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2019-10-14

「決壊」21河川24か所

台風19号 被害甚大【決壊】21河川24か所【越水】のべ142河川に

「決壊」21河川24か所
堤防の決壊が確認されたのは、次の河川です。

《国管理の河川》

▽吉田川の宮城県大郷町付近
▽久慈川の茨城県常陸大宮市の富岡と塩原の合わせて2か所
▽那珂川の茨城県常陸大宮市の野口と下伊勢畑の合わせて2か所
▽都幾川(ときがわ)の埼玉県東松山市正代
▽越辺川(おっぺがわ)の埼玉県川越市平塚
▽九十九川の埼玉県東松山市正代
▽千曲川で長野市穂保

《県管理の河川》

▽秋山川の栃木県佐野市赤坂町
▽黒川の栃木県壬生町上稲葉
▽荒井川の栃木県鹿沼市野尻
▽三杉川の栃木県栃木市下岡
▽荒川の栃木県那須烏山市藤田
▽蛇尾川(さびがわ)の栃木県大田原市北大和久
▽中川の栃木県矢板市
▽内川の栃木県さくら市
▽百村川(もむらがわ)の栃木県大田原市

▽志戸川(しどがわ)の埼玉県美里町
▽都幾川(ときがわ)の埼玉県東松山市
▽新江川(しんえがわ)の埼玉県東松山市

▽宇多川の福島県相馬市

▽渋井川の宮城県大崎市
▽砂押川(すなおしがわ)の宮城県利府町

「越水」のべ142河川
堤防からの越水などが確認されているのは、国や15都県が管理する河川で、管理が重複する河川も合わせてのべ142河川です。

《国管理の河川》

▽阿武隈川 ▽多摩川
▽千曲川 ▽牛渕川
▽吉田川 など合わせて24河川。

《都県管理の河川》

▽宮城県で13河川 ▽福島県で4河川
▽茨城県で3河川 ▽群馬県で2河川
▽栃木県で24河川 ▽埼玉県で34河川
▽東京で5河川 ▽神奈川県で4河川
▽山梨県で5河川 ▽新潟県で3河川
▽静岡県で15河川 
▽長野県と三重県でいずれも2河川
▽青森県と山形県でいずれも1河川

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012128651000.html

国土交通省によると、以下の河川での氾濫情報が出ています。

https://www.river.go.jp/kawabou/ipYokeihoJyokyo.do?gamenId=01-0301&fldCtlParty=no 

北陸 長野 千曲川

関東 茨城 久慈川
    栃木 那珂川
        利根川
    埼玉 荒川
    東京 多摩川

東北 福島 阿武隈川
        宇多川
        新田川
        夏井川

宮城 鳴瀬川
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2019-10-14

台風一過

風速50mの超巨大台風ということで、暴風雨にびびっていたのですが、
来てみると、うちの方は風はさほど酷くなくて、
まさかの河川氾濫一歩手前。
何とかギリギリ大丈夫でしたが、
一夜空けて見ると、各地で決壊、氾濫!
悲惨なことになっていて、驚いています。
紙一重だったんだなと。
助かったことに感謝しつつ、被害に合われた方には
心よりお見舞い申し上げます。

台風19号は「特殊な雨台風」 地形条件も重なり大被害

 広範囲に大雨を降らせた要因について、専門家は台風本体の大きさや勢力に、地形条件が重なったことを挙げる。

 台風19号は、今月6日に中心気圧千ヘクトパスカルで発生。その後、急速に気圧が下がり、8日には「猛烈な」強さの915ヘクトパスカルに。平年より1~2度高い海面水温によってその後も勢力は大きく衰えず、本州の半分ほどをすっぽり覆う大きさで上陸したため、広範囲で大きな被害につながったとみられる。

 横浜国立大の筆保弘徳(ふでやすひろのり)准教授(気象学)は、「特殊な雨台風」と表現する。この時期の台風は、近づく前から秋雨前線を刺激し、2、3日前から雨をもたらすことが多い。これに対し19号は、台風本体の雲が1日で一気に大雨をもたらしたのが特徴だという。このため、あふれるほどの水が川に流れ込んだとみられる。

 地形が大雨に拍車をかけた。山口大の山本晴彦教授(環境防災学)は「進路沿いには、丹沢山地や北上山地など山がちな地形がある。ここに台風から吹き出す南東よりの暖かく湿った空気がぶつかり、上昇気流を生んでさらに大雨になった」とみる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00000003-asahi-soci

台風19号、なぜ関東直撃?上陸までの「驚くべき経過」

12日午後に会見した気象庁の梶原靖司予報課長は、今回の特徴について「台風の中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨となった」と説明した。台風接近、上陸に伴い、東や南東からの暖かく湿った風が関東の秩父、丹沢や静岡の伊豆半島、東北南部など山々にぶつかることで上昇気流が生じ、広い範囲で雨雲が次々と発生したという。

 そもそも、記録的な大雨を降らせたのは、台風が大型で非常に強い勢力を保って本州に接近したからだ。

 名古屋大の坪木和久教授(気象学)は、台風19号の発生から発達、接近までは「驚くべき経過をたどった」と話す。まず発生直後、中心気圧が1日で急速に低下。非常に大きな雲のまとまりができた。海水温や大気の対流などの条件によるもので、これが大きさに影響した。コンパクトながら千葉県に大きな被害を与えた台風15号とは、この最初の段階が大きく違うという。

 その後、北上しても中心気圧が低く、勢力を保ったままだった。日本のすぐ南の海水温が27度以上で平年より1~2度高く、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込んだからだ。「10月になると、通常は北西から乾いた空気が入り込んで台風の水蒸気を奪い、列島に近づけば雲の密度は下がる。今回は、しっかりした雨雲を持ったまま台風が接近した」と指摘する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000008-asahi-soci
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