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2013-02-03

ズールー戦争4

さて2本目。

Zulu1963.jpg

<ズール戦争 ZULU 1963英  

監督: サイ・エンドフィールド、
出演:スタンリー・ベイカー、マイケル・ケイン、ジャック・ホーキンス

イサンドルワナの戦いで敗れた英軍の無残な姿で始まるこの映画は
「ズールー戦争~野望の大陸」ときっちり時間的につながっているので、続けて見たい。
こちらはイサンドルワナの戦い(1879/1/12)とは比較にならないほど少人数の部隊が、
数千のズールー軍相手に見事に戦い抜くロークスドリフトの戦い(1879/1/22)である。

二つの建物(教会など)をつなぐようにワゴンを障害物として並べ、
即席陣地として迎え撃つ英軍。
この戦いでは実にビクトリア十字章が11人もの兵士に授与されている。

主役の指揮官工兵中尉はスタンリー・ベイカー。
指揮官に最初は反発していたが、
見事な指揮ぶりに次第に敬意を表してゆく副官に、
まだ若くてほっそりとしたマイケル・ケイン。

繰り返される包囲軍の攻撃、
いつまでたっても来ない援軍、増える犠牲者、
士気を高めるために戦いのさなか大声で歌を歌いあう…
などなど砦戦ものの醍醐味がたっぷり味わえます。>
19世紀の戦争映画http://tokyo-combat.com/newpage62.html

<19世紀後半の植民地戦争という題材は、
テーマとしては極めてマイナーであるとはいえ、
「ズール戦争」は内容的に文句のつけようがないほど素晴らしい出来栄えです。
恐らく19世紀の戦争を扱った映画の中では、
最高峰の作品であると評価しても差し支えないはずです。

局地的な側面に焦点を絞ることによって、
大局的には現地民に対してジェノサイドとも呼べるような
侵略戦争を仕掛けているはずの帝国主義者の方が、
あたかも現地民によって
ミニジェノサイドを仕掛けられているかのように描くことにより、
正義にまつわる論理を見事に逆転させる詭弁が
これらの英雄物語には存在する>
ズール戦争 (1964 UK)~入間洋のホームページ
http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_brief/jap_brief_zulu.html

個人的には、1本目(2作目)の方が面白かったです。



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