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2015-03-25

ペルシア2015-13 シューシュタルの古城と霊廟

お昼は19世紀カージャール朝のお屋敷で。
モストゥフィ屋敷

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スープ
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アーブグシュト

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お魚
どれも大変美味しかったのですが、
量が多くて食べきれなかったです。

その奥にあるという古城跡へ。
Qalleh-ye Salasel  (サラーセル城塞) 
創建はサーサーン朝、外壁は18世紀とのこと。

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帰りがけに、ダニエル廟と同じ屋根の霊廟、通りかかる
寄ってもらう。
・Emamzadeh Abd Allah    (アブドゥッラー聖廟) 
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後でわかったことによると、
エマームザーデイェ=アブドゥッラーは
セルジューク朝期、イルハン朝期を含む各時代の建築を残した聖廟で
、ヒジュラ暦7世紀の碑刻も残っていとか。
Shushtarで最も見晴らしの良い高台に建っており、
もともとはミトラ教の神殿であったとの説もあるらしい。
そしてすぐ傍にはラシュカル水門橋があったという。
しまった。

かえりに雨
宿に戻って、30分くらい寝る
本屋探し。
ロンプラのガイドブックに近くに本屋があると地図に載っていた。
ガイドも、ホテルに聞いてもあるという。
おかしいな。
一昨日通った時はなかったんだけどなあ。
もう一度行ってみるがやはりない。
ホテルに戻って、
「なかったんですけど」
「そんなはずはない。一緒に行こう」
でもやっぱりなかったです。
オフシーズンで閉まっているのか、つぶれたのか。不明でしたが。

夕食

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お魚
昼が多かったので、
二人で一人分をシェアしてちょうどよかったです。

夜はちょっと冷えてきました。


参考
Khuzestan / Iran
< ペルシャ湾の最奥地に位置し、航海の守護聖者ヒズル信仰の発祥の地として名高いのがKhuzestanです。
Khuzestan地方の中でもペルシャ湾に通じるふたつの大河の河口に位置するのがAbadanで、
両河にはさまれていることからJazir-e Abadan(アーバーダーン島)とも呼ばれます。
Ibn Battutahは14世紀のAbadanに大きなヒズル廟があり、
世界中から多くの寄進を集めていたことを伝えていますが、
現在のAbadanには古いヒズル廟は残っていません。
しかし、Shushtarなど周辺地域には古い時代のヒズル廟が残されています。 >


その他に
< ・Baqeh-ye Seiyed Muhammad Bazar
  (セイエド=ムハンマド=バーザール廟)
 古い歴史を持つバーザール周辺には現在もセイエド=ムハンマド廟や
2つのキャラバンサライなどサファヴィー朝期の建築が残っています。

 ・Boqeh-ye Khedhr Nabi   (ヒズル=ナビー廟)  
 ヒズル=ナビー廟もイルハン朝期まで遡るヒズル廟で、
Khuzestanに特有の建築である三角錐型の劣塔を持っています。

 ・Polband-e Lashkar  (ラシュカル水門橋) 
  ・Band-e Mizan    (ミーザーン水門)
・Borj-e Kolah Farangi   (コラフ=ファランギー塔)

 サーサーン朝期の建築を残していることから
世界遺産に指定されているこれらの水利施設は
サーサーン朝期のみならずイスラーム期にも使用されつづけました。 >
http://island.geocities.jp/indianoceanworld/fieldworks/arabian/arabian
海域交流史研究会
後日見つけたサイト。
なんと家島彦一先生のところでした!さすが!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%B3%B6%E5%BD%A6%E4%B8%80

こちらは以前うちで紹介した家島彦一先生の本です。
2011-02-08シーラーフとインド洋

2011-02-09 中国とインドの諸情報

2011-02-24 イスラム世界の成立と国際商業

2011-02-25 海が創る文明

2011-02-26 海域から見た歴史

2010-04-30 ヴォルガ・ブルガール旅行記
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