2013-03-30

和書と格闘 4

22日目
wa01
現物確認したもの入力、主に一階居間
2階本棚の出版社未入力分

やはり4つのファイルにバラバラになっている状態では、
全貌が見えず。
データを統合しないとこれ以上はわからないが、
担当者とは相変わらず、連絡取れない。
前の校正途中のデータも戻ってきてないので、
ここで統合すると二度手間になる。
でも、統合しないとわからないことが多すぎて、自分の頭では整理できず。

23日目
三度、エクセル使いの友人、いらして下さる
ううう…何度もす、すみません~! 助かります!

データ見てもらう
文字バケもあったのだが、直っていた?
wa03日付おかしいの直してもらう

データの統合の相談をする
友人には、現状で凍結がベストと言われるが、
自分が中途で放り出せない性格なので、
頼み込んで手伝ってもらう。
とにかく、全貌を把握したい。

wa01の列を増やし、
wa02の列も増やし、列を同じにする。
ついに雑誌統合!わーい!

ありがとうございます~♪♪

洋書、抜き取りが混ざっているのを削除

分類、入力が複数になっている
鉄道~ドロップダウンリストでチェック、統一する
D(雑誌・図書)項、統一試みるが挫折

24日目
D項-再度、統一試みる、
強引に上から全部コピーしていったのに、
3つが2つに減っただけ、なぜ?
分からないので、とりあえず中断

雑誌の統合やり直し
wa01分の分類項目を統一したものを、コピペし直す
wa02分の分類項目、統一
でも雑誌は2つのまま 何故?

雑誌>分類>出版社よみ>書名よみ>月号で 並べ替え
鉄道ジャーナルと歴史読本を書名よみに入れる

雑誌>分類>書名よみ>通号で 並べ替え

でも、wa01とwa02のデータが統一されてないので、
年号、号数がバラバラなので、
まだ順番もぐちゃぐちゃ
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2013-03-29

和書と格闘 3

18日目
やっと校正を開始します
まず雑誌、Wa02za Ia -雑誌校正終わる

分類順にする-まず鉄道を分ける
その中で書名よみ順に、
軍事を次に、書名順に、年号順に~残りも
   技術・科学・ドイツ・語学・旅・音楽・サッカー・その他

19日目
書籍校正
wa03sho-シート2-Ibから
ところが。
日付がおかしい???狂っている!
4年と1日加算されている??
何故? 

ともかく校正終わらせる

分類順に分ける
鉄道・軍事・メカ・技術・ドイツ・語学・旅・音楽・映画・その他

鉄道を出版社順に分ける

wa03sho-Ic校正開始

20日目
sho03Ic 校正続き 終わる

分野別に分ける
鉄道・軍事・メカ・技術・科学・ドイツ・語学・旅・映画・一般
ジャンル内である程度分類~著者、書名…
鉄道を出版社別に分けようとしたら、バラバラ。読みを入力

21日目
WA01
分類をチェック、雑誌を拾う
一部プリント

番号順に戻す
校正開始~終わる
プリント、

メモ拾って入力
分類順に戻す

鉄書-書名順つくる
wa01、
wa03-シート1 Ic
   シート2 Ib

2013-03-28

和書と格闘 2

10~15日目
分類順に並べ替えたものの、番号がおかしいものがあるのが発覚
きゃー! 何故?
どうしたらいいんだろう?

