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『密林の慈悲』2018

それからもう一つ、紹介されていたのがコンゴの映画
Mercy Jungle2019.jpg

『密林の慈悲』
The Mercy of the Jungle(フランス語: La Miséricorde de la Jungle )

2019年「越境するアフリカ――新たな連携をめざして」という名のシンポジウム(主催:国際交流基金、外務省、ユネスコ)で上映

「『密林の慈悲』(2018年)は、驚くべき映画であった。
今年のFESPACOでグランプリを受賞した作品で、1998年、第二次コンゴ戦争を背景に、ジャングルに迷い込んだルワンダ軍の兵士2人が必死に原隊へ復帰しようとする苦闘のさまが、右往左往する彼らの極限の心理状態とともに綿密に描かれている。画面からほとばしるエネルギーや熱量に圧倒される90分であった。」
越境するアフリカ映画 ――新たな連携をめざして(vol.1)
映画とアフリカと日本の「私」2019.12.20 岡島 尚志
https://www.wochikochi.jp/serialessay/2019/12/african-film-across-borders-vol1.php

「1998年、第二次コンゴ戦争の争いが激しくなるなか、ルワンダ軍のグザヴィエ軍曹と若い兵隊のフォスティンは本隊からはぐれてしまい、アフリカ大陸でもっとも深いとまでいわれるコンゴのジャングルをさまようこととなる。
敵に襲われる恐怖、疲労、空腹、孤独と戦いながら、ふたりは危険なジャングルを抜け出し、本隊に合流することができるのか。極限状態における、ふたりの心の葛藤を描いたドラマ。

2019年、50周年を迎えたアフリカ最大の国際映画祭「ワガドゥグ全アフリカ映画祭(フェスパコ)」でエタロン・ドール(グランプリ)を受賞。2018年トロント国際映画祭、2018年シカゴ国際映画祭で上映。日本では初上映となる。」

2018年、フランス・ベルギー・ルワンダ、91分、フランス語・スワヒリ語
監督:ジョエル・カレケジ、プロデューサー:オーレリアン・ボディノー
キャスト:マルク・ジンガ、ステファン・バク

「2012年、この映画の脚本はダーバン・フィルム・マーケットでカナル・フランス国際(CFI)の「最も有望な」プロジェクト賞を受賞し、ルクソール映画祭では脚本賞を受賞した。そして 2013 年、ジョエル・カレケジはカンヌの「La Fabrique des Cinémas du Monde」に選出
この映画はルワンダとウガンダ(ヴィルンガ山脈)で撮影され、アクションで言及された場所と同様の風景を持つ地域で撮影されました。」
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/media/other/2019/ticad.html
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Mercy_of_the_Jungle
https://fr.wikipedia.org/wiki/La_Mis%C3%A9ricorde_de_la_jungle

ジョエル・カレケジ Joël Karekezi 1985-
ルワンダの脚本家、映画監督、映画プロデューサー。
1994年のツチ族に対するルワンダ虐殺後の和解を描いた短編映画 『The Pardon』は、ウガンダのアマクラ映画祭でゴールデン・インパラ賞を受賞した。
2011 年に長編版『Imbabazi: The Pardon』 が制作され 、ヨーテボリ国際映画祭で上映され、その後シアトル国際映画祭(2013)、シカゴ国際映画祭、FESPACOなどの他の国際映画祭でも上映されました。
2014年ルクソール・アフリカ映画祭、ナイル川グランプリ受賞
https://en.wikipedia.org/wiki/Jo%C3%ABl_Karekezi
https://en.wikipedia.org/wiki/Imbabazi:_The_Pardon

「Imbabazi」は慈悲という意味らしい

オーレリアン・ボディノーAurélien Bodinaux(『密林の慈悲』プロデューサー/ベルギー)
ベルギー生まれ。国立舞台芸術高等学院(Superior National Institute of Performing Arts)を卒業後、米国のニューオーリンズ大学で映画専攻の修士号を取得。2002年に独立プロダクション、ネオン・ルージュ・プロダクションを設立し、ドキュメンタリーや劇映画の製作を行う。アフリカ映画には特に造詣が深い。アフリカドキュメンタリー協会(AFRICADOC)等の会員であるほか、ベルギー・フィルム・コミッションの理事を務め、世界各国の映画学校やトレーニングプログラムの講師としても活躍している。
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/media/other/2019/ticad.html
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