や機体名など、
通常のパソコン等では変換が難しいガンダム用語が
事前に登録されており、スムーズにガンダム用語満載の文章を入力することができます。>
http://www.kingjim.co.jp/news/release/detail/_id_15762

こちらにも、詳しく紹介されてます。
http://www.gundam.info/topic/4796
http://www.gundam.info/topic/4941
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/15/pomera/index.html

2011-09-15

「アメリカから見た福島原発事故」

少し前ですが、


<日曜日のETV特集「アメリカが見た福島原発事故」は、
めちゃくちゃ面白い。
福島のMARK-1でなぜあんなことが起きたのか、
はじめてのまともな検証番組だと思う。
日本の原発のこれからについて、
技術に関心がある人は必見。
ドキュメンタリー後の解説は全く蛇足でつまらないけど
再放送きぼん。>
8月16日 しかのつかさ
http://twitter.com/#!/sikano_tu/status/103180840896438273

というのを見て、ちょっと探してみたらこんなのがあって、

20110814  アメリカから見た福島原発事故1
http://www.dailymotion.com/video/xkjfd3_20110814
20110814  アメリカから見た福島原発事故2
http://www.dailymotion.com/video/xkjjkj_20110814

http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-1580.html
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65758049.html

へえ~と思っていたら、再放送やって。
な~るほど…。
NHKがこんな番組やった理由を考えてみると、大変興味深いです。

アメリカの技術者の最後のコメントは、
「それでも必要」
「古いのは危険だが、新しいのは安全」というのと、
「やはり危険すぎる」というのと、2対1。
最後に日本人の解説者のコメントは、脱原発でした。
これで2対2かな。

2011-09-14

「核シェルター」

スイスの家には必ず「核シェルター」がある?
スイスでは以前は核シェルターを作る法律があったため,家にはだいたい核シェルターが

あるそうです。
実はスイスだけ出なく、ヨーロッパの先進国の核シェルター完備率は80%を上回っている。

スウェーデンの都市部では、完備率が100%を超え、たまたま滞在していた外国人まで全て

収容可能だ。
比べると、日本の核シェルター完備率は0.1%にもならない。
<ワールドビジネスサテライト,4/29,米国核シェルター需要急増か
人口に対する収容可能人数を表す核シェルター普及率
スイス 100%
アメリカ 82%
イギリス 67%
日本  0.02%
米国は82%世界有数のシェルター普及国と言えます
マンハッタン
核シェルター88ヵ所

バージニア州
ある溶接工場を訪ねました

中で作られていたのはシェルターの部品
壁や天井になる部分をココで製造しています

出来上がった部品を運び地下5mで組み立ててシェルターにします

発注したのは約20人の個人のグループで
総額70万ドル(約5700万円)

アメリカでは911テロ以降
テロの脅威が増しシェルター関連のビジネスが拡大しました
最近は2012年に世界が滅亡するという
マヤ文明の言い伝えを信じる人の注文が増えたという事です

そんな中日本の原発事故を受けて
さらに問い合わせが増えています

ハーデンドシェルターズ ブライアンカムデン社長
「日本の原発事故で放射能への不安が高まったカルフォルニアなど西海岸から」
「放射線を防ぐタイプのシェルターの問い合わせが倍増した」

リスクが高まるほど成長するシェルタービジネス
カムデン氏は今年売り上げが5割伸びると予想しています
>WBS
http://wbslog.seesaa.net/article/198477306.html
イスラエルも100%

2011-09-13

『Die Energie 5.2☆11.8』

Die Energie 5.2☆11.8
http://ja.wikipedia.org/wiki/Die_Energie_5.2%E2%98%8611.8

<これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた
『ララ』(白泉社)ってすごい。
少女マンガ誌恐るべし。
三原順「Dei Energie 5.2☆11.8」
(花とゆめCOMICS『夕暮れの旅』所収) >
@AxZxMxYx
東谷隆司 April 27, 2011
http://twitpic.com/4q0olh

いまだからこそ読み返したい
三原順作品『Die Energie 5.211.8』 - Togetter
http://togetter.com/li/113180