番号Bを付けて
最初の番号順に戻して、調べたが、途中で諦める

最初のデータから
もう一度分類順に並べ替えて、見直す
雑誌の印刷失敗

印刷し直し
印刷したものでチェック
鉄道雑誌、OK
鉄道書籍、OK

ここで、やっぱり番号整理が必要となる。
一行、一冊の情報のはずが、
いくつか、一行に2冊3冊、ごっちゃに記入されているものがあり、
それから、番号の付け間違いらしく、同じ番号で違う棚の本を入力しているものもあり、
それを統一するために、
ダブリ番号をまず色分けし、末尾にbを付けて、
新たに番号2の行を増やして、新たな番号を付ける。

メカミリ、7冊以外OK
メカミリ以降を書名よみ順に並べ替え

ドイツ、1冊
語学、OK
旅行・外、OK
旅行・内、ダメ


友人宅で現物確認
ブラウン博士~、アトムと人間~ ドイツ語テキスト
週刊アサヒグラフ~日活特集
マスターモデラーズ~ミリタリ模型雑誌

西岸良平名作集が出てこない。
読みが「にしき」になっていた。

16~17日目
リストチェック

もう一つ残っていた
見出し変更できた!
分離独立成功!
オートフィルター可
ダブリ番号色分けデータをコピー

2013-03-27

和書と格闘  1

さて。
友人のダンナさんの遺品蔵書整理、
洋書がやっと片づいて、
鉄道以外のプラモも終わって、
(鉄道模型は鉄道友達の方々が進行中)
残るは和書のみとなりました。
こちらも、助っ人達が着々と進めてくれていて、
私の出る幕はないかと思って安心していたのですが、
色々と多忙な人のため、中断したままになっていて、
ぜんぜん連絡が取れず、どうしようかと思案していたのですが、
なら、手が空いたから、ちょっと手伝ってみるか、
ということで…。
3月に入ってから、手を付けてみました。

初日~2日目
校正の原稿を預かる
データの並べ替えをしようとしてできない
ちょっと呆然
データとにらめっこ。少しアウトラインがわかってくる
データ前半・前任者分・2270冊
データ後半・3つに分かれていて、雑誌673冊・書籍567冊・176冊-計1396冊
あわせて計3666冊 ブラス未入力分

データ後半のファイルは3つあり、8月、10月、11月の日付がある。
校正をしてもらったのは、一番古い8月分、
これと新しい11月分を比べてみると、何か違う。
それを解明するのに半日かかる。

3日目
データ前半「Wa01」とする
プリントアウト85枚、時間かかる
部分指定すれば、
データ前半、並べ替えできた!
まず分類順にする

本棚に並んだものはまだいいのですが、
箱に入ったものは、そのままに、バラバラに入力されていて、
このままでは、私のとろい頭では
何がどれだけあるのか、全然、分からないんです。
なので、状況を把握するためにとりあえず。

4日目
鉄道-雑誌分ける-雑誌名順
鉄道-書籍分ける-出版社順

5~6日目
鉄道以外を分ける
軍事、メカ、技術、ドイツ
一般-科学、生物、 語学、旅、歴史、各国事情、文学、音楽、映画、スポーツ
謎の本がいくつか見つかる
データのみでは、何の本か不明なもの。

未入力本の中に、データ入力済みの本が混ざっていることが判明
あとダブリ入力も。

データ後半分ける-wa02,wa03とする
(ファイルは2つ、シートが3つ)

7日目
友人宅に行って、謎の本、入力済の本、現物確認その一
「ALMA」はドイツ語圏情報誌でした。
ミテイラー美術館、ドイツでなく、インド美術でした。
で、後にネットで新潟にあることが判明。
「世界の傑作機」は軍事雑誌。
「大人の工作~」は雑誌,鉄道特集。

8日目
エクセル使いの友人が遊びに来てくれて、ついでにデータを見てくれる
あ、ありがとうございます~!!

色々修正してくれる。
見出しを分離独立して、
並べ替えが一発でできるにうになり、フィルターがかけられるようになる。
(といっても、このフィルターの使い方がまだよく分からないんですが)
が、まだ、危ない部分があるとのこと。
古いバージョン(2003版)で保存していることとか、
発行年月日の日付の、変なのが一杯混ざっているとか、
巻号の項に、計算式が混ざっていて、危険と。
( )かっことか。
(そう言われても、頭が追いつかないので、
後で考えよう、と思って後回しにしていたら、これが大変なことに…)

