fc2ブログ

2021-12-06

ビタミンDの話

そうなんだ~。日光浴もキノコ類や魚類も大事っていう話の根拠ね。
メモメモ…

<【ビタミンDの話①】
これまで何度か発信してきたのですが、この時期に不足しがちになるビタミンDについて今年もお話します。
一般的にビタミンDは骨の成長に重要な栄養素ですが、
それ以外にも身体の様々な機能、疾患の発症に関与していると考えられています。
乳幼児や妊婦さんはとくに大事です。>
1204
https://twitter.com/awaguni_deko8/status/1466954807747674115

<【ビタミンD②】
ビタミンDは、
Caや骨の代謝
・インスリン分泌(血糖値の調整)
・免疫系の制御(Ⅰ型糖尿病、多発性硬化症)
・胎児の中枢神経系の発育
・心臓循環器系

などなど、身体の多くの働きに影響しています。
これだけ重要な栄養素ですが、実は不足している子が近年増加しています。

【ビタミンD③】
ビタミンDが不足する原因は

日光の不足(ビタミンDの合成に紫外線が重要)
例えば、冬は屋外で過ごす時間が減る、全身を覆う服装などで紫外線不足になりがち。
また北海道などの高緯度地域ではそもそも日照量が少ない。
美容目的で妊婦さんの過度のUVケアも原因になりえます。

【ビタミンD④】
☑食事からの摂取量の低下
ビタミンDを豊富に含む食品はキノコ類や魚類などですが、
日本では食生活の変化により魚類の摂取量が低下傾向にあるようです。
食物アレルギー等でやむを得ない場合もありますが、
自己判断で不適切な食事療法にならないように心がけたいですね。

【ビタミンD⑤】
日照時間の短い北欧では小児のⅠ型糖尿病が多く、
これは母体のビタミンD不足が原因の一つとされています。
そのため一部の地域ではビタミンDサプリメントの内服が推奨されている所もあるようです。
日本でもくる病が増加傾向にあり、特に北日本の母乳栄養児では注意が必要です。

【ビタミンD⑥】
中国の報告では胎児期の母体のビタミンD不足が
その後の赤ちゃんのBMIと腹囲の増加、
メタボリック症候群の発症リスクが増加することが分かりました。
また身体疾患だけでなく、
スペインでは小児期の早期よりビタミンDを与えることで
精神発達遅滞の予防に効果をあげているようです。

【ビタミンD⑦】
ビタミンDが豊富な食品はキノコ類や魚類などで、
逆に野菜や穀物、豆、イモ類には少ないとされています。
特に魚類はカルシウムも多く含まれているため、これらを効率よく摂取できます。
https://jpof.or.jp/Portals/0/images/publication/leaf_02_181003.pdf
「シイタケを日光に当てる」こういうのもあるのか!(井之頭吾郎)

ビタミンD⑧】
紫外線は皮膚がんの発症リスクになるため近年では避けられがちですが、
それでもまったく日光を浴びないのも問題です。
https://twitter.com/awaguni_deko8/status/1173809870929158144?s=20

何事もほどほどに、過剰な日光浴/紫外線忌避はダメですよー。
では、どの地域でどの季節にどれくらいの日光照射時間が必要かというと

【ビタミンD⑨】
☑国立環境研究所 地球環境研究センター
地域別、天気別、季節別に
ビタミンD合成に必要な日照時間の目安が示されているのでぜひ参考に
https://db.cger.nies.go.jp/dataset/uv_vitaminD/ja/abstract.html

なお、ビタミンDの合成に必要な紫外線はUVBですが、
UVBは窓ガラスを通過しないので屋外で日光に当たる必要があります。>
スポンサーサイト



プロフィール

アシーン

Author:アシーン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード