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亜神さんのイラスト03

dibujo08garbi08musica.jpg

西宮の床絵 部分
騎馬像の上部の楽士 復元イメージで
素敵です!


dibujo04garbi04vista.jpg

カスル・アル・ハイル西宮 宮殿全景
1953年頃
(De l'Amanus au Sinai: Sites et Monuments. から)

dibujo09sharqi01mosque01.jpg

東宮・モスク部分 2005年頃
 (Qasr al-Hayr al-Gharbi < archnet から)

dibujo10sharqi02mosque02.jpg

東宮・モスク部分 1964年頃
(City in the Desert: Qasr Al-Hayr East から)

アーチが残っていて、様になる写真を選んだら、
みんな同じ場所だった(笑)
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中近東文化センター

ちょっと前後しますが、どうしても気になる資料が見たくて、
行ってきました。

QASR EL-HEIR EL GHARBI
Daniel Schlumberger


K.A.C. Creswell et coll.,
Early Muslim Architecture , Umayyads, A.D. 622-750 


両方とも、以前、チェックはしていて、多少コピーは取っておいたのですが、
やはり、もう一度、ちゃんと見たくて。

ありましたよ!
うわあ!
図版がいっぱい!

いやあ本当にここの図書室は素晴らしいです!

以前チェックした本のうち、こちらは密林で中古をゲット。

Ebla to Damascus: Art and Archaeology of Ancient Syria :
An Exhibition from the Directorate-General of Antiquities and Museums, Syrian Arab Republic
Harvey Weiss (編集)
Paperback: 542 pages
Publisher: Smithsonian Inst Traveling Service; 1st Edition edition (August 1, 1985)

カスル・アル・ヘイル東西宮の解説が載っていました。
この解説がよくまとまっていて、助かりました。
今回よく確認したら、展示品も!

さらに見たことあるものが…?
と確認したら、うちにある

海のシルクロード 古代シリア文明展
NHK/[編] NHK 1988


に、ほとんど同じものが載っていて、あらびっくり!
でもカスルの解説は全くなしなんですよ。
不思議ですね~。


亜神さんのイラスト02

次々と出来てきます~!

dibujo05garbi05mel.jpg

西宮の漆喰装飾 男子像
元はどこにあったかは不明
ローマ風の服装

dibujo06garbi06fimel01.jpg

西宮の漆喰装飾 鳥をいだく婦人像
宮殿の東側正面入口の左右の塔
上部 アーケード風連柱の上部

ギリシア・ローマの女神アタルガティスがモデル?

dibujo07garbi07fimel02.jpg

西宮の装飾部分 壁画
婦人像フレスコ画断片
2階 謁見の間


relif01.jpg

それから去年、描いてもらったカット
これがなんと、カスル・アル・ハイルのものだったんですよ!
西宮の漆喰装飾版 クルミ樹
しかも宮殿の東側正面入口
左右の塔の上部

これらはダマスカスの国立博物館に所蔵されていて、
しかも1988年に日本に来てました!
「海のシルクロード 古代シリア文明展」1988
いや絶対、行ってます!見てるはず!
カタログうちにあるもん!

新刊進行状況

日本語の本だと、あまり詳しい解説がない。

世界の博物館 18 シリア国立博物館
パルミラの遺跡
これくらい。

やっぱり英語の資料を読み込まないといけないので、
とりかかる~
まず簡潔そうなのから。
The Monuments of Syria
西宮が1ページ、東宮が2ページ。
Ebla to Damascus
西宮が3ページ半、東宮が6ページ。しかも東宮は現地を発掘調査したOleg Grabar
以前、中近東文化センターでコピーした資料
これが一番そこそこ詳しくて簡潔そう。

訳していくと、…え?ダムがあった?
ホントだ! こっちにも記述がある!
The Monuments of Syria
独立した項目でHarbaqa Dam が!
参考文献が載っている!
Rome's Desert Frontier from the Air
D. L. Kennedy, Derrick Riley

よし!探すぞ!

他の本を見返してみると…
DuMont Kunst-Reisefuehrer Syrien
ドイツ語のガイドブック。なんとここにダムの写真が!
おお!

