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ハルツームのゴードン3 (追記)

確か、他にも大英帝国本に載っているのではと、
また色々と借りてきました。

『大英帝国衰亡史』によると、
スコットランドのハイランダーの家系の人だったんですね。
(中西輝政 PHP 1997)
当時大論争になっていたアイルランド自治問題ともからんで、
エジプトとスーダンをめぐる「熱狂」が引き起こされたとか。

inose_nakanishi_britishempire.jpg

『大英帝国という経験』によると、
(井野瀬久美惠 講談社・興亡の世界史16 2007)
ゴードンをスーダンへ運び、ハルツームからエジプト人を非難させ、
ゴードン救出作戦の輸送したのはすべて、トマスクック社だったそうです。

(追記)
すでにナイル川の汽船輸送を独占しており、
さらに「ゴードン将軍追悼の旅」までもハルトゥームに送り出したそうです。

1898年には、ロンドンからハルトゥームまでわずか21日となり、
トマス・クック社はエジプト・中東ツアーに力を入れて行った。

未知への旅の中で、
イギリス人は「野蛮の文明化」「源流」「原点」を求めたようです。
エジプト旅行は文明の源への旅、
中東エルサレムへの旅はキリスト教の原点への旅

インドのマハラジャたちをヨーロッパへ、
エジプトやインドのムスリムに快適なメッカ巡礼の旅を…
すごいですねぇ。
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アシーン

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