2016-06-07
映像
またまた友人が面白い映像モノを見せてくれました。
スカイシャーク
ナチスとゾンビとジェット・サメが襲いかかる映画「スカイ・シャークス」予告編
南極の氷の中で地質学者たちが見つけたのは、ナチスの秘密研究室。
第二次世界大戦時に世界を征服すべく極秘にナチスが進めていた研究は、
ゾンビに変貌した兵隊がジェットで空を飛ぶ改造ザメを操り、
すべてを恐怖のドン底へと叩き落とすという恐ろしいものだった――
「スカイ・シャーク」は1年前にKickstarterで資金募集を行ったところ、907名
から9万6千ユーロを超える資金が集まったため、製作にゴー・サインが出た作品。
http://www.gizmodo.jp/2016/05/nazizombiehorrorsharkploitation-movie-
sky-sharks-trailer.html
最近、DVDが出たので、昔のものも見られるようになりました。
懐かしい。
なかなかよく出来ています。
『SFドラマ 猿の軍団』
1974年10月6日から1975年3月30日までTBS系で毎週日曜日19:30 - 20:00に全26話
が放送された、円谷プロダクション製作のSF特撮テレビ番組。
円谷プロダクション作品としては初めて原作者を起用しており、
SF作家の小松左京、豊田有恒、田中光二の3名を招き、
ストーリー構築や科学考証に力を入れて、
当時特撮ドラマの主流であったヒーロードラマとは一線を画したハードな内容を目指していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E_%E7%8C%BF
%E3%81%AE%E8%BB%8D%E5%9B%A3
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sarunogundan.html
『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』
1967年(昭和42年)4月16日-9月24日まで、TBSの「ウルトラシリーズ」第3弾として、
日曜日19:00-19:30枠にて全24話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ
TBSが「ウルトラシリーズ第3弾」として、
また東映が「宇宙特撮シリーズ」として制作した国産初の本格スペースオペラ作品である。
本作の企画のきっかけは東映の渡邊亮徳がSFマガジンで
『キャプテンフューチャー』の記事を読んだのがきっかけである。
タイトルも『キャプテンフューチャー』が由来である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD
%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9
『スターウルフ』
エドモンド・ハミルトンの小説を原案として、
1978年(昭和53年)4月2日から同年9月24日まで読売テレビ制作、日本テレビ系で毎週日曜
日19:00 - 19:30に全24話が放送された、円谷プロダクション製作、
監修に宇宙ロケット工学の糸川英夫を迎え、
特撮監督佐川和夫、視覚効果中野稔らによる宇宙戦の描写は
当時のテレビ特撮としては最高の映像とされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95
円谷プロ特撮の真骨頂!本格SFドラマ『スターウルフ』が待望の初DVD化。
2014年1月10日(金)DVD-BOX1発売 DVD-BOX2 発売日:2014年3月14日(金)
http://m-78.jp/news/n-2262/
『緊急指令10-4・10-10』(きんきゅうしれいテンフォーテンテン)
1972年7月3日から同年12月25日まで、NET(日本教育テレビ)系列の月曜日19:30 -
20:00枠にて全26話が放送された特撮番組。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%8C%87%E4%BB%A410-
4%E3%83%BB10-10
CB無線を駆使して日本全国の怪事件、難事件を解決していく電波特捜隊。
1972年に円谷プロダクションが
等身大の人間が様々なミステリアスな事態に全力でぶつかる
“円谷版・少年探偵団”といった趣で製作したテレビシリーズ。
変身ヒーローが主流だった当事のブームの中で、
本格的な怪奇アクションドラマとして子供から大人まで幅広い層に人気を博した。
http://www.toei-video.co.jp/DVD/kaiki.html#mj
戦え!マイティジャック
『マイティジャック』のスパイアクション路線から一転、空想科学アクションと
して生まれ変わった本作品は子供たちに支持されるべく、カッコよさ、迫力、単
純明快なストーリー、特撮メカニズムの面白さに力を注ぎ込んだ構成。
『マイティジャック』
近代科学の粋をこらして建造された夢の万能戦艦「MJ 号」に乗り込み、悪の組
織Qから現代社会を防衛・救助する11 人の勇者たちの活躍を描く『マイティジャ
ック』。二谷英明や南廣をはじめとする豪華キャスト、そして当時のテレビ史上
