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2017-02-13

ハーブティーの季節

風邪と花粉の季節にはやっぱりハーブティー

まずはいただきもの~!
chai170101.jpg
カルディ チャイ
   8種類のスパイス(シナモン、カルダモン、ジンジャー、ブラックペッパー、メース、クローブ、ナツメグ、陳皮)をミックスし、
   マサラ風味を効かせた濃厚な粉末インスタントチャイ
和風ハーブティー 柚子入り茶
   京都 福寿製茶の『なつめ』というシリーズ
   季節限定品だそうで

hierbalifetree01.jpg
生活の木 ネトル エルダーフラワー エキナセア
風邪と花粉の季節に

mintmarco.jpg

それからミントティー 
イランのとマルコポーロのと

femaletoner01.jpg
そして
フィメールトナー トラディショナル・メディシナル

この辺を交代で適当に飲んでいます。
ちょっとつらかったのが、
かなり楽になりました。

あとはジプシーコールドケアがなくなっていたので買ってこなくては。

<参考>
ネトルは緑茶のような干し草の香りがするハーブです。日本では西洋イラクサと呼ばれ ています。
含まれている「ヒスタミン」という成分に抗アレルギー作用があることから
花粉 症を始めとしたアレルギー体質の方に効果的だと言われています。
ほかにもビタミンCやβカロチン、鉄分、マグネシウム、ポリフェノールの一種であるケルセチンなど
体に必要な栄養分が豊富に含まれているので多くの方にお勧めできるハーブです。
貧血の予防効果、血液の浄化、利尿作用によるむくみ解消なども期待できます。>
http://www.herb-magazine.com/%E3%83%8D%E3%83%88%E3%83%AB
http://an-herb.com/nettle.html
イラクサ
<イラクサ科イラクサ属の多年生植物の一種、または総称。
薬用部分は全草。夏から秋にかけて全草を採り、日干しして乾燥させる。
近年ではセイヨウイラクサの葉を乾燥したものが「ネトル茶」などとして流通しており、
「花粉症に悩む方の体質改善に」などと謳われることが多い。
ヨーロッパのセイヨウイラクサは料理・薬用ハーブやコンパニオンプランツとして用いられている。
ロシアではスープの具としても用いられる。
皮からは、滑らかで白い色合いを持った繊維が取れる。
アイヌ民族は、イラクサの繊維から織った布や着物をレタルペ(白いもの)と呼んで珍重していた。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5

エルダーフラワー 西洋ニワトコ
  スイカズラ科ニワトコ属
http://an-herb.com/elderflower.html
http://www.herb-magazine.com/?s=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC
セイヨウニワトコ
<ニワトコ属の植物は、古くから世界各地で薬用に使用される。
セイヨウニワトコは、葉、茎、花に薬用がある[2]。
葉は、打ち身や捻挫に外用する。
花は、風邪、花粉症、咽頭炎、関節炎の治療や緩下剤に使用される[3]。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%B3
2 原料辞典 丸善製薬株式会社
http://www.maruzenpcy.co.jp/jiten/ke/s/seiyouniwatoko.htm
3  薬用植物園 東邦大学
http://www.lab2.toho-u.ac.jp/phar/yakusou/herb/eruda.html

エキナセア
エキナセアは北米原産のハーブで、
古くから北米の先住民族に用いられていたことから「インディアンのハーブ」と呼ばれています。
和名:ムラサキバレンギク
種別:キク科ムラサキバレンギク属
http://an-herb.com/echinacea.html

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