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2021-02-14

パンデミック 激動の世界(7)

和歌山県すごい!
知事と技官の連携が素晴らしい!

<和歌山県が独自の基準で感染経路を追える背景には
感染症対策を担う保健所を重視してきた経緯がある。
国は行政改革の一環で保健所の役割を見直し集約する方針を打ち出した。
全国の保健所はこの30年で半数近くに減少。
その削減の判断は自治体に委ねられた。>

<和歌山県は危機が起きた時に備え
保健所の体制を維持しておくことが重要だと考えてきた。>

「健康危機管理の観点からすると(削減は)だめだと強い信念をもってやってきまして、
やはり保健所の真髄のところを守れる体制にすべきだと」

“国の方針にはとらわれない”独自策でコロナに挑む

2020年2月。
地域の中核病院、済生会有田病院で医師や患者が相次いで感染し、
全国で初めて病院でクラスターが発生

仁坂知事の、国からの通知にとらわれない決断
感染者の早期発見と徹底した隔離によって、抑え込みに成功。
わずか3週間で病院を再開

アメリカの有力紙ワシントンポストで
「日本のある自治体がこの世界的なパンデミックとの闘いに挑み勝利した」
「それは、和歌山モデル呼ばれている」と紹介

和歌山県の独自の対策のひとつが、濃厚接触者を追跡する時の基準
発症3日前から追跡する独自の取り組み

コロナ対策の実務を任されているのは、医師の資格を持つ、和歌山県福祉保健部 野㞍孝子技監
「感染者を全部さかのぼって調べたんですね。
どうも事例から学びますと、発症の3日前でもやっぱり人に感染させるということがわかりました」

野尻技監
「国の言うとおりばかりしていたら、やはりそこはそれじゃない部分、応用編って必ずあると思うんですよ。
現場から、そこから生かしていくことが未知の感染症にとっては大事なことではないでしょうか。
それができるのが迅速にできるのが都道府県なんですよ。データそこにあるんだから」

パンデミック 激動の世界(7)
「問われるリーダーたちの決断~"第3波"に揺れる自治体~」

(2021年1月31日放送)
<国内で新型コロナウイルスが初めて確認されてから1年あまり。
私たちの社会は、未知のウイルスに翻弄されてきました。
国民の命や安定した暮らしを、誰が、どう守るのか。
対策の最前線に立つことになったのが地方自治体のトップたちでした。
私たちは、感染の第3波が始まった2020年秋から3か月にわたって各地の自治体の現場に密着。
新型コロナで問われたリーダーたちの決断に迫ります。>
https://www.nhk.or.jp/covid19-shogen/theme/theme6/442407.html
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