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2020-09-19

気になる本のメモ

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち 石井 光太
新潮社 (2014/8/12)

<直後、焼け跡に取り残された多くの戦災孤児たちは、どこへ消えのか?
1945年の終戦直後、焼け跡となった東京は、身寄りのない子供たちで溢れていた
――全国では、12万人以上。
復興と共に街が浄化され、居場所を失い歴史から〝消え去った〞彼らを、
残された資料と当事者の証言から上野を中心に現在まで追う。
戦後裏面史に切り込む問題作にして、戦争が生み出したものを見つめなおす必読の書。>

東京アンダーワールド
ロバート ホワイティング (著), Robert Whiting (原著), 松井 みどり (翻訳)
(角川文庫) 2002/4/1

<日本の暗部を鋭い視点で抉った衝撃作、待望の文庫化!!

東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男の、
奇想天外で波瀾万丈の生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。
政府と犯罪組織の深く長い闇の絆――知られざるニッポンの姿がここにある!

東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男ニコラ・ザペッティ。
東京のヤミ社会、日本の暗部と深くかかわったこの男は、
マフィア牛耳るイースト・ハーレムに生まれ、ボロもうけをもくろみGIとして東京に上陸した。
つぎつぎと闇のベンチャーで成功するニコラのもとには、ありとあらゆる人種が集まった
…政治家、ヤクザ、プロレスラー、高級娼婦、諜報部員
…謎めいた力道山の死、ロッキード事件の裏舞台、そして経済ヤクザの暗躍―奇想天外、
波瀾万丈のニコラの生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。

戦後の東京の裏社会が生き生きと描かれる。
外国人視点だからこそ戦後の東京の意外な側面がわかる。
特に興行の歴史が面白い→ロバート ホワイティング の 東京アンダーワールド (角川文庫)>

<歴史を国・地域だけで縦に見るよりも横に見ると、
世界は孤立しているのでなく昔から相互に関連しあっているかわかる。
この本片手に見たかったな(入手困難本)。#Nスぺ戦国 #NHKスペシャル
情報の歴史を読む―世界情報文化史講義 (BOOKS IN FORM SPECIAL) 松岡 正剛 >
https://amazon.co.jp/dp/4871884600/
https://twitter.com/mahalacafe/status/1277225200040333314

情報の歴史を読む―世界情報文化史講義 (BOOKS IN FORM SPECIAL)
松岡 正剛 (著)NTT出版 (1997/1/1)

<情報の歴史」を地図にして、生命発生からネットワーク隆盛の現在までを一気に駆ける「時間の旅人」入門書。>

<カザフスタンをはじめ旧ソ連では何故こうも賄賂が蔓延するのかについては、
岡先生が『賄賂のある暮らし 市場経済化後のカザフスタン』で詳しく研究されているので
みんな読みましょうそうしましょう。

岡 奈津子 (著)白水社 (2019/10/29)
<市場経済化とは何だったのか?豊かさを追い求めた、この三十年
…広がる格差のなかで、したたかに生きる人びと。>

<今の中国で何が起きているのか理解するのに必読。
なぜか日本の人権派やリベラルはウイグル問題には冷淡→
福島 香織 の ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在 (PHP新書)>


<アメリカとの違いを説明できない人が多いカナダだが、
自然資源が豊富で財政基盤が堅実、人種関係や医療もアメリカとかなり違う。
文化も統治機構もイギリスの影響が強い。国家経営が大変うまく行っている国の一つ→
櫻田大造 の 誰も知らなかった賢い国カナダ (講談社+α新書)>

若い読者のためのアメリカ史 (Yale University Press Little Histories)
ジェームズ・ウエスト・デイビッドソン (著), 上杉 隼人 (翻訳), 下田 明子 (翻訳)
すばる舎 (2018/12/22)
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