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2021-03-15

アフリカの映画

色々出てきました。興味深い映画が。
観てみたいです。
山形国際ドキュメンタリー映画祭:
すごいなあ。

Africa, Fleece1992.jpg

アフリカ、お前をむしりとる
Africa, I Am Going to Fleece You
監督:ジャン・マリ・テノ Jean-Marie. Teno
カメルーン/1992/フランス語/カラー/16mm/88分/日本語字幕あり

<書き言葉、つまり文字は文明に欠かすことのできない道具であり、
同時に歴史的にいつでもどこでも権力と結びつく支配の道具でもある。
独立後三十年が経つ、カメルーンもまた三つの言葉に支配された歴史をいまだに色濃く残している。
植民地時代の収奪と隷属はアフリカの文化を破壊し尽くし、
かつての征服者が強いたことを 独立後のいま 今度は体制側の人間がためらわず実行している。
この作品は、人間の愚劣さとすべてを奪われたものの悪循環のメカニズムを絶ち切ることを考察していく。>
(YIDFF '93)
https://www.yidff.jp/library/loans/loans93.html#f1

Colonial Misunderstanding2004.jpg

『植民地的誤解』(2004)
The Colonial Misunderstanding
Le Malentendu Colonial
カメルーン、フランス、ドイツ/2004/英語/カラー/デジタル・ファイル/76分
監督:ジャン=マリ・テノ Jean-Marie. Teno

<『アフリカ、お前をむしりとる』(YIDFF '93)などで知られるジャン=マリ・テノが、
アフリカの植民地化という歴史的犯罪とその悲劇の構造に切り込んだ力作。
アフリカにおいて異教徒たちにキリスト教を布教し、
その延長上にヨーロッパ文化と規律を広めることを使命としたドイツ人宣教師たち。
その検証を通じて「植民地的誤解」を明らかにしていく。
キリスト教の布教は、この作品では、ヨーロッパのアフリカ植民地政策の尖兵として、
さらに言えば北半球と南半球の今日も続く関係を観念的に表したモデルとして見なされる。
2004年という製作年は、1904年のドイツによるヘレロの人々の虐殺からちょうど100年にあたり、
虐殺に関係していたナミビアにおける宣教師の役割が特に注目される。
植民地政策がアフリカ固有の信仰と社会構造を破壊し、
近代化への唯一の道筋であると言わんばかりに
ヨーロッパのそれに置き換えられていった過程が詳らかにされる。
作中、F. カング・エヴァン教授が語るように、
西洋人が土地を奪ったことは許せても、精神と魂を奪ったことは許すことができないのだ。>

山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017
https://www.yidff.jp/2017/cat073/17c075.html

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