2023-02-28
2023-02-24
障子の張り替え
先々週から障子の張り替えに格闘中です。もう前から障子があちこち破れてボロボロで、ずっと気になっていたのですが、やっと重い腰を上げてはじめました。
最初は破れた部分だけのつもりだったけど、他も紙がボロボロで限界だったので、結局全部張り替えることに。
最初はもたもたして時間かかりましたが、一日1枚。少しずつ。だいぶ慣れました。
やっとあと残り1枚半。あともう少しです。
実は一部逆さに貼ってしまいました。竹の柄が逆さになってしまいました。(笑)
最初は破れた部分だけのつもりだったけど、他も紙がボロボロで限界だったので、結局全部張り替えることに。
最初はもたもたして時間かかりましたが、一日1枚。少しずつ。だいぶ慣れました。
やっとあと残り1枚半。あともう少しです。
実は一部逆さに貼ってしまいました。竹の柄が逆さになってしまいました。(笑)
2023-02-20
中国茶(台湾茶)~♪

白龍珠~中国緑茶 ジャスミン花
産毛の残るジャスミン茶葉だけを毬状に丸めたもの
金萱茶~金萱茶~ミルクのような芳香
台湾烏龍茶の一種。1980年頃に台湾で烏龍茶から改良されて作られた新品種の茶葉
玉露にも似た味わいと言われ、甘く柔らかい香りが特徴。
鳳凰単叢 蜜蘭香(みつらんこう)
<中国東部の広東省潮州市鳳凰山を産地とする中国烏龍茶の1つ
単欉とは、独立した1本の木という意。
清末から中華人民共和国成立直後頃までは単独の1本の木から採取した葉だけで製茶し、それ以外の茶葉を一切混ぜない製茶を行っていた。
品種ごとに製茶法が微妙に変えられており、その結果、同じ鳳凰単欉という名を冠した茶葉でも、茶葉を採取する品種・木が違えば、味わいも香りも異なる茶となる。
同じ鳳凰単欉の名を冠する茶葉だけでも80種類を超えるとされる
香りがクチナシに例えられる黄梔香(こうしこう)、
キンモクセイに例えられる桂花香(けいかこう)、
ブドウ・モモのような果実香が特徴の蜜蘭香(みつらんこう)などの品種がある>
wiki
工藤佳治 (2007). 中国茶辞典. 勉誠出版.
棚橋篁峰 (2003). 中国茶文化. 紫翠会出版.
成美堂出版編集部 (2004). 茶葉の選び方、おいしい淹れ方が解る中国茶の楽しみ方BOOK. 成美堂出版.
2023-02-18
大奥 (マンガ)
2023-02-17
トルコ・シリア地震
ああ…耐震設計じゃなさそうだものね。
確かシリアのアレッポでも被害が 出てしましたよね。
「トルコ・シリア地震(トルコ・シリアじしん)は、2023年2月6日にトルコ南東部を震央として発生した地震である。
南隣のシリアにかけて大きな被害が出ており、「トルコ・シリア大地震」とも呼称されている。
同日4時17分(日本時間10時17分)にトルコのガズィアンテプ県とカフラマンマラシュ県の境界付近を震央とする1回目の大きな地震(マグニチュード7.7[1] - 7.8)が発生し、
同日13時24分(同19時24分)にカフラマンマラシュ県のエルビスタン地区で2回目の大きな地震(マグニチュード7.5 - 7.6)が発生した。
