これまた去年ですが、
念願の築地本願寺、やっと行きました。
伊東忠太という、
幕末から明治にかけての建築家の建物です。
以前、「シリア遊記」を書いたときに調べていたら出てきた人です。
なかなか面白そうな人で、
いつか、彼の話を書いてみたいと思っています。

思ったより、普通、大人しい,と感じた私の感覚はヘンだ!
と友達に突っ込まれました。
充分、ヘンだ!そうです。
そうかな?
期待しすぎたのかも。

でも、お寺にパイプオルガンやステンドグラスは
やっぱり普通じゃありませんね。
パイプオルガンのコンサートが毎月あるそうです。
ぜひ、行ってみたいものです。
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