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植民地幻想

最後の最後にこんなものが…。
ああ!
いや、ホントに面白かったんですよ!
困りました。
いろんな謎が解けました。
ミッシングリングが埋まった感じです。

ロビンソンクルーソーとか、
キャプテン・クック
ホームズとか、
『ビルマの竪琴』
ポカホンタス、コロンブス、シェイクスピア『テンペスト』
『闇の奥』の謎

そして黒人の英雄の悲劇の謎
オセロの謎
南アフリカの『プレスターション』の悲劇の謎
こんな話があったとは!

大変興味深かったです。
masaki_colony02.jpg

植民地幻想―イギリス文学と非ヨーロッパ
正木 恒夫
(著) みすず書房 (1995/07)
<『ビルマの竪琴』、ボカホンタスから『テンペスト』『闇の奥』、シャーロック・ホームズまで。
「食人」を鍵語に「近代世界システム」が創出した他者像を追跡する。 >

黒人王の首かざり (昭和32年) (冒険小説北極星文庫〈22〉) [古書] [-]
ジョン・バッカン (著), 山本 忠敬 (イラスト), 塩谷 太郎 (翻訳)
平凡社, 1958.7 3版

「黒人王の首かざり」
旺文社 中一時代1965年11月号第4付録 中一文庫8,

名作冒険全集 34
『黒人王の首かざり』バッカン原作 中山光義 編著
昭和33年9月5日 初版 偕成社発行 ('58)

<「黒人王の首かざり」は、もとの題を「プレスター=ジョン」といって、
イギリスの作家ジョン=バッカンが、南アフリカを舞台に書いた冒険小説です。
1910 その昔アフリカに強大な帝国をほこっていた
プレスター=ジョンの子孫と称する黒人牧師ラピュータは、
アフリカから白人を追い、黒人帝国の再建をはかろうと、
秘密の洞窟によって、計画をすすめています。
イギリスの少年デイビーは、ある貿易会社のアフリカ出張員として、
かれらの本拠地に近い部落へいき、この運動にまきこまれます…。>


バカン・ジョン(John Buchan)
1876年(明9)、イギリス生まれ。母はグラッドストンの従姉妹。
オックスフォード大時代には詩の賞を二つ受賞している。
1910年(明43)、冒険小説「プレスタージョン」を発表。
1915年(大4)、「三十九階段」を刊行し、本格的スパイ小説を生み出す。
そのほか、「緑のマント」、「妖魔の森」などの小説、「大戦史」、シーザー、クロムウェルなどの伝記、評論、詩
などを発表し、映画、ラジオにも実業家としても関わる。
1927年(昭2)、国会議員に選出。
1935年(昭10)、カナダ提督に任命。
弁護士、政治家でもあり、男爵位も授けられ、トウィーズマー卿と称される。
1940年(昭15)、落馬が元で事故死。
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3

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