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2021-01-17

未知の大陸

アフリカ本、まだあった。
アフリカは知らないことが多すぎる。
アフリカは広すぎるし、自然は厳しすぎるし、資源の宝庫だし…。

africa2013hirano.jpg

図解 未知の大陸 アフリカ完全読本(綜合ムック)
平野 克己 (監修)
TG-NET(辰巳出版グループ) スコラマガジン (2013/12/13)

<アフリカを知れば、世界の未来が見えてくる!
54カ国の現状とその先、大陸に進出する日本企業、豊富な資源を狙う者たち、終わりのない紛争 ……。
知られざる大陸のすべてが良く分かる完全保存版の一冊。>

とにかくアフリカ全54カ国すべての紹介を載せているのがすごい。
アフリカに進出する日本企業、アフリカで猛威を振るう中国、
日本に暮らすアフリカ人、アフリカに暮らす日本人などコラムも興味深いです

africa2018isikawa.jpg

「未解」のアフリカ: 欺瞞のヨーロッパ史観
石川 薫 , 小浜 裕久

勁草書房 (2018/1/16)
<なぜ、アフリカには独裁者が多いのか。
なぜ、アフリカには内戦が多いのか。
なぜ、アフリカは開発が遅れているのか。等々。
従来のヨーロッパ史観に慣れ親しんだ日本人のアフリカ観を根底からひっくり返し、
本物のアフリカ(国家、奴隷、宗教、言語、教育、病、女性、農業、発展)を語る。 >

<21世紀はアフリカの世紀、希望の大陸アフリカと言われているが、
私たち日本人はアフリカのことをどれくらい知っているのだろうか。
未開で開発途上の遅れた地域といったイメージであろうか。
外交官時代にアフリカと深く関わってきた著者は「事実を事実としてとらえ」、
従来のアフリカ本にはない特徴をもつアフリカ論を繰り広げる。>

石川薫(元エジプト大使)
在外公館では、1986年在ザイール大使館の一等書記官を勤めた。
外務省入省, エジプト, ジュネーヴ, ザイール(現コンゴ民主共和国), 英, 仏の海外勤務,
国際社会協力部長, 東京大学客員教授, 経済局長,
エジプト大使, カナダ大使などを経て(この間アフリカ大陸7年半在住)
著書 『アフリカの火-コンゴの森ザイールの河』(学生社, 1992年);

小浜 裕久(こはま ひろひさ)
1974年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了. 現在静岡県立大学名誉教授.
主な著書:『日本の国際貢献』勁草書房, 2005年, 『近代経済成長を求めて―開発経済学への招待』勁草書房, 2007年(浅沼信爾氏と共著), 『ODAの経済学(第3版)』日本評論社, 2013年, 『途上国の旅:開発政策のナラティブ』勁草書房, 2013年(浅沼信爾氏と共著)など. 訳書:『エコノミスト 南の貧困と闘う』東洋経済新報社, 2003年(共訳), 『傲慢な援助』東洋経済新報社, 2009年(共訳), 『援助じゃアフリカは発展しない』東洋経済新報社, 2010年(監訳)など.

以下のあとがきを読んで、面白そうと思ったんですよね。
<石川薫は、ある意味「アフリカの専門家」で、思い入れも強い。
でも、日本の多くの「アフリカ専門家」とはえらく考え方が違うし、知見も異なる。
あの「広いおでこの裏側」に、妙チクリンな知識がいっぱいいっぱい詰まっているのだ。
 小浜は、「アフリカ専門家」でもないし、アフリカに住んだこともない。
と言うより、70年近く生きてきたが日本以外の国に住んだことはない。
まあ、世間では開発経済の研究者ということになっているから、
調査や研究のために多くの国に出かけた。
えたこともないが、100回とか200回は出張しているかもしれない。
自分がバランスがとれた思考の持ち主だとは思わないが、
石川薫の「妙チクリンなアフリカ論」を本にしたら、ちょっとは「世のため」になるかなと、
まずは悪友の石川薫を騙してから、勁草書房の宮本詳三さんに話した。
宮本さんは、あの容貌からは想像できないが、えらく過激だ。いつも「もっと過激に、もっと」と言われてる。>
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