2015-09-15

厳島の古寺2

もう少し奥に古いお寺があるみたいで、行ってみます。
大聖院というのだそうです。

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十一面観音さまとか、お不動さまとか愛染明王さまとかがいらっしゃるとのこと。
素敵な観音さまと不動さまでした。
お参りしてきました。

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十二神将ならぬ十六善神だそうで。
なかなか素敵です。

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かっこいい天狗さまもいらっしゃいました。

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摩尼殿の前の欄干に…

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参道の脇にはお地蔵さまがいっぱい

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もう満潮になるので、あわてて戻りましたが、
なかなか素敵なお寺で、
今度ゆっくりお参りしたいと思いました。

他にも山の上には虚空蔵菩薩、三鬼大権現
文殊菩薩さまがいらっしゃるとのこと。
やはり次は上まで登らなくては。

子供の頃、登ったことはあったんですが、
あんまりお寺のお堂なんかは見た記憶がないんですよね。

今回も天気さえよければ、行こうと思っていたのですけどね。

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大聖院から滝小路を抜けて厳島神社へ。
この辺りは神職の居住地だったそうです。

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坂をおりてきて、厳島神社の入口前の五重の塔
ここも行ったことなかったけど、
中は入れないとのこと。

他にも大願寺にも
秘仏厳島弁財天
鎌倉初期の薬師如来像
五重塔の本尊だった三尊像、
多宝塔の本尊だった薬師如来像、
護摩堂の本尊だった如意輪観世音菩薩
がいらっしゃるとのこと。いかねば!
次回のお楽しみが増えました。

****

大聖院 (だいしょういん)
宮島で最古の歴史を持つ寺院
嚴島神社の別当職として祭祀を司ってきた宮島の総本坊
真言宗御室派の大本山

空海が宮島に渡り、弥山の上で修行をして開基したのが806年
寺伝によれば、大同元年(806年)に弘法大師空海が
三鬼大権現を勧請し弥山を開基して以来1200年の歴史をもつ

観音堂の十一面観世音菩薩
行基菩薩の御作と伝えられる十一面観世音菩薩が安置されている。
明治維新までは嚴島神社の後園にあった本地堂に祀られていた本地仏

勅願堂の本尊波切不動明王
豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に必勝・海上安全を祈願した念持仏(ねんじぶつ)で、
天下統一後に奉納された波切不動明王を本尊としています。

十六善神
大般若経を守護する十六善神と、
大般若経に関わりの深い、常啼菩薩・法誦菩薩、玄奘三蔵・深沙大将の20体で
勅願堂前に安置されている。

愛染堂
弥山本堂の虚空蔵菩薩の脇仏としておまつりされていた
愛染明王を祀る。

摩尼殿[まにでん]
弥山三鬼大権現[みせんさんきだいごんげん]のご祈祷所。
弥山三鬼堂に同じく、時眉鬼神[じびきしん](大日如来の化身)
追帳鬼神[ついちょうきしん](虚空菩薩の化身)・
魔羅鬼神[まらきしん](不動明王の化身)の三鬼神を全国唯一お祀りしています。

薬師如来と十二神将
摩尼殿の近くにあるみたいです。
薬師堂
弥山本堂に祀られていた薬師如来と十二神将を祀っています。

霊宝館(宝物館)
奥に平安時代中期ごろの不動明王坐像が安置されている。
仁王門をくぐり、御成門へとつながる階段脇にあり、
かつて弥山大日堂に祀られていた重要文化財の不動明王や
平成16年の台風で倒壊した弥山仁王門の仁王像などを収蔵。

弥山本堂
本尊虚空蔵菩薩、脇に不動明王、並に毘沙門天を祀る。

不消霊火堂
不動明王を祀る、不滅の霊火堂。
大師御修行当時から燃えつづけている聖火で、
ここにかかる大茶釜の霊水は、万病に効くとして有名である。

三鬼大権現
福徳、智恵、降伏の徳を備えた霊験あらたかな当山の守護神で、三鬼大権現という。

文殊堂 文殊菩薩
弥山三鬼堂より頂上に上がる途中にある小さなお堂
http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/index.html
http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_daishoin.html

滝小路…厳島神社から大聖院への緩やかな坂道は滝小路と呼ばれ、
厳島神社の神職の居住地でした、
上卿などの社家や宿坊が軒を連ねていました。
今でもこの滝小路には神職関係者の住居があり、独特の街並みが見られます。
石垣の上に建つ上卿屋敷は、江戸時代の神職の屋敷で、当時のままの建築様式を残す貴重な建築物

五重塔(ごじゅうのとう)《重要文化財》

千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、
桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。
高さは27.6m。応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています。
内部は完全な唐様で、一般の見学はできませんが、
内陣天井に龍、外陣天井には葡萄唐草、来迎壁の表には蓮池、
裏には白衣観音像などが極彩色で描かれています。
塔内にあった仏像は、明治元年の神仏分離令により、大願寺に遷されました。

大願寺(だいがんじ)

正式な呼び名は、亀居山方光院大願寺。
開基は不明ですが、建仁年間(1201年~1203年)の僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹
この寺の秘仏厳島弁財天は弘法大師空海の作と伝えられ、日本三弁財天の一つ。
神仏分離令によって嚴島神社から遷されたこの厳島弁財天をはじめ、
宮島に現存する仏像の中で最も古いとされる木造薬師如来像(重要文化財)、鎌倉初期の作とみられる

千畳閣の本尊だった木造釈迦如来坐像(重要文化財)(行基作と伝えられる)
その両脇を守っていた阿難尊者像と迦葉尊者像(ともに重要文化財)、
五重塔の本尊だった三尊像、多宝塔の本尊だった薬師如来像、
護摩堂の本尊だった如意輪観世音菩薩などを収蔵しています。
http://www.miyajima-wch.jp/jp/shrines/03.html#a01

大元神社(おおもとじんじゃ

《御本殿は重要文化財》
嚴島神社よりも前に創建されたという伝承がある古社。
国常立尊(くにとこたちのみこと)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、
さらに嚴島神社の初代神主・佐伯鞍職を祀り、宮島の地主神として人々の信仰を集めてきました。
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