雑誌673冊-wa02za-Ia
書籍567冊-wa03sho-Ic
176冊(シート2)-wa03-シート2-Ib(wa04)
だいたい入力順に並んでいたものに、通し番号を新たに付ける


9日目
鉄道友達が集結するというので、
お邪魔して、いろいろ質問する
鉄道雑誌のアーカイブ特集号は
雑誌扱いで。
「世界の鉄道」シリーズをどうするか。
こういうものはムック扱いで、
ムックも雑誌扱いでいいとのこと。
洋書の時にも言われたが、
時刻表は別扱いにしてほしいとのこと。
鉄道書籍は出版社別で。

甥っこも参戦してくれて、入力作業続行-メカミリ 2箱
自分は謎の本、現物確認その二
「太陽」は鉄道特集、「アサヒグラフ」は船特集でした。
宮脇俊三も~鉄
ホビージャパンは~駆逐艦特集でした。


2013-03-25

鬼太郎と京琴

車で移動中、聞いていると何だろうと思うことがあります。
たとえば、「ゲゲゲの鬼太郎」
メロディラインを奏でている弦楽器、
なんだろう?

…で調べてみました。

<今 私達がレコーディングしているキングレコードで
最初にテレビ化した時の「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を作ったそうです

そこに 京琴が使われています。 (イントロで ♪~高音を出してます)

 http://www.youtube.com/watch?v=At2FdwQd4rI

その琴を弾いているのは 
初代米川敏子先生 人間国宝で日本芸術院会員
演奏された当時は まだ国宝ではありませんが… >
http://ameblo.jp/yamatogaku/entry-11179346050.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%B7%9D%E6%95%8F%E5%AD%90

< 京琴って?
スタジオ用語と言うわけではないのですが、
スタジオでしか使われない…と言ってもいい楽器です。
この楽器の素性がイマイチ定かでないのですが、
琴奏者の山之内喜美子さんが、
京都の古道具屋だかで発見されたもので、
そんなところから「京琴」と名付けられたんだそうです。

サイズは普通の琴の半分くらいの大きさで、
弦は琴と同じく13弦なのですが、
かなり細い金属の弦が張られている点が普通の琴と大きく違う点です。
この細い弦のおかげで、「押し手」という、
ギターの「チョーキング」に当たる奏法が、
とても効果的に使えるのです。
誰かが試験的に作った楽器なのではないか…とも
思うのですが、真相はどうでしょうか?
その「押し手(チョーキング)」や
深いビブラートの醸し出す独特の雰囲気が特に演歌の世界で好まれて、
今でも頻繁に使われています。
演歌以外にも、わたしが参加している
チャゲ&飛鳥の「万里の河」にも入っていますし、
昔の薄謝協会の名作ドラマ「花遍路」や、
人形劇「三国志」などの劇伴にも、数多く使われています。>
http://popoyumi.web.fc2.com/index/hataraku_occhan/dictionary/dictionary-
1.htm

<京都の古道具屋で偶然見つけた
一米足らずの毀れがかった琴。
鉄線を張り十三弦という不思議な琴。
名づけて京琴。
これだけで十分に浪漫的であり、
なにか乱歩の探偵小説にありそうだ。
オーケストラのバックに乗って京琴がユラユラと舞う。>
http://artist.cdjournal.com/d/-/1150000742

2013-03-20

サスケのわらべうた

突然、思い出して、
そうだ、確かこんな曲があったはず…
ということが時々あって、
探しはじめる…。
そのうちのひとつです。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm13435088

かあさんの歌(サスケのわらべうた)(岡田恭子)
挿入歌「かあさんの歌(サスケのわらべうた)」
作詞:三浦久純、作曲:田中正史、歌:岡田恭子

テレビまんが懐かしのB面コレクション
オリジナル版懐かしのアニメソング大全~挿入歌編Vol.2
昭和キッズTVシングルスVol.2
に収録されていることが判明しました。

