2012-07-22

6月の仔猫たち3

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2012-07-21

6月の仔猫たち2

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2012-07-20

6月の仔猫たち1

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2012-07-19

5月の仔猫たち

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2012-07-18

4月の仔猫たち

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2012-07-17

仔猫ちゃん、お泊まりに

少し前ですが、
仔猫ちゃんが、またお泊まりに来てくれました。
飼い主と一緒に。今度は4日間。

本当はあの春の嵐の日に用事もあって、泊まりに来たのですが、
結局、嵐のおかげ?で、行かなくてもいいことに。
まったり、ぬくぬくと仔猫ちゃんと過ごしてしまいました。

慎重な猫で、最初は部屋の外には行かず、階段も降りず、
でもそのうち、
家の階段を嬉しそうに駆け上がり、駆け下り。

やはり、奥の部屋のドアは開けるようになり。
帰ってきた時に、勝ち誇ったように、階段の上に立っていました。(笑)

ただ、ここはドアの立て付けも悪く、もともと、締まりが甘いドアでしたので。
それで、防止策として、椅子をおいたら、開けられなくなり。

ただ、そうしていない時に、目撃しました。
後ろ足で立ち上がって、前足でトンと押して、廊下に出る瞬間を。

半日だけ、用事で友人が出かけて、自分が猫と留守をしていた時。
家事を片づける自分を呼びに来たり、パソコンをいじっている足元にすり寄って来たり。
か、かわいい!
誰もいないと戻ってくる。
友人が留守番で泊り込んでいた時も、夜は友人の隣で寝ていたとか。
ホント、かわいいです~!

で、飼い主が帰ってくると、わざとケージに入って、いじけてみせる。
確信犯だろう、おまえ~!

移動する時には、ハーネスを付けて、キャリーに。
でもそのバックに小さくなったし、
抜け出せるようになってしまったので、
(鍵がかからない)新しいバックを買い。
でも一度、ハーネスの紐を挟んで閉めたせいか、
抜け出してしまい、ハーネスも緩かったせいか、
はずしてしまい、探し回る羽目に。
別の部屋の物陰にいました。
ちゃんと閉めたら、次は大丈夫でした。
いろいろと大変です。

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2012-07-16

仔猫の世界

仔猫
閉じ込めておくのはかわいそう?

そう言って、
この間の旅行の時に頼んだ猫シッターさんが、
仔猫をフリーダムにしてしまいました。

難しい問題ですね。
一度フリーダムになってしまったら、
なかなか元の生活に戻すのも…。

とはいえ、あれは夢だったと思わせればいいと、
やはり飼い主の無理のない範囲で暮らさないと続かないからと、
ネコ師匠のお言葉。

そのネコにはそれが世界だから。
けれど、友人は結局、もとに戻すことに躊躇し、
ネコも混乱し、
(寝る時、出かける時はケージに入れ、遊ぶ時だけ、出す)
家にいる時は、フリーダムにしてしまいました。

すると、行く先行く先、友人の足にまとわりついて、
付いてくるという、また別のかわいい現象が。

そして段々、出かける時はケージのある和室に閉じ込めてという具合に。
すると、いつのまにか、和室の襖を開けて脱出してしまうように。

和室に閉じ込めて出かけたのに、
帰って来たら、居間のソファにちゃっかり座っていて。

そうなるとすぐに、襖は10秒で開けてしまうように。

そうして玄関の土間に降りて、駄目と言っても降りる。

さすがに友人は不安になり、二重扉を考え。
ネットでググッたら、色々とヒットしましたよ。
ネコの脱出防止策。

庭の仕切りなどに使うラティスを応用したり、
網を応用したり、
風除け室という、北国でよく使われるサンルームみたいな空間を
玄関に付けるというもあって。

その中で、襖に簡単に取り付けられる鍵があって、
メールで知らせたら、即、買ってきて取り付けたそうです。

これは成功。開けられなくなったけど、
今度は怒って、余計玄関に降りるように。

今度は本当に不安になり、
近所の工務店に二重扉の見積もりを頼んでいました。

玄関の内側にラティス等を使ったドアと、
玄関外に風家避け室と、いつくかの案の見積もりをお願いすることに。

でもとりあえず、和室に閉じ込めることには成功。
ネコも諦めた様子。(今のことろは)

