2015-03-31

イラン 季節と気温


2月のアフワーズ:最高21℃---最低8~13℃
*テヘラン: 最高6~13℃---最低-2~4℃

今は20度くらいだけど、4月35度、5月40度、6月45度。
8月は50度、60度
ペットボトルの水を凍らせて、配ったという。

ガイドさんもこの季節ははじめて。
ええ?どうして?
ここまで来る人はあまりいない。
ペルセポリスやエスファハーン、西部の遺跡の次いでに来るだけ。
そうするとどうしてもシーズンの春~秋になる。
たしかにここだけ来る人はいないかも。
ペルセポリスやエスファハーン、ヤズト、ハマダーンに比べると弱い。
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2015-03-31

ペルシア2015 ガイドの話

それにしても、道路が綺麗になっていて、立派になって、車線も増えていて、
大変便利でした。
「アフマディネジャド氏おおかげです」
「え?」
「彼がやったんですよ」
「そうだったんですか?」

いや驚きました。

ガイドさんの話によると、
対外的には色々と物議をかもしていた方でしたが、
前の大統領アフマディネジャド氏は国内政策として、

道路網の整備 国の隅々まで。
天然ガスの普及 国の隅々の村々まで
低所得者層の住宅供給 たくさん
食料自給率を引き上げ 60%→96%へ

をなし遂げ、国内では大人気なのだそうです。
いやあ知りませんでした。

それから
日本の旅館にお姉さんがお嫁に行っていて、
彼も日本に留学。

留学中に一番驚いたことは銭湯。
なかなか慣れなくて大変だったそうです。

イラン人の好物
アーモンドチョコ
とにかく大好きだそうです。

それから彼と彼の家族が好きなのは、
カップやきそば
あられ煎餅

あと回転寿司・牛丼が好きだと。

日本へのツアーも何度も引率していて、
関空~大阪城~通天閣~奈良・東大寺~京都・清水寺
~箱根~御殿場~横浜
~浅草・銀座・秋葉原
~ディズニーランド

現大統領ロウハーニーさんは
女性の外国人観光客のヘジャブの規定をゆるやかにしたそうです。

2015-03-30

ペルシア2015-18帰国

帰りもドーハでの乗り継ぎ、大変だった。
あやうく、乗れないところでした。

今回はテヘラーン~ドーハ 04:20 ~05:55と
ドーハ~羽田 07:20/22:45

ドーハには30分遅れて到着。このときラストコール
荷物検査終わったら、ゲート閉鎖?
うそ~!

係員つかまえたがもうダメという。
冗談じゃない!
まだ諦めませんよ。
無線持っている別のお姉さん捕まえて
チケットを見せる。
連絡取ってくれて、走れ!
何とかセーフ

もう勘弁してほしいです。
ドーハ空港広すぎ!

機内では
映画『るろうに剣心』の3話と1話を
行きと帰りに観ました。
詳しくは映画の項で後ほど。

無事羽田に到着しました~。
やっと帰って来たです。
ふう。

到着時刻が遅いせいか、
「すべてのクラスのお客様に「天然温泉 平和島」をご利用」
というサービスもありましたが、
残念ながら、使わずに帰れました。

まあ、とにかく、
心配していた腰痛も股関節痛も
膝や足首の痛みも、それほど酷くならずに
何とかクリアできました。
(温灸とマッサージと体操とせんねん灸とホカロンで)

胃腸も大丈夫でした。
今回は胃腸薬の出番もなし!
すごいぞ!

マスクはずっとしていました。
はずすと咳き込みます。
ただ、インドの時みたいに2重にする必要はなかったです。
(そう。インドの時は湿度系とフィルター系のと、
二重に重ねておりました)

テヘラーン~ドーハ便はA320
ドーハ~羽田便はB787-8でした。

帰りのテヘラーン~ドーハ便は3便あったようです。
04:20 ~05:55
10:55 ~12:30
22:10 ~23:45

ドーハ~日本便も3便
ドーハ ~ 成田 01:10/16:55
ドーハ~ 羽田 07:20/22:45
ドーハ~ 関空 01:30/16:55

たしかに乗り継ぎあまりよくないですね。

(追記)
実は知り合いがお正月休みにイランに行ったとのこと。
で、行き、成田便、帰りシーラーズ便にしたとのこと。
そうか!
行きに成田発にするテもあったのか?
え? 帰りシーラーズ発?
そんな便もあるの?

ハマド(ドーハ) - シーラーズ間の航空路線
http://flyteam.jp/airline_route/doh_syz
QR477 05:25→ 05:10 1時間15分

おお!素敵!でもこれは4月の話。2月だと
04:35 → 05:25
http://flyteam.jp/airline_route/doh_syz/flight_schedule/2015/02

確かに、この方が、少しだけ時間的に楽だわ。
なるほど、こういう方法もあったのね。

1月だと 01:30→ 03:29 で楽勝でしたね。

2015-03-29

ペルシア2015-17 陸路テヘラーンへ2

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4時ドライブイン
最新式のサービスエリア

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テヘラーンに入って渋滞
6時ホテル

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8時までお土産買い物
さてここで、買おうと意気込んで行ったのに、
民芸品屋の品がいまいちだった。
どれも細工が雑。
何とかペンケースが許容範囲。

前回来た時もあったマニアックな本屋で
前回見つけた復元図集シリーズの新刊があった!
イランの世界遺産、ペルセポリスの復元図集、
それからフーゼスタンの写真集2冊、ファールスの写真集 
細かい小冊子を買う。全部で 17キロ!
地図はなかった

土産物を詰めて、持ってきた日本食を食べて、お風呂に入って、
30分寝る

ガイドさんと運転手さんは
地下のモスクで仮眠していたそうです。

12時出発
1時空港
ここでガイドさんと運転手さんとお別れです。
本当にありがとうございました。

チェックインして
お菓子、お茶、サフラン、更紗などお土産を買う
4時搭乗 

2015-03-28

ペルシア2015-16 陸路テヘラーンへ

6日目 アフワーズからテヘラーンへ
1000キロ10時間。
ルートは
アフワーズ~アンディメシュク~ホラマバード
~ブルージェルド~アラク~コム~テヘラーン
3000~4000m級のザグロス山脈越え。大丈夫かな。

