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2021-10-04

フィールドワーカーの裏事情?

水事情の話、外国編

実は自分も中東やインドで何回かお腹を壊した経験があります。
ワカマツや正露丸、五苓散は必須常備でした。
これがなければ、どこでも行きたいんですけどね~。
日本の衛生環境に感謝です。

<<閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。>
0904
https://twitter.com/marukwamy/status/1434066819887742981

<原因は分かっていて、それは水が悪いからです。上下水道なんてろくに整備されていませんし、どこの水溜めやら井戸でも寄生虫がいて現地人も子供の頃から全員胃腸に虫が湧いた状態なので、とにかく水に触れている限り必ず発症します。ミネラルウォーターも売っていますが偽物だらけで信用出来ません。>

<一番多いのはというか防ぎようがないのは腸内に虫が溢れかえるやつで、最初に白い膜状の便が出て異常を察知してから3日以内に「針で腸を内側から刺すような激痛」が始まります。薬を忘れて山に登ってしまってから発症するとお腹にガスが溜まって食事も食べられなくなるので死亡する危険があります。>

<これは性病なんかに使うDNA分解系のお薬でまとめて退治出来るので薬さえ飲めば死なないのですが、副作用で精神錯乱が起きます。私も一度重症化した際にまとめて何粒もタブレットをかき込んだ結果、夜中に廊下で叫びながら壁に頭突きを繰り返していたことがあるそうです。その記憶は全くありません。>

<また日本で大切に育てた腸内フローラ細菌などともお別れしなければなりません。ちょっとずつ飲んでれば副作用も大したことないんじゃないかと思って症状が無くても数日おきに服用していたこともありますが、それでもやはり精神に変調が起きたり他の病気に罹った時に飲み合わせ上危険なのでダメでした。>

<これが渡航する度に発症します。原因の寄生虫を皆殺しにしても下痢は暫く治りませんし、そもそも現地人はほぼ全員寄生虫持ちで腸の機能も低いためか「もりもりうんち」みたいな概念が無いらしく、ウンコと言えば全てビチグソです。野糞デフォルトなので便で健康状態を把握するということもありません。>

<現地には野菜のお浸しのようなあまり美味しくない冷製の料理があるのですが、これが大体寄生虫の塊で不潔な水でお浸ししているので食べた際にはすぐに虫下し対策をする必要があります。消化器官に集まってくれるものはまだ良いのですが、眼球とか呼吸器官に入り込むタイプのやつが危険です。>

<目玉の中に何か泳いでる寄生虫持ちの人は時々見かけますが私はまだ罹ったことが無いようです。川のカニとか甲殻類系のよく分からない生き物は食べると寄生虫で肺がやられて死ぬので危ない、ということは現地人にも知られており、飢饉の際にカニを食べて人がたくさん死んだという話が残っています。>

<私が現地に来るようになって初めて覚えた英語の単語で diarrhoeal disease「下痢病」というものがあり、diarrhea に形容詞があるなんて知らなかったんですが、これはいわゆる「尻からジェット噴射」が慢性化して治らなくなるという寄生虫炎系の恐怖の病気で体力の無い子供は簡単に死んでしまいます。>

<マラリアとチフスももちろん現役で私も罹患しました。思い出すだけで体力が奪われるのでもういったん止めますが、治安悪いし人間も酷いし環境汚染凄まじいし食べ物不味いし病気で身体に虫湧くしで色々とヤバい所なので、やっぱり何度も来ている人間はそれなりに勇気と覚悟があるのかもしれませんね。完>

<. 加熱が不十分あるいは食器類の汚染を除去し切れない
2. 煮沸した湯を未煮沸の水と混ぜて使うことが多い
3. 加熱調理したものを非加熱の液体の中に漬けることがある
4. 加熱しない果物の中にも寄生虫がいる
5. 非加熱で食する発酵食品類の中に安全でないものがある
この辺が原因でしょうね。>

<キリスト教が最初に布教された頃には劇的に衛生観念が向上していますが、それが20c前半で止まってしまい21世紀になって環境破壊が深刻化し都市部以外でも住環境の悪化や汚水問題が浮上するようになりました。DQNキリスト教指導者たちはこれに対して多分祈祷以外何もしていないと思います。>

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