2019-05-03
またまたミントティー
行けなかった
ワールドフェスティバル@港区のお土産をいただきました~!

おお!
ポンパドールのモロッコ・ミント!
知らなかった!
こんな種類が出ていたなんて!
モロッコ大使館のブースでオススメしていたとのこと!

モロカンミント
スペアミント、ペパーミント
http://jp-greentea.co.jp/herbtea/pompadour/moroccan-mint/
昔散々探したものです…
探してみると、密林でも扱っていて、
詳しいレビュアーさんが解説してくれていました。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB-1858-%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88-20%E5%8C%85%E5%85%A5/dp/B0055ALDYC
そうそう。ガンパウダーも探したんですよね。
でも昔は見つからなくて…再現するのに苦労しました。
<モロッコ茶(アッツァイ)といえば、スペアミント風味が特徴だが、
中国緑茶、それも釜煎りで殺緑から乾燥まで一気に仕上げた
浙江省の平水珠茶(ガンパウダー)をベースにするのが一般的。
ミントには、スイスのリコラやアジアのウォーターミント、
北アフリカのスペアミントなどのような天然のものから、
園芸交配改良種まで、多種多様なものがあり、
そもそもペパーミントからして天然ウォーターミントと天然スペアミントの交配種。
もともと「モロッコミント」などという固定した品種学名は無く、
この名称は、けっこうでたらめに使われている。
ポンパドールの場合、スペア風味を残した交配種をさしているようだ。
つまり、本物の北アフリカの天然スペアだとかなり薬草的な苦みがきついので、
その温和な交配種を使い、さらにそれとペパーミントリーフを混ぜて、
一般的に飲みやすく調整してある。
モロッコ茶として飲むなら、
これと好みの緑茶
(香味のある日本茶ではなくポンパドールグリーンティの方がいい)
のティーバッグを合わせて煮出す。
しかし、ヨーロッパはカフェインに弱い人が多いので、緑茶の方をオプションにしている。
なんにしても、スペアミント風味こそが、モロッコ茶の特徴で、
このティーバッグは、そのスペアミント風味を楽しむもの。>
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R71M6TO6UG5NI/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0055ALDYC
ガンパウダー
<「平水珠茶」は古く、唐の時代より作られている歴史のあるお茶ですが、
現在では、ヨーロッパをはじめとして、中東(中近東)、
アフリカ各地へ広く輸出されている中国緑茶です。
茶葉の形状より、別名「ガンパウダー(gunpowder=火薬弾)」
あるいは、「グリーンパール(green pearl=緑の真珠)」という名称で広く親しまれています。
緑茶(=不発酵茶)の生産工程には、
茶葉に熱を加え酸化発酵を止める「殺青シャーチン」の後、
茶葉の成分がより抽出しやすいように揉む「揉捻ロウニェン」という工程があります。
この「平水珠茶」の場合、独特の揉捻をするため、
茶葉の形が丸く固められて、黒っぽくツヤのある色になります。
そのため、中国では「珠茶ヂューチャア」
あるいは「円茶(圓茶)イェンチャア」と呼ばれますが、
浙江省の「平水茶区」(紹興酒で有名な紹興近辺)で作られているため、
正式には「平水珠茶」という名称が付けられています。>
https://www.rouran.net/goods-10107.html
ワールドフェスティバル@港区のお土産をいただきました~!

おお!
ポンパドールのモロッコ・ミント!
知らなかった!
こんな種類が出ていたなんて!
モロッコ大使館のブースでオススメしていたとのこと!

モロカンミント
スペアミント、ペパーミント
http://jp-greentea.co.jp/herbtea/pompadour/moroccan-mint/
昔散々探したものです…
探してみると、密林でも扱っていて、
詳しいレビュアーさんが解説してくれていました。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB-1858-%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88-20%E5%8C%85%E5%85%A5/dp/B0055ALDYC
そうそう。ガンパウダーも探したんですよね。
でも昔は見つからなくて…再現するのに苦労しました。
<モロッコ茶(アッツァイ)といえば、スペアミント風味が特徴だが、
中国緑茶、それも釜煎りで殺緑から乾燥まで一気に仕上げた
浙江省の平水珠茶(ガンパウダー)をベースにするのが一般的。
ミントには、スイスのリコラやアジアのウォーターミント、
北アフリカのスペアミントなどのような天然のものから、
園芸交配改良種まで、多種多様なものがあり、
そもそもペパーミントからして天然ウォーターミントと天然スペアミントの交配種。
もともと「モロッコミント」などという固定した品種学名は無く、
この名称は、けっこうでたらめに使われている。
ポンパドールの場合、スペア風味を残した交配種をさしているようだ。
つまり、本物の北アフリカの天然スペアだとかなり薬草的な苦みがきついので、
その温和な交配種を使い、さらにそれとペパーミントリーフを混ぜて、
一般的に飲みやすく調整してある。
モロッコ茶として飲むなら、
これと好みの緑茶
(香味のある日本茶ではなくポンパドールグリーンティの方がいい)
のティーバッグを合わせて煮出す。
しかし、ヨーロッパはカフェインに弱い人が多いので、緑茶の方をオプションにしている。
なんにしても、スペアミント風味こそが、モロッコ茶の特徴で、
このティーバッグは、そのスペアミント風味を楽しむもの。>
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R71M6TO6UG5NI/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0055ALDYC
ガンパウダー
<「平水珠茶」は古く、唐の時代より作られている歴史のあるお茶ですが、
現在では、ヨーロッパをはじめとして、中東(中近東)、
アフリカ各地へ広く輸出されている中国緑茶です。
茶葉の形状より、別名「ガンパウダー(gunpowder=火薬弾)」
あるいは、「グリーンパール(green pearl=緑の真珠)」という名称で広く親しまれています。
緑茶(=不発酵茶)の生産工程には、
茶葉に熱を加え酸化発酵を止める「殺青シャーチン」の後、
茶葉の成分がより抽出しやすいように揉む「揉捻ロウニェン」という工程があります。
この「平水珠茶」の場合、独特の揉捻をするため、
茶葉の形が丸く固められて、黒っぽくツヤのある色になります。
そのため、中国では「珠茶ヂューチャア」
あるいは「円茶(圓茶)イェンチャア」と呼ばれますが、
浙江省の「平水茶区」(紹興酒で有名な紹興近辺)で作られているため、
正式には「平水珠茶」という名称が付けられています。>
https://www.rouran.net/goods-10107.html
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