2013-02-28

洋書と格闘中20

写真撮影は終わったのですが、
ナンバー入力がまだ。 
2月に入って。

70日目
データ処理 分類ナンバー付ける
鉄英 M氏の解説、S氏の解説入力、プリント、整理
ネットで調査

71日目
不明写真見つかる。
写真データナンバー入力
読めないのが出てくる
写真撮り直すことにする
一箱持ち帰り
バインダーにファイルされている分。
そのまま撮ったので、本が曲がって隅の号数がボケてる。

72日目
写真撮り直し
データ修正

73日目
写真ナンバー入力
雑誌名の頭文字と号数も入力
鉄雑em,sm

74日目
写真ナンバー入力-be,ej

75日目
写真ナンバー入力 ek,miba,etc
鉄独雑終わる

76日目
3冊、写真撮り直し
1冊、うまくいかない。
後日カメラを変えて、晴れの日に外で撮ったらやっとok
赤地に青字、しかも隅っこでチョー小さい!勘弁して!という状況。
そういえば、黒地に青字で、
やはりすんごく小さいというのもあって、何度も撮り直しましたね。
リコーのでは性能に限界らしく、
新しい(といっても去年)フジだとレンズ暗いのに撮れる。

77日目
撮り直し

78日目
写真ナンバー入力鉄独書8箱

79日目
写真ナンバー直し2箱

80日目
写真ナンバー直し残り

友人が鉄道以外のプラモを、
リストができたからと、
チェックもせずに、適当に箱詰めしだしたので、
あわてて止める。
で、リストと照合してみたら、
船のリストしかない。
とりあえず船のみチェックして箱詰め。

81日目
写真撮り直し 3冊。2冊は別冊、付録つき。
1冊は赤地にまた超小文字の黒字。
晴れてたので外でカメラ変えて。

82日目
データ修正

鉄道以外のプラモのリスト、受け取り。
飛行機他、箱詰め
5こ行方不明
プラモリスト、バラバラだったので、
探し易いように同系統をまとめて順番入れ換え。

83日目
写真ナンバー入力 鉄英5箱

84日目
プラモチェックし直し
不明見つかる チェック漏れが3つ。
あと2つは巨大で部屋に残っていた。

85日目
写真ナンバー入力 ミリ2箱

プラモリスト
戦闘機の順番がぐちゃぐちゃでわけが分からず。
悩んだ末に順番変える

86日目
戦闘機、ネットで調べる

87日目
写真ナンバー入力 メカミリ続き

88日目
写真ナンバー入力 最後まで8箱
昼 独書2箱 シュピーゲル
夜 頭が冴えて眠れなかったので、残り 入力

写真撮り直し14冊
だいたい超小文字の号数がボケてるかブレてる
黒地に赤字とか、金文字とか。青地に赤地、 赤地に赤地!

ドイツ文字、変換漏れがいくつも見つかる。
ナンバー、書名の一部を入力しながら、確信していくと、
入力ミス、漏れや、抜けが見つかるので、手間取る。



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2013-02-27

洋書と格闘中19

年が明けて、1月に再開しました。

56日目
他の不明本再び捜索してみる。
1階の箱を捜索するが、
出てきたのは1冊だけ。
それも和書だった。

57日目
雪の中を大阪の助っ人来る
自分は出かけられず
鉄英書の解説を頼む

58日目
鉄独書の質問

59日目
いよいよ洋書撮影をはじめる
カタログ、鉄独雑-11箱

60日目
撮影鉄独雑4箱

61日目
撮影 鉄独雑2、鉄独書5
持ち帰り5箱

62日目
自宅で持ち帰り分撮影
友人宅で撮影 英5箱、メカミリ3箱
残り持ち帰り 残り8箱
分け直し

63日目
自宅で残り撮影 8箱

64~66日目
データ修正 
データ並べ替え

67日目
現物分け直しチェック
4冊不明?
3冊は判明

68日目
不明本見つかる
分け直し完了
データ修正
自宅で、写真データ移動-今度は写真データが2冊不明

69日目
写真データ移動終わる
やはり2冊ない

2013-02-25

「永遠の少女マンガ展」

少し前に、友達に誘われて、
田河水泡・のらくろ館特別展示
「永遠の少女マンガ展」
行ってきました~♪

三原順さんの原画は一見の価値はありました。
それほどファンというわけではないのですが、やはり凄かったです!
あの画面から、そうだろうなあと想像してはいましたが、
実際、本物を目の当たりにすると、
やはり凄いです!
これほどどは…。

