2015-06-28

アラビアンナイト本

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アラビアン・ナイトの世界 (平凡社ライブラリー)
前嶋 信次  : 平凡社 (1995/
<シャハラザードが夜ごと命がけで語る奇想天外な話の数々を読み解き、
『オデュッセイア』から『大蔵経』まで各地の物語、説話をたずねながら
「幽遠の秘境」へ読者を誘なう、楽しくスリリングな案内書。 >

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千夜一夜物語と中東文化―前嶋信次著作選〈1〉 (東洋文庫)
前嶋 信次 (著), 杉田 英明 (編集)
平凡社 (2000
<アラビアン・ナイト原典版の訳者として名高い泰斗の著作を精選し、
主題別に全4巻に集成する。
本巻はアラビアン・ナイトをめぐる論考と中東イスラム文化の諸相を論じた作品を収める。 >

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アラビアンナイト博物館
西尾 哲夫 (編集), 国立民族学博物館 (編集)
東方出版 (2004
<国立民族学博物館の特別展「アラビアンナイト大博覧会」
(2004年9月9日~12月7日)の開催にあわせて出版された同展の図録>

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図説 アラビアンナイト
(ふくろうの本/世界の文化)
西尾 哲夫
河出書房新社;  2004
(新装版 – 2014)
<本書では、アラビアンナイトからいくつかの物語をピックアップし、
この物語集の全体像を確認する。
アラビアンナイトを通して見えてくる中世イスラームの社会生活を紹介する。>

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世界史の中のアラビアンナイト
(NHKブックス No.1186)
西尾 哲夫 (著) NHK出版 (2011

<「開け、ゴマ!」の呪文で膨大な金貨を手にするアリババ。
ランプの精の助けを得て、大金持ちとなったアラジン。
魔法と金銀財宝のイメージに富むアラビアンナイトの物語は、
世界中の読者を魅了し、中東文化をのぞきみるための窓となった。
しかし、この物語集はどこまで中東を表象できているのだろうか?
九世紀の中東に生まれたアラビアンナイトは、
十八世紀にヨーロッパ世界へ翻訳紹介されてからというもの、
従来の姿から自在に変容を遂げることで世界文学の地位を確立した。
近代の幕開けと西欧植民地主義によって翻弄された物語の来歴を、
世界史のダイナミズムの中に描き出す。

西尾哲夫
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助手、同助教授、
国立民族学博物館助教授を経て、
人間文化研究機構国立民族学博物館教授・総合研究大学院大学教授>
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4140911867/ref=lh_ni_t?
ie=UTF8&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5

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アラビアンナイト
―文明のはざまに生まれた物語
西尾 哲夫 – (岩波新書) 2007

<誰によって、いつ頃つくられたのか、
本当に千一夜分の物語があったのか
―いまや世界文学となった「アラビアンナイト」の成立事情は、謎に包まれている。
まぼろしの「原典」探し、「偽写本」の捏造、翻訳による違いなど、
成立から翻訳・受容の過程をたどり、
異文化のはざまで変貌していく物語集の文明史的意味を考える。 >

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必携アラビアン・ナイト―物語の迷宮へ
ロバート・アーウィン (著), 西尾 哲夫 (翻訳)  平凡社 (1998

<「アラビアン・ナイト」の起源から翻訳、編集、語り、受容、影響まで、
最新の研究成果を踏まえ、
迷宮のような「アラビアン・ナイト」の世界を解き明かす
本格的なガイド。>

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ヴェニスの商人の異人論
――人肉一ポンドと他者認識の民族学
西尾 哲夫 (著)みすず書房 (2013
<借金の抵当に肉体の一部を提供する。
このモティーフを手掛かりに、
シェイクスピア喜劇の深層に潜む人間観、富分配と他者認識を、
世界中の物語に探る意欲作。>

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