5時起き
雨は止んでる

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荷物出す
6時半朝食
7時半出発

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とにかく道がいい。舗装もいい。
4年前にできたという高速道路。
アンディメシュク~ホラマバード ノンストップ
トンネルで一気にザグロス山脈越え。
すごい!
山を超えたら雪!
イラン国産のプジョーは
覚悟していたより楽でした。

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途中、車内で熱いチャイとクッキーを
何度もふるまっていただいきました。

こちらも水筒にほうじ茶と飴を持参

12時半~1時昼食

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2015-03-27

ペルシア2015-15 7つの丘

午後はまず、ハフトテペの博物館へ。
棺や骨壺などの出土品を展示、
チョガザンビルの模型や出土品も展示されていました。

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このグリフォン?はジッグラトの前に配置されていたとのこと。
狛犬かシーサーみたいな感じ?

(写真追加)
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うわっ♪ まさに狛犬~♪

ハフトテペ(Haft-tape 七つの丘)
ここもエラムの都市の一つだったらしい。
紀元前1500年頃。
時代はチョガザンビルの少し前とのこと。

王族の宮殿や墓、神殿などの遺跡が見つかっている。
神殿はジッグラトだったらしい。

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最古のアーチだそう。

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そういえば、確かこの辺にもう一つのジッグラがあったはず。
ええと…たしか、チョガ・ミシュChogha Mish
「無理です。遠いです」
即却下。しゅん。
行かれず。残念。

宿に帰ったら、部屋移動。
実は朝、頼まれました。
現在ホテルは改装中で、(新年までに終わらせたい]
最初に用意された部屋は4階だったのだが、トイレの水漏れで3階に変わった。
3階は確かにカーペットとか取り替えて改装の真っ最中の様子でした。
あと一日なのに、部屋移動を頼まれ、
おそらく、段取りとかあるのだろうと、了解しました。
どうせ荷物整理しなくてはいけないし。
でも思ったより大変で、疲れているせいか、うまく片づかなくて、2度手間るなってしまいました。

でも新しい部屋は、4階の川側の見晴らしのいい部屋でした。

そしていつものレストランへ
夕食

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今夜は地元料理ホレシュがあるとのこと。
豆、にんにく、たまねぎ、ケチャップの煮込み
もちろん美味しかったです♪

結局、もう一度荷物整理。

明日は飛行機やめて、車で移動することに。
1000キロ10時間の長旅に挑戦。

テヘラーンは最高気温5度ですって?
寒そう!

2015-03-26

ペルシア2015-14 チョガザンビール

5日目はチョガザンビル
アフワーズから1時間15分。

道中、イランの水不足の話を聞く。
雨の少ない、ひどく乾燥したイランでは、
毎年、水不足は深刻な問題なのだそうです。
このまま雨が降らないと、
来年はホテルでお風呂禁止になるとか。
(イランの旧暦でこの時は年末)

途中、大きなタンカーが何台も行き違う。
「あれはイラクからのタンカーですよ。」
「ええっ?そうなの?」
「製油にくるんですよ」
「ええっ?そうなの?」
イラクでは製油ができない?
それってかなり深刻な状況なのでは?

色々と驚きの連続です。

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チョガザンビール Chogha Zanbil
(ドゥル・ウンタシュ Dur Untash)
イラク以外に現存する珍しいイラン型のジッグラト
エラム時代の古代都市 紀元前1250年ごろ

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巡礼地、聖地だったそうです。
各地の神の神殿が周りに沢山ありました。
ギルシュマンが10年かかって発掘調査したそうです。
太古の珍しいアーチがあると。

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浄水場ではないかと言われている場所。
この向こうの川から水を引いていたらしいとのこと。

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なんと葦の家!
確か、南イラクの湿地帯マーシュランド特有の家で、
シュメール時代から変わらぬ姿だという説が!

なんでこんなところにあるの???
建設中で、お土産屋とかチャイハネにする予定だとのこと。
素敵♪

でもとにかく、現物が見られたのが感激!

一昨日行ったスーサのレストランで昼食。

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やはりゴルメサブシを頼む私でした。

<追記>
参考
チョガザンビール
http://www.kokushikan.ac.jp/research/ICSAI/report/Outside/063500_0623.html
イラン<イラク周辺国その他<調査活動報告<国士舘大学 イラク古代 文化研究所

2015-03-25

ペルシア2015-13 シューシュタルの古城と霊廟

お昼は19世紀カージャール朝のお屋敷で。
モストゥフィ屋敷

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スープ
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アーブグシュト

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お魚
どれも大変美味しかったのですが、
量が多くて食べきれなかったです。

その奥にあるという古城跡へ。
Qalleh-ye Salasel  (サラーセル城塞) 
創建はサーサーン朝、外壁は18世紀とのこと。

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帰りがけに、ダニエル廟と同じ屋根の霊廟、通りかかる
寄ってもらう。
・Emamzadeh Abd Allah    (アブドゥッラー聖廟) 
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後でわかったことによると、
エマームザーデイェ=アブドゥッラーは
セルジューク朝期、イルハン朝期を含む各時代の建築を残した聖廟で
、ヒジュラ暦7世紀の碑刻も残っていとか。
Shushtarで最も見晴らしの良い高台に建っており、
もともとはミトラ教の神殿であったとの説もあるらしい。
そしてすぐ傍にはラシュカル水門橋があったという。
しまった。

かえりに雨
宿に戻って、30分くらい寝る
本屋探し。
ロンプラのガイドブックに近くに本屋があると地図に載っていた。
ガイドも、ホテルに聞いてもあるという。
おかしいな。
一昨日通った時はなかったんだけどなあ。
もう一度行ってみるがやはりない。
ホテルに戻って、
「なかったんですけど」
「そんなはずはない。一緒に行こう」
でもやっぱりなかったです。
オフシーズンで閉まっているのか、つぶれたのか。不明でしたが。

夕食

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お魚
昼が多かったので、
二人で一人分をシェアしてちょうどよかったです。

夜はちょっと冷えてきました。


参考
Khuzestan / Iran
< ペルシャ湾の最奥地に位置し、航海の守護聖者ヒズル信仰の発祥の地として名高いのがKhuzestanです。
Khuzestan地方の中でもペルシャ湾に通じるふたつの大河の河口に位置するのがAbadanで、
両河にはさまれていることからJazir-e Abadan(アーバーダーン島)とも呼ばれます。
Ibn Battutahは14世紀のAbadanに大きなヒズル廟があり、
世界中から多くの寄進を集めていたことを伝えていますが、
現在のAbadanには古いヒズル廟は残っていません。
しかし、Shushtarなど周辺地域には古い時代のヒズル廟が残されています。 >


その他に
< ・Baqeh-ye Seiyed Muhammad Bazar
  (セイエド=ムハンマド=バーザール廟)
 古い歴史を持つバーザール周辺には現在もセイエド=ムハンマド廟や
2つのキャラバンサライなどサファヴィー朝期の建築が残っています。

 ・Boqeh-ye Khedhr Nabi   (ヒズル=ナビー廟)  
 ヒズル=ナビー廟もイルハン朝期まで遡るヒズル廟で、
Khuzestanに特有の建築である三角錐型の劣塔を持っています。

 ・Polband-e Lashkar  (ラシュカル水門橋) 
  ・Band-e Mizan    (ミーザーン水門)
・Borj-e Kolah Farangi   (コラフ=ファランギー塔)

 サーサーン朝期の建築を残していることから
世界遺産に指定されているこれらの水利施設は
サーサーン朝期のみならずイスラーム期にも使用されつづけました。 >
http://island.geocities.jp/indianoceanworld/fieldworks/arabian/arabian
海域交流史研究会
後日見つけたサイト。
なんと家島彦一先生のところでした!さすが!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%B3%B6%E5%BD%A6%E4%B8%80

こちらは以前うちで紹介した家島彦一先生の本です。
2011-02-08シーラーフとインド洋

2011-02-09 中国とインドの諸情報

2011-02-24 イスラム世界の成立と国際商業

2011-02-25 海が創る文明

2011-02-26 海域から見た歴史

2010-04-30 ヴォルガ・ブルガール旅行記

2015-03-24

ペルシア2015-12 シューシュタルの古いモスク

アラブ式の古い金曜モスク
アッバース朝時代。9世紀。

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いい感じ
ちょうどお昼のお祈りの時間で、バイクがいっぱい
奥、修復中、うれしそうに見せてくれた。

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ミフラーブやミナレットなどは
イルハン朝期の建築を残しているらしい。
なるほど。
中庭に屋根があるのは、
やはり情け容赦なく暑い地方だからかな。

小冊子に出ていた他の橋見たい
探してもらう

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PolBand-e Shadorvan シャードルヴァーン水門橋
これもサーサーン朝。
予定していたレストランの側だった。

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運河

2015-03-23

ペルシア2015-11 シューシュタルの水門

4日目はシュシュタール。(シューシュタル Shūshtar)
アケメネス朝の都市でもあり、サーサーン朝の夏の都だった。
サーサーン朝時代の水利施設が残る。3世紀。
アッバース朝時代の金曜モスクもある。9世紀。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB

一番、資料がなかった場所でもあります。

アフワーズから1時間半くらい。
この日も雨が降ったらしく濡れてました。
でも出掛ける頃にはもう晴れていました。

途中、お茶。

シューシュタルは少し大きい町。
町中に止まって、階段をおりるといきなりダムが。
Ab-e GarGar ギャルギャルダム
Majmue-ye Asiyab-ha va Absharha   
(ダム・水車工房複合水利施設群) 

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サーサーン朝のダム
複雑な造り

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すごいなと思ったら、いつのまにか、ここも世界遺産でした。
地図とかパンフなし。でも小冊子があった。

シューシュタルの歴史的水利施設
Shushtar Historical Hydraulic System in photos
December 25, 2014
http://iranfrontpage.com/news/homeland/cultural-heritage/2014/12/shushtar-historical-hydraulic-system-photos/
http://whc.unesco.org/en/list/1315

http://en.wikipedia.org/wiki/Shushtar
http://en.wikipedia.org/wiki/Shushtar_Historical_Hydraulic_System
http://en.wikipedia.org/wiki/Band-e_Kaisar

2015-03-22

ペルシア2015-10 スーサの霊廟

午後は珍しい屋根の聖ダニエル廟
Ārāmgāh-e Dāniyāl Nabī
旧約聖書に登場する預言者ダニエルの霊廟。
1870年に修復されて新しい

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このシュガーローフ(砂糖菓子)屋根と言われているタイプは珍しく、
南イラクにしかないのです。

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宿に戻って仮眠。

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夕食は昨日と同じレストラン。
昨日、女性のコックさんが、私がシチューが好きだと言ったら
わざわざ作ってくださった。
昼と同じゴルメサブシ
でも美味しいからいいの。

宿に戻ってお風呂に入ろうとしたら、
お湯が出ない。熱いお湯が。ぬるま湯なの。
ガイドさんに連絡。工事の人来る。
やった~!熱いお湯が出ました~!
ありがとうございます!

