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『ホワイトハンター ブラックハート 』(1990)

『アフリカの女王』(1951)の監督さんが、映画の撮影をほっぽり出して狩りに夢中になったという実話を映画にしたというもの。
興味津々で観てみましたよ。
いやあ、味わい深い映画でした。面白かったです。
どんなにわがままで厭味な監督かと思いきや、いや、確かにわがままなんですけど、芸術家肌で、
でも憎めない、愛すべき人として描かれています。
アフリカの風景がやはり素晴らしく、象に対峙して動けなくなる様子とか、迫力でした。
地元の案内人ギブ役のBoy Mathias Chumaさんが印象的でした。
WhiteHunterBlackHeart1990.jpg

『ホワイトハンター ブラックハート 』(1990)
WHITE HUNTER, BLACK HEART
クリント・イーストウッド (監督), ジェフ・フェイヒー (出演), クリント・イーストウッド |
「映画「アフリカの女王」とその監督ジョン・ヒューストンをモデルに、“象狩り”に憑かれた映画監督を描いたイーストウッドの力作。
1950年代、黄金期のハリウッド。多くの負債を抱えながらも、自分の気に入った作品しか撮らない映画監督ジョン・ウィルソン。
新作の撮影のために、若き脚本家ピート・ヴェリルと共にアフリカへと旅立つが、ウィルソンの本当の目的は野生の象を狩ることにあった。現地人ガイドを案内に早々と象撃ちを始めるウィルソンに、脚本を進めることが出来ないヴェリルは苛立ちを隠せない。
やがて脚本が完成しないまま、現地にはプロデューサーのランダースをはじめ多くのスタッフや俳優たちがやって来るが、ウィルソンは撮影を放棄してしまう…。
 映画は、天才肌の監督のわがままさや気骨のある行状を、美しく捉えたアフリカの自然を背景にエピソードで追うだけで、そこに明確なテーマも派手な見せ場も持ち込まないが、それでいて忘れ難い魅力を放ち続けている。
多分にそれは役者としてのイーストウッドの魅力が大きいのだろうが、それは、淡々として力強い演出で作品を支えた監督イーストウッドがあればこそである。
ラストの数分間はそのイーストウッドの二つの顔が最大限に効果を発揮した名シーンとなった。「アフリカの女王」の脚本家ピーター・ヴィアテルの原作をヴィアテルとジェームズ・ブリッジス(「チャイナ・シンドローム」の監督)とバート・ケネディ(「夕陽に立つ保安官」などの娯楽西部劇監督)が共同で脚色したのも興味深い。」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21789

「 1989 年の夏の 2 か月間にわたって、ジンバブエのカリバとその周辺のカリバ湖、ビクトリア滝、ワンゲで撮影されました。
一部のインテリアはイギリスのパインウッド スタジオ内とその周辺で撮影されました。
映画で使用されたボートはイギリスでグラスファイバーで製造され、撮影のためにアフリカに輸送されました。」
https://en.wikipedia.org/wiki/White_Hunter_Black_Heart

2023-10-01 『アフリカの女王』(1951)
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