最高額である1000万円超の製作費など、劇場映画級で取り組まれた
http://www.toei-video.co.jp/DVD/kaiki.html#mj
マグマ大使
日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は『ウルトラマン』
に13日先んずる
手塚治虫の漫画『マグマ大使』を原作とするピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。
1966年(昭和41年)7月4日から1967年(昭和42年)9月25日までフジテレビで毎週月曜日19:30 - 20:00(39話まで)、19:00 - 19:30(40話から)に全64回(52話 + 再放送12話)が放映された。
ピープロとしても初の実写特撮番組でもあり、放映開始に先立ち、うしおそうじは師匠の円谷英二に挨拶をしている。
アニメ制作会社でもあるピープロ作品の特徴として、実写とアニメーションの合成が多用されている。 縮小化した「ミクロン人間」が動き回るカットなど、他社には見られない画作りとして高い効果を上げていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%9E
%E5%A4%A7%E4%BD%BF_%28%E3%83%86%E3%83%AC
%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%29
<『鉄腕アトム』の実写版に失望した手塚治虫は、その後作品を実写映像化させなかった。しかし、盟友鷺巣富雄(うしおそうじ)の映像に賭ける情熱の前に、遂にマグマの実写制作を許可する>
『 マグマ大使 パーフェクトブック』 鷺巣 富雄【監修】/堤 哲哉【編著】白夜書房 1999
ジャイアントロボ
1967年10月11日 - 1968年4月1日
東映の渡邊亮徳の「大魔神とウルトラマンをドッキング」というコンセプトを元に、東映は『鉄人28号』の横山光輝にテレビ化前提のロボット物の原作を依頼[1]。
横山は『鉄人』との差別化のためにリモコンがあれば誰でも動かせた『鉄人』とは違い、草間大作の命令のみで動くようにした。また徒手空拳の『鉄人』に対し、数々の兵器を搭載することでパワーアップを試みている。
1967年5/14号 - 9/17号・全19話。横山光輝が多忙なため、当初は作画は小沢さとるが担当した。
『仮面の忍者 赤影』に続く東映制作・横山光輝原作の特撮作品
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C
スカイシャーク
ナチスとゾンビとジェット・サメが襲いかかる映画「スカイ・シャークス」予告編
南極の氷の中で地質学者たちが見つけたのは、ナチスの秘密研究室。
第二次世界大戦時に世界を征服すべく極秘にナチスが進めていた研究は、
ゾンビに変貌した兵隊がジェットで空を飛ぶ改造ザメを操り、
すべてを恐怖のドン底へと叩き落とすという恐ろしいものだった――
「スカイ・シャーク」は1年前にKickstarterで資金募集を行ったところ、907名
から9万6千ユーロを超える資金が集まったため、製作にゴー・サインが出た作品。
http://www.gizmodo.jp/2016/05/nazizombiehorrorsharkploitation-movie-
sky-sharks-trailer.html
最近、DVDが出たので、昔のものも見られるようになりました。
懐かしい。
なかなかよく出来ています。
『SFドラマ 猿の軍団』
1974年10月6日から1975年3月30日までTBS系で毎週日曜日19:30 - 20:00に全26話
が放送された、円谷プロダクション製作のSF特撮テレビ番組。
円谷プロダクション作品としては初めて原作者を起用しており、
SF作家の小松左京、豊田有恒、田中光二の3名を招き、
ストーリー構築や科学考証に力を入れて、
当時特撮ドラマの主流であったヒーロードラマとは一線を画したハードな内容を目指していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E_%E7%8C%BF
%E3%81%AE%E8%BB%8D%E5%9B%A3
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sarunogundan.html
『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』
1967年(昭和42年)4月16日-9月24日まで、TBSの「ウルトラシリーズ」第3弾として、
日曜日19:00-19:30枠にて全24話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ
TBSが「ウルトラシリーズ第3弾」として、
また東映が「宇宙特撮シリーズ」として制作した国産初の本格スペースオペラ作品である。
本作の企画のきっかけは東映の渡邊亮徳がSFマガジンで
『キャプテンフューチャー』の記事を読んだのがきっかけである。
タイトルも『キャプテンフューチャー』が由来である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD
%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9
『スターウルフ』
エドモンド・ハミルトンの小説を原案として、
1978年(昭和53年)4月2日から同年9月24日まで読売テレビ制作、日本テレビ系で毎週日曜
日19:00 - 19:30に全24話が放送された、円谷プロダクション製作、
監修に宇宙ロケット工学の糸川英夫を迎え、
特撮監督佐川和夫、視覚効果中野稔らによる宇宙戦の描写は
当時のテレビ特撮としては最高の映像とされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95
円谷プロ特撮の真骨頂!本格SFドラマ『スターウルフ』が待望の初DVD化。
2014年1月10日(金)DVD-BOX1発売 DVD-BOX2 発売日:2014年3月14日(金)
http://m-78.jp/news/n-2262/
『緊急指令10-4・10-10』(きんきゅうしれいテンフォーテンテン)
1972年7月3日から同年12月25日まで、NET(日本教育テレビ)系列の月曜日19:30 -
20:00枠にて全26話が放送された特撮番組。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%8C%87%E4%BB%A410-
4%E3%83%BB10-10
CB無線を駆使して日本全国の怪事件、難事件を解決していく電波特捜隊。
1972年に円谷プロダクションが
等身大の人間が様々なミステリアスな事態に全力でぶつかる
“円谷版・少年探偵団”といった趣で製作したテレビシリーズ。
変身ヒーローが主流だった当事のブームの中で、
本格的な怪奇アクションドラマとして子供から大人まで幅広い層に人気を博した。
http://www.toei-video.co.jp/DVD/kaiki.html#mj
戦え!マイティジャック
『マイティジャック』のスパイアクション路線から一転、空想科学アクションと
して生まれ変わった本作品は子供たちに支持されるべく、カッコよさ、迫力、単
純明快なストーリー、特撮メカニズムの面白さに力を注ぎ込んだ構成。
『マイティジャック』
近代科学の粋をこらして建造された夢の万能戦艦「MJ 号」に乗り込み、悪の組
織Qから現代社会を防衛・救助する11 人の勇者たちの活躍を描く『マイティジャ
ック』。二谷英明や南廣をはじめとする豪華キャスト、そして当時のテレビ史上
最高額である1000万円超の製作費など、劇場映画級で取り組まれた
http://www.toei-video.co.jp/DVD/kaiki.html#mj
マグマ大使
日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は『ウルトラマン』
に13日先んずる
手塚治虫の漫画『マグマ大使』を原作とするピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。
1966年(昭和41年)7月4日から1967年(昭和42年)9月25日までフジテレビで毎週月曜日19:30 - 20:00(39話まで)、19:00 - 19:30(40話から)に全64回(52話 + 再放送12話)が放映された。
ピープロとしても初の実写特撮番組でもあり、放映開始に先立ち、うしおそうじは師匠の円谷英二に挨拶をしている。
アニメ制作会社でもあるピープロ作品の特徴として、実写とアニメーションの合成が多用されている。 縮小化した「ミクロン人間」が動き回るカットなど、他社には見られない画作りとして高い効果を上げていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%9E
%E5%A4%A7%E4%BD%BF_%28%E3%83%86%E3%83%AC
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<『鉄腕アトム』の実写版に失望した手塚治虫は、その後作品を実写映像化させなかった。しかし、盟友鷺巣富雄(うしおそうじ)の映像に賭ける情熱の前に、遂にマグマの実写制作を許可する>
『 マグマ大使 パーフェクトブック』 鷺巣 富雄【監修】/堤 哲哉【編著】白夜書房 1999
ジャイアントロボ
1967年10月11日 - 1968年4月1日
東映の渡邊亮徳の「大魔神とウルトラマンをドッキング」というコンセプトを元に、東映は『鉄人28号』の横山光輝にテレビ化前提のロボット物の原作を依頼[1]。
横山は『鉄人』との差別化のためにリモコンがあれば誰でも動かせた『鉄人』とは違い、草間大作の命令のみで動くようにした。また徒手空拳の『鉄人』に対し、数々の兵器を搭載することでパワーアップを試みている。
1967年5/14号 - 9/17号・全19話。横山光輝が多忙なため、当初は作画は小沢さとるが担当した。
『仮面の忍者 赤影』に続く東映制作・横山光輝原作の特撮作品
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C
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