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2021-02-13

"科学立国" 再生への道

録画していたNHKスペシャル
見ていて暗澹たる気持ちになりました。
悲しい…

世界でもっとも注目されたコロナに効く薬の論文を発表した、鹿児島大学の研究者が
非正規雇用で、3月に契約期間が切れて今後も雇用が続くかわからないという。
週末は薬剤師のバイトしないと食べていけないと。

最後の希望は沖縄
「科学立国」の再生、有馬朗人さん“最期の挑戦”
2011年に創設された沖縄科学技術大学院大学、通称OIST
OISTには、医学、工学、物理学、数学など様々な分野の若手研究者が、
日本だけでなく世界60の国や地域から集まっている。

海外の一流研究機関を参考にした独自の体制で研究を支援している。
その一つが「短い期限に縛られない研究予算」
研究の“司令塔”役が、研究者を支援

「科学とは、何度も挑戦し、失敗しなければ答えが得られないものです。
私の役割は、科学者の先輩として“助言”を行うことです。
ただ上から管理するのではなく、着実に成果に導くような支援こそが重要なのです」(コリンズさん)

「科学に興味を持ってくれる政治家が少なくなった」
「教育や科学を、国家百年の計として再認識してほしい」(有馬朗人)

パンデミック 激動の世界 (6)「"科学立国" 再生への道」
(2020年12月20日放送)
<早くも海外で始まったワクチン接種。
日本もワクチン開発に挑むが、実用化のめどはまだ見えない。
薬の開発でも、優れた成果を上げる国内の研究室が人材枯渇の危機に。
数々ノーベル賞学者を輩出してきた日本の医学研究が、なぜコロナ禍で成果を示せないのか。
今月急逝した科学者出身の元文部大臣・有馬朗人氏の亡くなる直前の貴重なインタビューや
知られざる研究現場のルポで、迷走する日本の科学政策とその解決の道を探っていく。>
https://www.nhk.or.jp/covid19-shogen/theme/theme6/440572.html
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