2014-01-12
南アフリカ本
またまたアフリカ本を捜索していたら、色々と出てきました。
風景のイメージをつかみたくて、図書館で地理本を検索
地形が分かりやすい地図を探して、
改めて見直すとけっこう詳しいです。

アフリカ
図説世界文化地理大百科
ジョスリン・マーレイ (著), 日野 舜也 (翻訳)
朝倉書店 1985
<英国Equinox社企画の豊富な図版満載の秀逸なシリーズ
<アフリカ大陸の自然地理や言語,民族,宗教,美術,音楽,舞踊などの
さまざまな側面を,豊富な地図,図,写真などで紹介。
後半では,北,西,西中央,北東,東,南東中央,南,インド洋に分けて各国を解説。
地図99,図版333(カラー248)>>(朝倉書店サイト)

アフリカ〈1〉
(朝倉世界地理講座11―大地と人間の物語)
池谷 和信 , 武内 進一 , 佐藤 廉也
朝倉書店 2007

南部アフリカ
図説大百科 世界の地理 18
田辺裕 監修/生井澤進 ・遠藤幸子 訳
朝倉書店 1998

南アフリカ自然紀行 野生動物とサファリの魅力 (地球の歩き方GEM STONE)
山形 豪, ダイヤモンド社 2010
南アフリカの風景の写真を探してて、辿り着きました。
コンパクトでいい写真を集めています。

南アフリカ (ナショナルジオグラフィック世界の国)
ヴァージニア・メイス著 ケイト ラウントリー著 ヴキレ クマロ (監修),
ほるぷ出版 2009
こちらは児童書ですが、むちゃくちゃレベル高し。侮れません。
写真もいいし、説明も簡潔!
ナイル川 (川の地理図鑑―人びとのくらしと自然) 偕成社 1995
ジュリア ウォーターロー

南アフリカ (目で見る世界の国々) 国土社 2006
ジャニス ハミルトン

先住民族シリーズ 10 南アフリカのズールー族」 リブリオ出版 1989.01
ハリエット・ングバネ
歴史地図

The Penguin Atlas of African History
Colin McEvedy (著) Penguin Books (1996)144ページ
これはう~ん…あまりにもアバウトすぎ?
と思っていたら…
改めて図書館を漁り、収穫あり。

アフリカ学への招待 NHKブックス 503
米山 俊直 1986
The Penguin Atlas of African Historyの翻訳地図が満載!
感激!!
1985年に放送されたNHK市民大学「新アフリカ学」のテキストに加筆
歴史と民族と南アフリカの洞窟壁画あたりだけ拾い読みしましたが、分かりやすく面白いです。

「南アフリカ 虹の国への歩み 岩波新書 新赤版 473」
峯 陽一
歴史の部分のみ拾い読み
簡潔で分かりやすいです。
先住民についても、分かりやすく書かれていました。

南アフリカの衝撃(日経プレミアシリーズ) [新書]
平野 克己 日本経済新聞出版社 (2009)
歴史部分のみ拾い読み
簡潔に分かりやすいです
先住民についても、ズールーの先祖、バントゥー系の移動について書かれていて面白いです。
映画パンフレットも確保
混乱しながらも、だいぶ,、頭がアフリカでいっぱいになってきましたよ。
ジンバブウェに関する本も3冊見つけました。

埋もれた古代都市 6 NHK文化シリーズ 歴史と文明
アフリカ古王国の秘密
森本哲郎/編 集英社 (1979)
メロエとジンバブウェとトンブクトゥという
おいしいところばかり集めていますね。
ジンバブウェは70ページほどですが、
地図と写真満載で対談形式でわかりやいです。

熱帯アフリカの都市化と国家形成
グレアム・コナー 河出書房新社 (1993)
Connah,Graham
『African Civilization』1986
ナイル川流域、エチオピア高地、東アフリカ海岸、湖沼地帯(ナイル源流)、
西アフリカ・サヴァンナ草原、西アフリカ森林地域、
そしてジンバブウェと、面白そうなところばかり。
ジンバブウェは40ページほどですが、
でも遺跡の詳しい地図が乗ってます。
ツェツェバエの地域との比較地図が面白いです。
< ナイル川流域、エチオピア高地、西アフリカ・サヴァンナ草原、広大な砂漠―。
万華鏡のような無限の大地に繰りひろげられたアフリカ文明史とは何だったのか。
世界の歴史がおきざりにしてきた植民地以前のアフリカ史の総過程を、
最新の考古資料を駆使して初めて体系化した野心的大著。>
(「BOOK」データベースより)

グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界
吉國恒雄 講談社 (1999) (講談社現代新書)
<最新の研究成果を盛り込んだ優れた概説書>とのこと
<吉國恒雄氏は1947年、鹿児島県生まれ。
サンフランシスコ州立大学文学部史学科B.A.過程終了後、
ジンバブウェ大学大学院史学研究科で歴史学の博士号を取得した数少ない「外国人」研究
者の一人で、その著作はすべて英語で書かれており、
現在、もっとも引用されることの多い研究者の一人であったと言われています。>
http://dada-zimbabwe.way-nifty.com/blog/2006/08/post_917d.html
風景のイメージをつかみたくて、図書館で地理本を検索
地形が分かりやすい地図を探して、
改めて見直すとけっこう詳しいです。