2015-03-21

ペルシア2015-9 スーサの博物館

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フランスの城だけが偉そうにでんとそびえている。
なんでも発掘調査のために建てたのだそうだ。
しかもこれは遺物で建てたそうだ。ひどい!
いたるところに楔型文字の残っている煉瓦があった。
彩色されたものもあった。

あんまり涼しくて快適なので、ガイドさんも大喜び。
過酷な時期しか来たことがないそうで。

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博物館は小さい。図録なし
わずかに牡牛の柱頭、
遺跡の模型、
ルーブル美術館にある壁画のレプリカが2、3展示されているが、
有名な出土品が沢山出た現場としては
あまりにも弱い。
気の毒なくらい。
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やる気もなさそう。

ガイドさんによると、
古い遺跡は山のようにあるから、
いちいち気にしていないとのこと。

でももったいないよ。

ハンムラビ法典碑のとか、もっと色々とレプリカとか、
復元模型を展示するといいと思いました。

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お昼は遺跡のすぐ側のレストラン。
ゴルメサブジありました。



シューシュShush
<古代エラムの都城址。
遺跡は 1km2にわたる領域にあるいくつかのテペ (人工丘) から成る。
発掘は 19世紀中葉より,W.ロフタス (1851~53) ,J.モルガン (97~1912) らによって行われ,
1946年以降は,R.ギルシュマンが発掘を主導。>
ブリタニカ国際大百科事典

<スーサの歴史は古く、
アクロポリスからは紀元前4000年にまで遡る神殿跡が発掘されている。
紀元前30世紀から紀元前7世紀に跨がるエラム王国の首都であった。
紀元前647年、アッシリアのアッシュールバニパルによって破壊された

紀元前540年、アケメネス朝ペルシャの王ダレイオス1世に占領されてエラムは滅んだが、
王宮が置かれて王の道の起点として再び栄えた。

ダレイオスが紀元前331年のガウガメラの戦いで
マケドニア王国のアレクサンドロス3世に敗れて
アケメネス朝が滅んだ後、
紀元前324年、アレクサンドロスは帝国内の安定を図ろうと
家臣と征服部族とのスーサの合同結婚式を行ったとの記録がある。>
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B5

2015-03-21

ノウルーズ

イランが新年を迎えました。
イランの新年は春分の日です。
イラン暦では太陽が春分点を通過する瞬間に新年を迎えます。
今年の新年(イラン歴1394年)を迎える時間は・・・・
テヘラン 西暦2015年3月21日(土)  午前2時15分11秒
東京   西暦2015年3月21日(土) 午前7時45分11秒
http://www.7seen.com/

2015-03-20

ペルシア2015-8 スーサ王都の跡

3日目はスーサ。
朝、体操。
ミルクティー美味しい!
紅茶とホットミルクがあって、混ぜてみたら、これがむちゃくちゃ美味でした!
牛乳が美味しいのね。

夕べから今朝にかけてまたも雨が降ったらしい。
曇っていて、路面が濡れている。
気温はぐっと下がって、寒い。
10度を切っているかな。
ダウンをひっかけて出掛ける。
(ダウンと薄いコートしか持ってこなかったので)
昼になって晴れてくると暑いです。

スーサ(シューシュ)へ。
アフワーズから1時間くらい。
道がいい。片道2斜線。

ここはフランスが発掘調査して、
目ぼしいものは根こそぎ持っていてしまったので。
いい出土品は全部ルーブル美術館にあるのです。

特にかの有名な
ハンムラビ法典碑が出土したところです。
そのハンムラビ法典碑も、
もとはバビロンにあったもので、
エラム時代にバビロンを襲って、
戦利品として持ち帰ったものだそうです。

なので、あれはイラクとイランと両方から
「返せ」と言われているとのこと。

誰もいない。貸し切り状態。
覚悟していたけど広い!
宮殿の基礎、壁とか柱の土台とか、
柱の一部、柱頭部分とか、
思ったより、残っている。
もっと何もないかと思った。

遺跡は本当にただっ広くて
手前にアケメネス朝、奥にエラム時代。
発掘は遺跡全体の10分の1しか手をつけられていない。


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2015-03-19

ペルシア2015-7 アフワーズ

2日目はオフ。
インド旅行での教訓をいかして、調整日に。
宿の写真です。
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朝御飯だけ食べて、もう一度寝て。

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午後3時くらいに散歩。
ホテルの前には大きな川。カールーン川。
カールーン川はイランで一番大きな川だとか。
結局毎晩雨が降って、毎日水位が上がっていた。

アフワーズの町はイランイラク戦争でみんな壊されたそう。
川向こうに新市街のビルが立ち並んでいる。
川は朝早く、釣り人がいっぱいだという。
でも結局寝坊して見る機会なし。

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途中でピザとか食べる。お兄さん達がやたらと愛想いい。

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途中マドラサとかモスクとかの前を通って

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バザールは閉まっていた。
どうも、暑さの厳しい場所柄、シェスタが長いらしい。

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6時にもう一度探検。
今度は人でいっぱい。もうすごい混雑。
手帳と香水と衣装をゲット。
7時に戻って、ガイドさんとお勧めのレストランへ。
お魚美味しい
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心配していた大気汚染は昨夜の雨で解除したとのこと。
実際、大気汚染どこ?
というくらい普通でした。
でも実は昨日まで視界5メートルだったんですって!

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途中の公園で透明な壁に囲まれて遊ぶ子供の風景が。
なにあれ?
夜だよ。
家族連れが公園にいっぱい。
イランでは普通の光景だそうです。
日本じゃ信じられない風景でした。

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ホテルのショーウィンドウには本も工芸品も展示されているのに、
本屋も工芸品屋も閉まっていました。

気温は温かいです。
昼間はセーターもダウンもいらない。
でも夜はちょっと寒い。
10~20度くらいかな?

