2016-09-22

気になる本

少女小説から世界が見える
ペリーヌはなぜ英語が話せたか
川端 有子 河出書房新社 (2006/
<ジョー、ペリーヌ、セーラ、アン、ジュディ、いつの時代も女の子は懸命に生きていた。
若草物語、家なき娘、小公女、赤毛のアン、あしながおじさん…
世界中の少女たちに100年以上読みつがれてきた“少女小説”を今、
歴史のなかにおきなおすと、未知の物語が見えてくる!!
あの頃夢中になった物語に隠された真実とは?
“少女小説”の系譜をたどりなおす、新たな試み。 >

ブワイフ朝の政権構造:イスラーム王朝の支配の正当性と権力基盤
橋爪 烈 (著)慶應義塾大学出版会 (2016/9/29)
<10世紀イラン・イラク一帯に覇を称え、イスラーム史の幕間を駆け抜けた軍事勢力は、
いかにして「王朝」たりえたのか
“総督" アミールの台頭と権力闘争を描く一大絵巻
10世紀。カスピ海を望む峻峰アルボルズ山脈から現れた傭兵集団・ダイラム。
そのつわものどもの中にあって彼らを率いたブワイフ家の三兄弟は、
瞬く間にイラン・イラク一帯に覇を称え、強大な王朝を打ち建てる。
ブワイフ朝――。
アッバース朝衰退期というイスラーム史の幕間に位置し、
後続諸王朝に決定的な影響を与えた一族の支配と権力の構造を生き生きと描き出した好著。
橋爪 烈(はしづめ れつ)
1975年生まれ。千葉科学大学薬学部薬学科講師。
専門はアラブ・イスラーム史、イスラーム政治思想史。
1999年学習院大学文学部史学科卒業、2001年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻東洋史分野
修士課程修了。2002年~2004年カイロ大学へ留学。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士
課程学位取得。博士(文学)。2008年~2011年日本学術振興会特別研究員(PD・公益財団法人東洋文
庫)を経て、2012年より現職。
主要論文は、「『王冠の書』にみるアドゥド・アッダウラの王統観」(『オリエント』第54巻第1
号、2011年9月)、「『時代の鏡』諸写本研究序説」(『オリエント』第49巻第1号、2006年9月)、
「初期ブワイフ朝君主の主導権争いとアッバース朝カリフ ―― イマーラ、リヤーサ、ムルクの
検討を中心に」(『史学雑誌』第112編第2号、2003年2月)で、訳書に、フレッド・M・ドナー『イ
スラームの誕生 ―― 信仰者からムスリムへ』後藤明監訳、慶應義塾大学出版会、2014年(共訳)
がある。
https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766423693/

ブワイフ朝の政権構造 支配一族の紐帯とダイラム
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/postgraduate/database/2009/679.html
http://researchmap.jp/read0141011/


応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱
呉座 勇一 (著
中央公論新社 (2016/10/19)
室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。
気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。

チベット 聖地の路地裏: 八年のラサ滞在記
村上大輔
法藏館
<著者紹介:
人類学者。1969年生まれ、大阪府出身。名古屋大学工学部応用物理学科卒。
英国ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)にて社会人類学博士号取得。
フィールドワークのため中国チベット自治区をはじめ、インド、ネパールなどに約10年間滞在、2014年帰国。
現在、駿河台大学専任講師、早稲田大学非常勤講師など。>

白水社 ‏@hakusuisha 16時間16時間前
【新刊】『翻訳のダイナミズム ――時代と文化を貫く知の運動』
スコット・L・モンゴメリ著/大久保友博訳。
古代ギリシアの科学・文化はいかに中世アラビア・近代日本へと継承されたのか。
叡知の伝播を壮大に描く前人未踏の《翻訳の世界史》!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b240529.html …
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