Xday
http://ja.wikipedia.org/wiki/Xday

2011-09-12

『プルート夫人』

< 『flowers』10月号に萩尾先生の新作「プルート夫人」が掲載されています。
ブラックSFコメディ3部作の第1作だそうです。>
<萩尾望都のプルート夫人の破壊力が半端ない。
「さあ、わたくしをあげるわ。わたしの愛をあげる。受け取って」
「だまされるな!!プルトニウムは強力な放射性物質だ!」
ってのが凄くツボったwwこれがシリアスな笑いかww>
http://togetter.com/li/181222

というのを見つけて、
あわてて買ってきました。

hagio-pluto.jpg

「プルート夫人」
う~ん…さすがです。ラストシーンが綺麗すぎる。
しかも巻頭カラーとは思わなかったです。小学館も凄い。

2011-09-11

「なのはな」

萩尾望都さんが、原発の話を描いたと聞いて、見せてもらいました。
…涙なくしては読めない作品でした。
凄いです。

hagio-nanohana.jpg
http://natalie.mu/comic/news/52144

<萩尾望都が、福島県を舞台にした読み切り「なのはな」を描き下ろした。
月刊flowers8月号(小学館)に掲載。
「なのはな」の主役は、津波で祖母を亡くした少女。
作中では、チェルノブイリ事故を引き合いに出す学校の授業風景や、
放射線量を気にする町の人々など、原発事故後の日常風景を描いている。

この読み切り「なのはな」は、
萩尾が不定期に発表する短編シリーズ
「ここではない★どこか」のひとつとして描かれた。
次の「ここではない★どこか」シリーズは、
8月27日に発売される10月号に掲載予定だ。>
http://natalie.mu/comic/news/52144

2011-09-10

『金のアレクサンドラ』

fumizuki-aleksandra.jpg

チュニジアの、それもジェルバ島が出てきて、
16世紀のバルバロッサ海賊の出てくるマンガといえば、
これですよね。

金のアレクサンドラ1~3
文月今日子
ミッシィコミックスデラックス
宙(おおぞら)出版/主婦と生活社
1991~92年

後にホーム社漫画文庫で2巻で出たようです。
(2005年)

2011-09-09

ディーヴァーン

もう一つ、
サズだと思ったら、知らない名前でした。

kurdish-divansaz.jpg
http://www.zurnachat.com/forum/serbest-kursu/24682-saz-saz-resimleri-saz-
modelleri-baglama-resimleri.html

「ディーヴァーン」
<タンブールをひとまわり大きくしたような形の共鳴部分(ボディ)と、
長い棹の部分、そして少し後方に傾いたペグ部で成り立っている。
ボディは一般には桑の木で作られるが、
セイヨウネズ(juniper)、ブナ (beech), トウヒ (spruce)、または胡桃の木も使用される
。ボディの前面はトウヒで作られ、棹部分はセイヨウネズやブナで作られている。
フレット用には魚釣糸が巻かれる。
弦は3コースに分かれ、1コース目が3本、他は2本ずつ、合計7本張られている。
調弦は、各コースの中で様々なコンビネーションに変えることができる。
ディーヴァーンはギターのピックに似て小さく平たいしなやかな質のもの(桜の木の皮製
またはプラスチック製)で弾かれるが、地域によっては指で弾くところもある。
http://invs.exblog.jp/i57/

でもやっぱり、大型のサズのようです。
http://www.emmaz.net/saz.htm

2011-09-08

タンブール

先日のラナイ一家の楽器で、セタールに似た楽器。
トルコのタンブールとはまた、違ったものでした。

kurdish_tanbour-.jpg
http://nasehpour.blogspot.com/2011/04/kurdish-tanbour-solo-music-of-ahl-e.html

<タンブールは主にイラン西部のコルデスターン、
北東部のホラーサーンで使用される撥弦(ばちげん)楽器です。
形状は弦楽器のセタールに似て、
セタールよりも一回り大きな洋ナシ形の胴体を持ち、
その先には長い棹がつけられています。
セタールと違うのは弦の数と弾き方です。
セタールが4本に対し、タンブールは3本の弦を持ち、
セタールが人差し指の爪だけを主に使用するのに対して、
タンブールは親指を除く4本の指で弾きます。>