2015-03-18

ペルシア2015-6 アフワーズへ

最初の予定では 15:55テヘラーン発 ~17:15アフワーズ着
1時間遅れだからと2時に空港へ。

ドライバーは明日6時に出て、10時間かけて車で行くという。
ええ?
まあそういえば、以前の時も、運転手さんは陸路を移動して空港に迎えにきてくれたっけ。
すごいなあ。

喫茶があるので、お茶してもいいんだけど、
イランの飛行機は予告なく遅れたり早まったりして、
アナウンスもないというので、とくかくすぐに動けるように待機することに。
ガイドさんが情報収集のため、うろうろしてくれる。

延々と待って、4時に やっとチェックイン。
すごく混んでいる。

荷物検査。
5時前にやっとバスへ。
ところが。
飛行機を目の前にして、ドアが開かない。
どうも飛行機のタラップの周りで、整備の人が大勢あたふたしている。
無線で連絡とったり。行ったり来たり。何台もの車が駆けつけて。
何かトラブルが発生したらしい感じ。
ずっとバスの中で待たされて。
お客さんが騒ぎ始めて。
5時15分ころ、ようやくバスは動き出して、ターミナルに戻ってしまった。
飛行機は飛ばないことになったらしい。
お客さんが怒る怒る。

ガイドさんが事情を聞いてくると言って、待つ。

ようやく飛行機が飛ぶことになり、
もう一度、荷物検査。5時50分。
イランは男女別で、女性はなおざりだったけど、男性がなかなか出てこない。
今度はかなり厳しかったという。

persia1502164aero.jpg

雨が降ってくる。
6時前にバスに乗り、今度は飛行機に乗る。
MD-80(マクドネル・ダグラス)
ちょっとしたお菓子が出る。
実は機内食をあてにして、なにも食べてなかったのです。ちょっと失敗。
こんなことなら何か食べればよかった。
ようやく7時半アフワーズ着。
2時間遅れ。

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8時10分ホテル着
部屋に入ったのが8時30分

トイレの水漏れで部屋移動
実はイランのトイレでは紙は流してはいけないのだ。
排水管がとても細くて、でもイランのトイレットペーパーはとても厚くて、
すぐに詰まってしまうのだそう。
忘れてて、うっかり流したせい?
今回はちょっと違うような気もするが。
だって便器の土台の床から漏れていたもの。

でも椅子もなかったよ。
後で分かったことは、オフシーズンで改装中だった。
ノウルーズ(旧正月)前だったこともあり。
なんとしてもノウルーズには間に合わせたいと。
途中でまた部屋を替えてくれと言われた。

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9時にレストランへ。
お勧めのレストランがあるという話だったのだが、
この日はもう時間が遅くてダメだったというので別の店へ。
ケバブ美味しい。
10時ホテルに戻る。

お風呂に入ろうとしたら、風呂の栓がない。
以前なら、自分でフロントきに電話たしのだが、
疲れていて、その気力がない。
ガイドさんに電話して、手配してもらう。
ありがとうございます。助かりました。
体をほぐして1時に寝る。

アメリカの経済制裁で、飛行機も部品も足りなくて、
整備が大変で、遅延遅延だらけなのだそうだ。
エスファハーンやシーラーズ路線はまだ便数が多いから何とかなるのだが、
アフワーズ便は油田があって仕事客が多いのに、
便数が少ないので、いつも満員でなかなか席が取れないとか。
で、何時飛ぶかわからない…って。

帰りの便が何時になるかわからないと言っていた意味がよくわかった。
こんなだったら、着いてすぐに車で移動しても同じだったと言われました。
車移動の方が安全で確実だって。

それにしても陸路って1000キロ10時間。
標高3000m級のザクロス山脈越えですよ。
う~ん。帰り、どうしよう。

2015-03-17

ペルシア2015-5 テヘラーン

朝の10時
ようやくテヘラーン到着。
寒いです。
日本・東京からの服装でちょうどいいです。
ダウンです。

迎えのガイドさんは日本語ペラペラ。
日本に留学経験あり。
スルーガイドさんです。

すでにアフワーズ行きの国内線が一時間おくれとのこと。
え?

予定では15:55テヘラーン発 ~17:15アフワーズ着

時間があるから1カ所観光しましょう。
帰りの便も何時になるか分からないからと。
え?

テヘラーンの観光はだいたい見ていて、
国立博物館、ガラス博物館、宝石博物館、バーザール
そして前回レザーアッバーシ美術館も制覇して
あとはゴレスターン宮殿と
謎のカスレ・カージャールくらい。
ポープの『ペルシア建築』に
カージャール朝時代の宮殿建築として優れているものが、
テヘラーンのドシャーンテペにあるカージャール朝時代の宮殿の1パヴィリオンくらいだと。
というので、ずっと気になっていました。

ところがこのカスレ・カージャールというのが、今まで皆目不明だった。

今回もダメもとで問い合わせてあって、
ダメもとでガイドさんに聞いてみた。
ところで。
実はカスレ・カージャールというところが
もし現存しているなら行ってみたいんですけど、
ご存じではありませんか?

知っていますよ。
え?
近所に住んでいたという。
うそ!

現地では
カスレ・フィールーゼと呼んでいます。
とても綺麗なブルーの屋根です。
公開はされていないけど、外からは見られますとのこと。
是非、連れて行って下さい!
最後の日に。
やった~!

いや、これにはびっくりしましたよ。ホント。
運命ですね。

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ではまず
ゴレスターン宮殿へ。
創建はサファヴィー朝タフマースプ1世時代 (1524-1576)
後にザンド朝のカリムハーン(1750-1779)が再建、
カージャール朝(1794–1925)にテヘラーンが都となり、大幅に増築。
かなり広い中庭を囲むようにいつくかの宮殿が立ち並ぶ。

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内部はフランスのやドイツの家具。
ヨーロッパ風。
ガラスや鏡がちりばめられていて、それは綺麗で
『オペラ座の怪人』が喜びそうなところでした。
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ガストン・ルルーの原作では
怪人がイランに滞在したことがあって、
ゴレスターン宮殿も出てくるのだそうです。

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やっぱり19世紀になると
ヨーロッパの影響が強すぎて
ペルシア風は影をひそめてしまうんですかね。
残念です。

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内部は撮影禁止でした。

2015-03-16

ペルシア2015-4

さて。
やっとこさ飛行機に間に合い、無事乗れて、出発。
カタール航空でドーハへ。ここで乗り換え。
なのですが、これがむちゃくちゃハードでした。
1時間の乗り換え。
ちょっと心配だったのですが、やっぱり。