複製原画では、
佐藤史生、花郁悠紀子、高橋真琴、牧美也子、北島洋子の方達の
原画(複製)が素晴らしかったです。

本当に原画と変わらない感じでした。

グッズは、水野英子さんのファンの友人のために、
絵葉書を買ってきました。


<講座「永遠の少女マンガ」に関連した特別展を2期にわたり開催します。
 第1期は、京都精華大学国際マンガ研究センターとマンガ家の竹宮惠子さんが
共同で研究を進めている原画‘(ダッシュ)を中心に展示します。

 また、今でも根強い人気を誇るマンガ家、三原順さんの後期の短編集「夢の中
 悪夢の中」収録作品、遺作となった「ビリーの森ジョディの樹」等の 原画も
展示します。
三原順の原画を90枚程度展示。遺作となった「ビリーの森ジョディの樹」の
ほか、後期の短編集「夢の中 悪夢の中」収録作品の中から、貴重な扉絵や原稿な
どが並ぶ。

 その他、田河水泡とその弟子たちが描いた少女マンガの紹介、少女マンガ
2000冊が並ぶ閲覧コーナー、グッズ販売等、華麗なる少女マンガの世界 を
お楽しみください。

【原画´(ダッシュ)出展作家】
松本かつぢ、上田としこ、わたなべまさこ、今村洋子、高橋真琴、巴里夫、水野
英子、
牧美也子、あすなひろし、北島洋子、上原きみ子、竹宮惠子、佐藤史生、花郁悠紀子

原画´(ダッシュ)とは、コンピュータにマンガ原稿を取り込み、綿密に色調整
を重ねた上で印刷した、精巧な複製原画です。描線の濃淡や色彩の階調 など微
妙な細部まで再現し、原画と並べても見分けがつかない程の精度を持っています。


講座「永遠の少女マンガ」講師の小長井信昌さん(元白泉社編集長・社長)が、
長年の少女マンガに対する功績を評価され、「第16回文化庁メディア 芸術祭マ
ンガ部門功労賞」を受賞されました。

特別展では、小長井さんの50年に及ぶ編集者人生の軌跡と手がけた仕事を紹介し
ます。

また、小長井さんが、長年、編集者・編集長として関わってきた、美内すずえさ
ん、和田慎二さん、成田美名子さんのカラー原画や作品等も展示しま す。>
2013年1月19日(土)~2月11日(月)
9:00~21:00


【予告】
第2期
 「おおやちきの世界展~“伝説”の漫画家、『りぼん』『ぴあ』からイラスト、
パズルまで」
 2月14日(木)~3月3日(日)開催 ※詳細は、改めてご案内いたします。
森下文化センター




2013-02-20

ファロッファ

「ファロッファって知ってます?」
「いいえ、何それ?」
「魔法の粉なんですけど」
「え?魔法の粉?何々?」
「いや、ふだん肉を食べられない友達が、
それをかけたら食べられたんですよ」
「へえ~!」
「その人は肉の臭みが駄目で、全然肉が食べられなくて、
まあ、たま~にすごく新鮮な肉だと食べられるんですけど。
その人が、これをかけたら、普通に食べられるって!」
「ホント?」
「何か地方のアヤシイブラジル料理屋に行った時に出たんですよ」

【ファロッファ】
<タピオカの原料となるキャッサバ芋をすりおろして乾燥させ、
オニオン、ガーリック、香辛料、ハーブ等で味付けしたもの。

そのまま「フェイジョアーダ」にかけたり、
「シュラスコ」やローストチキン等の肉料理につけて>
ファロッファ(味付きキャッサバ粉)FAROFA
http://item.rakuten.co.jp/kyodai/12101/