2012-07-14

トルコ  歴史の旅

いつの間にか、こんな本も。

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トルコ (世界歴史の旅)
大村幸弘=著(写真・大村次郷)、山川出版社、2000年8月

<トルコで長年発掘調査を続ける著者が,
考古学の視点からトルコの歴史をたどり,
各地の遺跡や都市を案内したガイド。
類書がなく面白い。>

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やっと古本で見つけました。

土器片が語るミダスの世界
―前1千年紀カマン・カレホユックの彩文土器
中近東文化センター、1991年1月
1991年1月~3月

<ギリシア神話に登場する
すべてを黄金に変えたというミダス王の舞台は
アナトリア高原の山中にあった>

ホメロスの叙事詩『イリアス』の舞台を探し求めて、
シュリーマンがトロイを発掘したように、
中央アナトリアの研究では、
ギリシア神話やヘロドトスの『歴史』に登場する
「ミダスの王」の国に対する興味に始まったという。

ゴルディオンを都とするフリュギアの王ゴルディオスの子ミダス。
そのフリュギアは中央アナトリアにあった。

ミダスの生きた紀元前1千年紀のアナトリア。
こそは、ヒッタイト帝国の滅びた後の世界で、
東にウラルトゥ、後期ヒッタイト、西にリュディア、リュキアが割拠していた。
が、その頃のことはまだほとんど分かっていないそうだ。

中近東文化センターが発掘調査を行なっている
カマン・カレホユック遺跡は、
ちょうど各勢力の境界線にあったらしく、
フリュギア時代の遺物も出てきている。

カマン・カレホユックから出土した彩文土器を通して、
まだまだ謎の包まれている当時の世界を垣間見ようというもののようです。

(追記)
フリュギアの宗教が地母神信仰で、
キュベレといい、陶酔的祭儀、激しい踊りをともなうという説明が。
どっかで聞いた名前(笑)と、
メフレヴィー教団の踊りを連想させました。
コンヤはこのすぐ南なんですよね。

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アナトリア発掘記 ~カマン・カレホユック遺跡の二十年
NHKブックス、2004年5月
<日本隊が初めて発掘権を獲得したカマン・カレホユック遺跡。
オスマン時代から前期青銅器時代までの文化層を二十年にわたり掘り下げる。
ヒッタイト崩壊後の「暗黒時代」解明のカギを握る曲線文様土器、
ヒッタイト帝国時代に「鋼」の登場を告げる鉄片、
古王国時代の巨大穀物貯蔵庫と大量の炭化小麦、
アッシリア商人居留地時代の終焉を伝える焼土層の人骨―出土した遺構・遺物を分析し、
五千五百年の歴史を考察する。
「鉄」を追い求めた前著『鉄を生みだした帝国』から二十余年、
そののちの展開をつづった待望の書。 >

2012-07-13

トルコとは何か

ちょっと珍しい面白そうな雑誌が。

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トルコとは何か (別冊環 14) 藤原書店 (2008/05)
座談会・トルコとは何か
問題提起(トルコを考える三つの視角;トルコ人とは何者か;文明史からみたトルコ)
討論(トルコとは何か;トルコと周辺地域;文明の交差点としてのトルコ;近代のなかのトルコ)
澁澤幸子+永田雄三+三木亘+ (司会) 岡田明憲