トルコとシリアを中心に甚大な被害を及ぼし、7万3千人が死亡した2005年のパキスタン地震に次いで、21世紀以降、6番目に死者の多い自然災害となった。2023年3月20日現在、両国の死者数は計56,000人以上になった。
本震発生からの約1カ月で余震が軽微なものを含め1万1020回起き、判明した被害は倒壊建物がトルコ国内で21万4577棟、シリアは1万棟以上、2000万人以上が被災して(トルコで1300万人以上、シリアで880万人以上)数百万人が避難生活を送っており、被害額はトルコ国内だけで1000億ドルを超えると推定されている。
震源付近はアナトリアプレート、アラビアプレート、アフリカプレートのプレート三重点で、有史以降度々大地震が発生している。これら三つのプレート境界の活構造として、アナトリア‐アラビアでは横ずれ境界の東アナトリア断層、アナトリア‐アフリカでは沈み込み帯のキプロス弧、アフリカ‐アラビアでは拡大境界の死海リフトや紅海リフトなどが形成されている。
今回の地震は、東アナトリア断層南西部、及びチャルダク断層(英語版)に沿った震源断層が活動したと推定される。東アナトリア断層は、完新世の平均変位速度が約11mm/年の左横ずれ断層で、トルコの災害緊急事態対策庁から地震のリスクが最も高いエリアであると見なされており、2020年エラズー地震(英語版)など1998年からマグニチュード6以上の地震が4回起きていた。
第一震(Mw7.7-7.8)は東アナトリア断層南西部に沿った地震と推定されており、アドゥヤマン県からハタイ県にかけて北東-南西走向に左横ずれの断層運動が生じた。最大変位量は7m程度だが、長さ300kmほどにわたって断層破壊を起こした。
第二震(Mw7.5-7.7)はチャルダク断層に沿った地震と推定されており、カフラマンマラシュ県内で東西走向に左横ずれの断層運動が生じた。断層破壊長は100km以上程度だったが、最大変位量は10m程度にもなり、第一震と比べると短く大きな断層破壊を起こした。
今回の地震は2つの活断層が同時にずれ動く「双子地震」であったと分析されている。筑波大学教授の八木勇治も世界各地において観測された地震計のデータを基にして、今回の地震の断層の動きを解析したところ、1回目の地震で、南西からのびる東アナトリア断層帯が1分ほどかけ、北東の方向へ地下の岩盤の破壊が拡大し、長さがおよそ50キロ、およそ10メートルにわたり、大きくずれ動いたとみられるという。
さらに、2回目の地震の際、1回目の地震の震源から100キロほど北に離れている東西に走っている断層が長さがおよそ40キロ、およそ10メートルにわたり、ずれ動いたという。この2つの断層の交わる角度がおよそ30度になっていたことから、「こうした鋭角に並ぶ断層帯で短期間に規模の大きな地震が相次ぐことは珍しい」と指摘している。 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%9C%B0%E9%9C%87
https://en.wikipedia.org/wiki/2023_Turkey%E2%80%93Syria_earthquake

