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2012-07-07

トルコ歴史紀行

turkohistoria-hittai.jpg

トルコ歴史紀行―文明の十字路・4000年のドラマ
大島 直政 自由國民社 (1986/03)

<ヒッタイト王国からオスマントルコを経てケマルパシャの登場まで >
『アナトリア歴史紀行』改題

<1965年に初めてトルコに遊学(大学在学中)して以来、
トルコ(小アジア)の地に魅了され、
就職してもトルコ熱に取りつかれ、ついにトルコに「帰ってしまった」。
小アジアという土地が持っている「歴史の重み」に圧倒された。
ヒッタイト、アッシリア、ペルシア、ヘレニズム、
ローマ、ビザンティン、アラブ、十字軍、
トルコ、ヨーロッパ列強、第一次大戦、第二次大戦…。
小アジアは「魔性の土地」、
ひとたび、この「歴史の宝庫」に魅せられた者は
逃れることができなくなる>
あとがきより
<のちに日本トルコ協会理事、トルコ語教師として活躍、
1995年に53歳の若さでなくなっている>

最初にトルコに行く前に、図書館で借りて読んだ本。
ヒッタイトから現代までの通史で、とても読みやすかったです。

大島直政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E7%9B%B4%E6%94%BF
日本・トルコ協会
http://www.tkjts.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E5%8D%94%E4%BC%9A

鉄を生みだした帝国―ヒッタイト発堀 (NHKブックス 391)
大村 幸弘 日本放送出版協会 (1981/01)

<紀元前10数世紀,オリエント世界に,
鉄を独占して栄えたヒッタイト民族がいた.
軽戦車を駆使し一時はエジプトさえ脅かした
ヒッタイトの興亡と「鉄」の謎を,
日本人学徒が追い求めた,十年にわたる体験の記録――.>

<鉄を駆使して古代オリエントに一大帝国を築いたヒッタイト。
しかし、その鉄を生産した場所が特定されていないという
著者の素朴な問題意識から始まった壮大な謎解き。
当時のヒッタイトが鉄を独占していたことから、
その製鉄場所を厳重に秘匿していたのではないかという
推論から、その場所を帝国内の1都市に限定。
楔形文字を解読しての地名考証。
その結果からの現地踏査。
さらに文献調査と。
素人にも説得力のある論法で見事に結論を出している。
友人クチュックとの会話が随所に出てきて分かりやすい。
一大ノンフィクションである。>
http://www.amazon.co.jp/review/RM35ITNJMADPY/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4140013915&nodeID=465392&store=books
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