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2021-10-18

冥界の入り口

かなり興味深い考察
そうか。奥津城ってそういう由来だったのか…
風葬だったんですね…
メモメモ…

<民俗学ファンは海より山が好き???
宮本常一の売れ行きについて河出書房新社の編集者から聞いた話。河出文庫の『山に生きる人びと』は無茶苦茶売れているが『海に生きる人びと』は全く売れないという。半信半疑だったのだけれど、奥付を見て確認。こんなに差が付く理由が思い浮かばない。なぜだ?!>
10月13日
https://twitter.com/KimutetsuHD/status/1448254840891604997

<民俗学が山の民や文化の考察から始まったからでは。後狩詞記、遠野物語。あとは祖霊が帰る、やってくる場所としては山も海もそうなんだろうけど異界としての、漠然とした得体の知れない怖さや知りたい物事があるイメージは山の方が勝ってるから、だろうか。>
https://twitter.com/goshuinchou/status/1448601678312194054

<ニライカナイ的な海の果ての浄土、他界よりも山中他界の方が人気があるっていうか死者の霊魂が帰るとされた山は全国各地にあるのでやっぱ山の方が日本人(ビッグ主語)の琴線に触れるのだろうか。>
10月14日·
https://twitter.com/goshuinchou/status/1448606021581086722

<日本書紀にも奥津棄戸(おきつすたへ)という言葉が出てきますが「山奥に棄てられた人」という意味で、豪族でもなければ庶民の死体は山に棄てられて動物の餌となるのが最後でした。物理的な存在は消滅して棄ててきたお山全体をご先祖として拝むしかなかった。>
https://twitter.com/hakoiribox/status/1448612199870517260

<なんで山に棄てたかというとまあ一番の理由は死体を埋める土地をわざわざ与えるなんて発想が古代の支配階層には皆無だったからでしょう。勝手に生えてくるもんだと思って民青草なんて呼んでたくらいだし。>
https://twitter.com/hakoiribox/status/1448613085606936581

<古代の日本人は死体を山に棄ててたんだなあと理解すると黄泉国神話は情景が非常にわかりやすくなりますね。もう山に棄てたのに未練たらたらで会いに行ってしまうと(黄泉比良坂!)ドロンドロンに腐れて蛆がたかった嫁さんの死体を見てしまい後悔するはめになるぞ、と。>
https://twitter.com/hakoiribox/status/1448616575544664065

<俺は黄泉比良坂をなんとなく洞窟だと思っていて千引の岩はそこを物理的に塞いだんだと思っていたがまじまじ読むと洞窟とは一言も書いてないんだよな。黄泉比良坂は文字どおりに坂で黄泉は山にあるのではないか。>
https://twitter.com/hakoiribox/status/1448618047980269576

<そうなんですよね、あの黄泉の世界が地下とは古事記日本書紀とも書いてないのですよね。そしてイザナギが黄泉の追手に投げ付ける物は桃(ヤマモモ説)、山葡萄、筍、でありいずれも山に自生する植物なので黄泉=地下ではなく山、山中他界と捉える事もできる。>
https://twitter.com/goshuinchou/status/1448791113146396673

<考古学の分野ではイザナギの冥界下りは古墳での葬送儀礼が反映されているという説がありますのでそのあたりを考えるのも面白いですね。>
10月15日
https://twitter.com/goshuinchou/status/1448791851213877248
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