<ファロッファ・マリンレシピ

ファリーニャ・デ・マンジョーカは、
アマゾンの人達にとって無くてはならない食べ物です。

これは元々は先住民の食料で、
先住民はパンにして食べていましたが、
アマゾンの入植者たちも食べるようになりました。

アマゾン原産のトウダイグサ科の植物で、
青酸毒のある灌木の大きな根っ子が原料です。

そのマニオク(キャッサバ・タピオカ)をすりつぶし、
洗って毒を流し、炒ったものです。
香ばしくて美味しく、太らないのでダイエット食にもなります。
アマゾンでは、必ずテーブルの上に置いてあり、
なんにでもかけて食べます。

ファロッファは、
そのファリーニャをタマネギやベーコンと炒めた、
どちらかといえば副菜です。
何も入らないものは、
焼き肉につけたりフェイジョアーダに添えたりします。>
http://www41.tok2.com/home/capino/recipe/d001_020/d008.html

wiki
<キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、
トウダイグサ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。
マニオク、マンジョカとも呼ばれる。

芋はタピオカの原料であり、世界中の熱帯にて栽培される。

スペインによるアメリカ大陸の植民地化が始まる
15世紀末までには南アメリカ北部、中央アメリカ南部、
西インド諸島の人々の主食となっており
ブラジル先住民はキャッサバやトウモロコシを主食としていた

地域によるが、現在もキャッサバは
ブラジル人の食生活に欠かせない食材である。

また、ブラジル以外の南米諸国ではユカと呼ばれ、
アマゾン川流域を中心に重要な食材となっている。

17世紀に奴隷貿易が盛んになると、
アフリカから新大陸までの月単位を要する輸送期間、
奴隷を船内で生かしておく必要があった。
ブラジルを支配していたポルトガル人は
栽培が容易なキャッサバを奴隷貿易用の食料として採用し、
アフリカを中心に全世界に広めた。

2002年時点の全世界の生産量は1億8000万トンで、
穀物以外のヒトの食料用のデンプン源作物(いも類など)としては
ジャガイモに続いて世界第2位である。

キャッサバが栽培されている地域では、
甘味種は根菜として扱われている。

調理法は蒸す、茹でる、揚げるなど。
薄くスライスしたキャッサバを揚げて、
キャッサバチップスも作られる。

アフリカでは火を通したキャッサバをつぶしてウガリやフフが作られる。
ブラジルでは、キャッサバの粉を炒めたファリーニャ
(「製粉」という意味)といわれる粉を
香ばしい食材として用いたり、
同じくキャッサバの粉をバターやきざみベーコンで炒めた
ファロファ(farofa)を肉料理のつけあわせによく添える。

また、キャッサバの粉を用いたパン
(例:ブラジルのポン・デ・ケイジョ、
ボリビアのクニャペやパラグアイのチパ)など、
キャッサバ粉を用いた料理が庶民の食べ物として親しまれている。

根茎から製造したデンプンはタピオカと呼ばれ、
球状の「タピオカパール」に加工して
デザートの材料や飲み物のトッピングとして使われる。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%90

2013-02-17

ズールー戦争7

こんな本が出ているみたいです。

偉大なる帝王シャカ
■構成 全2冊(岩波現代選書)(1979
マジシ・クネーネ
土屋 哲 訳
<19世紀前半,
南部アフリカで周辺の諸部族を統合し
強力なズールー国家を築いたシャカ王.
本書はこの傑出した政治指導者・軍事的天才の生涯を
ズールー族出身の著名な詩人が
見事に再現した雄大な叙事詩である.>

kunene_shaka.jpg

2013-02-15

ズールー戦争6

こうなると、評判が悪いとはいえ、
3本目も観たくなります。

Shaka Zulu 2001.JPG

ズールー大戦争
SHAKA ZULU: THE CITADEL 2001年 91分
監督: ジョシュア・シンクレア, マリー・ルイス・シンクレア、
出演:ヘンリー=セレ(シャカ)、デヴィッド・ハッセルホフ, カレン・アレン
  ジェームズ=フォックス(フェアウェル)、
  グレイス=ジョーンズ(シャカ王妃)、オマー=シャリフ(サルタン)