Ⅰ トルコの歴史と文化

伝統と近代の間で 【トルコ史600年を往還する】鈴木董
トルコ共和国の根幹 【絶対不可侵と世俗主義の現在】内藤正典
トルコ民族主義とイスラーム 坂本勉
イスラムとトルコ 設楽國廣
エディルネからハッカリまで 三宅理一
イスタンブル・過去と現在 長場紘
トルコのモスク 【多様な歴史に織りなされた建築の空間美】山下王世
アジアを東西に横断した民族の国、 トルコ 安達智英子
トルコの美術 ヤマンラール水野美奈子
トルコ漫画小史 横田吉昭
トルコ―ヨーロッパ関係史 新井政美
トルコから発信されたチューリップ文化 ヤマンラール水野美奈子
トルコとブローデル 浜名優美
地中海世界を凝縮した国 陣内秀信
日本・トルコ関係史 三沢伸生
イスタンブルの日本商店 高橋忠久
トプカプ・サライの日本・伊万里焼 三杉隆敏
トルコと日本 【半世紀前の報道から】牟田口義郎
歌から始まった出会い 庄野真代

Ⅱ オルハン・パムクの世界

この時代のためのノーベル賞受賞者 マーガレット・アトウッド
さあ、この街を眺めよう 【『イスタンブール』 を読む】 ロータル・ミュラー
闘争的でない芸術家を讃えて バルバラ・スピネッリ
大きな 「雪」 のこと 【『雪』 の鑑賞と分析】 莫 言
激動のトルコ現代史を舞台に描いた革命と愛の詩 【『雪』 を翻訳して】イ・ナナ
アフメト・ハムディ・タンプナルとトルコ・モダニズム オルハン・パムク
神秘思想で読み解く 『わたしの名は紅』 岡田明憲
東からの問いかけ 【パムク文学とは何か】河津聖恵
オルハン・パムクの作品世界 和久井路子
トルコ文学のなかのオルハン・パムク 勝田 茂


<オルハン・パムクの魅力の謎を説き明かすために、
トルコを総合的に理解することを試みた>

オルハン・パムクの小説の翻訳を出版している出版社の雑誌 
2006年ノーベル賞を取ったので、トルコ解説本を出したと思われます。



2012-07-12

ハリリ・コレクション3

古本屋であまりにも安かったので、
つい、買ってしまいましたが…。

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Enamels of the World - 1700-2000,
Haydn Williams
Khalili Collections; (2009)
約1,200の作品から選ばれた約320点
CD付き
<世界のエナメルコレクションは、
2009年12月8日から2010年3月14日まで
ロシアのエルミタージュ博物館(サンクトペテルスブルグ)で、
ハリリ・コレクションから展示されました>

いわゆる七宝焼のことのようです。
中国、日本、イスラーム各国、ヨーロッパと
本当にすごいコレクションです。

本の印刷もすごいです!
いかにも、金に糸目をつけないで作ったという感じで、
大きいし重いし、印刷が綺麗すぎ!
むちゃくちゃいい紙を使っているし。
印刷に詳しい友人が絶賛していました!
いいなあ~、こんな本、作りたいなあって。

http://www.khalili.org/publications_detail.aspx?newsid=710
http://www.khalili.org/Event.aspx?eventid=14
http://www.khalili.org/enamels-collection.aspx

2012-06-27 ハリリコレクション2

2012-06-25 ハリリコレクション

2012-07-11

チューリップ

友人が植物ハンターのことを調べていて、
教えてくれた面白そうな本。

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チューリップ・ブック
―イスラームからオランダへ、
人々を魅了した花の文化史
国重 正昭 ,
ウィルフリッド ブラント ,
ヤマンラール水野 美奈子
小林 頼子
八坂書房 (2002/02)
Wilfrid Blunt

チューリップの故郷トルコ・イランとオランダを中心に、
美術作品を辿りながら文化史を中心に綴る。
日本への渡来、主な原種や園芸品種の解説、
「チューリップ狂時代」の貴重な基本文献を併載。
美しく資料性も高い決定版。