小さい空港なら、何とかなるかもだけど、
やたらと大きい、広い。
着いたときにはもう last call

あわてても問答無用の荷物検査。
とにかく走りました。
ゲートは遠い遠い。
行けども行けども、たどり着かない。
端から端まで走らされた感じ。

やっと間に合い、テヘラーンへ。

次回はもっと余裕のある乗り換えにしたいです。

とはいえ、今回は
羽田発は00:15 発~06:25 着  ドーハ(ドーハ空港)
12時間10分 乗継時間 55分

07:20 発 ドーハ(ドーハ空港)
2時間5分
09:55 着 テヘラン(テヘラン・エマーム・ホメイニ国際空港)

成田発だと
22:20~04:35翌で3時間ある。
でも成田まで行く時間を考えると…。

それからドーハ~テヘラン間はこの3便
00:45~03:20
07:20~09:55
18:35~21:10

帰りは
04:20 ~05:55
10:55 ~12:30
22:10 ~23:45

エミレーツだと
羽田 22:00~翌5:00ドバイ着
ドバイ発7:45~10:25テヘラン着というのもあったみたい。
ちょっと楽だったかも。



2015-03-15

ペルシア2015-3 出発前

すみません、大変遅くなりました。
なかなか頭が働いてくれなくて、
あちこちに散乱した記憶がうまく繋がってくれず、
さらにメモが行方不明なったりもして、
なかなかはかどりませんで、混乱し続けていました。

さて、出発前の話に戻ります。
明日出発と思いこんでいたら、実は今夜出発でした~!
いや焦りましたよ!
まだ明日だと思い込んで、のんびり神社にお参りして、お酒を奉納していたら、電話が。

昼に連れが気がついて…え?嘘!ホント?ギャー!
もうあわてて支度して、飛び出しましたよ!
そして何とか夜、羽田到着。

いやマジで危なかったです。
夜中羽田出発だったから何とかなったものの、
気がつかずに翌日行っていたら、
呆然としていたところでした。

これも神様の御利益でしょうか?
いや本当にたまたま、友人に勧められて、神社にご祈祷に行ったのですよ。

実は御利益らしき現象はその後も続きました。はい。

2015-03-14

イランの「ニンジャ・レンジャー」

なにこれ?
え?
フィクションじゃないの?
リアル?

くノ一のはオールマイティー:イラン紙、女性「ニンジャ・レンジャー」を直撃取材(上)
2014年09月04日付 Iran紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20140912_182538.html

「ニンジャ・レンジャー」は「ニンジャ」と「レンジャー」の二つの語からなる言葉で、
数種類の武術に長けた人物を指す。
武術のスタイルの中で、ニンジャ・レンジャーはあらゆる運動を得意とするスーパーな人たちだ。
この武術をイランで創始したのはフィールーズ・ハンジャリーさんで、
この武術を教える総本山は〔テヘラン州西部の〕シャフリヤールにある。

 この武術は「武術連盟」に加盟する協会のもと、全国25の州でたしなまれている
。テヘランにはニンジャたちを養成する教室が、8ヵ所存在する。
男性だけでなく女性も、この武術に励んでいる。

2015-03-13

ペルシャヒョウの子 (画像追加)

なにこれ!かわいい!

Persian leopard1503.jpg

Latest photos of two abandoned Persian leopard cubs 2015年3月15日
2匹のペルシャヒョウの子の最近の写真
https://twitter.com/IranFrontPage/status/576760346091790336

<Officials say the big cats will be eventually released back into the wild,
but for that they need to be between 16 and 20 months old.

In August 2014, two Persian leopard cubs were abandoned by unidentified individuals
outside the environment department in Kordkuy, a city in Golestan Province.

The two cubs were later transferred to the provincial environment department and were named.
Hirkan, the female cub, and Varkan, the male cub, are now in good condition.

The head of the Public Relations Office at Golestan Provincial Environment Department
has said, “We will finally release the cubs back into the wild,
but for that we need to wait until they are between 16 and 20 months old.”

The following are the latest photos snapped by Siavash Roshanian of the two cute, lovely leopards.
The photos were posted online by the website of Iran Environment and Wildlife Watch on March 9:

当局は、大きな猫は、最終的に戻って野生にリリースされる予定と言うが、
そのために、彼らは16〜20ヶ月にしておく必要があります。

2014年8月には、2匹のペルシャヒョウの子は
Kordkuy、ゴレスターン州における都市の環境部門外で正体不明の個人によって放棄された。

2匹は、後に地方環境部門に移し、命名した。
Hirkan、女性のカブ、およびVarkan、男性のカブは、良好な状態に今ある。

Golestan省環境部での広報室の頭は
「我々は最終的に野生に戻すカブスをリリースしますが、
そのために我々は、彼らが16〜20ヶ月になるまで待つ必要があります。」と述べています>

以下は、2つのかわいい、かわいいヒョウのSiavash Roshanianによってスナップ最近の写真である。
写真は3月9日にイランの環境と野生生物時計のウェブサイト、オンラインで投稿した:
http://iranfrontpage.com/news/society/environment/2015/03/latest-photos-of-two-abandoned-persian-leopard-cubs/

ゴレスターン州というと、世界遺産「ゴンバデ・カーブース」があるところですね。
まだ行ってません。

2015-03-12

5分でわかるイランの歴史

いつのまにかこんなものまで…
これは面白いです。

イランの女性ファッションとメイクは、この100年でこんなに変わった(画像)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/23/how-iranian-beauty-has-changed-over-100-years_n_6740106.html?utm_hp_ref=tw

2分で分かるイラン
Discover Iran in 2 Minutes
2013/08/25
https://www.youtube.com/watch?v=-cNRUxMiZAw

5分でわかるイランの歴史
History of Iran in 5 minutes (3200 BCE - 2013 CE)
https://www.youtube.com/watch?v=60IDTAg33K0