<ズールー族の王・シャカは南アフリカで勢力を拡大していたが、
敵の捕虜となって奴隷船に押し込まれる。
父親を探して南アフリカにやって来た
イギリス女性キャサリンはシャカと出会い、
その王国再建の様子を目撃する。

アメリカで製作されたTV用映画で、
15年前にシャカ王を演じたヘンリー=セレが再びシャカ王を演じた。
しかし話は自由奔放というか行き当たりバッタリで(笑)、
どうしてわざわざこんなの作ったのか首をかしげた一本。
シャカ王を演じた俳優さんはどうやら元プロサッカー選手とのこと。>
アフリカ史映画
http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/EIGA/afrca.html

<ズールー族の王シャカを描いたそれなりに真面目な映画だが、
パッケージのものすごい戦闘シーンを見ると
「ズールー戦争」や「ズールー戦争/野望の大陸」のような映画かと
思ってしまい痛い目にあう。このようなシーンはない。
それにしても、およそこれほどパッケージと中身の違う
商品が出回ったら普通なら返品交換または返金なのだが、
なぜビデオやDVDではまかり通ってしまうのだろう。不思議だ。(’10/1)
要注意映画  見ると怪我するかもよ>
http://tokyo-combat.com/newpage128.html

<19世紀、東アフリカ一帯は
伝説の王シャカ・ズールー率いる戦闘部族ズールー族が治めており、
南アフリカに入植を開始したイギリスとの間に
一触即発の緊張状態にあった。
イギリス王はシャカの元に和平を求めて使節を派遣したが、
奴隷商人が犯したシャカ王に対する屈辱的な欺きが、
ズールー族の戦士たちの怒りに火をつけた!
迫り来る15万の漆黒の戦士たち!
その足音は地鳴りとなって入植者たちを恐怖に陥れたのだが・・

作品の題名はいかにも戦争中心の派手な物語のようだが、
実際はごく人間的なドラマであった。
戦闘シーンは殆どない(アフリカの部族同士の戦いのみ)ので
そちらを期待してる人には肩透かしかも
イギリス人の視点で描かれているようではあるが、
アフリカの王の誇りの方がより鮮明に伝わってくるし、
キリスト教の教義(人を愛せとか許せとか)と裏腹の
侵略者としての姿や、
奴隷貿易(表向きは英国は許していないという設定だが)
などの白人の驕りが目に付くように作られている。

出演者もあえてとびきりの美男美女は起用しなかったのではと思う顔ぶれ(失礼
)のせいか、余計にシャカ王の方に惹かれた。
英使節の娘キャサリンと
彼女が行方不明になった父の捜索のために依頼した船長
のブレンティスとの間のロマンスも入っているのだが、
そちらの方はあまり関心が向かなかった

奴隷商人たちの冷酷で残酷な面が強調されているので、
船の中でアフリカ人少女が受ける仕打ちに怒りが沸く。
じっと耐えて機会を待つシャカがその間、
白人に対して抱いたであろう怒りと絶望は想像に難くない。
そんな彼が、白人居留地を襲った際にキャサリンの言葉に耳を傾け、
ラストに繋がる選択をしたことが、より一層彼らの誇りや気高さを現して心打たれる。

シャカ王が英使節フェアウェルに問う
「今から数世代後、お前たちの子孫が
我々の必要を学べない時は?
お前たちが来た国へ帰るのか?
それともこの地を愛してやまず唯一の故郷として留まるのか?
ここで生まれるアフリカ人は誰の子供だ?
お前か?私か?」
という言葉が心に重くのしかかってくる。
かの国は、王の案じた通りの未来を歩み、今もなお苦しんでいるのだから・・。>
杏子の映画生活
http://blog.goo.ne.jp/anzu0609/e/4a1032e8c8d53084ffbf9a64b5ee3406

