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2014-12-02

二楽荘と大谷探検隊

インド疲れも取れないうちに、京都に行ってきました。
日帰りで。
早起きして、朝二くらいの新幹線(7時)に乗って、10時に着いて。

二楽荘がどうしてもみたくて。
伊東忠太のフィールドノートも出ている!
と聞いて、やっぱりどうしても行かねばと。
さらに伝道院が修復終わっているですと!
ryukoku1411niraku.jpg

龍谷ミュージアム
2014年度秋季特別展「二楽荘と大谷探検隊―シルクロード研究の原点と隊員たちの思い―」
< 二楽荘とは、明治42年(1909)に西本願寺第22世宗主、大谷光瑞師によって、
神戸六甲山麓に建てられた別荘です。
この別荘では、教育・園芸・気象観測等の事業が行われ、
大谷探検隊の調査研究や公開も行われていました。
特別展では、その歴史的位置づけを試みます。>
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp201410.html
というもの。

kyt1411rymuseo01.jpg

kyt1411rymuseo03hojas.jpg

まず修復された伝道院を見て、感動!

それから二楽荘の展示を見て。
タージマハールを模したと言われているが…。
それはこの際おいといて
おお! この絶妙なバランス!
伊東忠太っぽい!(伊東忠太じゃないとされているが、でも)

おお! 復元模型まである~!
いいなあ~!

で、問題の内部。
アラビア室、イギリス室、インド室、シナ室。
こ、これは…。ち、ちょっと…。う~ん…。

でも回廊書庫はかっこいい~!
いいな~いいな~!

龍の石像はなんかかわいすぎて、狛犬みたい。

伊東忠太のフィールドノートもある!
ああ、やっぱり、なんて、絵が上手いの!
模様を描く線が色っぽい!
ああ、ページをめくって、他のところも見たいよ~!

それから
大谷探検隊諸君の砂漠のテント張りの写真が大きく引き伸ばされてたものが垂れ幕にかかって、
その前に、彼らの百年前のカバンが展示。
それから探検隊諸君の事績や資料や写真などが展示

アフリカにも行ってる!
カイロ、ポートサイード、ケープタウン、ヨハネスブルグ、
モザンビーク、モンパサ、ビィクトリア湖畔のウガンダ!
エルサレム、トルコまで!

それから
古代中国神話に登場するという不思議な蛇身人首の姿 
伏羲女媧(ふくぎ・じょか)図

実はこれ、インドの国立博物館で、いっぱい見たのですよ。
中央アジアの部屋で。

それから
ベゼクリク壁画誓願図復元を見て、
http://www.afc.ryukoku.ac.jp/Komon/bezeklik_HP/index.html

もともと、これが見たくて、ここには来たかったんですよ。
すごいわ~!
世界各地に散らばった断片のデータを集めて、
主服して、復元したって~?
いや~、とんでもないことをしたんですね~!

売店で、図録と加藤九祚先生訳の『考古学が語るシルクロード』とか
色々と買い込み、

また午後の日差しで伝道院を見て、
龍谷大学の校舎を見て (明治の擬洋風建築)
西本願寺にお参りして、
(不思議と体が軽くなりました)
おお!飛雲閣の模型がある~!

香炉や数珠や数珠袋などをちょっとだけ見て回り。
あっと言う間に時間切れ。
6時の新幹線で帰ってきました。

結局一日西本願寺付近にいました。
おばんざいのバイキングとか、食べようと思っていたのに~!
他も見れるかなと思っていたのですが。

青池さんの原画展にも行かれずに帰ってきました。
まだインド疲れが残っているので、
無理はしないことに。 

龍谷ミュージアムでは
これまで二度にわたって大谷探検隊の展覧会を開催してきたそうです。。
二年前に「仏教の来た道 シルクロード探検の旅」
今春は「チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊」
そして今回。

二楽荘の模型は
芦屋で開催したときに作られた模型だそうで。

既に99年と2003年の芦屋市立美術博物館で
「二楽荘と大谷探検隊」展が開かれていたのだそうです。
http://tairyudo.com/tukan/tukan1801.htm
モダニズム再考《ニ楽荘と大谷探検隊》>京都発大龍堂:通巻1801号
https://www.ryukoku.ac.jp/about/pr/publications/55/tankentai.html
大谷探検隊100周年記念事業
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