2017-01-05

パル判事と東京裁判

パール判事の日本無罪論   小学館文庫 2001
田中 正明
,<(慧文社、1963年)>
<パール判決書の要約に、田中正明氏の解説を加えた本が、日本の占領が解除された昭和27年4月28日に出版>

パル判事――インド・ナショナリズムと東京裁判 (岩波新書)2011
中里 成章

<東京裁判でA級戦犯被告全員の無罪を説いたインド代表判事パル(1886-1967)。
その主張は東京裁判を「勝者の裁き」とする批判の拠り所とされ、現在でも論争が続く。
パルの主張をどうみるか。その背景に何があるのか。
インド近現代史を専攻する著者が、
インドの激動する政治や思想状況の変遷を読み解きながら、「パル神話」に挑む。 >


東京裁判 (講談社現代新書) – 2008/1/18
日暮 吉延 (著)

<本書のメインは、東京裁判をめぐる連合国それぞれの微妙に異なる思惑や意図、
判事や弁護人たちの意図のずれである。
東京裁判をどのように位置づけてどのように展開するか
(即刻処刑=見せしめ、とするか、正義の遂行、とするのか)から、
天皇を起訴するかまで、さまざまな対立が連合国内にもあった。
また、「平和に対する罪」を主に据えるのか、
それとも「通常の残虐行為」を告発するのかでも意見の相違があった。

弁護側は弁護側で、「他のやつが悪いんだ」型の個人弁護と、
「日本の戦争はそもそも正しいのだ」という国家弁護とで鋭く対立した。
最後の方で、皆が罪のなすり合いをする中、
東條が一人国家弁護を貫き、責任は自分にあると堂々としていたというのは皮肉でさえある。>
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