◆チューリップ品種の歴史  國重正昭
 チューリップの歴史/原種の時代/トルコのチューリップ
 初期オランダの品種/現在の品種グループ
コラム:日本人が初めて目にしたチューリップ  國重正昭
◆チューリップ狂時代  ウィルフリッド・ブラント/南日育子 訳
 チューリップの横顔/オランダのチューリップ狂時代
 イギリスのチューリップ狂時代/トルコのチューリップ狂時代
 チューリップ、昨日、今日
◆イスラーム世界のチューリップ  ヤマンラール水野美奈子
  トルコ美術とチューリップ/チューリップの故郷
  チューリップの品種改良/チューリップという名称
  チューリップの象徴性
◆天上の甘露を享ける花
――十七世紀オランダに咲いたチューリップの肖像 小林頼子
  「シャロンのバラ」/ 東から西へ
  チューリッポマニア/チューリップの肖像
植物書・植物図譜/チューリップ取引用のカタログ・見本画・見本帳
写本のなかのチューリップ/油彩画のなかのチューリップ
◆ワールモントとハールフートの対話
 ――フローラの興隆と衰退をめぐって 小林頼子・中島恵 訳

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チューリップ―ヨーロッパを狂わせた花の歴史
アンナ パヴォード , 白幡 節子 (翻訳)
大修館書店 (2001/04)
The tulip Anna Pavord
人々に愛され人々を破滅させたある花があった。
……
本物が買えない人々のために多くの画が描かれた
球根一つが家一軒と交換され、市場にバブルと恐慌が起きた
完璧な形を求めたフロリストたちが栽培に心血を注ぎ、人生を捧げた
………
みなチューリップのためだった。
トルコ宮廷の華、オランダ恐慌の源、フロリストの掌中の珠。
花と人の熱い歴史を語る。美しいカラー図版多数。

第1章 近東の花
第2章 北ヨーロッパのチューリップ
第3章 イギリスの栽培家たち
第4章 チューリップ狂時代
第5章 オランダの優勢
第6章 イギリスのフロリストのチューリップ
第7章 現代に至る百年

2012-07-10

トルコの建築と空間文化

知り合いに教えてもらって。
いつの間にか出ていました。

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トルコ・イスラーム都市の空間文化
浅見泰司編
山川出版社 2003

<バザールや広場,カフェ,露店など,
トルコの都市文化の空間構成を,
他のイスラーム都市と比較して明らかにする。
豊富な図版で都市を読む>

第1部 トルコ都市の文化
  トルコのバザール空間と広場 鶴田佳子 
イスタンブルの喫茶文化 宍戸克実
イスタンブルの屋外家具 神 梓
「ゲジェコンドゥ」我々の村 ジハンギリ・イステッキ
ブルサの空間文化の価値 浅見泰司
オスマン朝イスタンブルの給水建築 山下王世
イスタンブルの道路ネットワーク 森崎千雅 
第2部 都市文化の比較(
  ヨーロッパ都市にみられるイスラーム文化の影響 陣内秀信
摩天楼の要塞都市サナアとシバーム 及川清昭
ペルシアの伝統的空間  深見奈緒子 
イスタンブルとアレッポのバザール 寺阪昭信
ダマスクスの建物分布に隠された秩序) 伊藤香織

何かで見つけて。
いつの間にか…。

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トルコ・イスラム建築
飯島 英夫
冨山房インターナショナル 2010

<トルコを知るには建築から!
様々な文明を抱えてきた重層な歴史、複雑な文化的伝統、
それを象徴している興味尽きない建築群。
トルコ・イスラム建築の全体像をまとめた本邦初の書

11世紀から19世紀までのトルコ・イスラム建築―120件を
写真180点、図版100点を用い、歴史の歩みに沿って紹介。
10余年にわたる現地調査をふまえ、トルコの人々の研究成果と目線を尊重して
分かりやすく説く>