アフリカ
図説世界文化地理大百科
ジョスリン・マーレイ (著), 日野 舜也 (翻訳)
朝倉書店 1985
<英国Equinox社企画の豊富な図版満載の秀逸なシリーズ
<アフリカ大陸の自然地理や言語,民族,宗教,美術,音楽,舞踊などの
さまざまな側面を,豊富な地図,図,写真などで紹介。
後半では,北,西,西中央,北東,東,南東中央,南,インド洋に分けて各国を解説。
地図99,図版333(カラー248)>>(朝倉書店サイト)

アフリカ〈1〉
(朝倉世界地理講座11―大地と人間の物語)
池谷 和信 , 武内 進一 , 佐藤 廉也
朝倉書店 2007

南部アフリカ
図説大百科 世界の地理 18
田辺裕 監修/生井澤進 ・遠藤幸子 訳
朝倉書店 1998

南アフリカ自然紀行 野生動物とサファリの魅力 (地球の歩き方GEM STONE)
山形 豪, ダイヤモンド社 2010
南アフリカの風景の写真を探してて、辿り着きました。
コンパクトでいい写真を集めています。

南アフリカ (ナショナルジオグラフィック世界の国)
ヴァージニア・メイス著 ケイト ラウントリー著 ヴキレ クマロ (監修),
ほるぷ出版 2009
こちらは児童書ですが、むちゃくちゃレベル高し。侮れません。
写真もいいし、説明も簡潔!
ナイル川 (川の地理図鑑―人びとのくらしと自然) 偕成社 1995
ジュリア ウォーターロー

南アフリカ (目で見る世界の国々) 国土社 2006
ジャニス ハミルトン

先住民族シリーズ 10 南アフリカのズールー族」 リブリオ出版 1989.01
ハリエット・ングバネ
歴史地図

The Penguin Atlas of African History
Colin McEvedy (著) Penguin Books (1996)144ページ
これはう~ん…あまりにもアバウトすぎ?
と思っていたら…
改めて図書館を漁り、収穫あり。

アフリカ学への招待 NHKブックス 503
米山 俊直 1986
The Penguin Atlas of African Historyの翻訳地図が満載!
感激!!
1985年に放送されたNHK市民大学「新アフリカ学」のテキストに加筆
歴史と民族と南アフリカの洞窟壁画あたりだけ拾い読みしましたが、分かりやすく面白いです。

「南アフリカ 虹の国への歩み 岩波新書 新赤版 473」
峯 陽一
歴史の部分のみ拾い読み
簡潔で分かりやすいです。
先住民についても、分かりやすく書かれていました。

南アフリカの衝撃(日経プレミアシリーズ) [新書]
平野 克己 日本経済新聞出版社 (2009)
歴史部分のみ拾い読み
簡潔に分かりやすいです
先住民についても、ズールーの先祖、バントゥー系の移動について書かれていて面白いです。
映画パンフレットも確保
混乱しながらも、だいぶ,、頭がアフリカでいっぱいになってきましたよ。
ジンバブウェに関する本も3冊見つけました。

埋もれた古代都市 6 NHK文化シリーズ 歴史と文明
アフリカ古王国の秘密
森本哲郎/編 集英社 (1979)
メロエとジンバブウェとトンブクトゥという
おいしいところばかり集めていますね。
ジンバブウェは70ページほどですが、
地図と写真満載で対談形式でわかりやいです。

熱帯アフリカの都市化と国家形成
グレアム・コナー 河出書房新社 (1993)
Connah,Graham
『African Civilization』1986
ナイル川流域、エチオピア高地、東アフリカ海岸、湖沼地帯(ナイル源流)、
西アフリカ・サヴァンナ草原、西アフリカ森林地域、
そしてジンバブウェと、面白そうなところばかり。
ジンバブウェは40ページほどですが、
でも遺跡の詳しい地図が乗ってます。
ツェツェバエの地域との比較地図が面白いです。
< ナイル川流域、エチオピア高地、西アフリカ・サヴァンナ草原、広大な砂漠―。
万華鏡のような無限の大地に繰りひろげられたアフリカ文明史とは何だったのか。
世界の歴史がおきざりにしてきた植民地以前のアフリカ史の総過程を、
最新の考古資料を駆使して初めて体系化した野心的大著。>
(「BOOK」データベースより)

グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界
吉國恒雄 講談社 (1999) (講談社現代新書)
<最新の研究成果を盛り込んだ優れた概説書>とのこと
<吉國恒雄氏は1947年、鹿児島県生まれ。
サンフランシスコ州立大学文学部史学科B.A.過程終了後、
ジンバブウェ大学大学院史学研究科で歴史学の博士号を取得した数少ない「外国人」研究
者の一人で、その著作はすべて英語で書かれており、
現在、もっとも引用されることの多い研究者の一人であったと言われています。>
http://dada-zimbabwe.way-nifty.com/blog/2006/08/post_917d.html
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