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「焼失した都市」シャフリ・ソフタ2

シャフリ・ソフタの記事を発見!

イラン南東部の世界遺産、「焼失した都市」
IRIBラジオ日本語 2014年7月5日
http://japanese.irib.ir/2011-02-19-09-52-07/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%9B%9B%E6%96%B9%E5%B1%B1%E8%A9%B1/item/46401-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%8D%97%E6%9D%B1%E9%83%A8%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E3%80%81%E3%80%8C%E7%84%BC%E5%A4%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%80%8D

イランの都市遺跡「焼失した都市」・シャフレスーフテが世界遺産に登録
2014-08-30
http://sophia-net.com/iran-news/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%8D%97%E6%9D%B1%E9%83%A8%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%84%BC%E5%A4%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%80%8D%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BC/

<「焼失した都市」は、2回にわたり火災により焼失しています。
そのうちの1回目は、発展段階の初期であり、2回目はこの古代都市が滅亡したときです。
この都市は先史時代、即ち紀元前3200年ごろにその基盤が造られ、
紀元前1800年ごろに人々がここから完全に退去し、廃墟となりました。

このことから、この古代都市にはおよそ1400年間に渡って人々が生活していたことになります。
ここで都市文明が最盛期を迎えたのは、紀元前2500年ごろから2200年ごろであり、
この都市の総人口はおよそ5万5000人ほどと推定されています。

この都市の先進性は、この遺跡に見られる
建築物の廃墟や出土した陶器のみではなく、
その社会組織にも見て取ることが出来ます。

この遺跡の発掘の初期段階では、
整然とした家並みや路地、陶製の水道や下水の配管が発見されており、
この都市に組織だった都市計画が存在していたことをうかがわせます。

さらに、この古代都市は医療水準も驚くほど高く、
この都市の医師は接骨学などの知識を有していたのみならず、
脳の外科手術までも行っていたとされています。

この遺跡にある墓からは、ある少女の骨が発見されており、
その頭蓋骨の骨折部分とそれに施された措置の跡が明確に残っています。
このことから、古代都市シャフレ・スーフテでは
今からおよそ4800年前に初めて脳の外科手術が行われていたことになります。

さらに、この遺跡の墓に埋められていた古代人の頭蓋骨からは
義眼が発見されており、
これはこの都市の医者が眼科の手術にも長けていたことを示しています。

また、紡績業や靴の製造、旋盤、寄木細工、大理石の加工、
陶磁器の製造、印鑑の製造、藁の織物作り、金属加工も普及していました。
この古代都市は、多くの産業・芸術活動の中心地で、
この遺跡からは非常に斬新で興味深い装飾品が出土しています。
考古学者は、この遺跡のある墓から、
ラピスラズリや金で出来た首飾りや印章が発見されたことにより、
金箔の製造方法について研究しました。
その結果、この都市の職人が非常に基本的な手段により、
1ミリメートルにも満たない非常に薄い金箔を製造し、
それらで丈夫な管を作って、それらを双方から繋ぎ合わせ、
その間にラピスラズリのビーズを入れていたことが明らかになっています。

Shahr-i Sokhta
http://whc.unesco.org/en/list/1456/gallery/
http://en.wikipedia.org/wiki/Shahr-e_Sukhteh
2014-11-14
ジーロフト
http://hisuirou.blog87.fc2.com/blog-entry-1533.html
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