1979年前のイラン(革命前は別の国)
Iran Before 1979
https://www.youtube.com/watch?v=dF47rrHd7wo

テヘランからエスファハーンまでの長距離バス移動
2014/01/05
http://www.myzakuro.com/archives/4059

世界一美しいドバイにあるスタバのコーヒーの値段は?
公開日: 2015/02/15
http://www.myzakuro.com/archives/10281

2015-03-11

東京大空襲から70年

3月10日は、東京大空襲から70年。
3月11日は……東日本大震災から4年

ということで、何やら知り合いのつぶやきから色々なことが。

<今日2015年3月10日は、東京大空襲から70年。
さて、高校世界史Bの教科書を4つ
(山川の詳説世界史B、新世界史B;東京書籍;実教出版)見てみましたが、
ゲルニカは4つすべて採りあげていますが、
重慶爆撃はどこも触れていませんでした。
これはたいへん残念なことだと思います。

そして、ドレスデン大空襲と東京大空襲については、
新世界史Bは欄外に簡単に触れ、
実教出版は二つとも空襲直後の写真を載せていました。
残りの二つは記述なしです。

15年前の教科書との比較の末尾に
まったくの個人的な感想ですが、実教出版の『世界史B』はなかなか工夫されてて良いですね。
と書いたのは、主として前近代の記述を見てのことだったのですが、
こうして見ると近現代も優れていますね。
詳細(世B302 世界史B)|平成27年度用教科書|地歴・公民|高等学校 教科書・副教材|実教出版
にポイントがうたってありますが、
他の教科書に比べてちょっと大きめのサイズなので、
それだけビジュアルな図なども分かりやすく配置できる、ということはあると思います。

世界史Bの教科書では、断然お勧めです

なお、世界的にはほとんど知られていない東京大空襲ですが、
AP通信の山口真理記者らが、良い記事をまとめてくださっています:
AP News : Tokyo remembers devastating, overlooked WWII firebombings;
パキスタンのDawn紙などにも転載されています:
Deadly WWII firebombings of Japanese cities largely ignored - Newspaper - DAWN.COM>
http://harutaseiro.blog89.fc2.com/blog-entry-1118.html

3/4東京大虐殺 東京大空襲 
Great Tokyo Air Raid (firebombing of Tokyo, Mar. 10, 1945)
2013/08/05 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=v4MIxvFU654


2015-03-10

追悼 『龍の子太郎』の生みの親

松谷みよ子さんが89歳で逝去されました。

私にとっては 『龍の子太郎』の生みの親です。
あの話が大好きで
『龍の子太郎』の話の世界は、
今でもあざやかに脳裏に広がります。

ご冥福をお祈り申し上げます。

2015-03-09

龍谷ミュージアム

うわっ!

龍谷ミュージアム館長のつぶやき @tirisawa · 2月22日
先日ミュージアムで徹夜して仕事していたら、
少しだけ意識がぼうっとした瞬間がありました。
そのときドアが開いて、三階の毘沙門天が入ってきました。
いきなり、甲冑を脱ぎ始め「風呂、ない?」というので、ないと言うと、
「わしの住むアーラカマンダーという世界には温泉がある」と言って、帰りました
https://twitter.com/tirisawa/status/569335777575874560

博物月報 @hakubutu · 2月22日
>RT なんか!ナイトミュージアムみたいなことがっ!!龍谷ミュージアムでっ!!!
https://twitter.com/hakubutu/status/569336378074378241


龍谷ミュージアム館長のつぶやき @tirisawa · 2月21日
京都文化博物館で、特別展「京を描くー洛中洛外図の時代ー」が開催されます。3月1日(日)~4月12日(日)まで。16世紀初頭に登場した洛中洛外図屏風。ここには京都町衆の生活が生き生きと描かれています。京都文化のありようをじっくり観れる貴重な機会。ぜひご覧ください。
https://twitter.com/tirisawa/status/569077066240360449
応仁・文明の乱から復興し、新たな近世都市へ向かう京都の姿を活写
主な出品作品(予定)
・重要文化財 洛中洛外図屏風 歴博甲本(国立歴史民俗博物館蔵)
・重要文化財 洛中洛外図屏風 歴博乙本(国立歴史民俗博物館蔵)
・重要文化財 洛中洛外図屏風 舟木本(東京国立博物館蔵)
・狩野元信筆 月次風俗図扇面流屏風(光円寺蔵)
・狩野永徳筆 洛外名所遊楽図屏風(個人蔵)
・岩佐派 誓願寺門前図屏風(京都文化博物館蔵)

他50点程度
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special.html

い、行きたい!

2015-03-08

世界の文字事典

明石健五 @kengoa1965 · 2月18日
すごい本だな。
「世界の文字事典」丸善。
ラテン文字、キリル文字からアラビア文字まで86種の文字が
カタカナ表記、カタカナ読みできる方法を解説。
組版大変だったろうな。
謝辞も最後は印刷担当者にささげられている。
それはそうなるだろう。
https://twitter.com/kengoa1965/status/567954101327101952

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世界の文字事典
庄司 博史
432ページ
丸善出版 (2015

でも、個人的には、こっちの方がすごかったです!

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世界の文字の図典 普及版
世界の文字研究会 (著, 編集) 吉川弘文館 – 2009
古今東西の文字を網羅。1200点の図版でよむ「文字の大図鑑」。待望の普及版!