タンブールが他の弦楽器に比べて特徴的なのは、
演奏者の手の形と、そして4本の指を使って出す細かい音にあります。
この動きはフラメンコギターの「ラスゲアード」というテクニックに似ています。
「ラスゲアード」は4本の指を開くようにして、
すばやくジャラジャラと弦をかき鳴らす、フラメンコならではのテクニックです。
タンブールの場合はそのフラメンコギターの「ラスゲアード」をちょうど逆にして
音を出す形になります。
またタンブール奏者の流れるような手の動きは、
言葉には表現しがたい美しさがあります。
タンブール自体は古代にもさかのぼるといわれる古い楽器ですが、
タンブールという楽器が一般に知られるようになったのはつい近年のことです。
それまではコルデスターンやホラーサーンの
神秘主義者たちのサークルの中のみで演奏されていた為に、
一般のイラン人は知る機会を持ち得なかったのです。
イスラーム革命後の伝統音楽の見直しにより、
一般にタンブールの楽器としての魅力が伝えられ、
その結果今日多くのタンブール・グループ
が演奏活動を行っています。>
イランラジオ日本語-楽園の旋律
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=9811:-
8&catid=54:2010-09-21-04-39-42&Itemid=122

2011-09-07

「リビア挽歌」

ちょっと引っかかった記事の続きです。

マスコミに載らない海外記事
2011年8月26日 (金)中東再分割のモデルとしてのリビア
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8924.html

私の闇の奥
2011/08/24 リビア挽歌(1)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_8b65.html
2011/08/31 リビア挽歌(2)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_8437.html
2011/08/17 中東/アフリカの女性たちを救う?(2)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_23b4.html
2011/08/10 中東/アフリカの女性たちを救う?(1)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_48d0.html
2011/07/27 現代アメリカの五人の悪女(3)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/07/post_43e1.html
2011/07/20 現代アメリカの五人の悪女(2)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/07/post_9cd3.html
2011/07/13 現代アメリカの五人の悪女(1)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/07/post_4b75.html
011/07/06 リビアとハイチで何が見えるか(6)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/07/post_df05.html
2011/06/29 リビアとハイチで何が見えるか(5)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/06/post_bd15.html
2011/06/01 リビアとハイチで何が見えるか(1)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/06/post_0fa1.html
2011/03/30 リビアは全く別の問題である
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/03/post_7724.html
2011/05/11 オサマ・ビン・ラディンの死
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/05/post_5dab.html

yaminooku-conrad-fujinaga.jpg


『闇の奥』の奥―コンラッド/植民地主義/アフリカの重荷
藤永 茂 三交社 (2006/12)
この著者のブログでした。

2011-09-06

その後のチュニジア3

マスコミに載らない海外記事
2011年1月27日 (木)
ベン・アリのチュニジアは模範的なアメリカ属国だった
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-8200.html
2011年1月29日 (土) 眠れる巨人、目覚める
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-2dde.html
2011年1月31日 (月)
エジプトの抗議運動: "独裁者"は命令はせず、命令に従っている
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-165d.html
2011年2月 2日 (水)
腐敗と武力がエジプト国内で作り上げたもの
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-c1fc.html
2011年2月 6日 (日)
エジプト: 独裁者の、拷問者による置き換え James Ridgeway
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-bce4.html
2011年2月 9日 (水)
エジプト: ワシントンの秘密諜報作戦 Michel Chossudovsky
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-3567.html
2011年2月16日 (水)
エジプト革命は起きたのだろうか? Paul Craig Roberts
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-9578.html
2011年2月22日 (火)
Google革命工場-アライアンス・オブ・ユース運動: カラー革命2.0
Tony Cartalucci
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/google--20-a1ad.html
2011年8月10日 (水)
NATO、リビアで軍事的こう着状態に直面 Peter Symonds
2011年8月12日 (金)
愚鈍すぎて、現実に直面できないNATO リサ・カルポワ

為清勝彦氏のBeyond 5 Senses
F・ウィリアム・イングドールの記事
エジプトの革命:「大きな中東」を創造するための破壊? 2011年2月5日
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/egypt.html
リビア:ワシントンによる
「大きな中東を創造するための破壊」第二幕
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/libya.html

櫻井ジャーナル(私家版)
2011.02.07
ムバラク政権の継続を望むと語った米政府の特使は独裁体制を支えてきたひとり
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201102070000/

2011-09-05

その後のチュニジア2

その後のチュニジアについて、ひっかかった記事つづきです。

安岡明夫HP
チュニジア「ジャスミン革命」110118
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42515069.html
(資料)チュニジア「ジャスミン革命」110119
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42519349.html
中東で起きていること「1」110227
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42663745.html
中東で起きていること「2」110227
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42663782.html