というようなコメントを読んで、かなり覚悟して観たのですが…。
ズールー族やシャカに興味のある人は見ない方がいいです。
歴史的考察も、ドラマも
かなりいい加減に作られています。

そしてもう一本、あるらしいのですが、
こっちの方が面白そうなのですが、
これも見るのは怖いですね。

○「シャカ=ズールー」SHAKA ZULU/1986・ アメリカTVミニシリーズ
◇スタッフ
○監督:ウィリアム=C=ファウレ
◇キャスト
ヘンリー=セレ(シャカ)ほか
◇ストーリー
イギリスによる統治が進む南アフリカ。
その中のズールー族に「シャカ」という英雄が誕生する。
彼は革命的な戦術で部族間戦争を一変させ、
周囲の部族を次々と征服、
「冷酷さはチンギス=ハンに勝り、
征服領土はナポレオンに勝る」と言われた。
彼の実態を探るべくイギリス人らが派遣されるが、
彼らもシャカ王に魅入られていく。
しかしそこへイギリスの近代的軍隊が侵攻してくる。
◇うんちく
ところでシャカの「革命的な戦術」って何かというと
「戦争で殺人をすること」なんですね(笑)。
つまりそれ以前の部族間戦争って
事実上「スポーツ」だったわけ。
それでも指揮者は「将軍」って呼ばれてたな。
http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/EIGA/afrca.html

2013-02-09

ズールー戦争5

ズールー戦争1963年版のメイキングを観ました。

けっこう面白かったです。

歌を歌わせるために、プロのオペラ歌手を連れてきたとか。
撮影はナタール。ダーバン。
本当のローク浅瀬は平坦でなにもないところとか。

そしてこれは反戦映画として作ったとのこと。
当時はすごくヒットした。
ビートルズと007に匹敵するくらいだそうです。

ラストの英国軍をたたえる歌は、
やはりフィクションでした。

そういえば本編では、

ズールー人がかっこよかったです。
体つきが、とっても美しいんです。
1963年版も、1979年も。

それから、大量のスープ鍋を、戦いを前に、
捨てろと命じられて、コックが怒るシーンや、
軍医の様子は、けっこう気に入りました。
ドクターマッコイみたいで。

スープや料理を野外で作るシーンは
1979年版にもあって、なかなか興味深かったです。

2013-02-03

ズールー戦争4

さて2本目。

Zulu1963.jpg

<ズール戦争 ZULU 1963英  

監督: サイ・エンドフィールド、
出演:スタンリー・ベイカー、マイケル・ケイン、ジャック・ホーキンス

イサンドルワナの戦いで敗れた英軍の無残な姿で始まるこの映画は
「ズールー戦争~野望の大陸」ときっちり時間的につながっているので、続けて見たい。
こちらはイサンドルワナの戦い(1879/1/12)とは比較にならないほど少人数の部隊が、
数千のズールー軍相手に見事に戦い抜くロークスドリフトの戦い(1879/1/22)である。

二つの建物(教会など)をつなぐようにワゴンを障害物として並べ、
即席陣地として迎え撃つ英軍。
この戦いでは実にビクトリア十字章が11人もの兵士に授与されている。

主役の指揮官工兵中尉はスタンリー・ベイカー。
指揮官に最初は反発していたが、
見事な指揮ぶりに次第に敬意を表してゆく副官に、
まだ若くてほっそりとしたマイケル・ケイン。

繰り返される包囲軍の攻撃、
いつまでたっても来ない援軍、増える犠牲者、
士気を高めるために戦いのさなか大声で歌を歌いあう…
などなど砦戦ものの醍醐味がたっぷり味わえます。>
19世紀の戦争映画http://tokyo-combat.com/newpage62.html

<19世紀後半の植民地戦争という題材は、
テーマとしては極めてマイナーであるとはいえ、
「ズール戦争」は内容的に文句のつけようがないほど素晴らしい出来栄えです。
恐らく19世紀の戦争を扱った映画の中では、
最高峰の作品であると評価しても差し支えないはずです。