1章 トルコ・イスラム建築に影響を及ぼした主な建築(6世紀~11世紀)
2章 アナドル・セルジューク朝前期の建築(11世紀末~12世紀)
3章 アナドル・セルジューク朝後期の建築(13世紀)
4章 君候諸国時代及びオスマン朝初期の建築(14世紀~15世紀初期)
5章 オスマン朝発展期の建築(15世紀半ば~16世紀初期)
6章 オスマン朝古典期の建築(16世紀半ば~16世紀末)
7章 オスマン朝後古典期の建築(17世紀)
8章 オスマン朝晩期の建築(18世紀~19世紀)

<本書は、表題のテーマに関係して現在
日本語で読むことのできる唯一の専門書である。
著者は、自分の足でトルコ中をくまなく歩き研究した結果を、
自分の感性で写し取った写真とともに、 われわれ読者に語ってくれる。
その内容は、11〜19世紀にいたる時期に建設された
モスクなどの宗教施設、 キャラバンサライ(隊商宿)、
公衆浴場(ハマム)、橋などの社会施設にまでおよんでいる。
しかもその記述は、各施設の歴史的・社会的背景を丁寧に解説した
一種のトルコ文化史となっている。
驚くべきことに、著者は定年退職後ただちに
4年間イスタンブルの大学に留学してトルコ語と建築学の基本を習得し、
トルコ人との付き合いを深めたのち、
おおよそ10年の歳月をかけてこの大事業を成し遂げたのである。
そして、さらに大事なことがある。
それは、著者が欧米の研究者にありがちな“上からの目線”を極力排除して、
トルコの人たちとの“共感”を一貫して大切にしていることである。
著者のトルコに対する温かいまなざしを感じつつお読みください。>
(財団法人 東洋文庫 研究員 永田雄三)

(追記)
トルコ建築といっても、今まではオスマン時代のみというのばかりだったので、
セルジューク期も載っているのは嬉しいのですが。
地図を全然載せていないのが残念。

2012-07-09

トルコの民家

このシリーズは面白い本が出ていますね。

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『建築探訪8 トルコの民家 連結する空間』
山本達也著
丸善 1991

<トルコの建築には、納めるという発想が全くない.
象徴性の強い空間を継ぎ、詳細では納めるのではなく崩そうとする.
それは、豊かな大地アナトリアに、
自由を求める遊牧民の末裔たちの幸福な空間の組み合せなのである.

本書は、世界的にも珍しいトルコ民家の生活形態を
日本人建築家の眼を通してみた記録。>
「BOOKデータベース」より

1 トルコ的発想
2 トルコの都市
3 季節移住生活
4 民家の中のイスラム教
5 小宇宙としての部屋
6 連結の空間-ソファ
7 平面の時間変遷
8 生活(日常-非日常)
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7895785.html

(追記)
サフランボルとか、ウルファ、クラ、アマスヤ、
カスタモン、トラブゾン、ディブリー、
トカット、キュタヒヤ、エルズルム、マルディン…。
『北東アナトリア建築』の隣の地域、
中央アナトリアの民家という感じです。

トルコの都市化は激しく、
古い民家は次々と壊されていくという。
日本の近代化を連想させます。
トルコの民家の生活形態は世界的にも珍しいという。
著者はトルコのミマル・シナン大学を出て、
ミマル・シナン大学とアナトリア大学の講師をして、
イスタンブルで設計事務所をしていたようです!