リビアへの欧米の軍事攻撃[1]110321
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42734586.html
リビアへの欧米の軍事攻撃[2]110321
http://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/42734589.html

<私は画家・陶芸家の安岡氏ではない。
高知県出身の時事漫画家の安岡氏でもない。
同姓同名の別人である。 日蓮仏教を信仰する。>
という方のブログでした。

2011-09-04

「自民・東電・メディアが作った原発日本」

ちなみに最新号の特集は原発です。

sihgt481106.jpg

SIGHT 48号 2011/06/30発売号
●総力特集
自民・東電・メディアが作った原発日本

保坂展人(世田谷区長)
藤原帰一(国際政治学者/東京大学法学部・同大学院法学政治学研究科教授)
上杉隆(ジャーナリスト/自由報道協会代表)
飯田哲也(NPO法人 環境エネルギー政策研究所所長)
内田樹(哲学者・神戸女学院大学名誉教授/武道家・凱風館館長)
×高橋源一郎(文芸評論家/作家/明治学院大学教授)

●総力特集 自民・東電・メディアが作った原発日本
「原発日本」はなぜ、止まらなかったのか――。
東日本大震災の発生から3ヶ月以上が経った今も、
まったく収束が見えない福島第一原子力発電所事故問題。

SIGHTは、この原発事故の原因は、
戦後日本で長らく続いてきた、自民党を中心とした政党政治、
また政界や経済界で大きな力を持ってきた電力会社、
そして大手メディアといった組織に根付く
強固な構造の歪にあると考えました。

今特集ではこの構造を明らかにすべく、
当問題に関するエキスパートの方々に、
これまで日本において、
いかに原発見直しを求める声が排除されてきたかというテーマで
お話をうかがいました。
ご登場いただいのは、30年にわたって原子力発電の安全性に
疑問を投げかけてきた保坂展人世田谷区長、
国際政治学者の藤原帰一氏、
ジャーナリストで自由報道協会代表の上杉隆氏、
自然エネルギー研究の第一人者である環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏。
また今回は、連載対談が毎号大人気の内田樹・高橋源一郎両氏にも、
この問題をテーマにして語っていただきました。
原発推進政策を支えてきた
各界のいびつな構造に迫るこの特集>

なかなか興味深いものがありました。

2011-09-03

中東発「政治組織なき革命」は、世界を変えるか

酒井先生といえば、「中東ABC」を連載されている
以前、ご紹介した「サイト」 でも前回、特集を組んでいました。

sight471103.jpg

SIGHT(サイト)47号
2011/03/31発売号
ロッキング・オン・ジャパン5月増刊号
出版社:ロッキング・オン

●総力特集 正常だから鬱になる 弱いんじゃない、まともなんだ 
●第2特集 中東発「政治組織なき革命」は、世界を変えるか

<●第2特集 中東発「政治組織なき革命」は、世界を変えるか
チュニジア、エジプト、リビア、シリア、バーレーン……
次々と飛び火する中東の民主化運動。
チュニジア・エジプトの民衆は独裁者をひきずり下ろすことに成功したものの、
その後運動が波及したリビアやシリアなどの各国では、
反政府デモ隊と政府側の衝突が続いている。
いまだ結末の見えないこれらの民主化運動は、
今後どのように展開するのか。
そしてこの「民主化ドミノ」は、どこまで波及していくのか。
SIGHT連載陣で、日本を代表する政治学者である
藤原帰一氏と酒井啓子氏にロング・インタヴューを行い、
めまぐるしく動く中東情勢を解析していただきました。>

「正常だから鬱になる」もなかなか興味深いものがありました。

sight400905.jpg

SIGHT 40号 2009/05/30発売号
ロッキング・オン・ジャパン7月増刊号
<●第2特集 中東のリアルとは?
中東はか弱い被害者で、アメリカは強大なワルモノ、ではない!? 
イラクからの撤兵、アフガニスタンへの増派という
オバマのロジックはどこから出てくるの か!? 
各国の思惑と利害が衝突し、
世界中でもっとも混沌とした中東地域のリアルに迫ります。
お話しいただいたのは、イラク政治学の第一人 者・酒井啓子氏、
20年以上現地を取材してきた新聞記者・田原牧氏、
紛争地帯における武装解除のプロ・伊勢崎賢治氏。
問題の本質と解決の糸口が見える、まさに目からウロコものの内容です!!>

