2009-04-25
ペルシア文明展2006
友達に戦利品が受けたので、
他にも紹介しようと思って、
引っぱり出したら、
ペルシア展の戦利品が出てきたので…。
少し前の話ですが、
2006年に日本に来たペルシア文明展は、
「50年ぶりに」イランの国立博物館の有名なお宝がごっそり出張、
という大変、美味しい特別展でした。

主に、アケメネス朝とサーサーン朝の金製品・銀製品、
彫刻、浮き彫り、貨幣を中心に、
先史時代の彩文土器、
マールリークやハッサンルーの金製品、
ルリスタン青銅器など、
合わせて200点ほど、という出血大サービス。

去年、現地に行った時も、
あのお宝はまだ、どこか外国を巡回中で、お留守でした。
思えば、この前の年には、
ロンドンの大英博物館でもペルシア展をやって、
評判だったそうです。
グッズも素敵で、満足でした。
というわけで、ようやく戦利品の紹介です。

ゾロアスター教のアフラマズダ神の象徴といわれる像

アケメネス朝時代のグリフォンの腕輪

アケメネス朝時代の有翼ライオンの黄金リュトン

アケメネス朝時代の黄金の短剣
他にも紹介しようと思って、
引っぱり出したら、
ペルシア展の戦利品が出てきたので…。
少し前の話ですが、
2006年に日本に来たペルシア文明展は、
「50年ぶりに」イランの国立博物館の有名なお宝がごっそり出張、
という大変、美味しい特別展でした。

主に、アケメネス朝とサーサーン朝の金製品・銀製品、
彫刻、浮き彫り、貨幣を中心に、
先史時代の彩文土器、
マールリークやハッサンルーの金製品、
ルリスタン青銅器など、
合わせて200点ほど、という出血大サービス。

去年、現地に行った時も、
あのお宝はまだ、どこか外国を巡回中で、お留守でした。
思えば、この前の年には、
ロンドンの大英博物館でもペルシア展をやって、
評判だったそうです。
グッズも素敵で、満足でした。
というわけで、ようやく戦利品の紹介です。

ゾロアスター教のアフラマズダ神の象徴といわれる像

アケメネス朝時代のグリフォンの腕輪

アケメネス朝時代の有翼ライオンの黄金リュトン

アケメネス朝時代の黄金の短剣
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