2012-07-09

トプカプ宮殿の本

これも古本市で。

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4.ハレムの建築 / サバハッティン・バトウル∥解説 /
トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館 ; [第3] )
監修:護雅夫 写真:並河万里

117の写真と解説
暗くてなかなか綺麗に取れないハーレムの内部の写真。
極彩色の美しいタイル。

このシリーズの本。
当時は建築以外興味がなかったので、これしか買わなかったのですが、
…しまった。細密画、手に入れとくんだった…です。

1.細密画 / サバハッティン・バトゥル∥解説 /
トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館[第6] )
2.宮廷絨緞 / サバハッテイン・バトゥル∥解説 /
トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館[第5] )
3.スルタンの衣裳 / サバハッティン・バトゥル∥解説
/ トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館[第4] )
5.宝物館 , / サバハッテイン・バトウル∥解説 /
トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館[第2] )
6.トプカプ宮殿博物館概論 / ケマル・チュー∥著 /
トプカプ宮殿博物館全集刊行会 , 1980 ( トプカプ宮殿博物館[第1] )

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Architecture,Ceremonial,and Power
: The Topkapi Palace in the Fifteenth and Sixteenth Centuries
Gulru Necipoglu
(Architectural History Foundation Book)
The MIT Press (January 21, 1992)

15~16世紀のトプカプ宮殿
ネットで見つけて。

2012-07-08

トルコのオリエンタリズム絵画と銅版画

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Orientalism and Turkey
Semra Germaner,Zaynep Inankur
The Turkish Cultural Service Foundation
1989 Istanbul
101の絵
ドルマバフチェ所蔵の絵も多く紹介

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Gravur ve Seyahatnamelerde Istanbul
Necla Arslan 1992
版画と旅行
18世紀末と19世紀
ドルマバフチェでやっていた展覧会の図録?
240の絵

この2冊はトルコに行った時に。

2012-07-07

トルコ歴史紀行

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トルコ歴史紀行―文明の十字路・4000年のドラマ
大島 直政 自由國民社 (1986/03)

<ヒッタイト王国からオスマントルコを経てケマルパシャの登場まで >
『アナトリア歴史紀行』改題

<1965年に初めてトルコに遊学(大学在学中)して以来、
トルコ(小アジア)の地に魅了され、
就職してもトルコ熱に取りつかれ、ついにトルコに「帰ってしまった」。
小アジアという土地が持っている「歴史の重み」に圧倒された。
ヒッタイト、アッシリア、ペルシア、ヘレニズム、
ローマ、ビザンティン、アラブ、十字軍、
トルコ、ヨーロッパ列強、第一次大戦、第二次大戦…。
小アジアは「魔性の土地」、
ひとたび、この「歴史の宝庫」に魅せられた者は
逃れることができなくなる>
あとがきより
<のちに日本トルコ協会理事、トルコ語教師として活躍、
1995年に53歳の若さでなくなっている>

最初にトルコに行く前に、図書館で借りて読んだ本。
ヒッタイトから現代までの通史で、とても読みやすかったです。

大島直政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E7%9B%B4%E6%94%BF
日本・トルコ協会
http://www.tkjts.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E5%8D%94%E4%BC%9A

鉄を生みだした帝国―ヒッタイト発堀 (NHKブックス 391)
大村 幸弘 日本放送出版協会 (1981/01)

<紀元前10数世紀,オリエント世界に,
鉄を独占して栄えたヒッタイト民族がいた.
軽戦車を駆使し一時はエジプトさえ脅かした
ヒッタイトの興亡と「鉄」の謎を,
日本人学徒が追い求めた,十年にわたる体験の記録――.>

<鉄を駆使して古代オリエントに一大帝国を築いたヒッタイト。
しかし、その鉄を生産した場所が特定されていないという
著者の素朴な問題意識から始まった壮大な謎解き。
当時のヒッタイトが鉄を独占していたことから、
その製鉄場所を厳重に秘匿していたのではないかという
推論から、その場所を帝国内の1都市に限定。
楔形文字を解読しての地名考証。
その結果からの現地踏査。
さらに文献調査と。
素人にも説得力のある論法で見事に結論を出している。
友人クチュックとの会話が随所に出てきて分かりやすい。
一大ノンフィクションである。>
http://www.amazon.co.jp/review/RM35ITNJMADPY/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4140013915&nodeID=465392&store=books