亜神さんのイラスト01

素晴らしいです!
いきなり素晴らしいものが上がってきました!

dibujo01garbi01kiba.jpg
これはカスル・アル・ハイル・ガルビ(西宮)の出土品の一部ですが、
サーサーン朝ペルシア美術のような騎馬像。
復元イメージで仕上げてくれました。

アーチネットにもウィキにも写真が載っていますが、
下半分が切れています。
archnet>Qasr al-Hayr al-Gharbi
Wikimedia Commons-File:Arabischer Maler um 730 002.jpg

Palácio do Parque de Caça Ocidental
(Qasr al-Hayr al-Gharbiのポルトガル語版wiki)
garbikaba_Creswell.jpg
( Creswell)
もとはこんな感じの床絵だそうです。

QASR EL-HEIR EL GHARBI
Daniel Schlumberger

にも
K.A.C. Creswell et coll.,
Early Muslim Architecture , Umayyads, A.D. 622-750

にも図版が載っていました。

ああ!中近東文化センターさまさまです!
無理やり行って見せて貰ってよかった!

なんと床絵なんだそうです!
床絵なのに、この保存のよさは何?
という謎の絵だそうですが、
どうも階段の間だったらしいので、
それほど踏み荒らされないですんだのではという話です。

それにしても、驚きです!
イスラーム建築装飾でこんなのが出てくるなんて!

dibujo02garbi02relif01.jpg

こちらは透かし窓

dibujo03garbi03relif02.jpg

これは扉の枠の装飾

様式化していない植物文様が、かなり生々しい感じです。

すべてダマスカスの国立博物館に所蔵されていたものです。

『物語 ナイジェリアの歴史』

<世界の奴隷制をめぐる科研共同研究に取り組んでいるので、
アフリカへの関心がアメリカ史の専門家ながら日増しに高まっていますが、
この島田周平さんの『物語 ナイジェリアの歴史』(中公新書、2019)
奴隷貿易の記述はとても勉強になる。>
https://twitter.com/ykido66/status/1141679828560596993

改訂新版 新書アフリカ史(講談社現代新書)

【アフリカ入門書の決定版が20年の月日を経て大改訂!】
人類誕生から混沌の現代へ、壮大なスケールで描く民族と文明の興亡。
新たなアフリカ像を提示し、世界史の読み直しを迫る必読の歴史書。
変化の激しいアフリカ現代史を新たに書き加え、
従来の記述も新しい知見や主張に基づいて内容を大幅に見直した改訂新版。


新刊進行状況

先に写真ページ部分の台割りのテスト版を作ってみました~
うわっ!いきなり16ページですか!
う~ん…

新刊進行状況

先週から資料探しをしてるんですが、
ちょこちょこ出てくるんですよね~
あちこち
とにかくかき集めなければ~

まず亜神さんにお願いする絵の資料を探して~
イスラーム建築関係、
シリアの写真集を漁って~
そしてネット…

archnetのQasr al-Hayr al-Gharbi
ここにダマスカス国立博物館所蔵の出土品の写真が沢山載っていました。

Qasr al-Hayr al-Sharqi
もありましたが出土品はあまりなく。遺跡の写真がメイン。

それからガイドブックを漁って~

夏コミ受かりました!

8月12日月曜日 西つ-19a です。

C96hisuirou

新刊 制作中です。
シリア遊記6 砂漠の宮殿 編

どうぞよろしくお願いいたします。

表紙案

前回表紙のデザインを作ってくれたTさんが
新たにバリエーションを作ってくれました~!
ありがとうございます~!!

2019cover01.jpg
2019cover2a.jpg


トルコのトマトペースト

東京ジャーミーのハラルフード店で買った
トルコのトマトペースト使って
いつもの朝食用の 造りおきフラメンコエッグもどき 実沢山トマトスープを作ってみました。

季節によっては生のトマト
いつもはホールトマトやカットトマトの缶詰を放り込むところ

柔らかい酸味が大変美味しくて
癖になりそうです~!

量が多いのでどうしようかと思ったけど、冷凍できると聞いて
4つに分けて、残りは冷凍。



気になる本 

半藤一利編・解説
『なぜ必敗の戦争を始めたのか』
副題は「陸軍エリート将校反省会議」。

「アメリカと戦争するなんて、夢にも思わなかった」
参謀本部、陸軍省の元エリートたちは口を揃える。
日本最強の巨大組織で、何が起こっていたのか?

旧陸軍将校らによる親睦組織「偕行社」の機関誌「偕行」で、1976年12月号から15回にわたり、「大東亜戦争の開戦の経緯」と題する座談会が掲載された。出席者は、対米英開戦時の陸軍中央部の中堅参謀たち。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612048


FACTFULNESS(ファクトフルネス)
 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著),
上杉 周作 (翻訳), 関 美和 (翻訳)
日経BP (2019

ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。

ハンス・ロスリングは、医師、グローバルヘルスの教授、そして教育者としても著名である。世界保健機構やユニセフのアドバイザーを務め、スウェーデンで国境なき医師団を立ち上げたほか、ギャップマインダー財団を設立した。
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