●古今東西、全世界のあらゆる文字を、未解読文字も含めて集録。
●1200点もの鮮明な図版を駆使、一目でわかる文字の系統と変遷。
●文字の読み方・使われ方などの実例を満載。
●消滅した古代文字は解読に至る経過も詳述。
●ローマ字は字体の変遷・名称・綴り字の読みをヨーロッパの各国語ごとに解説。
●漢字の変遷を多くの実例で表示。
●印刷用文字の大きさ見本・主要言語分類表・漢字音訓索引など豊富な付録。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b32262.html

元本はこれですね。

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世界の文字の図典
世界の文字研究会 (編集) 大型本: 605ページ
吉川弘文館– 1993/7 本体17,000円

世界の文字はどのように発生し、発達してきたのだろうか。
その起源・変遷とともに、古代文字から現代の文字体系まで、
史上に知られた全ての文字を網羅し、平易に解説。
発生の由来、実際の読み方・運用・文例、伝播と影響、数字と記号など
関連する事項をも詳述。
理解しやすい多数の図版を収録した文字の一大宝庫。

1.文字と文化 2.絵文字/シュメル文字・マヤ文字他 3.エジプト文字/ヒエログリフ他 4.楔形文字/メディア文字他 5.エーゲ海地方の古代文字/クレタ象形文字他 6.西セム文字とその系統の文字/シナイ文字・ビブロス文字他 7.アラビア文字 8.アルファベット/ギリシア文字 エトルリア文字 ローマ字 古代北ヨーロッパ文字 キリル文字 9.インド系文字/インドの文字事情とインド文字の始め オリヤー文字他 10.漢字とその伝流/漢字の生い立ち他 11.その他の文字/モソ文字・ロロ文字他 12.数字 13.記号、文字でない文字

なんか、こんな本もあるみたいです。

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世界の文字大事典
Peter T. Daniels (編集), William Bright (編集),
矢島文夫 総監訳/佐藤純一 ・石井米雄 ・植田覺 ・西江雅之 監訳
朝倉書店 – 2013
大型本: 967ページ 価格 ¥42,120(本体¥39,000)
『The world's writing systems』 (Oxford University Press, 1996年刊)

古今東西のあらゆる文字体系を集大成し歴史的変遷を含めて詳細に解説。
〔内容〕文字学/古代近東(メソポタミア,エジプト他)/解読(原エラム,インダス他)/東アジア(中国,日本,朝鮮他)/ヨーロッパ(フェニキア,ギリシア他)/南アジア(ブラーフミー,デーヴァナーガリー他)/東南アジア(ビルマ,タイ,クメール他)/中東(ユダヤ,アラム,イラン他)/近代(チェロキー,西アフリカ他)/諸文字の用法と応用/社会言語学と文字/二次的表記体系(数,速記,音声他)/押印と印刷

2015-03-06

樽一

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小左衛門 しぼりたて生酒
岐阜県・中島醸造

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2015-03-05

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル 
冒頭7分映像: http://youtu.be/sQ06D72yavc @YouTubeさんから

おお!

これを見たせいではないのですが、
最近、
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
太田垣康男,原案/矢立肇 原案/富野由悠季,
小学館
ビッグコミックスペリオ―ル
を読んで、けっこう面白くて、

断片的に読んでた『オリジン』も
ちゃんとまとめて読みたくなり、
中古で探すことに。

するとカラーページ復元版が出ているというではありませんか!
ううう…しかしこ、これは、なんという重さ!

でもこれはすごい!面白い!
いや、さすが!

ガンダムが安彦さんの絵で再現されていて、
しかも脳内では勝手に声と音楽が補完されて、
うお~っ!止まらない~!

アニメで省略せざるをえなかった設定やエピソードが
ふんだんに盛り込んであって、

過去編のシャアとセイラの物語もすばらしい!
全体的にもシャアとセイラのガンダムとして、再構成されていて、

シャアも含めて男性は情けなく
女性はかっこよく
いやでも愛すべき情けなさが、とても素敵。
ハモンさん凛々しすぎ!

2015-03-04

伊東忠太『阿修羅帖』

いつのまにか、こんな本が!
欲しいけど高い!

開戦100年、建築家が描いた第一次世界大戦
倉方俊輔 | 建築史家/大阪市立大学准教授
2014年7月27日
第一次世界大戦が始まったのは、今から100年前、1914(大正3)年7月28日
伊東忠太は結局、1919(大正8)年10月31日に
日本がヴェルサイユ講和条約を批准するまでの間に、
500枚の漫画を仕上げ、『阿修羅帖』として限定出版します
(国粋出版社刊。ゆまに書房から復刻)。

この5巻本には、建築家の鋭敏な感性が捉えた時代の動きや意外な小ネタ、
作者の癖まで収められていて、見飽きません。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kurakatashunsuke/20140727-00037721/

終戦の8月に100年前の開戦を考える
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kurakatashunsuke/20140810-00038145/

写真集成 近代日本の建築 第2期
伊東忠太建築資料集 全7巻
[監修・解説] 倉方俊輔

揃定価179,280円(揃本体166,000円) 
A5判・B4判・B5判/上製/クロス装/函入
刊行年月 2013年06月
ゆまに書房

今回復刻された3冊、
1902~05年の世界一周留学の経験を250のコラムで伝える『余の漫画帖から』、
1914~18年の第一次世界大戦の成り行きをリアルタイムで500枚の戯画で描写した『阿修羅帖』、
非実現に終わった作品やすでに失われたものも含めて百数十作品の詳細を明らかにする
『伊東忠太建築作品』

●『阿修羅帖』:
1914(大正3)年から1950(昭和25)年まで描き続けた時事漫画
(総数3,717枚)より、
本書全5巻に収録された1918(大正7)年までの500枚すべてに個別解説を附す。
第一次世界大戦期の世相を反映する第一級史料。

●『余の漫画帖から』:
世界各地の文化と風俗を伝える250点のコラム集。
個々の日付・内容を考証し解説を附す。

●『伊東忠太建築作品』:
掲載作品137点の、現存・非現存、背景、関連文献情報など、
個々の建築の詳細を明らかにする解説を附す。


2015-03-03

書庫を建てる

素敵な書庫ですね~

なぜ人は書庫を作ってまで本を持ちたがるのか
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2014/02/26/why_do_they_build_personal_libraries/

『書庫を建てる ~1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社)
松原隆一郎/著 堀部安嗣/著 新潮社/ 2052円 2014
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