2012-07-06

空から見たトルコ

ついでに紹介しそびれていたトルコの本。
かなり以前、古本屋にて。

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Turkey From the Air
Yann Arthus-Bertrand
Vendome Press (1998/10/1)

トルコ全土にわたってヘリコプターで、数カ月撮影
エフェソスとペルガモンの有名なグレコローマンの跡、
みごとな海岸線の写真。
モスクと教会とイスタンブールの宮殿、

2012-07-05

北東アナトリアの建築

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Architecture in Northeastern Anatolia
Edited by Amelie Edgü,
with text by Metin Sözen, Hamza Gündoğdu and Aarand Roos
Photographs by Ali Konyalı
Published by Milli Reasurans Gallery

北東アナトリアの建築の写真集

カルス、アニとその周辺、カジズマン(カウズマン)、
アルダハン、エルズルムとその周辺、
山岳地帯の民家、

グルジアとアルメニアと国境を接する地方。

<アルメニア建築、グルジア建築、オスマン建築、後期ロシア建築と、
歴史的建築物の宝庫>

<オルハン・パムクが小説「雪」を舞台とした町
国境の町カルス>

<カルスはグルジア、アルメニアの国境近くにある町。
10世紀にはアルメニア王国の首都となり、
13世紀にはモンゴル人が侵入し、
14世紀にはティムールに破壊され、
19世紀にはオスマン朝と南下する帝政ロシアとの間で争奪戦があり、
一時ロシア領なるなど、波乱に満ちた歴史を持つ。
50㎞ほど東にあるアニ遺跡群への拠点と
て旅行者が訪れる。>
http://vyamada.sakura.ne.jp/higashitoruko/7KARUSU.html
http://www.tourismturkey.jp/guide/East_anatoria/p4.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B9_%28%E9%83%BD%E5%B8%82%29

神保町のよく行く古本屋にて 見つけた本。
http://www.cornucopia.net/store/books/architecture-in-northeastern-anatolia/

2012-07-03

イスラームから見た「世界史」

たまたま本屋で見かけた本。

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イスラームから見た「世界史」
タミム・アンサーリー (著), 小沢千重子 (翻訳)
紀伊國屋書店 (2011)

Destiny Disrupted:
A History of the World Through Islamic Eyes
<「破壊された運命:イスラムの視点から見た世界史」 >
Tamim Ansary

著者はアフガニスタン生まれで、アメリカで教育を受け、移住した。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/431401086X.html
http://booklog.kinokuniya.co.jp/hayase/archives/2011/10/post_236.html
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/431401086X/ref=cm_cr_dp_see_all_top?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending

2012-07-01

迷子のメジロのヒナ

mejiro01.jpg

昨日、猫仙人の友人が、メジロのヒナを連れてきました。
先週、道端で、動かなくなっているヒナを見かけて、
放っておけずに保護したとのこと。
どこも悪いところは無いけれど、
弱って、寒くて動けなくなっていたらしい、と。

mejiro02.jpg

というわけで、小さな箱に入れて持ち歩いているという。
二時間ごとに練り餌を作って、あげなければ、ならず。
何故か置き餌をしておいても、
自力で食べてくれないとのこと。

なんでもメジロというのは、
今、鳥獣保護法で捕獲をすごく厳しく禁じられているそうで。
メジロの世話の仕方も、なかなかわからず。

元気になったら放してやるつもりだそうですが、
まだ自分で餌も食べられない様子だし、
仕事があるからそんな調子で持ち歩いて、
二時間毎にトイレに籠もって餌をあげている、
という状態で大変に困っているとのこと。

……ということで。
どなたか、世話についてご存じ方、もしくは
引き取っていただける方がいたら、
連絡いただけると助かりますとのことです。

よろしくお願いします。

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