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気になる本-アフリカ

まだ手をつけていませんが、
『ルムンバの叫び』を観て、
コンゴの歴史の本を探していて、ひっかかりました。 
なんと、生頼 範義さんの表紙!

katayamacongo.jpg

コンゴ傭兵作戦 (新戦史シリーズ) [朝日ソノラマ文庫]
片山 正人 (1990)
<傭兵―つまり外人部隊の歴史は古い。だがそれは現代にも存在した。第二次大戦後、それまで植民地だった国々が独立の産声をあげたとき、対立する部族間の争いは激しく、特にコンゴの独立戦争は熾烈をきわめた。これに参加した傭兵たちの血で血を洗う戦闘記。 >

<1960年代のコンゴにおける傭兵部隊、第5コマンドの設立から解隊までを中心に、
コンゴにおけるその成立過程、傭兵の地位、実際の部隊の運営、作戦の概要などについて書いた本>
http://blogs.yahoo.co.jp/billaud_varenne/553421.html

katyamaafricamili.jpg

片山正人『アフリカ傭兵作戦』
(朝日ソノラマ文庫版新戦史シリーズ (38
(1991)
<第1部はカタンガと題して1960年のコンゴにおけるカタンガの分離宣言から1967年の傭兵反乱の失敗にいたるまで(前作『コンゴ傭兵作戦』の直前の時代です)、
第2部はビアフラと題してナイジェリアにおけるビアフラ共和国独立運動に伴う傭兵の関与(特にビアフラ側のロルフ・シュタイナーと傭兵パイロットを中心に)、
第3部はアンゴラと称して1960年代から70年代のアンゴラ内戦を主にFNLA側の視点から(とくに非常に印象的なトニー・キャランという人物を中心に)それぞれ取り上げています。>
http://blogs.yahoo.co.jp/billaud_varenne/5139763.html

ソノラマ文庫戦史シリーズ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~surplus/sonoramam.html

hirano_africa53php.jpg

日本人が知っておきたい「アフリカ53ヵ国」のすべて (PHP文庫)
レッカ社 (著), 平野 克己 (監修)

< 広大な土地に10億人を擁する未知なる大陸、アフリカ。
本書では、いま世界中が熱い視線を送るこの“超大陸”の経済、資源から歴史、民族までを国別に徹底解説。
「鉱物資源の恩恵を受け南部でもっとも豊かな国、ボツワナ共和国」
「内戦によって機能が停止した国家、ソマリア」など、
急速な経済発展を遂げる一方で、多くの問題を抱える地域の実情に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平野/克己
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所、地域研究センター長。
1956年北海道小樽市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、同大学院経済学研究科修了。
外務省専門調査員(在ジンバブエ日本国大使館)、笹川平和財団を経て1991年にアジア経済研究所入所。
ウィットウォータースランド大学客員研究員、アフリカ研究グループ長、
ジェトロ・ヨハネスブルクセンター所長を経て現職。
著書に『図説アフリカ経済』(日本評論社、国際開発研究大来賞受賞)など >

<平野先生の開発経済学からのこまやかな編集が俊逸である。
よくぞ文庫本にここまでの情報を詰め込んだという一冊。 >

sirato_africarupo.jpg

ルポ 資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄 (朝日文庫)
白戸 圭一 (著)

とっつきにくいかと思ったら、するする読めてしまい、
面白かったです。
アフリカの現状の複雑な状況を
よくもわかりやすく紐解いていくなあと関心しました。

<"石油、レアメタルなど豊富な地下資源が眠るアフリカ大陸はいま、高度経済成長が続いている。
しかしその裏では、個人の経済格差は広がり続け、暴力の嵐が吹き荒れている。
なぜ紛争は終わらず、武装組織が作られ、人身売買や住民虐殺が行われるのか?
 その視点に基づき、現役新聞記者の著者は数々の取材を敢行する。
人身売買業者や武装組織リーダーへインタビューを行ったり、
反政府勢力と接触するため内紛の続くスーダンへ密入国したりなど
命の危険も顧みず広大なアフリカ大陸を飛び回る――。
アフリカ諸国と先進諸国とが暴力を媒介に結びついている構図をあざやかに解き明かす傑作ルポルタージュ。
《解説・成毛眞》   >

<アフリカの経済成長を支える豊富な地下資源が、
内戦や紛争の火種になっている不幸な現実を浮き彫りにした労作。>

<著者は、毎日新聞の記者で南アへの駐在経験がある。
駐在中に経験した事案のうち、記事に書ききれなかったことをこの本にまとめたとのこと。
南アへの人身売買が行われているモザンビーク、
石油の発見に振り回されたナイジェリア、
内紛を続けるスーダンのダルフール、
国連監視下のコンゴ、
無政府国家ソマリアなどを取材している。
本来、読者が知らなくて、しかし知るべきことを、
事実を曲げずに、可能な限り一次情報源にあたった内容をもとに
記事にして報道するというのが理想的なあり方なのだと思うが、
そういうことを白戸記者は本書でやり遂げている。>

<勿論、アフリカのルポタージュとなれば、他にも強烈な内容や過激なまでの表現
で目を引く物もあるが、全体を通してアフリカの現状、歴史を公平且つ冷静に
読者にわかり易く表現した物は、そんなにあるわけではない。
その意味で非常に貴重であると同時に、安定した身分でありながら、本来もっている
好奇心と行動力で、日本にいると中々知ることができないアフリカの今を
伝えてくれた著者に脱帽である。>

白戸圭一(しらと けいいち、1970年-)は日本のジャーナリスト。毎日新聞外信部記者。
<埼玉県出身。立命館大学国際関係学部在学中に探検部に所属し、
他の部員たちとともにアフリカ大陸の探検記「アフリカはいつもハッピー」を出版する。
1995年、立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了。
毎日新聞社入社後、鹿児島支局、福岡総局(現西部本社報道部福岡本部)、
外信部、ヨハネスブルク特派員、政治部、外信部を経て、現在はワシントン特派員。
日本には数少ないアフリカ報道のスペシャリストである。
単著「ルポ資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄」(東洋経済新報社)で
第53回日本ジャーナリスト会議賞受賞、第9回新潮ドキュメント賞最終候補。
「社会開発論」(有信堂高文社)など共著多数。>

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