トルコ南東部で大きな地震、トルコとシリアで計7800人以上死亡
2023年2月6日 更新 2023年2月8日
https://www.bbc.com/japanese/64533839
トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」
2023年2月7日 筑波大学 八木勇治教授
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973961000.html
トルコ大地震 震源地周辺で最大2m超の地盤変動 国土地理院解析
2023年2月10日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230210/k10013976591000.html
トルコでM7.8の地震 震源は内陸 局地的に強い揺れが襲ったか
02/06 13:35 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202302/060105/


2023年2月6日にトルコ南東部で発生した地震 02/08 - 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター
山本 揚二朗 副主任研究員
https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20230208/
2023年2月6日トルコ南部の地震-東京大学地震研究所
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/news/18454/
M 7.8 - Pazarcik earthquake, Kahramanmaras earthquake sequence
M 7.8 - パザルチク地震、カフラマンマラス地震シーケンス
2023-02-06 01:17:34 (UTC)37.226°N 37.014°E10.0 km depth
アメリカ地質調査所 (2023年2月6日). 2023年2月13日
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000jllz/executive
M 7.5 - Elbistan earthquake, Kahramanmaras earthquake sequence
M 7.5 - エルビスタン地震、カフラマンマラス地震シーケンス
2023-02-06 10:24:48 (UTC)38.011°N 37.196°E7.4 km depth
アメリカ地質調査所(2023年2月13日閲覧)
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000jlqa/executive
Kahramanmaras Depremleri_ On Degerlendirme Raporu.pdf”. トルコ災害緊急事態管理局. 2023年2月13日
カフラマンマラシュ地震 予備評価報告書
https://deprem.afad.gov.tr/assets/pdf/Kahramanmaras%20%20Depremleri_%20On%20Degerlendirme%20Raporu.pdf
確かシリアのアレッポでも被害が 出てしましたよね。
「トルコ・シリア地震(トルコ・シリアじしん)は、2023年2月6日にトルコ南東部を震央として発生した地震である。
南隣のシリアにかけて大きな被害が出ており、「トルコ・シリア大地震」とも呼称されている。
同日4時17分(日本時間10時17分)にトルコのガズィアンテプ県とカフラマンマラシュ県の境界付近を震央とする1回目の大きな地震(マグニチュード7.7[1] - 7.8)が発生し、
同日13時24分(同19時24分)にカフラマンマラシュ県のエルビスタン地区で2回目の大きな地震(マグニチュード7.5 - 7.6)が発生した。
トルコとシリアを中心に甚大な被害を及ぼし、7万3千人が死亡した2005年のパキスタン地震に次いで、21世紀以降、6番目に死者の多い自然災害となった。2023年3月20日現在、両国の死者数は計56,000人以上になった。
本震発生からの約1カ月で余震が軽微なものを含め1万1020回起き、判明した被害は倒壊建物がトルコ国内で21万4577棟、シリアは1万棟以上、2000万人以上が被災して(トルコで1300万人以上、シリアで880万人以上)数百万人が避難生活を送っており、被害額はトルコ国内だけで1000億ドルを超えると推定されている。
震源付近はアナトリアプレート、アラビアプレート、アフリカプレートのプレート三重点で、有史以降度々大地震が発生している。これら三つのプレート境界の活構造として、アナトリア‐アラビアでは横ずれ境界の東アナトリア断層、アナトリア‐アフリカでは沈み込み帯のキプロス弧、アフリカ‐アラビアでは拡大境界の死海リフトや紅海リフトなどが形成されている。
今回の地震は、東アナトリア断層南西部、及びチャルダク断層(英語版)に沿った震源断層が活動したと推定される。東アナトリア断層は、完新世の平均変位速度が約11mm/年の左横ずれ断層で、トルコの災害緊急事態対策庁から地震のリスクが最も高いエリアであると見なされており、2020年エラズー地震(英語版)など1998年からマグニチュード6以上の地震が4回起きていた。
第一震(Mw7.7-7.8)は東アナトリア断層南西部に沿った地震と推定されており、アドゥヤマン県からハタイ県にかけて北東-南西走向に左横ずれの断層運動が生じた。最大変位量は7m程度だが、長さ300kmほどにわたって断層破壊を起こした。
第二震(Mw7.5-7.7)はチャルダク断層に沿った地震と推定されており、カフラマンマラシュ県内で東西走向に左横ずれの断層運動が生じた。断層破壊長は100km以上程度だったが、最大変位量は10m程度にもなり、第一震と比べると短く大きな断層破壊を起こした。
今回の地震は2つの活断層が同時にずれ動く「双子地震」であったと分析されている。筑波大学教授の八木勇治も世界各地において観測された地震計のデータを基にして、今回の地震の断層の動きを解析したところ、1回目の地震で、南西からのびる東アナトリア断層帯が1分ほどかけ、北東の方向へ地下の岩盤の破壊が拡大し、長さがおよそ50キロ、およそ10メートルにわたり、大きくずれ動いたとみられるという。
さらに、2回目の地震の際、1回目の地震の震源から100キロほど北に離れている東西に走っている断層が長さがおよそ40キロ、およそ10メートルにわたり、ずれ動いたという。この2つの断層の交わる角度がおよそ30度になっていたことから、「こうした鋭角に並ぶ断層帯で短期間に規模の大きな地震が相次ぐことは珍しい」と指摘している。 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%9C%B0%E9%9C%87
https://en.wikipedia.org/wiki/2023_Turkey%E2%80%93Syria_earthquake

トルコ南東部で大きな地震、トルコとシリアで計7800人以上死亡
2023年2月6日 更新 2023年2月8日
https://www.bbc.com/japanese/64533839
トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」
2023年2月7日 筑波大学 八木勇治教授
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973961000.html
トルコ大地震 震源地周辺で最大2m超の地盤変動 国土地理院解析
2023年2月10日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230210/k10013976591000.html
トルコでM7.8の地震 震源は内陸 局地的に強い揺れが襲ったか
02/06 13:35 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202302/060105/


