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2014-05-15

アミン マアルーフ

オマル・ハイヤームの映画の話で出てきた
『サマルカンド年代記』

<オマル・ハイヤームの伝承では、2人の幼なじみがいて、そのうちの一人は、
後にセルジューク朝の二人の君主にワズィール(宰相)として仕えたニザーム・アル=ムルクであり、
いま一人は暗殺教団の指導者となり隠然たる勢力を築いたハサニ・サッバーフであるという。>
オマル・ハイヤームwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%A0

Amin Maalouf-Samarkand.jpg


その伝承をもとに書かれたのが
『サマルカンド年代記』-『ルバイヤート』秘本を求めて
アミン マアルーフ (著), 牟田口 義郎 (翻訳) リブロポート (1990)
(ちくま学芸文庫 (2001)
SAMARCANDE(1988)Amin Maalouf
これも面白いです!

アミン マアルーフwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%95
Amin Maalouf
1949年レバノン生まれ。ジャーナリスト、作家。
祖国の内乱を機に76年、パリに移住した。
『アラブが見た十字軍』刊行後は創作に専念、
88年、『Samarcande』(『サマルカンド年代記』牟田口訳)で新聞協会賞、
93年、『Le Roche de Tanios(タニオスの岩)』でフランス四大文学賞の一つであるゴンクール賞を受賞した

Amin Maalouf-Croisades Arabes.jpg

 「アラブが見た十字軍」Les Croisades vues par les Arabes
マアルーフ,アミン【著】/牟田口 義郎/新川 雅子【訳】
リブロポート(1986)/ちくま学芸文庫
<11世紀から13世紀まで、200年にわたって
西欧キリスト教徒が行った近東への軍事遠征―それが十字軍である。
ヨーロッパ側の史料と史観に依拠することもっぱらで、
ときに「聖戦」の代名詞ともされる、この中世最大の文明衝突の実相は、
はたしてどのようなものだったのだろうか。
豊富な一次史料を用い、ジャーナリストならではの生き生きとした語り口で、
アラブ・イスラム教徒の観点からリアルな歴史を再現して、
通念を覆し偏見を正すとともに、
今日なお続く抗争と対立からの脱却の途を示唆する反十字軍史。>

Amin Maalouf-Leo Africanus.jpg

レオ・アフリカヌスの生涯―地中海世界の偉大な旅人 (冒険の世界史)
アミン マアルーフ (著), 服部 伸六 (翻訳) リブロポート (1989/09)
Leo Africanus
<イスラム教徒の子に生れ、スペイン軍に故郷グラナダを追われ
北アフリカに渡り、幻の都トンブクツーはじめ地中海世界を遍く旅し、
海賊に捕われ、ローマ法王の奴隷として旅行記を著し
西欧人にアフリカ大陸を知らせた
実在の大放浪者の波乱万丈の生涯を描く歴史ロマン。 >

どれも濃厚で面白いです。
そして、いつのまにか、新刊が出ていました!
読まなくては!

Amin Maalouf-Gardens of Light.jpg

光の庭―小説マニの生涯 Gardens of Light/ Les Jardins de lumière
アミン マアルーフ 、 戸田 聡 (翻訳) 連合出版 (2011)
<エジプトでは、彼は「イエスの使徒」と呼ばれた。
中国では、彼は「光のブッダ」とあだ名された。
世の君侯たちは彼を「偽りの悪霊」と呪った。
古代の世界宗教の始祖マニの生涯を仏ゴンクール賞作家が描く歴史小説。>
丘陵のユルタ
http://toquzoguz.blog48.fc2.com/blog-entry-285.html
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