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「天平の宴」ランチ1

ええっ?
天平時代の料理?
面白い!
食べたい~!

<お昼に食べた「天平の宴」ランチが大変大変素晴らしいものだったので、これから詳細をレポート

名前の通り、天平期(奈良時代後期)の宴会料理を
専門家の指導の下忠実に再現したもの
で、
なんと40年近く前から行っている試みだそうです。>
0325
https://twitter.com/kusikurage/status/1507327476682596356

<このコースは「大宮の間」という専用のお部屋で供されるんだけど
まず部屋に通される段階から凄い。
女官風の衣装の案内係に連れられて行った先は、
停電ですか?というレベルで廊下が暗い。
え、ここ大丈夫なの?と思いつつ部屋に入ると更に真っ暗
灯りはなんと燈心だけ。この時点でテンション爆上がり。>

<真っ暗さに衝撃を受けつつ席に着くと、
「まず当時の暗さを味わってもらう」という演出だという説明。
「しかし現代人がこのまま食事をするのは無理なので」ということで、
電気をつけてくれるけど、もう気分は完全に奈良時代。
なおこれは電気をつけてもらった後に撮った内装。燈心もちゃんと当時のもの。>

<料理は、貴族風の装いの係の人が一つ一つ説明しながら供してくれます。
まずは飲み物から。
飲み物は「白酒(しろき)」と呼ばれる濁り酒か、どくだみ茶しか無い。
ビールもジュースも当然ありません(ホテル側の計らいで食前酒に梅酒は出る)。
平瓶(ひらが)という、当時の酒器で注ぎ方は横から。盃が浅い!>

<で、料理なんだけど
まず今の料理と決定的に違う点。
それは当時の料理は「味付けがされていない」ということ。
煮たり、焼いたりといった加工はされてるけど、
味付けは「塩梅料」として並んだ塩、酢、醤(ひしお)で自分でカスタマイズするというわけ。
これはまず衝撃でしたね。
だから基本は皆素材の味。>

<なお、塩は藻塩で今の製法とは大分違うものであるのに対し、
酢は酒を作る酒造司という役所で作られ、現在のものと大差ないものだったという。
醤は味噌や醤油の原型となったもので、
味の感じは味噌と醤油の間という雰囲気の味。
塩はしょっぱみが柔らかい。酢は確かに酢。>

奈良パークホテルでしか味わうことのできない、天平時代の宮廷料理。

平城宮跡発掘資料を基に考古学者や料理研究家など専門家の協力をいただき5年の歳月をかけ、
再現した宮廷料理天平の宴。1300年前の宮廷貴族の宴を体感することが出来ます
。>
https://reserve.489ban.net/client/narapark/0/detail/366400

醍醐味「天平の蘇」
黒米素麺「天平の糸」
赤飯のルーツ「赤米」
神秘のお米「黒米」
古代のクッキー「唐菓子」
魚の干物「楚割り」
https://www.narapark.jp/cuisine/
歴食
https://reki-shoku.jp/rekishoku/%E5%AE%AE%E5%BB%B7%E6%96%99%E7%90%86-%E5%A4%A9%E5%B9%B3%E3%81%AE%E5%AE%B4%EF%BC%88%E5%A5%88%E8%89%AF%EF%BC%89/
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