局地的な側面に焦点を絞ることによって、
大局的には現地民に対してジェノサイドとも呼べるような
侵略戦争を仕掛けているはずの帝国主義者の方が、
あたかも現地民によって
ミニジェノサイドを仕掛けられているかのように描くことにより、
正義にまつわる論理を見事に逆転させる詭弁が
これらの英雄物語には存在する>
ズール戦争 (1964 UK)~入間洋のホームページ
http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_brief/jap_brief_zulu.html

個人的には、1本目(2作目)の方が面白かったです。



2013-02-02

ズールー戦争3

時間軸としては、2001年-1979年-1963年なのですが、
2001年ものはあまり評判がよくないので、
まずは1979年ものから。

Zulu Dawn1979.jpg

<ズールー戦争~野望の大陸 ZULU DAWN  1979米・豪  117分   
監督:ダグラス・ヒコックス、
出演:バート・ランカスター、ピーター・オトゥール

1879年1月12日の
ズールー王国軍と英国軍のイサンドルワナ(アフリカナタール地方)の戦いを描いた作品。
この戦いは、英国軍司令部がズールー軍の戦力、配置の判断を誤ったうえ、
油断しきって遮蔽物も何もない平地で迎え撃った結果、
壊滅に近い大敗を被った戦いである。

とにかく大地を埋め尽くし、
波のように押し寄せるズールーの大軍が恐怖。

前半では現地統治の英国軍人らが、
婦人達と優雅にパーティーなどしながら英国の繁栄に安心しきっている様が描かれ、
終盤で雪崩のように瓦解してゆく場面が実にショッキング。

ナポレオン時代の名残、
真っ赤な軍服での戦いもこの頃までだろうと思われるので、そこもじっくり楽しみたい。>
19世紀の戦争映画
http://tokyo-combat.com/newpage62.html


けっこう面白かったです。
アフリカの自然の映像のむちゃくちゃ綺麗だし、
何しろ、やはり、『ジャングル大帝』の世界だ~♪
手塚さんは絶対観ていただろうなあ。
と考えながら、観てしまいました。

2013-02-01

ズールー戦争2

図書館へ行って、端から借りてきて。
ざっと目を通して。
余り詳しく書かれていなかったです。
WIKIの方が詳しいくらいです。

まあ言ってしまえば、
難癖付けて、挑発して、
手を出させて、一気に叩き潰す。
という奴ですね。

それまでイギリスは特に関心なかったのに、
この直前に、金とダイヤモンドが発見されたので、
急に、この一帯を占領してしまおうとということになり、
スケーメゴートにさせられた感じでしょうか。

で、近代兵器で油断した英国軍に
多勢に無勢でアフリカ側が珍しく勝つという戦のようです。


africahistoria01okakura.jpg


「アフリカの歴史―侵略と抵抗の軌跡」
岡倉登志、明石書店、2001年

「アフリカ現代史 Ⅰ」
総説・南部アフリカ
(世界現代史〈13〉
星昭、林晃史、山川出版、1978年

africasurhistoria02tompson_ross.jpg

「南アフリカの歴史」
レナード・トンプソン著、宮本正興、吉岡恒雄、峯陽一共訳、
明石書店、1998年
HISTORY OF SOUTH AFRICA
Thompson,Leonard

南アフリカの歴史    
(ケンブリッジ版世界各国史)
ロバート・ロス
創土社 2009/12
A CONCISE HISTORY OF SOUTH AFRICA
(Ross,Robert)
africasurhistoria03britania.jpg

イギリス帝国主義とアフリカーナー・ナショナリズム 1867~1948    
林 光一
創成社 1995

イギリス帝国と南アフリカ  南アフリカ連邦の形成1899〜1912  
前川 一郎
ミネルヴァ書房 2006

セシル・ローズと南アフリカ    
鈴木 正四
誠文堂新光社 1980

africasurhistoria04economico02.jpg

南アフリカ社会経済史    
C.W.デ キーウィト
文眞堂 2010
A HISTORY OF SOUTH AFRICA:SOCIAL & ECONOMIC
(Kiewiet,Cornelis Willem De)

