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2017-08-18

おんな城主直虎

第32回 8月13日 復活の火

「よその商人たちに、ぜひうちの領主にと望まれる。
潰れるとなれば、何一つ言わぬのに百姓たちが体を張って刃向かってくれる。
盗賊たちまでが尼小僧のためならしかたがねぇと一肌脱いでくれる。
かような領主がこの日の本ほかのどこにおられますか。」
「私では到底さような芸当はできませぬ。
殿には、降りる道などもはや許されませぬ」

「うまく伝わらぬかもしれぬが…私は幼きときより、
伸び伸びとふるまうおとわ様に憧れておったのだと思う」
「それは今も変わらぬ。殿をやっておられる殿が好きだ。
身を挺してお助けしたいと思う。
その気持を何かと比べることはできぬ。
捨て去ることもできぬ。生涯消えることもあるまい」

近藤殿を叩いてはいけません
…彼は木は盗まれ損、犯人の成敗もできず、捕らえようとしたら逃がされ
(目付仲間のはずの但馬も加担)、
仏像事件は(自業自得ではあるけど)やり込められ…
そして彼は通説では井伊谷の救世主なのに
政次実は忠臣説のために悪役に抜擢されただけなのです… #おんな城主直虎
https://twitter.com/Haru628496/status/896697912398303232

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