うち,
「懐かしのB面コレクション」を見つけ、
無事借りてくることができました♪

2013-03-15

『ガンジー』

これも、南アフリカが出てくるというので、
観てみました。

面白かったです。
南アフリカのシーンや独立までは、
ちょっと上っ面を撫でているだけだなあと感じましたが、
独立後のイスラーム教徒とのいざこざの方が迫力がありました。

支配者のイギリス人が偽善的なのがちょっと残念。
きっともっと悪役然としていたと思うのですが。
まあこれが限界なのでしょう。

gandhi1982.jpg


<『ガンジー』(Gandhi)は、
1982年公開のイギリスとインドとの合作映画。
製作会社はコロンビア映画で、監督はリチャード・アッテンボロー。
脚本はジョン・ブライリー。第55回アカデミー賞作品賞受賞作品。

宗教家であり、「インド独立の父」として知られる
マハトマ・ガンディーの青年時代から暗殺までを描いた歴史映画。
初めて映画に出演したインド人の血を引くイギリス人俳優のベン・キングズレーが、
極限までガンディーの外見と仕草を模倣し、
アカデミー主演男優賞を初め、
数多くの映画賞を受賞したことが大きな話題を呼んだ。
また、動員したエキストラは30万人を超え、
1つの映画作品に動員したエキストラの最多記録として
ギネス・ワールド・レコーズに認定された。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
<音楽は「大地のうた」他、
サタジット・レイ監督とのコンビで知られる
インドの代表的音楽家ラヴィ・シャンカール。>

2013-03-12

戦争と冒険YOUNG WINSTON

これもアフリカが出てくるというので。
ズールー戦争を調べている時に、偶然、ネットで引っかかり。
一部、動画が上がっていて。

探しました。
図書館にビデオがあって、借りてきて観ました。
古いのに、すごく綺麗で、誰も観ていないかのようでした。

最初にインド、後半にスーダンと南アフリカ。
お母さんがアメリカの銀行家の娘で、
なかなか興味深い方だというのも分かり、
色々と面白かったです。

youngwinston1972.jpg


戦争と冒険  YOUNG WINSTON   1972年英 124分
<監督:リチャード・アッテンボロー、
出演:サイモン・ウォード,アン・バンクロフト,ロバート・ショー,ジョン・ミルズ

ウィストン・チャーチルの若き半生を自伝的に描いた映画。
冒頭でインド植民地での戦いが見られたあと
子供時代に話は戻り、
陸軍に入隊する二十歳くらいまでは少々退屈だが、
後半は珍しいスーダンでの現地兵との戦い、
そしてさらに珍しいボーア戦争(1899~1902年)。
そこで捕虜になってから脱走劇まで、
それこそ冒険映画の醍醐味。
国会議員に返り咲いて成功するところで話は終わるが、
19世紀のイギリス軍の戦いぶりをじっくり楽しめる。>
Combat Club,TOKYO-19世紀の戦争映画
http://tokyo-combat.com/newpage62.html

Young Winston - British cavalry charge at Omdurman
https://www.youtube.com/watch?v=f6UmKsqz6aQ

若き日のウィンストン・チャーチル Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13370993
http://www.nicovideo.jp/mylist/23356793

2013-03-10

洋書と格闘中21

89日目~92日目
写真ナンバー入力 書名ラストまで。終わる
写真撮り直し分、持ち帰り
写真撮り直す-14冊
極小文字でそれでも駄目なのは諦めて、部分撮りする
データ修正
洋書終わり~!

93日目~95日目
オアシスノートパソ
お店に持ち込んで、調整してもらう
戦闘機゛戦艦、ネット調べ
模型リスト、修正

和書校正残り終わる!
いえ、私ではなく、助っ人が終わらせてくれました~!

未入力分2箱(鉄道)終わる-残り4箱!
そしてこらちも、甥っこがやってくれてます!

