2016-10-08
鳥獣戯画の茶碗?
そうそう。箱根でもうひとつ。
ポーラ美術館でお昼ご飯食べたレストランで、
なんと、鳥獣戯画の茶碗が出てきました!


と思ったら、こちらは後日、
歌行燈といううどん屋さんで



売ってましたよ!
http://shoindo.com/?mode=grp&gid=248
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kyogashi/kiyomizuyaki/categiga/
さらに歌行燈さんの由来が面白いです。
<明治の文豪・泉鏡花の描く「歌行燈」は 明治末年の伊勢路、桑名を舞台にして、
能芸道のなかに人の生き様をからませ、
男と女を精神的描写をもって表現して居ります。
その舞台のひとつ饂飩屋(うどんや)で、
唐辛子を利して熱いのをやる場面の絶妙さは、
心の内側にしみる哀感のあるところです。
この饂飩屋のモデルが遠い古き日の「志満や」でございます。
その後大正昭和すぎ平成の今日にも其の風情を大切に、
風流うどんそば料理「歌行燈」と名乗る次第でございます。>
http://www.utaandon.jp/about.php
ポーラ美術館でお昼ご飯食べたレストランで、
なんと、鳥獣戯画の茶碗が出てきました!


と思ったら、こちらは後日、
歌行燈といううどん屋さんで



売ってましたよ!
http://shoindo.com/?mode=grp&gid=248
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kyogashi/kiyomizuyaki/categiga/
さらに歌行燈さんの由来が面白いです。
<明治の文豪・泉鏡花の描く「歌行燈」は 明治末年の伊勢路、桑名を舞台にして、
能芸道のなかに人の生き様をからませ、
男と女を精神的描写をもって表現して居ります。
その舞台のひとつ饂飩屋(うどんや)で、
唐辛子を利して熱いのをやる場面の絶妙さは、
心の内側にしみる哀感のあるところです。
この饂飩屋のモデルが遠い古き日の「志満や」でございます。
その後大正昭和すぎ平成の今日にも其の風情を大切に、
風流うどんそば料理「歌行燈」と名乗る次第でございます。>
http://www.utaandon.jp/about.php
スポンサーサイト