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2019-11-18

大嘗祭

つねづね不思議に思っていた<大嘗祭>について
見かけたので、メモ…

<大嘗祭とは何かってのを、私の考える所を垂れ流します。
数年前から様々な準備を経て5月に亀卜による田の選定、
昨日の夜から朝にかけての神事の為だけに建設された大嘗宮。
多くの準備の下行われた祭であるがその中心はただただ素朴で単純でシンプル。
即ち「神を招きもてなす」という我が国の祭の本質
2019年11月15日

悠紀殿、主基殿に天照大神を招き、その子孫がもてなす。
「遠来よりやってきた祖神を食事でもてなし、自らも一緒に食べ、お休みして頂く」
なんの秘儀でも奇祭でも神秘でもない。
それはそのへんの町の神社の祭で神を呼び
一緒に楽しみ直会で下がり物を食べ飲む、それとやってる事は変わらない。

また、現在は主に仏教がその役目を担っているお盆というマツリ。
「祖神」は「祖霊」であり「ご先祖様」「先に逝った大切な人」と
なりそれ等が遠くの世界より帰ってくる。
それを精霊棚で、仏壇で、墓前で供養し家族で一緒に食事をしもてなす期間。
これもまた本質は同じことである。

そのような日本という国の(勿論他国の文化とも通ずる)の
古くからの神や精霊、祖霊との付き合い方、畏れ方、敬い方、
素朴でシンプルなその祭を、
この列島で最も古く、尊いとされ、歴史を持ち、神に近い一族の長が一度だけ行う、
単純素朴な我が国の祭の代表であり究極であり頂点にあるのが大嘗祭である。

大嘗宮で行う天皇の素朴な神人共食の儀には
この国の祭祀の本質が詰まっている。
天皇の特別な祭なだけではない。
この島国に生きる我々の
「目に見えぬものとの付き合い方」の一つの究極の姿が、大嘗祭であり、
それは私達とも繋がっているのだ、ということだと思うのです。>
https://twitter.com/goshuinchou/status/1195218529533845504

<今晩、大嘗祭が執り行われますが
大嘗宮の儀に入る前に、天皇陛下は色々準備したりする廻立殿て建物でお風呂に入ります。
神事を行う前に身を清めるのですが、
この時に薄い衣、入浴用の服を着てお風呂に入りますが
この衣に「天羽衣(アメノハゴロモ)」という最高にエモい神話みを感じる名前が付いている
2019年11月14日

この入浴用の服は湯帷子(ゆかたびら)。
現在の浴衣の原型と言われていて
平安時代に入浴する時に着る服であり古儀のままである。
天皇陛下はこれを着てお湯に入り、規定の所作をした後、
着ていた天羽衣を浴槽の中に脱ぎ捨ててお風呂から上がる。
天羽衣を脱いで出てくるというのが色々示唆的な作法である>
https://twitter.com/goshuinchou/status/1194800958418505728
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