2013-03-06

キング・ソロモン(1937)

「キング・ソロモン」の1937年版は
黒人の俳優の歌がすばらしいというので、
観てみました。

いやあ、確かに素晴らしかったです。
話も映画の作りも、こちらの方がよく出来ていて,
面白かったです!


solomon1937.jpg

<キング・ソロモン(1937)
「コンゴウ部隊」「ショウボート」のポール・ロブスンと
「緑の灯」「来るべき世界」のサー・セドリック・ハードウィックが主演する映画で、
H・ライダー・ハガード作の小説に基づいて、
ラルフ・スペンスがストーリーを構成、
「暗殺者の家」のA・R・ローリンソンと、
「三十九夜」のチャールズ・ベネットが協力して脚色して台詞を書き、
「月光石」のローランド・パートウィーが台本を作り、
プロデューサーから監督に転じたロバート・スティーヴンソンが監督に当たり、
「永遠の緑」「犯罪都市」のグレン・マクウィリアムスが撮影したもの。
助演者は「奇蹟人間」「人妻の戒律」のローランド・ヤング、
「ヘンリー八世」のジョン・ローダー、
監督スティーヴンソンの妻で新進のアンナ・リー等である。

なおロブソンが歌う歌はエリック・マシュウィツ作詞、
「コンゴウ部隊」のミッシャ・スポリアンスキー作曲になるもの>
http://movie.goo.ne.jp/movies/p15622/comment.html

<冒険小説『キング・ソロモンの宝窟』の映画化で、
アフリカにロケを敢行したアドベンチャー・アクション。
アランはアフリカ奥地で行方不明になった弟を探しに秘境にやってきた。
彼は、弟がカルアナという前人未到の地で行方不明になったことを突き止めるが、
そこにはソロモン王が隠した巨大なダイヤが眠っているという伝説があった。
50年と85年に再映画化されている。
85年版にはシャロン・ストーンが出演している。>
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6079

<そう、なにを隠そう、この映画の主役はウムボパです。
 じつは、アフリカ奥地のとある部族にまつわる
一種の貴種流離譚。
宝探しは物語のメインじゃなかったんです。

ポール・ロブソン(1898~1976)。
アフリカ系アメリカ人歌手兼俳優の草分け。
黒人差別撤廃運動の先駆者。
「黒人は待っているだけでは自由を得られません」
は彼の名言だそうです。
シドニー・ポアチエ以前の黒人俳優のスターといえば、
まずはこの人でしょう。

 ジェームズ・ホエール監督の
『ショウ・ボート』(1936)の召使い役で熱唱した名曲
〈Ol’Man River〉はつとに有名
(黒人に公民権がなかった米国映画界では脇役しかやらせてもらえなかった)。
シェイクスピアの『オセロ』の倫敦公演では
白人キャストに混じって黒人初の主演という快挙をなしとげたそうです。

 本作では〈Walk! Walk!〉〈Climbin’Up〉〈Kukuwana〉と
3曲も自慢の咽喉を聴かせてくれる。
声量のあるバスの低音が岩山に反響する。
特に〈Climbin’Up〉は最後の場面でもういちどアンコールのように流れます。>
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6079#2


2013-03-03

キング・ソロモン(1950)

ズールー族がモデルになっているというので、
観てみてました。
これも、アフリカロケというので。

ストーリー展開はかなりむちゃくちゃでしたし、
風景が、ちょっと違う?という部分もありましたが、
それなりに面白かったです。

solomon1950.jpg

<キング・ソロモン ★★☆
(King Solomon's Mines)
1950 US
監督:コンプトン・ベネット、アンドリュー・マートン
出演:スチュワート・グレンジャー、デボラ・カー、リチャード・カールソン
 1950年代と言えば:カラー映画がいよいよ本格化しつつあった時代であり、
何はともあれ:総天然色カラー映画が持つ
独自の新しいエンターテインメント性を
最大限に引き出すことを狙った映画が
少なからず製作されるようになった。