アフリカ大陸史を読み直す2
2巻 「火砲」の戦国史
木村愛二
社会評論社・2007年
http://www.shahyo.com/mokuroku/foreign/africa/ISBN978-4-7845-1327-7.php

africacyclopedia02.jpg

<追記>

アフリカを知る事典
伊谷純一郎 [ほか] 監修
平凡社 (1989/02) 527ページ
本項目551、図版約150点。

新版 アフリカを知る事典 [単行本(ソフトカバー)]
小田 英郎;川田 順造;伊谷 純一郎;田中 二郎;米山 俊直 (監修)
平凡社; 新版 (2010/11/26) 768ページ
項目数634項、図版140点。

<1989年に初版が発行、
十年後の99年に新訂増補版が、
そして2010年にさらなる刷新を経て、
ティンガティンガの表紙が鮮やかな新版が刊行されました。>
http://parttimelecturer.blog104.fc2.com/blog-entry-54.html

南アフリカ社会経済史/C.W.デ キーウィト
が面白いです!

<究極の人種差別社会はいかにして形成されたのか。>

<圧倒的多数の黒人先住民社会に植民・参入した
オランダ系白人であるボーア人の
恐怖から生じた人種差別思想が,
後発のイギリス人の自由帝国主義と絡んで,
やせたアフリカ台地に織り成す歴史を,
臨場感あふれる筆致で描きつくす一大古典>
http://www.bunshin-do.co.jp/catalogue/book4683_RS01.html
書評
http://www.bunshin-do.co.jp/catalogue/book4683_RX010001.html#book_main
http://www.bunshin-do.co.jp/catalogue/book4683_RX020001.html#book_main
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%
E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8F%B2-C-W-%E3%83%87-%E3%82%AD%E3%
83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%88/dp/4830946830


more...

2013-02-01

ズールー戦争1

『カーツーム』を調べていて、よく一緒に出てくるのがズールー戦争。

<1960年代には、
ヴィクトリア朝時代のイギリスのコロニアニズム(植民地主義)を背景とした
歴史もの作品が集中していくつか現れました。
「カーツーム」がその1つであり、
他にも義和団の乱を扱った「北京の55日」(1963)、
ズールー戦争を扱った「ズール戦争」(1964)、
クリミア戦争を扱った「遥かなる戦場」(1968)などが挙げられます。>
カーツーム (1966 UK)~入間洋のホームページ
http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_brief/jap_brief_khartoum.html

<【〝ズールー=Zulu〟って何?・・・世界一の近代軍隊を破った漆黒の戦士たち】
圧倒的に兵力の勝る近代的軍隊を、
弓や槍を主に装備した軍隊で破った事は、
1929年にリビアを侵略したムッソリーニのイタリア軍を
オマール・ムクタール率いるイスラム教徒が撃破した・・・
「砂漠のライオン1981」・・・とともに
戦史上に残る出来事として評価されています。>
【File084】漆黒の大陸・・・多勢に無勢【後編】~ATFの戦争映画観戦記
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=47402&pg=20030420

というわけで、
気になって、『ズールー戦争』調べてみました♪

映画としては3つあり、

ズール戦争 ZULU 1963英 
ズールー戦争~野望の大陸 ZULU DAWN  1979米・豪
ズールー大戦争 SHAKA ZULU: THE CITADEL 2001年

<ズールー王国は
現在の南アフリカ共和国クワズール・ナタール州に住む
バントゥー語系民族の国だった。
ズール戦争wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E4%BA%89

<19世紀初頭に建国された
ズールー王国の指導者シャカ・ズールーにより
強大な軍事力を背景に周辺の部族を次々と征服していったが、
1880年のズールー戦争でイギリスに敗北し、王国は分割統治された。>
ズールー人wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%97%8F


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