2023年2月6日にトルコ南東部で発生した地震 02/08 - 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター
山本 揚二朗 副主任研究員
https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20230208/
2023年2月6日トルコ南部の地震-東京大学地震研究所
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/news/18454/
M 7.8 - Pazarcik earthquake, Kahramanmaras earthquake sequence
M 7.8 - パザルチク地震、カフラマンマラス地震シーケンス
2023-02-06 01:17:34 (UTC)37.226°N 37.014°E10.0 km depth
アメリカ地質調査所 (2023年2月6日). 2023年2月13日
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000jllz/executive
M 7.5 - Elbistan earthquake, Kahramanmaras earthquake sequence
M 7.5 - エルビスタン地震、カフラマンマラス地震シーケンス
2023-02-06 10:24:48 (UTC)38.011°N 37.196°E7.4 km depth
アメリカ地質調査所(2023年2月13日閲覧)
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000jlqa/executive
Kahramanmaras Depremleri_ On Degerlendirme Raporu.pdf”. トルコ災害緊急事態管理局. 2023年2月13日
カフラマンマラシュ地震 予備評価報告書
https://deprem.afad.gov.tr/assets/pdf/Kahramanmaras%20%20Depremleri_%20On%20Degerlendirme%20Raporu.pdf
2023-02-15
燁輝妃
2023-02-13
バレンタインフェア2
ちょっと送り忘れていた人がいて、もう一度バレンタインフェアに。
ついでにこの時期でしか入手できないメーカーのをちょっと味見用に。
「ファブリスジロット」
Fabrice Gillotte
26歳でM.O.Fを取得。M.O.Fとは、フランスの人間国宝にあたるもので、1990年に取得した当時では、最年少の記録でした。
他にも数々の賞を受賞しているファブリスジロット氏ですが、中でも「C.C.C.」は最高位を受賞。
しかも、2008年から7年連続という偉業を達成
ファブリスジロットの本店は、フランスのディジョンに本店がありますが、パリでも購入することが可能です。
フランスの百貨店であるBHVの中にある「フ・ド・パティスリー」
https://sweetsvillage.com/blog/chocolate/fabricegillotte/

「プラリベル」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000036932.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000036932.html
https://sweets.tastemade.jp/articles/2301-brand-pralibel

シャルルマーニュ
チョコレーターズのファクトリーのある場所がこのシャルルマーニュ大帝の生誕地
http://www.chikuma-tokyo.co.jp/charle-jpnapt-pl-1.html

ブリュイエール
<プラリネをホワイトチョコレートでコーティングした「アンボワーズ」。
ヘーゼルナッツジャンドゥヤをダークチョコレートでコーティングした「トウキョウ」。
ブリュイエールの代表粒に、2023年の新粒でオレンジガナッシュが魅力な「ミニヨン・オランジュ」>
https://www.bruyerre.co.jp/
ブリュイエールが一番好みでした~
ついでにこの時期でしか入手できないメーカーのをちょっと味見用に。
「ファブリスジロット」
Fabrice Gillotte
26歳でM.O.Fを取得。M.O.Fとは、フランスの人間国宝にあたるもので、1990年に取得した当時では、最年少の記録でした。
他にも数々の賞を受賞しているファブリスジロット氏ですが、中でも「C.C.C.」は最高位を受賞。
しかも、2008年から7年連続という偉業を達成
ファブリスジロットの本店は、フランスのディジョンに本店がありますが、パリでも購入することが可能です。
フランスの百貨店であるBHVの中にある「フ・ド・パティスリー」
https://sweetsvillage.com/blog/chocolate/fabricegillotte/

「プラリベル」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000036932.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000036932.html
https://sweets.tastemade.jp/articles/2301-brand-pralibel

シャルルマーニュ
チョコレーターズのファクトリーのある場所がこのシャルルマーニュ大帝の生誕地
http://www.chikuma-tokyo.co.jp/charle-jpnapt-pl-1.html

ブリュイエール
<プラリネをホワイトチョコレートでコーティングした「アンボワーズ」。
ヘーゼルナッツジャンドゥヤをダークチョコレートでコーティングした「トウキョウ」。
ブリュイエールの代表粒に、2023年の新粒でオレンジガナッシュが魅力な「ミニヨン・オランジュ」>
https://www.bruyerre.co.jp/
ブリュイエールが一番好みでした~
2023-02-10
バレンタイン
2023-02-07
バレンタインフェア
2023-02-04
和菓子~♪@青木屋
2023-02-03
確定申告
無事に確定申告終わりました!
もう年金だから払っていないと思っていた社会保険料がしっかり天引きされていたのに気づかず、
記入漏れしていて、還付金が増えました!
帰りに神社に寄ったら、黒山の人だかりで、お巡りさんも大勢出動していて何事かと思ったら、節分の豆撒きでした。
もう年金だから払っていないと思っていた社会保険料がしっかり天引きされていたのに気づかず、
記入漏れしていて、還付金が増えました!
帰りに神社に寄ったら、黒山の人だかりで、お巡りさんも大勢出動していて何事かと思ったら、節分の豆撒きでした。