2017-05-12

エドワード ルトワック

ちょっと面白そう。
luttwak2016china.jpg

中国4.0 暴発する中華帝国
エドワード ルトワック (著), Edward N.Luttwak (原著), 奥山真司 (翻訳)
((文春新書)) – 2016

<2000年以降、「平和的台頭」(中国1.0)路線を採ってきた中国は、
2009年頃、「対外強硬」(中国2.0)にシフトし、
2014年秋以降、「選択的攻撃」(中国3.0)に転換した。
来たる「中国4.0」は? 危険な隣国の未来を世界最強の戦略家が予言する!

戦略家ルトワックのセオリー
・大国は小国に勝てない
・中国は戦略が下手である
・中国は外国を理解できない
・「米中G2論」は中国の妄想
・習近平は正しい情報を手にしていない
・習近平暗殺の可能性
・日本は中国軍の尖閣占拠に備えるべし

中国の対外政策をテーマにした本書は、机上の空論とは違った迫力があります。
イギリス軍に従軍し、イスラエル軍、アメリカ軍の軍属アドバイザーとして数多くの“現場"を経験している、
いわば“本物"の戦略家による分析だからです。
主張はかなり明快です。
複雑な現実から本質を見抜き、簡潔に提示してくれます。
本書を読めば誰でも中国の状況が手に取るように理解できます。
それだけに「中国軍による尖閣占拠は充分あり得ることで
日本の関係部局は具体策を事前に用意すべし」という進言には重みがあります。 >
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610631

エドワード・ルトワック(Edward N.Luttwak)
<ワシントンにある大手シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)の上級アドバイザー。
戦略家、歴史家、経済学者、国防アドバイザー。
1942年、ルーマニアのトランシルヴァニア地方のアラド生まれ。
イタリアやイギリス(英軍)で教育を受け、ロンドン大学(LSE)で経済学で学位を取った後、
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で1975年に博士号を取得。
同年国防省長官府に任用される。専門は軍事史、軍事戦略研究、安全保障論。
国防省の官僚や軍のアドバイザー、ホワイトハウスの国家安全保障会議のメンバーも歴任。
米国だけでなく、日本を含む世界各国の政府や高級士官学校でレクチャーやブリーフィングを行う。
著書に『戦略――戦争と平和のロジック』(未邦訳)
『自滅する中国――なぜ世界帝国になれないのか』
『クーデター入門――その攻防の技術』
『ペンタゴン――知られざる巨大機構の実体』
『アメリカンドリームの終焉――世界経済戦争の新戦略』
『ターボ資本主義――市場経済の光と闇』など。>
https://www.amazon.co.jp/dp/4166610635?_encoding=UTF8&deviceType=desktop&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

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戦争にチャンスを与えよ
エドワード ルトワック
(著), Edward N. Luttwak (原著), 奥山 真司 (翻訳)
(文春新書)– 2017
<ベストセラー『中国4.0』の著者、待望の最新作!
国連・NGO・他国の介入が戦争を長引かせるのだ!――本当の戦争を知る大人の戦略論
著者のルトワック氏は、ローマ帝国の戦略に関する論文で博士号を取得するなど、
古今東西の歴史に関する博識を有する一方で、
実際の戦場も経験し、安全保障に関して各国のアドバイザーとして活躍している異色の人物です。
「歴史」も「理論」も「実践」も知り尽くした「最強の戦略家」です。
旧ユーゴ内戦、ルワンダ内戦、シリア内戦といった紛争において、
実は「良心」や「正義感」や「人道的配慮」にもとづく
国連やNGOや他国による中途半端な「介入」が、
「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている――ルトワック氏はこう断言します。
だからといって「戦争」を奨励しているわけではありません。
「戦争」を無理に「停戦」させても、「戦争の火種を凍結する」だけだという事実を指摘しているだけなのです。
「本当の平和は、戦争の当事者自身が戦争を倦むほど、徹底的に戦った後でなければ訪れない」と。
「難民支援が難民を永続化させる」
「国際組織やNGOは紛争をビジネスにしている」
「軍事力ではなく同盟関係がすべてを制す」など、
本書は私たちが見誤りがちな「戦争」と「平和」の見方を正してくれます。
また、「平和のためにこそ尖閣に武装人員を常駐させろ」
「日本の「あいまいさ」が中国の誤解を生む」
「北朝鮮の核・ミサイル能力を侮るな」
「日本が国連常任理事国になる秘策」といった日本に対する具体的な提言も満載です。
現代の「戦争」と「平和」を考える際の必読書です。>
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611201

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