総合誌SIGHT(サイト)
http://ro69.jp/product/magazine/9

<「リベラルに世界を読む! 活字でロックする!
渋谷陽一責任編集、ロックを通過した大人のための総合誌、ついに登場。
現在のテレビ的論壇に飽き足らない、
大人のための本格派総合誌『SIGHT』がリニューアルしました。
国際政治、経済、ビジネス、その他社会現象を
クールでリアルな視線で読み解きます。
高橋源一郎、斎藤美奈子、北野武、東浩紀、いがらしみきお、
北上次郎×大森望、長田弘、柳原和子、
藤原帰一、小野善康、酒井啓子、ピーター・バラカン、泉麻人×松苗あけみ、などなど、
活字好き、サブカル好きの大人読者をうならせる豪華な連載陣も読み応えたっぷり。」>

ロッキング・オン http://rock-net.jp/

2011-09-02

〈アラブ大変動〉を読む

今回の中東情勢について、やはり酒井啓子先生も本を出されてました。

sakai-daihendou_.jpg

〈アラブ大変動〉を読む――民衆革命のゆくえ
酒井啓子
東京外国語大学出版会 (2011/8/8)
<革命の〈歓喜〉と〈苦悩〉に迫る!
民衆デモに揺れ動くアラブ諸国は、これからどこへ向かうのか? 
いまだ混迷の中にあるアラブ世界を、
第一線の中東研究者たちが、
その深い見識と独自の視点から、さまざまに読みとく。
2011年3月3日に、東京外国語大学で開催された
公開ワークショップの記録とともに、
その後の動向を考察した論考を収載。
マスメディアが伝えない「アラブの春」の実態と、
世界への波及を分析する先端的論集。 >

この講演は、行きたかったのですが、
都合がつかずに行かれなかったものです。
本になってくれて嬉しいです。

公開ワークショップ
「アラブ大変動」を読む:チュニジア、エジプトの民衆パワーはどこへ行くのか
http://www.tufs.ac.jp/is/circle/chutocafe/kako_chuto-cafe/workshop20110303.html
 開催報告
http://www.tufs.ac.jp/is/circle/chutocafe/kako_chuto-cafe/workshop20110303_report.html
代表者酒井の現状分析-「アラブ大変動を読む」
ttp://www.tufs.ac.jp/is/circle/chutocafe/assets/images/workshop20110303/workshop20110303_Sakai.pdf
配布資料-クロノロジー
http://www.tufs.ac.jp/is/circle/chutocafe/assets/images/workshop20110303/workshop20110303_01.pdf
配布資料-体制比較表
http://www.tufs.ac.jp/is/circle/chutocafe/assets/images/workshop20110303/workshop20110303_02.pdf


2011-09-01

革命と独裁のアラブ

sasaki-dokusai.jpg

前出の<中東TODAY>のブログの著者の本。
こらちも興味深そうです。

革命と独裁のアラブ
佐々木良昭
ダイヤモンド社 (2011/7/15)

感謝『革命と独裁のアラブ』が売れています-2011年08月06日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2011/08/post_193.html
内容とレビューの紹介
米国の新中東政策のロードマップ「新中東地図」付き!
東京財団
ユーラシア情報ネットワーク イスラム圏担当

<日本人ではじめて国立リビア大学に留学した人(しかも神学部)で、
特派員とか駐在員として中東で働いて、
拓殖大学で教えたりもしてたそうです。>
デジタル・クワルナフ 2009-04-14 <軍事・治安>
カダフィ大佐の全盛期。
テロとリビアは切っても切れぬ仲だった時代の本。
佐々木良昭『リビアがわかる本』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-24.html

<陸自イラク派遣時、現地で通用する数少ないアラビストとして
小泉首相の要請で派遣準備から先遣隊にも同行。成功に導いた。>
軍事アナリスト 小川和久

<「カダフィがリビアで革命を成功させたときに
日本から単身、留学生として乗り込んでいってから40年以上、
おそらく日本人の中でだれよりもアラブを見続けてきた人>
週刊宝石編集部
プロフィール

アシーン

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