では総天然色カラー画像により得られる効果を
最大限に活かせるジャンルとは
一体どのようなジャンルを指すのだろうか。

その回答の1つがこの「キング・ソロモン」という映画である。
「キング・ソロモン」は、
全編がアフリカで撮影された映画であり、
アフリカが持つ大自然を余すところなく捉えよう
という意図が透けて見えるような作品である。

この映画を皮切りに「アフリカの女王」(1951)、
「キリマンジャロの雪」(1952)、
「モガンボ」(1953)等の
アフリカが舞台となる映画が続々と製作されるようになったのは、
色彩豊かなエキゾチックなバックグラウンドを利用して
カラー映画の最大の利点を引き出そうとしたが為であろう。

いわば登場人物を中心としたフォアグラウンドのみではなく、
バックグラウンドもますます大きな重要性を帯びるようになったと言えるだろう。

因みに1950年代の映画の中には、
エキゾチックな異国の地が舞台でなくとも
色彩のゴージャスさが強調される作品が少なからず見受けられ、
たとえばカラー映画の申し子とも言うべきビンセント・ミネリの作品などがその典型例である。>
http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_brief/jap_brief_solomon.htm
入間洋のホームページ
(1950-70年代の米英映画と女優に再フォーカスするページ)

<キング・ソロモン(1950)
 ハリウッド産の安直な秘境探検ものほど
気楽に観られるものはないが、
この作品のようにちゃんとお金をかけて、
少なくとも第二班はきちんと現地ロケに行き、
ブロンド美人がヒロインになれば、もう御の字。

実際、本作のアフリカ・ロケの効果は絶大で、
お約束の猛獣や現地人の襲来もツヤが違ってくる。

お話は例のごとくで、
アフリカ一番と評判を取るガイドのグレンジャーが、
一年前に失踪した夫を探す人妻カーの依頼で、
人跡未踏の奥地、カルアナ地方探索の案内を引き受け、
パーティを見舞う数々の危機から彼らを助け、
夫が見つけようとしていた財宝も発見。
もちろん夫は既に死んでおり、
この雇われ人は美しい未亡人までモノにする。
グレンジャーにはもう少し男臭い魅力が欲しいところだし、
財宝発見のプロセスに波乱がなさすぎるが、
アクションはふんだんで、
この種の作品としてはまずベストといってよい出来。>

<一番の見所は、ロケを行ったアフリカの風景と動物だ。

面白い。アラン・クォーターメイン(スチュアート・グレンジャー)の
トレジャー・ハンターぶりがどうだとか、
デボラ・カーの美しさとかはこの際どうでもいい。
とにかくアフリカの風景と圧倒的な野生、
そして現地の部族の存在感が美しく、
それらが主役であることは間違いない。

オール・アフリカ・ロケは
当時かなり難航したようで、
デボラ・カーが撮影中倒れたり、
ロケ隊が疲労困憊して、
映画会社に帰国願いを出すなど
想像を絶するものだったらしい。

しかしそのかいあって、
野生動物の群れの暴走シーンや、
王権継承をめぐる決闘前の舞踊のシーンなどは
ドキュメンタリーもかくやと思わせる臨場感に溢れている。

隊列を組みながら歩くときの現地人たちが
何事か会話を交わしている声や、
鳥の鳴き声などのノイズがいい。
50年にこうしたレベルの作品が作られていたというのは
(原作はこの際無視して)それだけで価値がある。

「近現代化」とは無縁な大地が
まだ夢想できた時代の作品だともいえる。

また、スタジオや都市から脱出して、
背景で勝負したという意味でも画期的だと思う。

繰り返すが、
この作品はストーリーよりもその背景、
遠景で観るべき作品だという意味で傑作だ。>
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6080

<広大なアフリカロケ
(ケニア、ウガンダ、コンゴなど)の他に、
あのソロモン王の財宝があった鍾乳洞は
ニューメキシコ州カールスバッド。
荒野(砂漠)のシーンは
カリフォルニア州ディス・バレーでの撮影でした。>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A6K860/moviedatabox-22/ref=nosim/


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